緒形直人の今現在は?干された?認知症?結婚して息子も俳優に? エンタメ

緒形直人の今現在は?干された?認知症?結婚して息子も俳優に?

1990年代に絶大な人気を誇った俳優の緒形直人さん、現在はあまりその姿を見かけなくなりました。今回は緒形直人さんの現在についてや、その奥さんや息子などの家族、大河ドラマ信長や万引き家族などの過去の代表的出演作、これまでの詳しい経歴も含めて詳しくまとめます。

目次

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緒形直人の今現在は?干された?現在の出演・活動情報は?

1990年代に大活躍された俳優緒形直人さんですが、現在はあまりテレビで見かける事がなくなりました。一部からは干された?と言う声や引退の噂なども出ている様です。

今回はそんな緒形直人さんの気になる現在の様子を詳しく紹介していきます。

俳優・緒形直人のプロフィール!

  • 生年月日:1967年9月22日
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 身長:173cm
  • 血液型:O型
  • 所属事務所:オフィスコバック

緒形直人さんは、昭和の超大物俳優・緒形拳さんの次男として1967年横浜で誕生しました。1988年公開の映画「優駿 ORACIÓN」で俳優デビュー、この映画で父緒形拳さんと共演しています。

以降、「北の国から」シリーズへの出演で話題を集め、大河ドラマ「信長 KING OF ZIPANGU」主演などで人気を獲得します。1990年代には様々な人気作品に出演し人気俳優の座を確かなものにします。

しかし、2000年代に入った頃から少しずつ露出が減っており、最近ではあまりメジャーなドラマ作品では姿を見かけなくなっています。今回はそんな緒形直人さんの現在を詳しく見ていきます。

緒形直人を最近見ない?干された?

緒形直人さんは、1990年代に大活躍した俳優ですが、最近その姿をあまり見かけない事から、干された?という噂やすでに俳優業を引退しているという噂が出てきている様です。

しかし、よく調べてみると緒形直人さんは、2018年カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを獲得するなどした話題作「万引き家族」にも出演しているなど、現在も俳優として活躍されています。

露出が減ったことから認知症になったという噂も?

また、緒形直人さんに関して、認知症になったため、露出が減ったという衝撃的な噂も出ている様です。

この噂に関してはどうやら緒形直人さんが、認知症と関係の深い役をいくつか演じた事から出た様です。この件は後でもう少し詳しく紹介します。

噂はデマだった?俳優として現在も活躍中

以上から、緒形直人さんが干されたという説や俳優を引退したという説、また、認知症で出番がなくなった説などは全てデマ情報だった様です。

緒形直人さんは現在もしっかりと毎年ドラマや映画に出演しており、一つ一つの作品を丁寧に演じられています。

最近では、配信ドラマ「MAGI 天正遣欧少年使節」に出演

そんな緒形直人さんの直近の出演としては、2019年1月からAmazonビデオで配信されているドラマ「MAGI 天正遣欧少年使節」に豊臣秀吉の役で出演されています。

このドラマは、戦国時代の九州のキリシタン大名(キリスト教に帰依した大名)大友宗麟がローマに派遣した「天正遣欧使節」をテーマにしたドラマです。

緒形直人さんは演じるのは、天下を取ってからキリスト教を弾圧することになる豊臣秀吉の役なので、ドラマ内では敵役というポジションになります。悪役を演じる緒形直人さんはこれまであまりないので貴重です。

2019年の映画「闇の歯車」にも出演している

また、2019年1月に公開された映画「闇の歯車」にも緒形直人さんが出演されています。こちらは時代小説作家の大御所、藤沢周平氏原作のサスペンス時代劇です。

緒形直人さんが演じたのは、物語の重要な舞台となる酒亭「おかめ」の常連客である浪人伊黒清十郎の役。生真面目な性格で、難病に苦しむ妻を見ているのが辛く、逃げる様に「おかめ」に通っているという役でした。

2020年春には、「もみの家」が公開予定

さらに、緒形直人さんは2020年に公開が予定されている映画「もみの家」にも緒形直人さんが重要な役で出演されています。

映画「もみの家」は心になんらかの問題を抱えた若者を受け入れ、共同生活を送りながら自立支援を行う施設「もみの家」を舞台に描かれるヒューマンドラマです。

緒形直人さんはこの施設「もみの家」の経営者の男性佐藤泰利の役を演じています。主演は若手女優として注目を集めている南沙良さんが務めるなど、映画ファンの間で現在注目を集めている映画です。

