関ジャニ∞横山裕の壮絶な生い立ちについて!弟を溺愛している?!

横山裕の生い立ち。二人の弟と再び義父との生活

祖父母の家で暮らし始めた横山さん。母親と義父の間には6歳違いの勉さん、8歳違いの充さんの二人が産まれました。種違いの弟が出来たわけですが、一緒に暮らすことは出来ないまま時は過ぎていったようです。戸籍上は弟になるのに、別居していることから弟と一緒に遊べない生活をしていたそうです…悲しいですね。

横山さんが中学2年生の時、一緒に暮らしていた祖父が病気のため他界されました。祖母だけでは面倒が見きれないということで、横山さんは再び母親や義父、そして弟二人と一緒に暮らすことになったのです。態度は以前と変わらず冷たいものだったようです。

関係が良くなることは無く、それどころか悪くなる一方。暴力も凄まじいものだったそうですが、このころには横山さんも体が大きくなっていたので、それなりに反発をしていたそうです。虐待されている横山さんを母親はしばしば庇うことがあったそうですが、義父の暴力は常に横山さんのみがターゲットでした。

横山裕の生い立ち。2度目の離婚と弟たちとの関係

横山さんが中学3年生の時、義父から「働け!」と言われて高校進学が困難な状況でした。そんな中、母親がジャニーズ事務所に履歴書を勝手に送り、オーディションに合格。ジャニーズに入所すると、横山さんが16歳の時に両親が離婚。義父は家を出て行きました。元々夫婦仲も良くなかったのではないでしょうか。

横山さんと弟二人は、元々ギクシャクした関係だったそうなのですが一緒に生活をすることで次第に仲良くなってそうなのです。横山さんにとって種違いの弟で嫌いな義父の子供だとしても、好きな母親の子供でもあり、血は繋がっています。弟二人が可愛くて仕方なかったようですね。

横山裕の生い立ち。父の代わりとなり家族を支える

離婚後、母親は子供三人を引き取り横山さん、弟2人、母と4人暮らしの生活が始まりました。とても貧乏な生活で、4畳2間のアパート暮らし。ひもを引っ張って水を流すトイレだったそうで、ひもがちぎれて流れなくなったと弟さんに夜中助けを求められたこともあったんだとか!

あまりの貧乏さに「なんでうちはこんなんなん?」と弟に聞かれたことが、とても辛かったと語っていました。中学時代からアルバイトをし、卒業後は建築会社に就職。ジャニーズJr.のレッスンもあり、仕事にレッスンにととても多忙な日々を送っていました。

横山裕の出身高校は?高校には行ってない??

上記の事から、横山さんは高校へ進学していません。大阪市立高見小学校を卒業し、大阪市立此花中学に入学、そして卒業…これが横山さんの最終学歴となります。しかし、2016年にバラエティ番組「関ジャニ∞の仕分け」という企画で、高校中退の大倉忠義さんと共に高卒認定試験を受験し合格。

試験を突破するに辺り、芸能活動と共に231時間もの勉強をしていたそうです。努力家なんですね。高卒認定取得は、高校卒業の条件を満たすことにもなりますので現在の学歴は高卒までといっても良いでしょう!

横山裕の生い立ち。祖母との別れ

次第に仕事が忙しくなり会社を退職した横山さん。関ジャニ∞を結成し努力を重ねて活動を続けていきました。そんな横山さんは、容態が悪くなった祖母のために十代で亡くなった祖父の曲を贈ろうと制作を開始。しかし完成が間に合わず祖母は他界しました。

後に関ジャニ∞のメンバーから花が届いたエピソードなどを含めて曲を完成させました。横山さん本人はCDに収録しただけで披露する意思はなかったものの、メンバーからの後押しにより3日間のカウントダウンライブのみで「413man」という曲名で披露しました。この曲は「関ジャニ∞の3rdアルバム・PUZZLE」に入っています。

横山裕の生い立ち。突然の母との別れ

2010年、母親がスーパーで買い物をしている途中で倒れ虚血性心疾患で50歳という若さで他界されました。このとき横山さんは青森でソロコンサートを控えており、訃報を聞いたのは開演4時間前。母子家庭で育った横山さんにあまりにも突然の悲しい知らせだったでしょう。

コンサート中止も事務所側に言わましたが、横山さんは「大丈夫やから」と言いコンサートは予定通り開催されました。母が悲しむだろうからという意気込みだったようです。しかし「オニギシ」という母のために作った曲を歌っている最中に、関係者席を見て声が詰まり泣いて歌えなくなってしまったのです。

母子家庭で育った横山さんが母親への想いを綴った曲。歌詞には「小さい時の僕はオニギリをオニギシと言っていた」「女手一つで育ててくれたお母ちゃん。小さい頃の夢はお母ちゃんと結婚すること!」など母への想いを溢れんばかりの想いを歌にし、思わず堪えきれなくなったのだと思います。
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