パイロキネシスとは?発火させる超能力?初音ミクやMGTにも存在? 占い・スピリチュアル

パイロキネシスとは?発火させる超能力?初音ミクやMGTにも存在?

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疲れた時に体温が上がる?

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インタビューでトォイ本人は、周囲のものが燃える前に、体温が上昇するような感覚に襲われると話していたと言います。

トォイ本人は、自分の体温と発火現象には関りがあると考えていたようです。

ベトナムの大学がトゥイを調査?結果は?

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これらの発火現象に興味を持ったベトナム、ホーチミンのホン・バン大学は、トォイが特殊な周波を持っていて、それが原因で自然発火が起こるのではないか?と考えました。

そして、トォイの脳波を計測するRIF検査を実施したと言います。この結果、トォイの右の脳半球から異常な周波数の脳波が出ていることが判明したのです。

ホン・バン大学は、自然発火現象はトォイのこの脳波が干渉して起きたものとして、研究を続けようとしました。しかし、この後意外な展開が待ち受けていたのです。

これらの話は全て嘘だった?

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実はこの話は漏電でコンセントや家電がボヤを起こしたことにヒントを得て、トォイの両親がでっちあげた嘘であったことが分かったのです。

彼女の両親は、娘を悲劇の超能力少女に仕立て上げることで有名になれると思って、嘘をついていたと言います。

自宅の3階が燃えたといったような大規模な火災は本当なのですが、家の中で家電や家具が燃えたという現象は彼女の両親しか証言者がおらず、そこから嘘がばれてしまったようです。

パイロキネシスが登場する作品やキャラクターは?

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火を自在に操れるという強力な超能力であるパイロキネシスは、たびたび創作作品のなかでも使用されることが見られます。

ここでは、パイロキネシスが登場する作品や、パイロキネシスの能力者という設定のキャラクターを紹介していきます。

パイロキネシスは、アメコミや映画など、様々な作品に登場

パイロキネシスという言葉を生んだスティーブン・キングもアメリカの作家でしたが、アメリカにはマーベル・コミックの「ヒューマン・トーチ」など、パイロキネシスを持つキャラクターが複数います。

また、「Xファイル」や「フリンジ」、「HEROES」といったような超常現象や超能力を扱った超人気ドラマにも、パイロキネシスは登場しています。

初音ミクの楽曲にも「パイロキネシス」?

人気のボカロPであるsaiBさんが手がけた初音ミクの楽曲にも「パイロキネシス」というタイトルのものがあります。

この曲は2014年に開催された第2回全国学生作曲選手権のPops部門で大賞を受賞したことでも知られ、saiBさんの最高傑作とも称されています。

仮面ライダークウガの必殺技にも、パイロキネシスが?

オダギリジョーさんが仮面ライダーを演じたことでも知られる、仮面ライダークウガ。この仮面ライダークウガの必殺技も、パイロキネシスでした。

クウガの多数のフォームの1つであるアルティメットフォームの時に、相手に手をかざすことで自然発火をさせることができるという必殺技が存在するのです。

この必殺技は、ゲーム作品内では技の名前も「パイロキネシス」と設定されています。

「とある魔術の禁書目録」にも登場?

大人気ライトノベルである「とある魔術の禁書目録」にも、パイロキネシスの能力者は複数登場します。

作品の舞台となる超能力者が集める学園都市では、比較的メジャーな能力とされ、人皮挟美や化粧院明日香などがパイロキネシスの能力者です。

対象を燃やすだけではなく、煙によって相手を酸欠状態にすることもできる能力とされます。

ストリートファイター・ギルはパイロキネシスの使い手?

大人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズ、「ストリートファイター3」でラスボスとして登場するギルも、半身が炎、半身が氷を操れるパイロキネシスの能力者でした。

ギルは全世界を陰から支配する秘密結社の頂点という設定で、日本版では単に「秘密結社」とされているものの、アメリカ版ではギルの所属する秘密結社は「イルミナティ」と明記されています。

MGTにパイロキネシスのカードが?

世界的な人気を誇るカードゲーム「MGT」こと、マジック・ザ・ギャザリングにも、パイロキネシスのカードが登場します。

MGT内ではパイロキネシスのカードは、紅蓮操作とも呼ばれます。

まだまだある!主な超能力一覧

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パイロキネシス以外にも超能力は数多く存在し、かつてはTV番組に超能力者が登場するなど大きな話題を呼んだこともありました。

ここでは、パイロキネシス以外のその他の超能力について紹介していきます。

テレパシー

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テレパシーとは自分の頭に描いたイメージを、他者の脳に直接伝えたり、逆に他者の脳内にあるイメージを読み取ることができるという能力です。

テレパシーは米ソ冷戦下の際に、最も軍事利用目的で研究が進められたと超能力の1つと言われています。

パイロキネシスのような物理攻撃はできませんが、スパイ活動を行うのに便利な超能力であったため、冷戦下の情報戦を有利に進めるために役立つと考えられていたのです。

未来予知

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未来予知とは、将来に起こる事象を知り得ることができる超能力です。

この能力を持つ人物は、古くから権力者や政治家と懇意にしていることが多く、歴史の転換となる様々なことを予言したという人物も複数存在しています。

例えばブルガリアの預言者ババ・バンガは、アメリカの同時多発テロや、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故なども予知したと言われています。

サイコメトリー

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サイコメトリーとは人間ではなく、物体の持つ過去を読み取ることができる超能力です。

事件現場に残された遺留品などから持ち主の記憶を読み取ることができるとされ、TV等で見かけることのある「超能力捜査官」には、サイコメトリーの能力者が多いと言われています。

サイコキネシス

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サイコキネシスは、直接対象に触れることなく、念じることだけで物を動かすことができるという能力で、パイロキネシスもサイコキネシスの一種と考えられています。

原理的には非物質の力で物体を動かすことになるため、サイコキネシスの存在や原理が明らかになれば、数多くの超能力の解明や開発が可能となるとも言われています。

パイロキネシスは実在するのか?

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仮面ライダーの必殺技やMGTのカード、初音ミクの楽曲など、多様な創作作品で取り上げられているパイロキネシス。

自然発火という派手な印象があることから、数ある超能力の中でも人気の高いパイロキネシスですが、疑わしい事例が多く報告されているものの、確実に超能力が原因と判断できる事件はありません。

パイロキネシスが実在するのかは不明ですが、かつて人間が畏怖してきた火を操ることができる超能力というのは、イマジネーションを掻き立てるものがありますよね。

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