家族との時間を大切にし、良い作品のみに出演している

この様に、緒形直人さんは現在も俳優として数々の注目作に重要なキャストとして起用されています。売れていないから出番が減っているわけではなく、緒形直人さん自身が厳選した作品に出演されています。

緒形直人さん本人が語るところによると、自分の幼少期、昭和の大俳優だった父・緒形拳さんとの時間がほとんどなくとても寂しかった経験から、自分は家族との時間を大切にしたいと思ったとの事でした。

緒形直人の現在をまとめた動画も

https://youtu.be/7NsPtgr8cuo

そんな緒形直人さんの現在について気にしている人も多い様で、YouTubeには緒形直人さんの現在をまとめた動画もアップロードされています。

緒形直人が認知症という噂もある?

上でも簡単に触れましたが、緒形直人さんが現在認知症を患い、それが原因で俳優としての活躍が減っているという噂があります。ここではその噂について詳しく見てみましょう。

露出が減ったことから認知症になったという噂が

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まず、上でも説明した様に緒形直人さんは現在俳優としての露出がかなり減っています。この事から緒形直人さんが現在認知症?という噂が出てしまった様です。

認知症というのは本当?ただの噂?

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緒形直人さんは2019年5月現在51歳と若く、認知症を患ったとすればかなり衝撃を受けてしまう年齢です。もしもこれが真実であれば大手メディアでもニュースとして報じられているはずです。

しかし、そうした報道などは一切出ていません。したがって緒形直人さんが認知症であるというのは全くのデマ情報でありただの噂だと言えます。

噂の理由は緒形直人が認知症をテーマにした作品に多く出ているから

緒形直人さんが認知症であるとの噂は、どうやらこれまでに緒形直人さんが認知症をテーマにした作品に何度か出ている事から発展した噂だった様です。

2014年の映画「サクラサク」での認知症の父親持つ男性役や2015年にNHKで放送された「認知症の私からあなたへ」の中の再現ドラマで、若年性認知症を患う役を演じた事から認知症の噂となったのでしょう。

緒形直人の家族は?嫁や息子・娘がいる?

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続いては、緒形直人さんの家族についてもみていきたいと思います。緒形直人さんの父は言わずと知れた昭和の大俳優緒形拳さんですが、実は緒形直人さんの一家はかなりの俳優一家です。詳しく紹介します。

緒形直人は、両親・兄弟そろって俳優一家?

まず、緒形直人さんの父は何度も触れている様に大俳優緒形拳さんです。

そして母はあまり知られていませんが女優の高倉典江さんです。この方は戦前から昭和にかけて高い人気を誇った劇団「新国劇」に所属していた舞台女優でした。

そして、緒形直人さんの兄、緒形幹太さんも知る人ぞ知る実力派俳優緒形幹太さんです。テレビドラマを中心に数多くの作品に出演されています。

兄・緒形幹太と双子という噂は本当?

実は緒形直人さんと兄、緒形幹太さんは双子?という噂があります。結論から言うと2人は双子ではありません。しかし2人は、生まれた年が10ヶ月しか違わないいわゆる「年子」ではあります。

緒形直人の奥さんは女優の仙道敦子?

そんな緒形直人さんの奥さんは女優の仙道敦子さんです。この方も80年代から90年代に大活躍した女優さんでしたが、子供が生まれてから女優業を休止して子育てに専念されていました。

そんな緒形直人さんの嫁・仙道敦子さんは2018年7月、ドラマ「この世界の片隅に」で女優復帰、相変わらず美しいその姿を見せてくれています。

結婚後、子供は?息子が2人、娘が1人?画像は?

緒形直人さんと仙道敦子さんの間には、3人の子供が誕生しています。息子が2人娘が1人の3人兄妹と言う事です。

この子供達の画像についてですが、実は緒形直人さんの長男は2017年に俳優としてデビューした緒形淳さんです。かなりのイケメン俳優でありその画像もネット上に多数見つける事ができます。

子供達の現在は?息子の緒形敦は「陸王」でデビュー?

