徳勝もなみの生い立ちや家族、現在は?【佐世保女子高生殺害事件】

同級生を殺害し「サイコパス」と世間を騒がせた佐世保女子高生殺人事件の加害者である徳勝もなみ。なぜ彼女はサイコパスと言われるような殺人犯になったのでしょう。徳勝もなみの生い立ちや画像、父、兄、継母など家族の事、現在はどうしているのかをまとめました。

徳勝もなみとは?佐世保女子高生殺害事件の犯人?

高校生だった徳勝もなみが同級生の女子高生を殺害し、遺体を解体するという事件が起こりました。

裕福で恵まれた環境で育てられた彼女がなぜ「サイコパスだ」と世間を騒がせるような殺人事件を起こすことになったのでしょうか?

ここからは、佐世保女子高生殺害事件の加害者である徳勝もなみについて詳しくご紹介していきます。

長崎市で起きた佐世保女子高生殺害事件とは?

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佐世保女子高生殺害事件とは、2014年7月26日に長崎県佐世保市で当時公立高校に通う女子高生が殺害された事件のことです。

被害者の女子高生の遺体が見つかったのは、被害者と同級生の徳勝もなみの住むマンションで徳勝もなみと被害者は友人関係でした。その後徳勝もなみは警察に緊急逮捕されました。

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当時被害者も加害者も未成年ということもあり、特に加害者である徳勝もなみに関する情報は報道されていませんでした。

しかし遺体の首と左手首が切断されている状態で見つかっており、「未成年が起こした事件の中でもかなりサイコパスだ」と話題になっています。

犯人・徳勝もなみのプロフィールは?誕生日や顔画像も

こちらの画像が佐世保女子高生殺人事件の加害者、徳勝もなみの画像です。徳勝もなみは1998年7月28日生まれ。殺害事件のあった時、徳勝もなみは高校一年生でした。

徳勝もなみの生い立ちとは?

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現役の女子高生が友達を殺害し、さらに遺体を解体するという衝撃的な事件は「未成年の起こした事件の中でもかなりサイコパスだ」と話題になりました。

しかし、これほど残虐な殺人事件を起こした徳勝もなみは比較的裕福で恵まれた環境で育っています。

そんな彼女がなぜ「サイコパス」と世間を騒がせるような殺人犯になってしまったのか、ここからは徳勝もなみの生い立ちをご紹介していきます。

資産家でエリートの子供として誕生、裕福な家庭で育つ

こちらの画像は左が徳勝みなもの父親、右が徳勝みなもです。

父親は長崎県内で大手の法律事務所を経営している有名な弁護士で、かなりの資産家でした。また、弁護士だけでなくスピードスケート選手としても活躍しています。

母親は東京大学を卒業後に市の教育委員を務めるなど、非常に教育熱心な人で長崎県スケート連盟会長もしています。

そして徳勝もなみの5歳上の兄がいます。兄も非常に優秀な人で早稲田大学法学部に進学しています。

幼少期は進学校に!文武両道だった

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徳勝もなみは、幼い頃から医学書を読むなど非常に頭のいい子で「文武両道、多彩だ」と称され進学校へ通っていました。

ただ、「頭がよすぎる」「特殊な子」と言った評価もされており、医学書を読みながら動物の解体に熱中するなどかなり「変わった子」という印象を周囲に与えています。

徳勝もなみはスケートで国体出場?ピアノや芸術で受賞も

徳勝もなみの父がスピードスケート選手という事もあり、徳勝もなみもスピードスケートをしており父、兄と共に長崎県大会優勝の快挙を遂げています。

また、長崎県スケート連盟会長の母親、父、兄の家族全員で国体まで行っています。

さらに2012年には佐世保ピアノコンクールで準優勝しそのほかにも2014年2月に美術作品展の版画部門で県知事賞を受賞しています。

急に泣き出すなど、変わった行動が見られた

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徳勝もなみは、喧嘩をすると急に泣き出すなど不安定な面や、あまり笑わないという印象や自分のことを「僕」と言うなど「変わっているな」と周囲から思われていたようです。

