「洗濯屋ケンちゃん」とは?昭和の伝説のAV?俳優や女優は?

今回は、昭和の伝説のAVと呼ばれる「洗濯屋ケンちゃん」とは一体どんな作品なのかについて、ロケ地になった場所がディズニーランド?という噂や、出演俳優や女優の現在について、また宮脇健こと宮脇康之さんとの関係について、その実態をご紹介いたします。

洗濯屋ケンちゃんとは?昭和の伝説のAV?

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ケンちゃんと聞いて宮脇康之さん演じる「ケーキ屋ケンちゃん」などのテレビドラマに出ていた可愛い子役姿を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?

「洗濯屋ケンちゃん」はそのテレビシリーズに出演していた藤井智憲が監督、「コメットさん」の監督を務めた出口富雄が総監督として制作された日本初の裏ビデオです。

いまだに人気を誇る、当時では珍しく、ストーリー性があり本格的な絡みを交えた無修正の裏モノAVビデオで、宮脇康之さんとは、全く関係のない作品です。

洗濯屋ケンちゃんは裏ビデオ?昭和の伝説のAVと呼ばれている

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「洗濯屋ケンちゃん」とは、子役で有名な宮脇健こと本名:宮脇康之さんが演じるケンちゃんが登場する、チャコちゃんとケンちゃんのシリーズであるTBSのドラマとは違います。

宮脇健さん演じるケンちゃんのシリーズのひとつではなく、その大ヒットシリーズの「ケーキ屋ケンちゃん」をもじって題名をつけ作られたAVで、昭和57年(1982年)に発売されました。

この「洗濯屋ケンちゃん」の流通量は10万本、13万本、15万本、あるいは50万本とも言われる伝説のAVです。その流通本数は、伝説と呼ばれるひとつの理由と言えます。

洗濯屋ケンちゃんは、日本初の”裏モノ”?

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これまでの日本には規制が厳しく、ぼかしがしっかりきいたエロビデオしかありませんでした。無修正のエロビデオを「裏モノ」といいます。その最初の作品が「洗濯屋ケンちゃん」でした。

元々海外に通用するAVを制作しようと作られた作品であるため、これまでになかったストーリーを組み込んだり、本格的な絡みを演出したりとまさに日本で初めての裏モノでした。

洗濯屋ケンちゃんが撮影された頃の日本は、規制が厳しかった?

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洗濯屋ケンちゃんが発売された1980年代の日本は、ポルノなどへの規制がとても厳しく、ヘアが映ることは禁止されていました。そのため、存在していたAVは、ぼかしがしっかりと効いたものでした。

そんな時代に海外にも通用する裏ビデオを作製したいと作られた本番あり、しっかりした絡みあり、ぼかし無しといった規制に反する無修正の裏ビデオだったのです。

洗濯屋ケンちゃんはビデオデッキの普及に貢献したとも

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洗濯屋ケンちゃんが発売された頃はビデオデッキが20万~30万円と高価なもので、まだまだ一般家庭には普及していませんでした。当時は、ベータとVHSがしのぎを削っていた頃です。

そこで、VHSのカセットとして制作された「洗濯屋ケンちゃん」をデッキ購入の特典として配ったところ、広く一般家庭にビデオデッキが普及したといわれ、高価なビデオデッキ普及に一役買っています。

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