【閲覧注意】「失神ゲーム」とは?若者に人気?やり方や事件を解説! おもしろ

【閲覧注意】「失神ゲーム」とは?若者に人気?やり方や事件を解説!

「失神ゲーム」とは、故意に人を失神させるゲームで、中学生が実際に行ったその様子を動画に撮り、Twitterで拡散して炎上しました。他にも失神ゲームを行い死亡する事件も起こっています。ここでは、失神ゲームのやり方や、映像をご紹介していきます。

目次

[表示]

中高生の間でブームに?失神ゲームってどんな遊び?

congerdesign / Pixabay

中学生の間で人気になった「失神ゲーム」とはどのような遊びなのでしょうか?ここからは、「失神ゲーム」についてご紹介していきます。

「失神ゲーム」とは、気絶することを楽しむ遊び

3dman_eu / Pixabay

「失神ゲーム」とは、その言葉の通り人を失神することを目的とされた行為で、「気絶遊び」とも呼ばれています。

首や胸を圧迫する事によって故意に失神させる事ができ、「失神をするまでの意識が途切れる不思議な瞬間が体験出来る」などと興味を持つ人、罰ゲームやイジメの一環として行われる事が多いようです。

また、失神ゲームは日本だけでなく海外にもあり海外では「チョーキング・ゲーム」などと呼ばれており、ロープなどを使って失神ゲームをしているそうです。

広島県廿日市市の女子中学生グループのTwitter炎上で広まる

失神ゲームは広島県廿日市死の女子中学生グループが、同じ中学生女子に対してこの失神ゲームを行った動画をTwitterに投稿し炎上しましたが、これによって「失神ゲーム」という遊びが広まりました。

上記の動画が炎上したTwitterの動画です。

短い動画ですが、女子生徒と男子生徒が笑いながら1人の女子生徒を壁に押し付けて失神させ、それを見て笑っています。

RyanMcGuire / Pixabay

壁に押し付けられた女子生徒は、意識を失い地面に倒れますが意識を失っている為まったく受身を取らず頭をぶつけているように見えます。

この動画はTwitterを中心に拡散され、その後この中学生グループの通う学校にも通報が入り事件が発覚し警察が介入する事になりました。

女子生徒たちは、失神ゲームについて「こんな騒ぎになるとは思わなかった」「イジメではない」と悪ふざけで行った行為でありイジメの一環ではないと言っています。

いつから「失神ゲーム」が流行った?1970年代にはすでに流行?

Anemone123 / Pixabay

失神ゲームがいつからあったのか、正確な時期は不明ですが日本では1970年代頃からクチコミで広がり遊び感覚で子供たちが行っていたようです。

この時も、「危険な遊びである」と言われており各教育委員会も「失神ゲームをしないように」と注意を呼びかけていました。

しかしその後、ネットやSNSなどの動画で興味を持ったり影響されるなどして面白半分で失神ゲームを行う子供が一気に増えたようです。

いじめの一環として行われる場合もある?

geralt / Pixabay

失神ゲームは、興味本位で友達同士で試してみる、興味をもって自分から「やってほしい」と誰かにお願いするパターンも多くありますが、好んで何度も失神したがる人はそう多くはいません。

その為、失神ゲームは罰ゲームやイジメの一環として行われているパターンの方が多いようです。

各地で注意喚起されているものの、現在もなくなっていない

失神ゲームにより、これまで死亡事故や失神ゲームを行った事が原因で体に何かしらの障害が残るなどの事例が報告されています。

その為、各地で「失神ゲームを行わないように」と失神ゲームの危険性など注意喚起を行っていますが残念ながら現在も失神ゲームは無くなっておらず、失神ゲームにより事故があとをたちません。

【実践厳禁】失神ゲームのやり方は?

ElisaRiva / Pixabay

ここからは、失神ゲームのやり方をご紹介しますが絶対に実践はしないでください。

一人で「失神ゲーム」を行う場合の方法は?

HomeMaker / Pixabay

失神ゲームは、イジメや罰ゲーム、友達と遊び、悪ふざけの一環として行われる為数人で行う遊びのイメージもありますが1人で失神ゲームをする事もできます。

失神ゲームをする目的は意識を失う瞬間に味わえる浮遊感を楽しむ事らしいのですが、失神ゲームのやり方を見る程度にして危険な行為ですので実践は絶対にしないでください。

方法①首に縄を巻きつける

Palema / Pixabay

まず、首に縄、タオルやベルトなどを緩めに巻き付けます。

方法②しゃがんで深呼吸をし、過呼吸状態にする

alfcermed / Pixabay

首に縄を巻きつけたまま、その状態でしゃがみます。首に縄をつけたまましゃがんだら、深く早い呼吸をします。(過呼吸のような状態にする)

個人差はありますが30秒ほど過呼吸のような呼吸法をすると頭がクラっとした感覚になります。

方法③一気に立ち上がる

Free-Photos / Pixabay

過呼吸状態にして頭がクラっとなったら、「クラッ」となった瞬間に大きく息を吸い込み一気に立ち上がります。

方法④天井を見上げ縄を強く締める

Foundry / Pixabay

立ち上がったら天井を見上げて首に巻いた縄を強く締めます。これで失神する事はできますが、受身なしで転倒することになるので失神による後遺症のリスク以外に頭を強打する恐れもあります。

首吊り自殺の疑似体験としても行われている危険な行為

ArtWithTammy / Pixabay

これらの行動をすることで、ゾクゾクとした感覚を感じ少しずつ視界が暗くなっていきます。そして強烈な耳鳴りがして、平衡感覚がなくなるそうです。

首吊り自殺の疑似体験として、遊び感覚で行われているようですが死亡例もあり非常に危険な行為です。

二人以上で「失神ゲーム」を行う場合の方法は?

