魔導物語とは?ぷよぷよのルーツやグロさで有名なゲーム?新作も? おもしろ

魔導物語とは?ぷよぷよのルーツやグロさで有名なゲーム?新作も?

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復刻版の「魔導物語きゅ~きょく大全 よ~ん GG I-II-III&A」

こちらはゲームギアで人気だった4作品を2018年に復刻版としてPCで発売されたものになります。

こちらも「ぷよぷよ」のようなデフォルメされたかわいいキャラクターが採用されています。

セガサターンには同名タイトルの新作「魔導物語」

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セガサターンでは1998年に原作と同名タイトルとなる「魔導物語」という作品が発売されている。

こちらは同名ではあるが完全な新作となっており、ゲームシステムも2Dマップ型のRPGとなっており、原作の「魔導物語」とは異なった作品となっています。

ルルーやシェゾというキャラが主人公の「魔導物語A・R・S」

「魔導物語A・R・S」は「魔導物語」の主人公のアルル・ナジャとサブキャラクターだったルルーとシェゾの過去が描かれた作品で、それぞれの頭文字からA・R・Sとなっている。

ゲームシステムは「魔導物語1-2-3」のシステムを踏襲しており、「魔導物語」の特徴であるオートマッピングやマジカルボイス、ファジーパラメーターも採用されています。

シェゾが主人公で人気キャラのウィッチも出てくる「魔導師の塔」

「魔術師の塔」は1997年に発売されたディスクステーションに付属されていたソフトです。

シェゾが強大な魔導力を求めて魔術師の塔を冒険する作品で、「魔導物語」と同様の3Dダンジョン型のRPGとなっています。

外伝作品「魔導物語~はちゃめちゃ期末試験~」

「はめきん」とも呼ばれる作品で、1996年に「DiscStation Vol.12」に収録されその後はダウンロード版も販売された作品です。

物語としては「魔導物語1-2-3」の後の物語ですが、エピソード4ではなくあくまで外伝とされている作品です。

「極・魔導物語」という同人作品も出ている?

「極・魔導物語」は2009年に公開された同人フリーゲーム作品でRPGツクール2000で作らています。

こちらの作品はバグが多く、日本語の文法もおかしいなど、批判の多い作品でした。

魔導物語はシリーズ作品が多数で入手困難の品も多い

「魔導物語」シリーズの一部の作品をご紹介しましたが、これらを含む「魔導物語」シリーズの作品は現在では使用されていないような旧世代のPCや生産終了しているハードの作品が多く含まれています。

そのため、現在では新たに市場に出回ることが少なく入手困難になっている作品が多数あります。

魔導物語はもう手に入らない?現在でも新作が出てる?

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ご紹介したように「魔導物語」現在では入手困難なものが多数ありますが、入手方法はないのでしょうか、また新たなシリーズ作品などは発表されていないのでしょうか、現在の「魔導物語」について調べてみました。

魔導物語はもう販売されていない?制作会社が倒産

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最初の「魔導物語」を発売した株式会社コンパイルは1988年に経営破綻をし倒産したため、株式会社コンパイルが制作する「魔導物語」シリーズはもう発売されることはありません。

但し、「魔導物語」から派生した「ぷよぷよ」の権利がセガに譲渡された際に「アルル・ナジャ」などのキャラクターの権利もセガに移っています。同様に「魔導物語」のタイトル自体の権利も他の会社が取得しています。

このように、キャラクターとタイトルの権利者が異なるという、混沌とした状態ではありますが、1988年以降もいくつかの「魔導物語」シリーズのゲームが発売されています。

魔導物語はプレミアがついている?