文武両道と称されていましたが一方で「頭が良すぎて変わっている」「暗い」という印象でした。

佐世保市立山手小学校に通うも、問題行動があった

徳勝もなみが佐世保市立山手小学校へ通っていましたが、徳勝もなみが小学6年生のときに給食の中に水道水で薄めた塩素系漂白剤を入れるなど問題行動を繰り返すようになりました。

また、突然大声で叫びだしたす、泣き出すなど感情の起伏が非常に激しくなり小学生の頃に昆虫や猫を解体するなどの問題行動があったようです。

中学は、被害者の松尾愛和と同じ学校に

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被害者の松尾愛和さんとは生まれた家が近く、元々知り合いだったようですが同じ中学になり、お互いアニメ好きという共通の趣味で仲良くなったそうです。

中学校時代は浮いていた?

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2011年4月に中学生になり、中学では放送部に所属し「将来はアナウンサーになりたい」と夢を語っていました。

しかし、この頃に「猫を解剖している」「猫を虐待している」などの噂が流れ始め徳勝みなもは学校でも浮いた存在になり始めました。

また、事件後に徳勝もなみは「中学生の頃から人を殺したい欲求があった」と警察で供述しています。

佐世保北高校に進学し、被害者とクラスメイトに

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被害者の松尾愛和さんとは中学で共通の趣味(アニメ)を通じ仲良くなり、その後佐世保北高校へ進学。松尾愛和さんと徳勝もなみは同じクラスになりました。

高校生になっても二人の仲は良かったようです。

慕っていた実母が膵臓癌で死亡

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2013年10月、大好きだった徳勝もなみの母親は、中学生の頃に膵臓癌で亡くなります。よく犬の散歩を母親としている姿が目撃されており、徳勝もなみは母親が大好きだったようです。

突然、大好きな母親が亡くなり大きなショックを受けた徳勝もなみは母の死をきっかけに大きく変わっていきます。

喪も開けない内に父親が婚活パーティーへ、不倫の噂も

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徳勝もなみの母親が亡くなってまだ1年も経っていないにも関わらず、徳勝もなみの父は新たな出会いを求め婚活パーティーへ参加し5人の女性に自分の名刺を配って口説いていました。

その後も若い女性と頻繁に出歩くようになりました。父親の知人が、父親のこの行動を咎めますが「俺は独身なんだ」と平然と答えたそうです。

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徳勝もなみの父親はのちに再婚相手を連れてきますが、この再婚相手のお腹がすでにふくらんでいるのを馴染みのタクシー運転手が目撃をしています。

これらの情報から、おそらく徳勝もなみの母親が在命中に再婚相手はすでに妊娠していたことになり、父親は不倫をしていた可能性が高まります。

徳勝もなみは近所の幼馴染の子に「お母さんのことはどうでもいいのかな?」と話しており、この辺りから父親との関係がさらに悪化します。

父親が年下女性を妊娠させる

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2014年1月父親は「再婚する」と自分よりも20歳年下の30代の女性を自宅へ連れてきました。しかも既に妊娠中です。

母親の死後、まだ間もないことや徳勝もなみが母親が大好きだったということもあり、徳勝もなみは再婚に猛反対し父親に強い殺意を抱くようになります。

父親の再婚をきっかけに一人暮らしを始める

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徳勝もなみは「あの女性(継母)と一緒に暮らしたくない」という徳勝もなみの希望で2014年4月から高校1年生でワンルームマンションで一人暮らしをする事になりました。

一説には「継母に自宅を追い出された」「父親に追い出された」などの説もあります。

また、父親から現金100万円も与えられており何不自由なく暮らしていましたが、学校へはほどんど出席していませんでした。

その為、高校の担任やカウンセラーが月に1~2回、中学の時の担任が週に1度のペースで徳勝もなみのマンションを訪れ、食事をしながら会話や相談をする事もあったようです。

海外留学をする予定も

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徳勝もなみの父親は「娘は夏にオーストラリアへ行く」と周囲の人に話していたそうです。徳勝もなみを一人暮らしにさせたのも「留学準備の為」と説明しています。

9月からオーストラリアへ留学する予定だった為、授業に出る必要がなく高校の授業へは1学期で3日出席しただけでした。

小学生の頃からみられた、徳勝もなみの問題行動とは?

