多岐川裕美の現在は?娘はタレントの華子?旦那は?ヌードを披露?エンタメ

多岐川裕美の現在は?娘はタレントの華子?旦那は?ヌードを披露?

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多岐川裕美は目が変?斜視?

多岐川裕美さんの目が変だといわれたきっかけの一つが、2016年に放送されたTBS系のドラマ「往復書簡~十五年後の補修」で、そこでのあるシーンで明らかに目の視線が合っていない状況があったのです。

高齢だから、斜視が酷くなったのでしょうか。いいえ、最近のバラエティー番組ではそこまでのことはないようです。

斜視の原因は、目を動かす筋肉や神経が異常で起こる、目そのもの病気で起こる、脳の病気でおこる場合があります。多くの場合、目を動かす筋肉や神経の異常のようです。

斜視は目の病気?斜視の芸能人は?

多岐川裕美さんは、もともと斜視それも外斜視があったようです。斜視は手術による治療ができますが、多岐川さんはあえてそうしないのかもしれません。斜視が返って魅力的な表情を演出しているのかもしれません。

人気の芸能人にも斜視が微妙にチャームポイントとなっている人たちがいます。代表的な人たち、山下智久さん外斜視、綾瀬はるかさん内斜視、山田涼介さん内斜視、広末涼子さん内斜視、堀北真希さん内斜視です。

他にも、藤原竜也さん外斜視、白石麻衣さん外斜視、堂本光一さん内斜視、平野綾さん内斜視、矢口真里さん内斜視など、多くの斜視の方々が活躍していますが、あえて治療しない選択をされているのかもしれません。

多岐川裕美の経歴は?いきなりヌードを披露?

ここで多岐川裕美さんの芸能界での経歴を整理しておきましょう。結構波乱万丈の芸能人ですよ。

山脇学園短期大学在学中にスカウトされた?

多岐川裕美さんは1973年、山脇学園短期大学在学中に東京駅近くのアルバイト先でスカウトされて、女優になりました。スカウトしたのは、映画「聖獣学園」のヒロインを探していた鈴木則文監督その人でした。

鈴木監督は、東映のヒット映画「緋牡丹博徒シリーズ」を生んだ脚本家・監督で、当時は東映ポルノシリーズを引っ張っていました。脚本・監督を務めた映画「聖獣学園」は、東映ポルノの傑作と評価されています。

聖獣学園でデビュー!いきなり裸を披露?

聖獣学園は1973年に東映と徳間書店が企画した映画化前提の劇画からスタートしました。別冊アサヒ芸能に連載時に、雑誌編集部から鈴木監督への要望は「不良女子高生ものでエロとバイオレンス満載の作品」でした。

映画化は決定事項でしたが、オーディションでイメージに合う新人が出てきません。1974年2月公開のスケジュールが迫る中、鈴木監督はプロデューサーからの情報で多岐川裕美さんをスカウトする事に成功しました。

多岐川さんは映画「聖獣学園」が主役デビューとなりました。エロとバイオレンス満載の作品だったので、ヌードや拷問シーンなど衝撃的な裸の演技が多く、大変な思いをしました。でも公開当時の興行成績は低調でした。

事務所移籍でマスコミから集中砲火?

1978年多岐川裕美さんは、フジテレビ系ドラマ「飢餓海峡」のヒロイン役でヌードを拒否、監督ともめて降板しています(代わりは藤真利子さん)。当時東映から三船プロダクションへの移籍問題の渦中にいました。

三船プロへの移籍後間もない1979年夏、三船プロの田中専務がほとんどの俳優を引き抜き「田中プロモーション」を設立しました。主な顔ぶれは、竜雷太、勝野洋、岡田可愛、多岐川裕美、秋野暢子、真行寺君江です。

東映から三船プロへ移籍問題や田中プロモーション独立事件などで、世間を騒がせた多岐川さんはマスコミから集中砲火を浴び、過去をあばく記事も多数出ました。副産物として「聖獣学園」がリバイバルヒットしました。

歌手としても活動!

