ふせえりの現在は?活動休止?映画やドラマに多数出演? エンタメ

ふせえりの現在は?活動休止?映画やドラマに多数出演?

ふせえりは、現在個性派女優として活躍しています。かつてはビシバシステムというお笑いコンビを組んでいましたが、結婚・出産を機に本格的に女優での活動にシフトします。今や夫・三木聡の監督作品にも欠かせない存在です。夫との間にいる娘のことや学歴などの話題にも迫ります。

目次

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ふせえりの現在は?活動休止?映画やドラマに多数出演?

ふせえりは、個性的な名脇役としての地位を確立していますが、現在はどのような活動をしているのでしょうか。

一時期は出演作が減り、仕事をセーブしていたこともあったようですが、現在では多数の映画やドラマなどにも出演をしているようです。

その辺りの事情を探っていきたいと思います。

ふせえりのプロフィールは?

ふせえりは1962年9月22日、東京都大田区で生まれます。3人兄弟の長女で、弟と妹がいるとのことです。

本名は布施絵理で、本名で活動していた時期もあります。身長157センチ、趣味は日曜大工とピアノとなっています。

現在は女優として活動し、個性的な演技でその実力を認められていますが、一時期はお笑いコンビ「ビシバシステム」のメンバーだったこともあります。事務所は人気お笑い芸人を多数抱える人力舎に所属しています。

2001年の出産を機に芸能活動を休止も、現在は女優として活動中!

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ふせえりは2001年に出産をしていますが、それから数年の間は子育てのため仕事を休止していたものと見られています。

そして、子育てが一旦落ち着いたと見られる2006年頃から徐々に仕事を再開し、その後コンスタントに仕事をこなしていった印象です。出産後は主に映画やドラマなど、女優としての活動が中心になっています。

2018年1月のドラマ「忘却のサチコ」では主人公の母親役を熱演

「忘却のサチコ」とは、「ビッグコミックスピリッツ」に連載中である、阿部潤の同名の漫画をドラマ化したものです。超真面目な編集者、佐々木幸子が結婚相手に式当日に逃げられたことから始まります。

“旨いもの”を味わうことで、辛かった出来事を忘れるられる法則に気付いた幸子が、ひたすら美食を求めるというストーリーです。

ふせえりは、痛手を折った幸子を時には心配しながらも応援し、優しく見守る母という役どころです。

2018年公開「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」

阿部サダヲ演じる、脅威の歌声に声帯ドーピングという秘密がある世界的なロックスター・シンと、吉岡里帆演じる異様に声が小さいストリートミュージシャン・ふうかが織りなすロックコメディです。

三木聡による監督で、独自の世界を作り上げています。ふせえりは、ふうかの親戚で夫のザッパおじさんとともに吉祥寺で「13アイスクリーム」を営むデビルおばさんという役どころです。

2019年5月公開の映画「薔薇とチューリップ」にも出演している

「東京タラレバ娘」「海月姫」などの作者である東村アキコが、アイドル、2PMのジュノのために描きおろした漫画が原作の映画です。見た目は生き写しですが、性格も立場の異なる二人が自分を模索していく話です。

仕事で来日した世界的な現代アーティストは、自分の作品の盗作が置かれているという旅館を訪れます。そこで自分と生き写しの韓国人留学生と出会い、とある目的のために入れ替わりを依頼します。

谷村美月演じる旅館の跡取り娘と、ふせえり演じる旅館の仲居頭の軽妙なやりとりが面白いとの評判があります。

朝ドラ「半分、青い。」では喫茶「ともしび」の店主役を務める

「半分、青い。」はNHK「連続テレビ小説」で放送された作品ですが、ふせえりの朝ドラ出演は「ゲゲゲの女房」「まれ」「とと姉ちゃん」に続いて4作目となります。

ふせえりは喫茶「ともしび」の店主、まさこを演じています。「ともしび」は昔ながらの喫茶店といった趣で、地元の人々に愛されている店という設定です。

明るい性格ではあるものの、噂話を好みそうであったり、どこか下世話な部分もあることも匂わせるキャラクターではあります。そんなまさこをふせえりが味わい深く演じています。

現在、お笑いコンビ「ビシバシステム」としての活動はしている?

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「ビシバシステム」としての活動は、ふせえりの結婚や出産にともなって2000年以降は行ってはいないようです。

事務所のホームページでの紹介もコンビとしてではなく、それぞれ個人としての登録になっており、実質的に活動停止扱いであることがわかります。

ふせえりの仕事内容も、現在では女優としての活動が主なものになっています。

その他、ふせえりの出演情報は?

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映画「薔薇とチューリップ」が2019年5月公開となっており、最も新しいふせえりの出演情報となっています。

あとはドラマなどでも特に直近の情報はないようです。ふせえりの出演番組が気になる方は常にアンテナを張って見守ってみてはいかがでしょうか。

ふせえりの現在の画像は?

