ボールペンを消す方法!紙・肌・プラスティック等まとめ!【素材別】 芸能人

ボールペンを消す方法!紙・肌・プラスティック等まとめ!【素材別】

ボールペンは様々なものに書けて便利な反面、一度書いたら間違えても消せないのが難点ですね。しかし消す方法があるんです。代表的な紙はもちろん、肌や皮に付いてしまったものも消す方法があります。今回はボールペンを消す方法について調べてみました。

目次

[表示]

ボールペンで書いた字って消せるの?

Claudio_Scott / Pixabay

ボールペンで書いた字は消すことができるのでしょうか?「ボールペン 消す」で検索された方も多いのではないでしょうか?実は何通りか消す方法があることが分かりました。

素材によって消し方が違いますので種類ごとに紙、皮、肌、机、服、プラスチックのようなカード、壁紙と順番に紹介していきたいと思います。

紙に書いたボールペンの後を消す方法

一番ボールペンで字を書く機会があるのは紙でしょう。大事な書類に記入するとき、たった1文字間違えてしまってそこだけ綺麗に消したいという経験は、誰もがお持ちでしょう。

まずは紙に書いたボールペンを消す方法から紹介します。

①砂消しを使う

Hans / Pixabay

今では中々見かけなくなった砂消しは、ボールペンの字を消すためごしごしと使用すると紙まで削れて破れてしまうという事が多々あります。コツが必要なようです。

そんな時に役に立つのが消しゴム用テンプレートです。色々な形の穴があいた薄い金属板を間に挟むと、余計なところを削ることなくボールペンを消すことができます。

なるべく力を入れずにこするように使うのがポイントです。力を入れすぎると表面が毛羽立ち、消したことがバレバレになってしまいます

②カッターナイフで削る

WikimediaImages / Pixabay

砂消しは広範囲に紙が削れてしまいますが、カッターナイフならピンポイントで汚れた場所を削ることができます。刃先でインクの染み込んだ部分を軽く削って下さい。その後消しゴムをかけるといいでしょう。

しかし履歴書は基本的に書き間違えたら新たに書き直すのが基本です。試してみてもいいですが、少しでも汚れが目立ったら新しい履歴書に書き直してください。

またカッターナイフで削るのでレポート用紙のような薄い紙には向いていません。行う時は穴が開かないように注意しながら行ってください。

③インク消しを使う

Bru-nO / Pixabay

知らない方も多いかもしれませんが、ボールペン専用インク消しというのがあります。「ガンヂーインキ消し」は修正したい部分に1液を垂らし、余計な液体を取ったら2液を塗ります。

インクの種類にも寄りますが、相性のいい油性インクなら綺麗に消すことができます。ただし液体なので染み込んでしまい、細かい修正には向いていないようです。

塗ったところが染みになったりするようなので気を付けて使ってください。

皮に書いたボールペンの後を消す方法

LUM3N / Pixabay

出先でボールペンを使うとき、誤って持っていたバッグにインクが付いてしまったなんてことありませんか?皮製の高いバックだと本当に困りますよね。間違った方法だと染みになってしまいます。

次は皮に書いたボールペンを消す方法を紹介します。

①アルコールを使う

Skitterphoto / Pixabay

皮といっても合皮などの製品についたボールペンは、アルコールで消すことができます。コットンなどにアルコールを染み込ませ汚れた部分に当てます。

少し時間を置いてから拭き取ると大抵の汚れは取れているはずです。試してみてください。

②皮専用クリーナーを使う

DariuszSankowski / Pixabay

本革の製品にははじめから専用のクリーナーを使いましょう。皮に着いたボールペンの汚れ落とし用に「インクリムーバー」というスティックタイプのクリーナーがあります。

安いベンジンなどで失敗することを考えると、価格は2000円ほどしますがこちらを使うことをお勧めします。

クリーナーの中でもボールペンのインク汚れに強いといわれている商品は、サドルソープラナパーコロニル というクリーナーです。探してみてください。

肌に書いたボールペンの後を消す方法

7110427 / Pixabay

インクのこびり付いたペン先に触ったり、ボールペンを落とした時にうっかり肌にインクが付いてしまった事はありませんか。石鹸でも中々取れないインクをすぐに消す方法があるんです。

