デスマ次郎とは?スマホ太郎に続くクソアニメ?面白い?評価まとめ! エンタメ

デスマ次郎とは?スマホ太郎に続くクソアニメ?面白い?評価まとめ!

「デスマ次郎」と呼ばれるアニメをご存知でしょうか?スマホ太郎、デスマ次郎、盾三郎などの名前は「なろう」系のアニメについた蔑称なのですが、「面白い」「クソアニメ」と感想や評価が様々あります。一体どのようなアニメなのか、今回はデスマ次郎を中心に解説します。

目次

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デスマ次郎とは?クソアニメとして話題?

デスマ次郎と呼ばれるアニメは、ライトノベルが原作でマンガ化などもされているのですが、ラノベやマンガとは対照的に「クソアニメ」として話題になっています。

なぜクソアニメと言われているのか、デスマ次郎の詳細やその蔑称の由来、他にも○○太郎と呼ばれている作品と共に解説していきます。

デスマ次郎は、デスマーチからはじまる異世界狂想曲の蔑称?

「デスマ次郎」と呼ばれるアニメは、正式には「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」という、ライトノベル原作のアニメ作品名です。

そのアニメの出来に賛否両論あり、その蔑称として「デスマ次郎」と一部で呼ばれているそうです。

デスマ次郎と呼ばれる理由は?スマホ太郎のシリーズ?

「デスマ次郎」と呼ばれる理由に、「デスマ~」のアニメ放送と入れ替わりに放送されていた「スマホ太郎」と呼ばれるアニメがあります。

「スマホ太郎」のシリーズ作品というわけではなく、原作が同じサイトから生まれたアニメということで「デスマ次郎」と呼ばれ始めたそうです。

スマホ太郎とは?「小説家になろう」原作のクソアニメ?

「スマホ太郎」とは、「異世界はスマートフォンとともに」というアニメのことです。詳しい経緯は不明ですが、その作品の出来が悪いと言われ、2ch(5ch)を発端に「スマホ太郎」という蔑称が付いたそうです。

小説掲載サイト「小説家になろう」という投稿サイトで連載されていたもので、原作も含めその評価は賛否両論あります。

他にも、盾三郎やスマホ三郎、覇王四郎がある?

「スマホ太郎」から始まった○○太郎、という蔑称は徐々に親しみを込められた意味のようになり、その後の「なろう」系の作品も様々な○○太郎の別称があります。

「盾の勇者の成り上がり」の盾三郎、「百錬の覇王と聖約の戦乙女」はスマホ三郎や覇王四郎という別称があります。(スマホ三郎というアニメが放送中止になった為に、別称が2つあります。)

デスマ次郎のPV動画

「デスマ次郎」と呼ばれる「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」のPVがあります。どんな作品にも賛否両論はありますが、どんな感じなのか気になる方はPVを見てみましょう。

デスマ次郎の評判は?

「デスマ次郎」と蔑称されている「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」ですが、2ch(現5vh)やブログなどの実際の口コミから、その評判について見ていきましょう。

デスマ次郎の評価は、見るのきついクソアニメ?

WenPhotos / Pixabay

「素晴らしいクソさ」、「原作の味がアニメで活きていない」などの評価が上がっていますが、「スマホ太郎」に比べると、原作の良さや設定がしっかりしている点で評価されている部分もあるようです。

デスマ次郎は原作が面白い?アニメがクソ?

原作デスマは初期は「これがスキルバブルだ!」のあらすじから読み取れるようにアホみたいにスキルが取得できるのが特徴だった
それからシルバニアファミリーみたいなケモ度100%の獣人娘たちが仲間になり、保育園の保父さんみたいな主人公たちにホッコリしてた
それから書籍化でケモ娘たちはケモミミが付いただけの美少女に改変され、そこらのなろうチーレムと変わらなくなって今に至る

(引用:読み速)

「デスマ次郎」をアニメ化する際に獣人娘が美女化してしまった、などの点で作品のハーレム感を増加させたことが原作の良さを潰しているとの声もあります。

面白いという声も?スマホ太郎のようなクソアニメじゃない?

でも、この作品の凄さって1,2話で描いた設定が3話以降キチッと活きてくる。
それも、設定が活きてくると…ライトノベル(ラノベ原作アニメ)では雑に描かれがちだった深い部分にメスが入る形で面白くなる。

(引用:青二才は振り向かない)

「設定やイラストは中二心をくすぶられて面白そうなのに、本編を見るとがっかりする作品」などと言われる「スマホ太郎」に比べると、「デスマ次郎」は序盤の設定がその後しっかり活きている、という意見もあります。

デスマ次郎はOPがやばい?

デスマ次郎のOPが「全く盛り上がらない」「OPのせいで悪く言われがち」など評価もあります。中には好きなどの評価もあるので、一概にやばいとも言えない様です。

デスマ次郎は主人公の声も不評?

主人公「サトゥー」 の声は、堀江瞬さんが担当されているのですが、その声に対して「なんであんな媚び声」「声が酷くてギブアップ」という評価が多く、あまり良い要素ではないようです。

デスマ次郎の感想詳細まとめ!

Free-Photos / Pixabay

デスマ次郎全12話の、大よその回についての感想をまとめています。

ネタバレではないものの内容は何となく分かるので、何も知らずに見てみたい方は読み飛ばしてください。

デスマ次郎の1,2,3話がつまんない?テンポ遅い?

「テンポが遅い」
「ゲーム画面として出てくる文字が小さすぎて読めない」
「ゲームの世界に入った途端、声が若くなったり…演出の意味がわかんない」
「(本当はさり気なく入ってるけど)原作で描かれていた、思考や分析が入ってないからクソ」

(中略)

確かに1話2話がつまんない…と思うぐらいにはテンポ遅いし、ダメななろう系・ダメなラノベにありがちなダメ設定を紹介してるから「つまんない」と思う人の気持ちはわかるよ?