多岐川裕美さんは、1976年東映映画「新女囚さそり701号」の主題歌「あいつの残影(かげ)」でレコードデビューしました。1972年梶芽衣子さんが主演し、主題歌「怨み節」もヒットした映画のリメイクです。

その後も、シングルレコードを14枚、オリジナルアルバムを6枚出しています。歌手としての活動は1980年代が中心です。

「酸っぱい経験」がCMソングに起用され大ブレイク!

多岐川裕美さんは1980年にカゴメの「トマト&レモン」のCMソングを歌って大ヒットしました。商品のキャッチコピーは「酸っぱいこと、したい」で、多岐川さんは「酸っぱい経験」という歌を歌いました。

「めぐり逢いしのび逢い」で渡哲也とデュエット?

1983年には渡哲也さんとのデュエット「めぐり逢いしのび逢い」がヒットしました。当時はお店にしかなかったカラオケで、サラリーマンがデュエットする曲として大変人気がありました。

現在は女優の他にタレントとしても活動中

多岐川裕美さんは、2017年テレビ朝日系ドラマ「終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子」シリーズの第16話「ラストファミリー」や、2018年WOWWOWのドラマ「ダブル・ファンタジー」に出ています。

最近では、女優業のかたわらバラエティー番組や紀行番組などの出演もあり、健在ぶりがうかがえます。

娘と2人で旅番組も?「多岐川裕美・華子のみちのく満喫!二人旅」

多岐川裕美さんは、愛娘の華子さんが2012年10月にスピード離婚してからは、元の仲の良い親子関係に戻っています。

2014年にはBS朝日の紀行番組「多岐川裕美・華子のみちのく満喫!二人旅」に揃って出演しています。秋田県や岩手県で観光したりグルメを楽しんだり、初夏のみちのくを親子水入らずで満喫しています。

若い頃の画像・動画は?昔から美人?

多岐川裕美さんは68歳になった現在でも美しい大女優ですが、若い頃はもっと美人で評判でした。1980年に出版された「夜間飛行-見知らぬあなたへそっと写真とエッセイ集」でその一端を見ることができます。

またネットで検索すると、若いときの多くの画像がヒットします。どれもきれいで魅力的な多岐川さんの容姿を写しています。なお1992年にも「ディーヴァー多岐川裕美写真集」を出版しています。

多岐川裕美の主な出演作品は?

27707 / Pixabay

ここからは、テレビや映画での主な出演作品を紹介していきます。

映画「仁義の墓場」

1975年の東映ヤクザ映画「仁義の墓場」に、主演の渡哲也さんの妻の役で出演しています。実在の型破りのヤクザ石川力也の短い半生を描いたバイオレンス映画で、多岐川裕美さんは薄幸のヒロインを演じています。

深作欣二監督の壮絶な暴力描写や、渡さんの鬼気迫る演技が高く評価されている作品です。

ドラマ「風と雲と虹と」

1976年のNHK大河ドラマ「風と雲と虹と」に、源護の娘で平貞盛の妻・小督(こごう)の役で出演しています。また多岐川裕美さん演じる小督は、加藤剛さん演じる主人公平将門の初恋の相手でもありました。

原作は海音寺潮五郎の小説で、平安時代に朝廷に逆らって謀反を起こした、平将門と藤原純友の生涯を描いています。

ドラマ「柳生一族の陰謀」

1978年に東映映画「柳生一族の陰謀」が大ヒットしましたが、同年フジテレビ系で同名ドラマが放送され、多岐川裕美さんは根来衆の阿国(出雲阿国)役で出演しています。

主役の柳生十兵衛役は、映画もドラマも千葉真一さんが演じています。これ以降千葉さんといえば柳生十兵衛と、まさにはまり役になりました。

ドラマ「俺たちは天使だ!」

多岐川裕美さんは1979年の日本テレビ系ドラマ「俺たちは天使だ!」に出演しています。沖雅也さん演じる主人公麻生の探偵事務所で、雑用係および秘書として働く藤波悠子役を演じています。