次は肌に付いたボールペンを消す方法を紹介します。

①リップクリームを使う

silviarita / Pixabay

まずはボールペンが付いた肌に、リップクリームを塗ります。ティッシュペーパーでリップクリームとインクがよく混ざるようにこすります。混ざったら水で洗い流す、これだけです。

油性のインクは油分を含んだもので落とすことができます。よく手にボールペンでメモを取る人がいますが、こういう落とし方を知っているのかもしれません。

②ハンドクリームを使う

stux / Pixabay

リップクリームの代わりにハンドクリームを使う方法もあります。やり方はリップクリームと同じで、インクとハンドクリームを馴染ませてから水で洗い流します。ハンドクリームにも油分が含まれています。

ハンドクリームなら肌も荒れずにすみそうですね。

③食用油を使う

Couleur / Pixabay

食用油でもボールペンを消すことができます。油性のインクが使用されているものなら、油分の含まれているものを馴染ませて消すことが可能です。

女性の方なら化粧落としのクレンジングオイルも使えます。なるべく肌への負担の少ないものを選んで、ボールペンのインクを落としましょう。

机に書いたボールペンの後を消す方法

epicantus / Pixabay

机の上で書き物をしていて、うっかり机にも書いてしまったなんて経験はありませんか?子供の落書きなどもあったりしますよね。こうなると拭いても落ちません。

次は机についてしまったボールペンを消す方法を紹介します。

①グレープフルーツの皮を使う

JillWellington / Pixabay

グレープフルーツの皮でボールペンが消えるの?疑問に思われた方も多いでしょう。実は簡単な方法で消すことができるのです。

まずグレープフルーツの皮を用意して、黄色い部分でボールペンのインクをこする。これだけです。昔に放送していた「伊東家の食卓」でも紹介されていた方法です。

リモネンという柑橘系に含まれている成分が関係しているので、柑橘類なら消すことができるのかもしれません。

②油を使う

silviarita / Pixabay

先ほどの肌のボールペンを消す時でも紹介しましたが、机にも油は有効です。食用の油をキッチンペーパーに染み込ませ、ボールペンのインクの上に10分程度放置します。

その後キッチンペーパーを取り、ティッシュなどで拭き取ればインクを消すことができます。簡単ですね。灯油などでもこの方法は有効ですが、安全性を考えると食用油の方がおすすめです。

服についたボールペンのインクを落とす方法

ワイシャツに誤って線を書いてしまったり、ボールペンを入れたまま洗濯してインクを広げてしまった、そんな経験はありませんか?そんな時にも家にあるもので消すことができます。

次は服に付いたボールペンを消す方法を紹介します。

①台所用洗剤を使う

Free-Photos / Pixabay

一度洗濯をして乾かしてしまうと染みが落ちにくくなってしまいます。必ず洗濯する前に染み抜きを行ってください。使う台所用洗剤は柑橘系の成分が入っている方がいいそうです。

まず台所用洗剤(ママレモン系)を用意して、洗剤をボールペンのインクに染み込ませます。揉み洗いをして水で流し、その後普通に洗濯機にかけてください。

ママレモン系の洗剤は昔から野菜などの洗浄にも使われていた、台所用洗剤の中でも中性洗剤と呼ばれるものです。ボールペンも消せるのですね。

②除光液を使う

stux / Pixabay

まずいらなくなったタオル等を用意し、インクが付いた布の下に敷きます。次に除光液のついたコットン等でとんとんと叩いて染みを下に敷いたタオルに移していきます。

zebraの公式サイトでは染みに直接除光液を垂らし、当て布をして裏から叩いて染みを移す方法が書かれています。しかし汚れが残ったり、毛や絹などは変色の恐れがあるそうです。

