ガッフェとは一体何?栗山監督の別称?名将?数々の名言を残す? エンタメ

ガッフェとは一体何?栗山監督の別称?名将?数々の名言を残す?

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入団テストに合格し、ドラフト外で入団

1984年、栗山監督は大学4年生の時にヤクルトスワローズの入団テストを受けました。そして、晴れて合格しドラフト外で入団することに。

本来、プロ野球選手になるには、ドラフト会議で球団から選択され入団するという流れが一般的です。しかし、栗山監督はドラフト外での入団という少し変わった経緯となります。

入団1年目で1軍に

新人ながら1年目から一軍デビューをし、遊撃手として活躍しました。わずかな試合出場機会であり、後に栗山監督は、プロの世界のあまりのレベルの高さに常に野球を辞めることばかり考えていたと語っています。

1990年、怪我のため引退

2年目から栗山監督は難病であるメニエール病を患います。そしてこのメニエール病にな余され結果的には引退に追い込まれることに。

メニエール病とは、平衡感覚に異常をきたす三半規管の病気です。栗山監督は同年5月の二軍公式戦にて、急に地面が揺れるような感覚になりボールが2つや3つに見えたと語っています。

シーズンオフには治療に専念するも完治するものではなく、いつ発症するかも分からない不安な状態に常に悩まされることとなります。そして、古傷である右肘の故障が再発したこともあり、現役引退を決断しました。

現役時代の通算成績は?

7年間の現役生活で栗山監督は、出場試合が494試合、本塁打7本、打点67、打率が2割7分9厘の成績を残しています。

また1989年には、守備範囲の広さや守備能力の高さを評価され、ゴールデングラブ賞を受賞。

引退後の活動は?

1990年に引退した栗山監督は、1991年から2011年まで、スポーツキャスター・野球解説者として活躍します。

また、その傍らでは、母校である東京学芸大学の講師を務め、少年野球の育成や普及に尽力しました。

国立大学出身で、監督に就任する前に大学教授をしていた史上初めての監督になります。

2012年、北海道日本ハムファイターズの監督に就任

野球解説者やスポーツキャスターとして活躍していた栗山監督は、2012年に北海道日本ハムファイターズの監督になります。

就任1年目のシーズン、当時の北海道日本ハムファイターズのエースであるダルビッシュ選手がメジャーに移籍。栗山監督にとって、苦戦のシーズンになることが予想されていました。

しかしふたを開けてみればチームは好調で、新人監督としては17人目のリーグ優勝を達成します。

気持ち悪い以外有能な監督と称される?

選手時代は特段目立った活躍をしていなかった栗山監督ですが、監督としては非常に有能な人物であると評価されています。有能であると同時に、気持ち悪い言動が多いことも栗山監督の特徴だと言えるでしょう。

チームは2度のリーグ優勝、そして1度の日本一を達成しています。日本一はチームにとって10年ぶりの快挙であり、これだけでも栗山監督の有能さが分かります。

ガッフェこと栗山英樹監督の現在

そんな栗山英樹監督の現在の最新情報についてご紹介していきたいと思います。

2020年、通算600勝を記録

2020年8月には、ロッテ11回戦(ZOZOマリン)に勝利したことで通算600勝を達成したことが話題になりました。栗山監督は以下のように語ったようです。

縁があって、過去の選手たちも含めて、こういう最高の選手たちに出会えた。600勝っていうことは、どうでもいいけど、彼らと野球が一緒にできることを感謝している。

(引用:日刊スポーツ)

球団最多記録は大沢啓二氏の631回!

日本ハムでは、大沢監督の631勝(他、ロッテで94勝)に次いで2人目の600勝達成となりました。大沢監督超えも現実的になってきたようです。

選手のことが第一で、選手の成長を願ってやってきた栗山監督は、600勝に対し「全く意味のない記録」とも語っていたようです。

ガッフェに関するその他の話題

2019年も北海道日本ハムファイターズの指揮を執る栗山監督。栗山監督のガッフェには、さまざまな話題があり飽きることがありません。

動画や商品化されているものまであり、ガッフェからは目が離せません。

ガッフェに関する動画もある?

ガッフェが残してきた数々の名言。この動画は、過去のガッフェの名言がスライドショー形式で流れています。3分33秒のこの動画は抱腹絶倒で瞬く間に見終わってしまうでしょう。

gaffers tapeという商品も?

ガッフェが商品化されている?驚いた方も多いかもしれませんが、このgaffers・tapeは、テープであり当該のガッフェとは一切関係がありません。

プラモデルにもガッフェ?gaffe1/43?