コミカルでスタイリッシュなドラマで、クールで美人の多岐川さんの人気が更に高まりました。またSHOGUNが歌うテーマソングも大変好評でした。

ドラマ「七瀬ふたたび」

多岐川裕美さんは1979年のNHK少年ドラマシリーズ「七瀬ふたたび」で、主役火田七瀬を好演しています。同じ年多岐川さんはNHKに先立って放送された、東芝日曜劇場「芝生は緑」でも七瀬役を演じています。

原作はSF作家の筒井康隆で、人の心が読める超能力者のヒロイン七瀬を軸に、超能力者同士の交流や対立などを描いた作品です。

映画「続・愛と誠」

1975年の松竹映画「続・愛と誠」に、多岐川裕美さんはなんと影の大番長として登場します。前年歌手の西条秀樹さん主演で公開された、学園不良映画「愛と誠」がヒットしたことで製作された続編です。

梶原一騎原作、作画ながやす巧による大ヒット劇画の実写版ですが、多岐川さんは主人公の太賀誠・早乙女愛が通う、花園実業高校を牛耳る大番長・高原由紀役を熱演しています。高原は投げナイフの名手です。

映画「聖獣学園」

多岐川裕美さんが主役でしかもデビュー作が、1974年の東映映画「聖獣学園」です。修道院を舞台にしたエロとバイオレンス満載の作品で、多岐川さんのヌードや拷問シーンなどが語り草となっています。

公開当時の興行成績は不調でしたが、多岐川さんの事務所移籍問題などのトラブルが引き金となり、彼女の過去をマスコミが取り上げた結果、本作品が1980年にリバイバル上映されてヒットしました。

映画「鬼平犯科帳」

多岐川裕美さんは1995年の松竹映画「鬼平犯科帳」に、主役長谷川平蔵の妻・久栄の役で出演しています。テレビドラマの映画化で、テレビと同じく平蔵は二代目中村吉右衛門さんが演じています。

テレビドラマでも映画でも、平蔵の密偵「おまさ」役で梶芽衣子さんが出演しています。梶さんが「初代女囚さそり」、多岐川さんが「二代目さそり」を演じました。2人のさそりが、奇しくも時代劇で共演しています。

女囚さそり

東映映画「女囚さそり」は1972年に公開されました。主演の梶芽衣子さんが演じる松島ナミが、恋人に裏切られた上冤罪で投獄され、そこでの陵辱や暴力に耐えて、最後に自分を陥れた男たちに復讐する作品です。

梶さんの極端にセリフが少なく感情を殺した演技が特徴のバイオレンス映画で、ストレートの長い黒髪と鋭い目つきが多くのファンに支持されてヒットしました。続編が製作されて第4作まで梶さんが演じました。

1976年の第5作が、多岐川裕美さんが松島ナミ役の「新女囚さそり701号」です。政治家の陰謀で姉殺しの罪を着せられ投獄された松島ナミが、刑務所での暴力に耐えた後、復讐をしていく作品です。

体を大切にいつまでも

今年68歳の多岐川裕美さんは、年齢を感じさせない美貌の大女優です。最近では女優とタレントを使い分けて、好きな仕事を選んで出演しているようです。娘さんと一緒の仕事もしています。

一方で、若いときから大変な酒豪でヘビースモーカーであったため、健康状態には不安があります。医療バラエティー番組に出演したときに、多数の隠れ脳梗塞が有るので気をつけるようにと指導されています。

多岐川さんにはまだまだ現役で活躍していただきたいので、生活習慣を改めて体を大切にして欲しいですね。そして、いつまでも第一線で美しい姿を見たいものですね。

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