こちらはドラマ「忘却のサチコ」出演時の画像になりますが、2018年の秋のドラマであるため、おそらく現在に一番近いものではないでしょうか。

ふせえりの印象は、若い時と比較してもそれほど変わらないようにも見受けられます。

ふせえりは結婚している?夫や子供は?家族のルールとは?

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コミカルな演技や独特の存在感で、個性派女優としての地位を確立したふせえりですが、プライベートの様子はどのような感じなのでしょうか。

結婚はしているのか、夫はどのような人なのか。家族構成についてなど、気になる部分も多いです。

また、ふせえりの家族の中ではあるルールが存在するようです。これらをまとめてご紹介します。

ふせえりの夫は放送作家・映画監督の三木聡

ふせえりの夫は、放送作家であり、現在は映画監督として活動している三木聡という人物です。担当作品には「夕焼けニャンニャン」「タモリ倶楽部」「ダウンタウンのごっつええ感じ」「トリビアの泉」などがあります。

才能あふれる人だというのがよくわかる作品ばかりです。放送作家を経た後は映画やドラマの演出・監督にも活動も場を広げますが、内容はシュールで脱力した笑いが随所に見られ、独特の世界観を表現しています。

映画では「亀は意外と速く泳ぐ」「図鑑に載ってない虫」「インスタント沼」、ドラマでは「時効警察」「熱海の捜査官」などが代表的な作品になります。

2人の馴れ初めは?

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ふせえりは1984年からシティボーイズの舞台に出演していました。シティボーイズとは、1980年代に活躍した大竹まこと、きたろう、斉木しげるによるコントのユニットです。

そして、シティボーイズの構成作家をしていたのが現在の夫である三木聡だったのです。舞台を通じて二人は知り合った後、1997年に結婚しています。

シティボーイズの舞台では、笑いに対しての指導が大変厳しかったとのことで、二人はそのような場で切磋琢磨するうち、意気投合したのではないでしょうか。

夫・三木聡の作品に多数出演

三木聡の監督した作品では、ふせえりが出てくるのが楽しみという方も多いのではないでしょうか。ふせえりは三木聡作品にはすっかりおなじみの女優で、もはや欠かせない存在と言えます。

映画は2000年「まぬけの殻」を皮切りに、2018年「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」まで、すべての三木聡に出演しています。他には「ダメジン」「転々」などがあります。

また、ドラマでは2006年「時効警察」2007年「帰ってきた時効警察」2010年「熱海の捜査官」2013年「変身インタビュアーの憂鬱」といった三木聡の代表作に出演しています。

ふせえりは岩松了とも噂があった?

ふせえり、岩松了と来れば、三木聡作品には欠かせない演者として有名です。そんな二人が夫婦ではないかという噂も聞かれるようです。

なぜそんな噂が出たのかと言うと、二人の共演回数が映画やドラマ合わせて、なんと11回もあるというのです。それがこの噂に影響しているものと見られます。

いつもセットで出ている印象があって、息の合った演技が出来るとなれば二人が夫婦だと思っても不思議ではないのかも知れません。しかし、ふせえりは三木聡と結婚していますし、残念ながら二人は夫婦ではありません。

ふせえりは39歳の時に産んだ一人娘がいる!画像は?

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ふせえりは、2001年、39歳の時に娘を出産しています。子供は一人だけとのことですが、年齢が今年18歳になると言うこと以外は、娘の画像など、情報はいっさいありません。

しかし映画監督と女優、また笑いには相当こだわりのある両親ということで、将来は芸能関係に進むということも十分あり得ます。

三木聡、ふせえりの娘がいつか世に出ることを期待する人も多いのかも知れません。

家族の中でのルールとは?

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三木聡とふせえりの家族の中では、あるルールが存在します。それは「面白いことを言えば何があってもオッケー」というものです。

ふせえりには「人生は面白愉し」というテーマがあるそうで、これを体現するためのルールでもあるのでしょう。笑いの絶えない楽しい家族であることがうかがえます。

また同時に、夫婦の間では互いの仕事上での笑いの批評をし合うこともあるとのことで、かなりストイックな面もあり、一般人にはかなりハードルが高い環境であることは確かです。

夫婦でのインタビューもあった!笑いについて語っている

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三木聡とふせえりの二人が、笑いについてのインタビューを夫婦揃って受けています。そこでは、言葉に制約のある外国でのコミュニケーション方法についてなど、質問に答えています。

国内、海外に関わらず「このような人にはこんな笑いがいいのではないか」などと対策を練ったり意識することはしないと言います。あくまで笑わせる側の基準をぶれさせないことが大切だとしています。

さらに自分を卑下したりせず、あくまで淡々と、自分が面白いと思ったことを話すのがポイントのようです。そして、やはりタイミングが何よりも大切で、撮影現場ではかなり神経を遣っているとも語っています。

ふせえりのブログやSNSはある?