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徳勝もなみは、小学生の頃から異常な行動を起こし始めます。ここからは、徳勝もなみの起こした問題行動についてご紹介していきます。

小学生時代、給食に塩素系漂白剤を混入

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徳勝もなみが小学6年生の12月に、同じクラスの男女2人に給食の中に塩素系漂白剤を混入するという事件を起こします。

混入したのは1度だけではなく、男子児童の給食に1回、女子児童の給食に4回の計5回も繰り返しており、薄めた洗剤、塩素系漂白剤やベンジンなどを混入しています。

男女2人の児童は、この給食を食べましたが幸いにも健康被害はありませんでした。

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徳勝もなみはクラスメートに「一緒にやらない?」と異物混入を勧めてくるなどし、このことを隠す素振りはなかったようです。

しかし、クラスメートが「もなみちゃんが給食に何か入れいている」と担任に相談し、担任は徳勝もなみに確認するとあっさり異物混入を認めました。

その後、徳勝もなみは両親と校長とともに被害にあった男女2人の児童の自宅へ訪問しそれぞれに謝罪しました。

男子を殴ることもあった

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徳勝もなみの母親が10月に亡くなり、給食に洗剤や漂白剤などを混入するなどの問題行動の他に、男子に対してグーで殴りかかるなど凶暴性を見せ始めました。

小学生時代の問題行動は両親がもみ消す

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小学生の頃に給食に薬物を混入するなどの問題行動が起きたさいに、徳勝もなみの母親は被害者児童に土下座をするような勢いで謝罪をしていました。

しかし、その一方で母親は教育委員会もしていた為学校に乗り込み猛抗議をします。

また、父親が弁護士ということもありこの事件は報道されたり警察沙汰になるようなことはなくもみ消されたようです。

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徳勝もなみの問題行動に関して、佐世保市立山手小学校は特になにも回答せず、徳勝みなもの祖父は「子供がやったことだから」、佐世保市学校教育課は「そっとしておいてください」と回答しています。

佐世保市立山手小学校の一部関係者は、「徳勝もなみの父親が金で解決した」と証言しています。

家出などもしており母親が悩んでいた

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徳勝もなみは小学生のころから学校で度々問題行動を起こすほかに、家出を繰り返していました。

このことについて母親は胸を痛め、徳勝もなみのことを心配していたようです。

英語の弁論大会では父親のことを「エイリアン」と表現

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徳勝もなみは英語の弁論大会で「マイ・ファーザー・イズ・エイリアン」と発表し、周囲をざわつかせています。

さらに殺人事件の起こる数日前に「人を殺したい欲求がある」と継母に話しており、父親への憎悪を募らせていきました。

中学生時代に猫を解体

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2011年~2013年、最初は昆虫などの小さな生き物を解剖していたようですが次第に昆虫では物足りなくなり、複数回に渡り猫を解剖するようになりました。

徳勝もなみは野良猫を捕まえては解剖し、路上に猫の死体を放置していました。バラバラにされた子猫の首が繁華街の裏通りに置かれていた事もあり、近隣住民も気味悪がっていたようです。

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また、徳勝もなみは中学生の頃に男子生徒に「猫の目玉はコロコロしていることを知っている?」と話しかけたことがありました。

男子生徒が「なぜそんなことを知っているのか」と訪ねたところ「猫の目をえぐってとった。なかなか切れなかった」と猫を解体していることを平然と話していたようです。

父親をバッドで殴打

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2013年10月に、父親が「再婚したい」と若い女性を連れてきました。それ以降、徳勝もなみは父親に強い殺意を抱いていました。

そして父親が眠っている時を狙い金属バッドで父親を殴ります。これによって父親は頭蓋骨陥没、歯もぼろぼろになるなど重症を負いました。

その後も、徳勝もなみは刃物を振り回すなど家庭内暴力が増えていきました。

ベランダに猫のバラバラ死体を置く

徳勝もなみの父親が娘に金属バッドで殴られ重症を負う事件があった後、今度は自宅のベランダにバラバラにされた猫の死体を発見します。

これをやったのが徳勝もなみだと分かった父親は精神科に通わせることにしました。

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