MabelAmber / Pixabay

2人以上で失神ゲームを行う方法をご紹介していきます。

広島廿日市市の女子中学生グループが行った失神ゲームもこの方法です。

方法①深く速い呼吸を繰り返す

terimakasih0 / Pixabay

1人で行う失神ゲームのときと同じように、深く早い過呼吸状態のような呼吸を繰り返します。

30秒ほど繰り返し頭がクラっとした感覚になります。

方法②大きく息を吸って息を止める

3dman_eu / Pixabay

頭がクラっとしたら、そのタイミングで大きく息を吸い込み息を止めます。

方法③壁などで他者が胸部を圧迫する

Pexels / Pixabay

息を大きく吸い込み、息を止めたら壁などに胸部を押し付け他者に後ろから胸部を圧迫してもらいます。

たったこれだけのことですが、これで簡単に失神するためまだ力の弱い小学生でも失神ゲームはできるようです。

最悪死に至る危険な行為!実践は絶対NG!

13smok / Pixabay

失神ゲームは死亡事故にも繋がる大変危険な行為です。自分の命を無くす、または人の命を奪う可能性のある行為であることを覚えておきましょう。

もし、これまで「何度か失神ゲームをやってなにも起こらなかった」という人はそれは単純に運が良かっただけです。

死亡事故に繋がらなかったとしても、失神が原因で障害や後遺症が出る可能性も十分ある為、絶対に実践しないようにしましょう。

また、失神ゲームを他者にする事事態犯罪行為になりますが、他者に失神ゲームを強要した場合も自分は手を出していなくても強要罪など何かしらの犯罪になります。

失神ゲームの危険性は?死亡例もある?

RobinHiggins / Pixabay

失神ゲームで死亡した例もあります。ここからは失神ゲームの危険性についてご紹介していきます。

失神状態では、脳に酸素が供給されない?

joakant / Pixabay

失神ゲームで人が簡単に失神してしまう理由は、過呼吸状態になる事で脳が「酸素が足りている」と錯覚し、酸素の供給を一時的にストップします。

その為、胸部を圧迫して呼吸を止めても脳が「酸素が足りている」と錯覚したままなので酸素を求めず無呼吸の状態に陥り意識を失います。

脳は酸素不足に非常に弱い為、このように強制的に酸素を送れない状態にする事で簡単に失神します。

失神が原因で障害や後遺症を負うケースも

脳が酸素不足になると、聴覚、視覚などに重大に後遺症が残ることがあります。

面白半分で行った失神ゲームによって、失神をした際にどこかに頭や体をぶつけて大きな怪我をする、失神から目覚めなくなる。

一時的に意識を失ったことによって、脳、体の一部が不自由になるなどの一生涯向き合わなければならない障害を負う可能性もあります。

3分間意識が戻らなければ死に至る?

geralt / Pixabay

脳は酸素不足の状態が3分続くと、脳の機能が停止し脳死状態になります。また、もし運良く意識を取り戻したとしても一時的に意識を失ったことによって神経細胞に何かしらダメージが与えられた可能性もあります。

その場合は、後に何かしらの障害、後遺症が出る可能性もありますし、その時はなんの変化もなくても繰り返し失神ゲームを行う事で脳にダメージが蓄積される事もあります。

すると「これまで失神ゲームをして何ともなかったのに、次に失神ゲームをやったら意識が戻らなかった」なんてことも十分有り得ます。

アメリカでは年間40名前後が死亡している

kalhh / Pixabay

アメリカでは失神ゲームによって2008年には43名の死者、2009年は39名の死者、2010年には37名の死者が出ています。

そして、幸いにも死亡事故には繋がらなかったものの体の一部に何かしらの障害を負ってしまった負傷者は2008年5人、2009年8人、2010年8人います。

この数字を見て分かるように、失神ゲームは負傷者よりも死者の方が圧倒的に多い、死亡率の高い危険な行為だということがわかります。

相手を失神させる行為は傷害罪などの罪に問われる!

失神ゲームを他者に対して行った場合、逮捕される事もあります。

失神ゲームは「傷害罪」、失神ゲームによって相手が亡くなった場合は「障害致死罪」に該当。集団で人を失神ゲームで失神させた場合は「暴力行為等処罰法違反」に該当します。

傷害罪になると、最大23日身柄を拘束されもちろん学校、会社に連絡が行きますし、起訴されると当然前科が付きます。

Alexas_Fotos / Pixabay

障害致死罪の場合は、「殺すつもりは無かったけど、結果的に相手が亡くなってしまった」という場合に適応されます。障害致死罪になった場合は3年以上の懲役刑になる可能性があります。

そして、暴力行為等処罰法違反は30万円以下の罰金か3年以下の懲役が処されます。

「失神ゲーム」を実際に行っている映像はある?

Free-Photos / Pixabay

ここからは、実際に行われた失神ゲームの映像をご紹介していきます。

Twitterでは「失神ゲーム」の動画が多く投稿されている

joshborup / Pixabay

Twitterで「失神ゲーム」を検索すると、失神ゲームに関する動画などが多く投稿されている事がわかります。

失神ゲームは小学生や女性など、体の大きさや力の強さは関係なく簡単にできてしまう為遊び感覚で試しTwitterなどに投稿している人が多いようです。

動画①教室内で男子たちが「失神ゲーム」

こちらの動画は学校の教室のような場所で男子生徒2人で失神ゲームを行っています。

NEXT:動画②男子学生が壁に押し付けられ失神
1/2