ガッフェという名前のものは、実はテープだけではないのです。これはレンジローバーの組み立てキットの商品になります。このキットを作成しているメーカーがgaffeです。

ネットスラングの宝庫なんJ

偉大なるガッフェを誕生させたなんJ。なんJではさまざまなネットスラングが常に誕生しており、ネットスラングの宝庫だと言えるでしょう。

そんななんJには、ガッフェに負けず劣らずのなんJ語という語録があります。今回は、爆笑不可避のなんJを見ていきます。

熱い手のひら返し

なんJの代表的な語録である「熱い手のひら返し」これは日常では、態度や言葉などが突然変わった時に使用する言葉です。

なんJでは、プロ野球選手がエラーなどの失敗をすると、実況スレッドはその選手の非難レスで埋め尽くされます。しかし、一転その選手が活躍をした場合、実況スレッドも絶賛のレスばかり。

このような状態が「熱い手のひら返し」を誕生するきっかけとなりました。

おかしい。こんなことは許されない

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なんJ内でよく使用される言葉の一つです。主に、納得のいかない理不尽で不可解な出来事が起きた時に使用されます。

この言葉の元ネタは、2004年に千葉ロッテマリーンズに所属していた諸積選手が言った言葉です。

契約交渉で諸積選手は、自分と近い成績夜間教の選手25人分の年俸リストを作成し交渉に当たりました。しかし、球団からの提示が前年比20%減だったことを受け、この名言が生まれることに。

カッス

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一見たわいもないと思われがちなこのワードも有名ななんJ語録です。「カッス」は中日ドラゴンズ二軍監督の小笠原監督に付けられた蔑称になります。

小笠原監督が現役時代だった2005年。当時は北海道日本ハムファイターズに所属し、チームの主砲として活躍していました。

小笠原監督がそのシーズンの交流戦で絶不調に陥り、その時からなんJでは小笠原監督のことを「カッス」と呼ばれだしたようです。

恵体

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この言葉は「めぐたい」と読みます。主に、恵まれた体型をしている人物に使われる言葉です。

由来は「恵まれた体格から糞みたいな打球を放つ」という言葉から「恵体糞打」という言葉が誕生。そこから派生し、恰幅がいいなどの恵まれた体格の人物に対して、「恵体」と呼ばれるようになりました。

ぐう畜・ぐう聖

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ぐう畜とは「ぐうの音も出ないほどの畜生」の略であり、ぐう聖とは「ぐうの音も出ないほどの聖人」の略です。

非情に汎用性の高いこの言葉は、ネットなどでよく目にする機会があります。あまり意味も分からず使用しているケースも多いです。

なんでや!阪神関係ないやろ!

この語録は、主に334という数字の並びがあった時に使用されます。

阪神タイガースが2005年の日本シリーズで千葉ロッテマリーンズと激突。結果、総得点が千葉ロッテマリーンズは33、阪神タイガースが4と完敗でした。

そのことから、334の数字の並びがあれば「33-4」というレスが残されるように。そして、「33-4」のレスの返信にて、「なんでや!阪神関係ないやろ!」という悲痛なコメントが使用されているようです。

そらそうよ

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こちらも非常に汎用性の高い言葉になります。さまざまな場面で、「そう」の部分の前後に自由に単語を入れ幅広い用途で使用されています。

元ネタは、元阪神タイガースの監督であった岡田監督の口癖です。岡田監督はチームが負けた際に、まるで人ごとのように「そらそうよ」という言葉を口にすることが多くファンの感情を逆なでしていました。

なお、2014年には「そら、そうよ 勝つ、理由、負ける理由」という著書を出版しています。

なにいってだこいつ

こちらも、なんJ語の一つになります。この語録はこれまで紹介したものと違い、あまり野球には関係がありません。なにいってんだこいつと言う時に使用されます。

これは、なんJの「1000円と1兆どっちがほしい?」というスレから生まれた言葉です。「なにいってんだ」というレスを書き込もうとするもタイプミスにて「なにいってだ」とレスしたことが由来になります。

猛虎弁

なんJでよく目にする機会のある言葉です。「猛虎弁」とは、なんJで使用されている、うさんくさい関西弁のことを指します。猛虎とは阪神タイガースのこと。

主に、阪神タイガースに関わる話題が出た際に使用されています。

なんJの期待を背負うガッフェ

なんJで人気のガッフェはこのようにして誕生したことが分かりました。そして、栗山監督の言動は、これからもなんJを盛り上げてくれるでしょう。

人気が低下傾向であるプロ野球界で、このような個性のある監督は貴重な存在だと言えるでしょう。今後の栗山監督の采配や言動には目が離せません。

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