また時間が経過したものは落ちないそうなので、インクが付いたらすぐに行うように気を付けましょう。

③エタノールを使う

Gadini / Pixabay

zebraの公式サイトには除光液の代わりにエタノールを使う方法が書いてありました。除光液と同じで染みに直接掛け、当て布をして染みを移していく方法です。

こちらもやはり染みが残ったり、生地によっては変色するので注意が必要です。目立たないところで試してから行うようにしてください。

文具メーカー公式記載の方法は?

stevepb / Pixabay

老舗文具メーカーの公式には、まずタグを見て材質や水洗い可能か中性のマークがないかを確認して、石鹸またはアルカリ性洗剤を溶かした40度程度のお湯に浸け置きます。

可能ならばブラシでこすったり揉み洗いをして、すすぎを繰り返します。もし汚れが残っていた場合は漂白剤使用ができるものは漂白剤に浸け置きましょう。

それでも落ちない場合は台所用洗剤も併用してみましょう。綺麗な状態に戻ります。

カードなどのプラスチックに書いたボールペンの字を消す方法

jarmoluk / Pixabay

カードなどのプラスチック製品にボールペンで書いてしまった場合は、他のものに比べて比較的簡単に消すことができます。プラスチックは汚れが染み込むことがないので消しやすいのです。

次はカードなどプラスチックに書いたボールペンを消す方法を紹介します。

①指でこする

TeroVesalainen / Pixabay

もしボールペンが水性ボールペンならば、書いてすぐなら指で擦れば簡単に消えてしまいます。例え油性であっても他の素材よりは簡単に消えるでしょう。

なぜならプラスチックの上にインクが乗っているだけの状態だからです。汚れが消しやすいのもそのためです。

②消しゴムを使う

ResoneTIC / Pixabay

プラスチック製品に書かれたボールペンの文字は消しゴムで消える場合があります。力を入れずにゆっくりと擦ってみてください。メラミンスポンジも使えるそうですが、傷になったりするそうなので注意が必要です。

③除光液やエタノールを使う

ellenllyy / Pixabay

消しゴムで消えなかった場合、除光液やエタノールを使って拭いてみてください。ただ素材によっては表面を傷めてしまうことがあるので、目立たない場所で一度試してから行ってください。

エタノールは薬局で売っていますので探してみてください。

壁紙や床に書いたボールペンの後を消す方法

Life-Of-Pix / Pixabay

子供がいたずらをして壁紙や床にボールペンで絵を書いてしまった、そんなこともあるかもしれません。そのときにはどうしたらいいか、次は壁紙や床のボールペンを消す方法を紹介します。

①消しゴムを使う

インクが付いたところを消しゴムで優しく擦ってみてください。ただし床が木の場合、表面のインクは消えますが染み込んでしまったものは消えません。

また砂消しは壁紙が削れるのでやめましょう。消しゴムのみにしてください。

②インキ消しを使う

Bru-nO / Pixabay

消しゴムで消えない場合は「ガンヂーインキ消し」を使ってみましょう。壁紙やクロスに有効な油性ボールペン用のインク消しです。

【番外編】クレヨンを消すには?

marimari1101 / Pixaba

小さい子がよく使う筆記用具がクレヨンです。ボールペンの被害よりもクレヨンの被害の方が大きい家庭も多いのではないでしょうか?番外編としてクレヨンの落とし方を紹介します。

クレヨンの落書きを落とすには古い歯ブラシと歯磨き粉を使います。歯ブラシに歯磨き粉を付けて軽く擦って下さい。その後に固く絞った雑巾で拭き取ると、ほぼ完全にクレヨンの汚れを落とすことができます。

油性以外で書いた場合の消し方は?

ch1310 / Pixabay

ボールペンには油性の他にも種類があるのをご存知ですか?油性の他に水性、ゲルインクボールペンがあります。その違いによって消し方もまた変わってきます。

次は水性インク、ゲルインクのボールペンの消す方法を紹介します。

NEXT:水性の場合
1/2