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「魔導物語」の多くは旧世代のPCやハードで発売されており、そのハード自体がすでに生産中止になっている場合が多々あり、ソフトも生産されていないものがあります。

そのため、現在昔に発売された「魔導物語」を入手しようとすると中古市場を頼ることとなりますが、今でも根強い人気があるため販売されていてもプレミア価格となっています。

最新作はPlayStation Vitaの「〜聖魔導物語〜」

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「魔導物語」シリーズの最新作は2013年にPlayStation Vitaから発売された「〜聖魔導物語〜」になります。

こちらはコンパイルハート(コンパイルとは無関係)から発売されました。

キャラクターを一新した完全新作が発売されて話題になった

「聖魔導物語」の主人公は今までのシリーズで活躍した「アルル・ナジャ」や「ジェゾ」「ルルー」ではなく、新たなキャラクターで描かれています。

その他のキャラクターも新たなキャラクターが採用されており、リメイクや復刻版ではない完全新作のタイトルとなっています。

公式のTwitterも!最新情報はTwitterで確認

現在でも新作が発売されている「魔導物語」シリーズですが、その最新情報はTwitterから確認することができます。

「コンパイルステーション公式」では「魔導物語」に関するゲームの最新情報だけでなく、フィギアの発売情報なども確認する音ができます。

魔導物語の関連する話題は?

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ここまで主にゲームとして展開する「魔導物語」シリーズを紹介して聞きましたが、「魔導物語」シリーズはゲーム以外のアイテムも発売されています。

ゲーム以外で展開する「魔導物語」シリーズについてご紹介します。

魔導物語ファンブックが存在する

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ゲーム以外のジャンルでまずご紹介するのは、ファンブックである「魔導物語ファンブック―イラストレーション&アザーズ」です。

こちらはシリーズ10周年を記念して発売されたファンブックで、メインイラストレータの壱さん作品を集めたファンブックセス。

アルル・ナジャのフィギュアも!

「魔導物語」の主人公である「アルル・ナジャ」はフィギュアにもなっています。

Twitterの「コンパイルステーション公式」で最新情報が確認できます。

魔導物語の小説もある?「真・魔導物語」も?

「魔導物語」は角川スニーカー文庫から小説も出版されています。

またセガサターン版のシナリオとして作成されていたシナリオがコンパイルの経営破綻でゲームでは不採用となりましたが、「真・魔導物語」として小説で展開され、ファンブックに設定資料なども収録されました。

「魔導物語」から「ぷよぷよ」にも派生した魅力あるキャラクター

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「魔導物語」も登場しそこから派生した大ヒットゲームの「ぷよぷよ」にも登場する魅力あるキャラクターの一部をご紹介します。

主人公の「アルル・ナジャ」

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多くのシリーズで主人公となっている魔導士で、サタンから求婚され、そのためルルーからは嫉妬の対象となり、シェゾからは魔力を狙われる女の子。

「ぷよぷよ」では禁断の魔法とされている「オワニモ」の封印を最初に解いたキャラクター。

「アルル・ナジャ」と一緒に冒険をするカーバンクル(CARBUNCLE)

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ウサギのように耳(?)が長い黄色い小さな生き物、元はサタンのペットであったが、サタンと「アルル・ナジャ」が戦ったあとから「アルル・ナジャ」についていくようになり一緒に冒険している。

一時期はコンパイルのマスコットキャラクターに採用されたりと人気のキャラクター

シェゾ・ウィグィィ(SCHEZO WEGEY)

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初期のころの「魔導物語」作品から登場しているキャラクター、最初は「アルル・ナジャ」を襲う中ボスとして登場しているが、「ぷよぷよ」に登場して以降は「アルル・ナジャ」のライバルとして登場する。

『魔導物語ARS』や『魔導物語〜魔導師の塔〜』などでは物語の主人公として登場している。

ルルー(RULUE)

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サタンの婚約者を自称する「アルル・ナジャ」のライバルであり、格闘技の達人として登場。

登場の初期はミノタウロスを召喚したり怪光線を出したりと魔法を使っているが、中期以降は魔法が使えない格闘技の達人として登場している。

『魔導物語ARS』のR編をはじめとして複数の作品で主人公となっている人気キャラクター。

ハードや会社が変わっても愛され続ける「魔導物語」

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ここまで「魔導物語」の初期の特徴から現在に至るまでをご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

「魔導物語」は会社が経営破綻し他社に権利が移るなどありながらも新作が発表されるなど、根強い人気があるゲームです。

今後も新作が出ることを楽しみにしています。

「魔導物語」の関連動画

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