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ふせえりはブログやSNSをやっていないのか調べて見たところ、オフィシャルブログが存在しました。

内容はと言うと、出演していたドラマ「マジすか学園」の中での役、馬路須加女学園の校長がやっているという設定らしく、プロモーションの一環としての一時的なもののようです。

本人が本気でブログを書いたら相当面白いだろうという期待を抱く人もいるのではないでしょうか。現在、SNSも特にやっていないようです。

ふせえりの経歴や学歴は?AKBとも繋がりが?

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今や映画やドラマに忙しいふせえりですが、これまでのどのような経歴を歩んで来た人なのでしょう。女優になる前の学歴などについての情報はあるのでしょうか。

また、AKBとも関係が深いという話も聞かれますが、どのような経緯で繋がりを持ったのでしょうか。これらの気になる話題をご紹介します。

ふせえりの学歴や出身校は?大学はどこ?

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ふせえりの学歴は、東京にある戸板女子高校を卒業後、戸板女子短期大学被服科に進学となっています。戸板女子高校は1902年開校の伝統ある学校ですが、現在は共学になり、三田国際学園高校と改められています。

ふせえりは、中学時代は演劇部に所属、主に裏方を担当していたとのことです。そして高校生になると、女優になるために小劇場が主催する俳優養成所に通っていました。

学生時代からすでに女優を志し、演劇漬けであったことがうかがえます。

1982年「太陽にほえろ」でドラマ初出演

ふせえりは、1982年「太陽にほえろ!」の 第501回に出演していたとの記録があります。おそらくこれが最も古いドラマ出演であり、ドラマ初出演ではないかと見られています。

ふせえりのデビュー時の詳細な情報はありませんが、1982年にはドラマに出演しており、この時すでに女優としての活動をしていたということになります。

1994年「ビシバシステム」の2代目相方に抜擢

かつて、ふせえりは「ビシバシステム」というお笑いコンビとしての活動歴もあります。「ビシバシステム」は「石橋を叩いて渡る」という言葉に由来して名付けられた不条理なコントを売りにしたコンビでした。

当初、住田隆と西田康人(現・緋田康人)がメンバーでしたが、その後西田が俳優業に専念するとして脱退、その変わりにふせえりがメンバーとなります。

お笑い芸人としてコンビで活躍

ふせえりが加入した後の「ビシバシステム」は「まじめで面白いことをやる」というコンセプトのもとに活動します。「タモリのSuperボキャブラ天国」などに出演、人気を博していました。

ふせえりによれば、若い人にはうけたものの、年配の層にはあまりうけが良くなかったそうです。

その芸風はシュールであり、現在のふせえりの方向性を位置づけるものだったと言えるのではないでしょうか。

2000年のドラマ「ナースのお仕事」に出演

ふせえりは、2000年、38歳の時にドラマ「ナースのお仕事」に出演します。役柄は伊藤かずえ演じる看護師、大島側の派閥にいる看護師というもので、癖のある役どころを演じて注目されています。

以降、その個性的な存在感が認められ、ドラマや映画に数多く出演することになります。

その後、多数の作品に女優として出演

その後、ふせえりは脇役ながらも着実に女優としての仕事をこなしていき、安定した演技と存在感で評価を得ます。役柄はぶっ飛んだものから、どこにでもいそうなお母さんの役まで、幅広いものとなっています。

中でも、いくつかのNHKの朝ドラ作品に出演したことは大きく、知名度を上げることになったのも確かです。出演時には大変話題になり、その演技力と存在感をお茶の間にアピールしました。

2010年には「ゲゲゲの女房」、2015年には「まれ」、2016年には「とと姉ちゃん」、そして2018年には「半分青い」これらの作品に出演しており、その魅力をふりまいています。

ふせえりはAKB48とも繋がりが!PVにも出演していた?

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ふせえりは、あのAKB48と繋がりがあるとされています。それは、2010年に放送されたAKB48や姉妹グループが出演するドラマ「マジすか学園」シリーズでの共演に端を発しています。

ふせえりは、舞台である馬路須加女学園の校長、野島百合子を演じています。百合子は同校の卒業生であり、かつてヤンキーとして名を馳せた熱い教師です。英語交じりの口調が特徴で見たものに強烈な印象を残しました。

以降、AKB48の「言い訳maybe」や柏木由紀の「Birthday wedding」のPVに出演を果たします。AKB48とは切っても切れない関係にあり、今やファンにもお馴染みとなっています。

ふせえりの出演作品は?

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1980年代から女優としての活動を始め、お笑い芸人としての経歴もあるという多才ぶりを見せるふせえりですが、これまで数々の映画やドラマに出演しています。

その中からふせえりの名前を世間に知らしめるきっかけとなった代表的なものや、比較的最近の出演作など、ご紹介していきます。

ドラマ「ナースのお仕事」

観月ありさ演じるドジな看護師がさまざまな経験をしながら成長する姿を描いたドラマです。松下由樹演じる先輩看護師とのコミカルなやり取りがおなじみです。

ふせえりは松下演じる尾崎のライバルである大島側につく中年の看護師の役で、クセのあるキャラクターを個性的に演じています。

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