緒形直人さんの長男である緒形淳さんは2017年話題となったドラマ「陸王」にて俳優としてデビューされています。1996年生まれで2019年5月現在22歳を迎えている若手の注目俳優です。

実はこの緒形淳さん、先ほど緒形直人さんの最近の出演作として紹介したドラマ「MAGI 天正遣欧少年使節」に、主要な4人のキャストの内の1人として出演しており、早くも親子共演を果たしています。

緒形直人の経歴

続いては、緒形直人さんのこれまでの経歴を詳しく振り返っていきたいと思います。

高校卒業後、演劇学校「青年座研究所」に入所

緒形直人さんは高校卒業後の1987年に劇団「青年座」の主催する演劇学校である「青年座研究所」に入所しました。実は当初は俳優を志望しておらず、大道具や美術などの現場スタッフ志望だったのだとか。

1988年、映画「優駿」に主演で映画デビュー、新人賞を総なめに

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しかしその後、緒形直人さんは俳優を目指し始めます。早くも1988年には映画「優駿 ORACIÓN」に主演としてデビューしています。

オーディションを経ていたとはいえ、いきなりの主演抜擢に当時は、親の七光りなどと揶揄されましたが、結果としてこの映画は大ヒットを飾りました。

新人俳優としての緒形直人さんの演技も高い評価を受け、日本アカデミー賞の新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞など、国内最高峰の映画新人賞を多数獲得しています。

1989年に劇団「青年座」へ入団

俳優デビューにして映画に主演し、大ヒットを記録するという鮮烈なデビューを飾った緒形直人さんは、その翌年の1989年には劇団「青年座」へ正式に入団しています。

1990年に時代劇「荒木又右衛門」で主人公の仲代達矢の敵役に抜擢

その1年後、1990年には時代劇「荒木又右衛門決闘・鍵屋の辻」で主役を演じた仲代達矢に敵討ちされる役、河合又五郎に抜擢され、激しい殺陣シーンを演じて話題となります。

同年「翔ぶが如く」で西郷隆盛(西田敏行)の弟役として大河初出演

さらに、1990年にはNHK大河ドラマ「翔ぶが如く」にて西田敏行さん演じる西郷隆盛の弟、西郷従道役にて一流俳優の証とも言える大河ドラマへの初出演も果たしています。

1992年、大河ドラマ「信長 KING OF ZIPANGU」で織田信長役

さらに、その2年後に、なんと緒形直人さんは大河ドラマの主役に抜擢されています。1992年放送の大河ドラマ「信長 KING OF ZIPANGU」の織田信長役に抜擢されたのです。

緒形直人さんが演じた信長は、これまで一般的だった織田信長の粗暴なイメージとは違い、センシティブで人間味もあるのに、その心の何処かに恐ろしい狂気を感じさせるという全く新しい織田信長像でした。

繊細で心に色々な悩みを持っているのに家臣たちにはそれを決して見せず、ワンマンに狂気を持って自分の道を突き進むという、難しい役柄を緒形直人さんは見事に演じきり大絶賛されたのでした。

同年に映画「東方見聞録」で主人公を務めたが未公開に

この1992年に公開される予定だった映画「東方見聞録」にも緒形直人さんは主演されています。しかしこの映画撮影中にエキストラの男性がセットの滝壺に落下して亡くなってしまいます。

この結果この映画の公開は中止になり、制作会社は負債を抱えて倒産しています。この作品もお蔵入りとなるかと思われましたが、その後、ビデオ化されて陽の目を見る事ができました。

「Pure Soul~君が僕を忘れても~」で妻役の永作博美を支える夫を好演

2001年に放送され大ヒットを記録した連続ドラマ「Pure Soul〜君が僕を忘れても〜」では、永作博美さんとW主演しています。

緒形直人さんが演じたのは若年性のアルツハイマーに侵され記憶障害に苦しむ永作博美さん演じる妻を献身的に支える夫の役でした。

このドラマは若年性アルツハイマーという病気に社会的な注目を集める事に繋がった点で意味深い作品となりました。苦しい家族の立場を見事に演じた緒形直人さんも高い評価を受ける事になりました。

NEXT:2005年に青年座退団、現在は芸能事務所オフィスコバックに所属
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