(引用:青二才は振り向かない!!)

1,2,3話のテンポが遅いことが、つまらないと感じる原因のようです。

先ほども紹介しましたが、1、2話での設定が3話以降で活きてくる、という良い意見もあります。

デスマ次郎の2話の食リポは面白い?注目ポイント?

2話で食リポのようなシーンあり、そこでの展開に「比較的まともな主人公のキャラ設定」には共感できるという声が多いようです。

テンポが遅かったり、展開が唐突なのでクソアニメ感がする中で、2話の食レポシーンでの表現力が、アニメ「デスマ次郎」の評価の注目ポイントになっているようです。

デスマ次郎の4話は?クソアニメ感?

4話のカエルの肉を食べる描写とかデスマ次郎、かなりええやん!!
カエルって現代の日本人からするとそんな馴染みのない料理やけど、食用として食ってるところもあるから、拒絶しつつもちゃんと食えると食リポするデスマ次郎、意外と優秀ないい作品なんじゃないか??

少なくとも俺はすきやで

(引用:togetter)

初見では4話あたりからクソアニメらしくなってきたが、何度か見ているうちになかなかテンポが良かったのかも?と思わせるような回だという感想もあります。

上記のコメントのように、2話でもポイントになった食レポの場面を評価する声もあります。

デスマ次郎の5話も食リポ?

基本的に「デスマ次郎」では、食事のシーンが多いのですが5話でももれなく食事シーンがあります。

その際にかなり事細かに食べ物の解説をするので、「食レポのようだ」と、アニメの本題からずれていると感じる評価が多いようです。

デスマ次郎の最終回(12話)は?

「ハーレムパーティーなのに誰とも結ばれないのが実にモヤモヤする」「5、6話でやるようないざこざを解決する最終回」といったような感想があります。

「微妙に面白いような面白くないようなアニメ」そんな評価になってしまうような最終回のようです。

最終回についてはどんな作品でも、いろいろ意見が分かれる部分ではありますが、それ以前の評価があまり良くない場合は余計に悪く感じてしまうかもしれません。

デスマ次郎の売上は?作者の愛七ひろは専業作家に?

kschneider2991 / Pixabay

これだけ賛否両論ある「デスマ次郎」ですが、その話題具合を考えると一体どのくらい売上があるのか、と感じる方もいるでしょう。

「デスマ次郎」が一体どのくらい売り上げたのか、また原作者である愛七ひろさんの「デスマ」書籍化以降の作家になったエピソードについて見ていきます。

デスマ次郎の売上はどうなの?

QuinceMedia / Pixabay

「デスマ次郎」はコミックスなど、関連書籍を含めたシリーズ累計発行部数は250万部以上を超えているそうで、純粋な売上だけで考えると3億2500万ほどにもなるそうです。

アニメの評価はあまり良くない印象ですが、原作本などの売り上げはかなりのものなので、その人気度が伺えます。

デスマ次郎の作者、愛七ひろはサラリーマンを辞めて専業作家に?

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「小説家になろう」ランキングで上位にだった「デスマ次郎」は、 作品が編集者の目に留まり14年3月には書籍が発売されたそうです。

最初の投稿からわずか1年でデビューを果たし、サラリーマンとの兼業で差表していたそうですが、その後売れ始めたり会社の仕事が忙しくなったこともあり、専業作家となったそうです。

人気の原作がアニメ化される時の期待感があって「アニメ化されたらそれほどではなかった」、そんな心理もアニメ「デスマ次郎」の評価に影響しているかもしれません。

デスマ次郎のMAD「デスマオルガ」も話題に?

ニコニコ動画で公開された「デスマオルガ(異世界オルガ)」という「デスマ次郎」のクロスオーバー作品も話題になっています。

ウィンター氏作の二次創作シリーズで、「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(鉄血)」というアニメを「デスマ次郎」の世界に混ぜ込んだものですが、好評を得てシリーズ作品となったと言われています。

その反面、安易な発想でクオリティが低い、「デスマ次郎」に対して「デスマオルガの素材以上の価値がない」など否定的な意見もあるそうです。

デスマ次郎の名言は?

Dustytoes / Pixabay

「デスマ次郎」の中のセリフで「名言」として登録されているものをいくつかご紹介したいと思います。

  • まさにお酒の回復魔法だ
  • さっすがポイントマックス詐欺&弁明スキル 効果抜群だね
  • まるで将棋だな
  • ダメだ、情報が少なすぎて答えが出ない 一旦保留!

単に並べただけでは名言感があまり伝わりませんが、なぜこれらのセリフが名言なのかを実際にアニメを見て確認してみるのも面白いかもしれません。

○○太郎と呼ばれるその他のアニメ

記事前半で紹介した「デスマ次郎」以外の作品ですが、紹介した以外にもまだ「○○太郎」という作品があるので紹介していきます。

○○太郎と呼ばれる共通点は「主に異世界系の主人公が黒髪セミロングの髪型をしている作品」だと言われています。

孫四郎「賢者の孫」

前世の記憶を持つ異世界転生者シン=ウォルフォードが、偉大な『賢者』マーリンのもとで世間知らずの魔法使いとして育ち、通い始めた王国アールスハイド高等魔法学院で様々な事件に巻き込まれる、というストーリ―です。

ありふれ五郎「ありふれた職業で世界最強」

クラスメイトと共に異世界トータスへと召喚された、いじめられっ子のオタクである高校生「南雲ハジメ」が、ごくありふれた能力である「錬成師」として世界最強を目指していく、というストーリです。

スライム六郎「転生したらスライムだった件」 ←ここからそこまで有名ではない別称

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