【都市伝説】ゲームに関する都市伝説や裏設定まとめ!面白い?怖い? おもしろ

【都市伝説】ゲームに関する都市伝説や裏設定まとめ!面白い?怖い?

世界にはたくさんのゲームがあります。豊富なゲームの中から生まれる都市伝説や、ゲーム内に仕込まれた裏設定、または怖い噂や都市伝説も存在します。馴染みのあるマリオやポケモンなど都市伝説とは縁遠いと思われるゲームをはじめ、様々な都市伝説を紹介します。

目次

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ゲームの都市伝説・裏設定は数多く存在する?

quakeboy / Pixabay

パソコンでゲームが普及しはじめ、任天堂がファミリーコンピューターを世に送り出してから幾年月が立ちます。

かなり初期のころから、友達づたいに知る不思議な裏技や、コマンド、呪文が存在し、普段自分が遊んでいるゲームとはかけ離れたパワーを持っていたり、何かが違うバージョンにたどり着きます。

もともとメーカーによって仕込まれたものか、それとも偶発的なものなのか、原因や出どころが不明な物さえあります。今回はそんなゲームの都市伝説やメーカーの意図について調べました。

ゲームに関する都市伝説や怖い裏設定は多い?

都市伝説で有名なのは、マイクロソフトのタイピング練習ゲーム「Mr.Mix」です。このゲームはタイピング練習ソフトですがレベルが3に達した時点でほぼ全員タイピング不能に陥る、少々悪意のあるゲームでした。

ハッカーたちがそのプログラムを解析した結果、ホラーの世界に引きずり込まれたような画像を見て、その後この件について話すものはいないというのです。おまけに性的犯罪者まで出してしまいました。

ゲーム画像をみて恐怖に怯えるというのは、近年流行ったホラー映画やドラマみたいですが、なんだか本当に都市伝説のような話です。この手の話はまだまだあるようです。

任天堂などの有名タイトルにも?バグや隠し要素として収録されていることも

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スーパーファミコンは本体にゲームや時計などは装備されていませんが、ソフトの方にたくさんのバグや裏技が隠されています。

任天堂といえば、「スーパーマリオシリーズ」や、ファミコンも後継機「スーパーファミコン」のゲームも、プログラマーからの挑戦状ともいえる裏技やバグが隠されています。

新発売されたゲームをいち早くクリアすることを目的にするのと同時に、裏技、バグを見つけ出すことに意味を見出した人もいました。

まとめサイトも多数存在!YouTubeでも面白いと人気のトピック

最近は素人が画像実況や、まとめサイトを作る事も容易になってきました。そんなまとめサイトをいくつか紹介します。

悪意のあるマリオメーカーの実況画像です。閲覧者からコメントは悶絶ものが多いです。

まとめサイトでも個人的感想、2ちゃんねる形式で随時書き込んでもらい、皆でゲームの神センスやクソゲー感を語り合うものも多数存在します。

ゲームの面白い都市伝説・裏設定まとめ

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最も有名なのが、「スーパーマリオブラザーズ」です。マリオやルイージはブロックを頭突きまたはグーパンで破壊し、アイテムやコインを手に入れ魔王クッパにとらわれているピーチ姫を助けに行くゲームです。

スーパーマリブラザーズ2の背景は、魔法をかけられたキノコ達!?

実はマリオたちが壊すブロックが、キノコ王国の市民だというのです。結構世間に知られている都市伝説です。

クッパに姿を変えられたキノコ達ですが、マリオたちに壊されてしまいます。破壊された後、呪縛が解けたのかどうかは不明です。

ゼルダの伝説のリンクの姿が統一されていない理由

ゼルダの伝説シリーズでも、これだけ主人公リンクの顔や身長に設定差があります。なんとゼルダは、ある時期を境に、3パターンの時空を進む設定になっていたのです。

さらに、新作が発表されると、大人時代、次回作が別次元の子供時代などと細分化されているのです。一貫した続き物ではなく、まるで漫画原作の医療ドラマ「仁ーZIN」のように、未来がいくつもある設定なのです。

ゼルダの伝説の発売からかなり立ちますが、この設定は2011年に公式で発表されました。まさに後付けされたような裏設定としか思えませんね。

プレイステーション2にも都市伝説が!

プレイステーション2が核兵器!?という噂です。プレステ2が発売されたのは2000年のことです。世間では2000年問題でプログラムのバグで世界中のコンピュータが誤作動を起こすことが懸念されていました。

結局、早めに各メーカーが電子機器のプログラム更新を行ったため、世界的に大きなトラブルはなかったのですが、プレステ2には高性能ゆえの恐ろしい噂が出回ります。

「プレステ2でアメリカ政府の重要機密をハッキングでき、核兵器発射コードも解析して核ミサイルを発射できる」というハリウッド映画ばりの都市伝説です。現在、そのような事件は起きていません。

①ドラクエ1の「りゅうおう」?

ドラクエの竜王(りゅうおう)といえば、ローラ姫を略奪し、独立した島で毒の沼地の中の城に住んでいるラスボスです。当時リアルタイムでドラクエをクリアした人は、最初に倒した竜王がダミーだというオチ付きです。

初期のドラゴンクエスト1~3は「ドラクエ3部作」として広意義の関連作と位置付けており、ドラクエ3にドラクエ1に繋がるストーリが織り込まれています。

ドラクエ1はドラクエ3の100年後に当たります。ドラクエ1では竜王は魔王としてラスボスでしたが、ドラクエ3では「勇者を導く光の竜」である設定になっているのです。

ドラクエ3で登場する「竜の女王」が重要アイテム「ひかりのたま」を勇者に託して亡くなります。あとに竜の卵が残されており、これがドラクエ1の竜王になるのです。

「ロトの紋章」という漫画の中でもそのエピソードが描かれています。

②ドラクエ5の「エスターク」

ドラクエ5での都市伝説です。全面クリアした後の隠し要素として、クリアした後に行ける隠しダンジョンがあります。

その奥に地獄の帝王「エスターク」と対決できて、なおかつ一定ターン内に倒すとエスクーダが仲間になるというものでした。

実際は1回でエスタークを倒しても、倒すまで何ターンかかろうと仲間にはなりません。完全なデマでした。

次回作のドラクエ6では、そんな噂話を実際に取り入れ、規定ターン以内に倒すと隠しボスがラスボスを一瞬で倒す演出がありました。

ドラクエ5では噂、都市伝説でしたが、時を経て「エスターク」はかわいい姿で仲間にできるようになります。

とても愛らしい姿の「プチターク」になりましたが、ドラクエの派生ゲームで仲間にすることができるようになりました。

③「バイオハザード2」の隠しストーリー

バイオハザード2は主人公の選択で異なるストーリーが楽しめるゲームです。2人の主人公にそれぞれ「表」「裏」があるため、ストーリーは全部で4つ用意されています。

4つのストーリー以外にも、実は「ある隠しストーリー」があるとの都市伝説があります。とある方法を使うと、隠しストーリーに出会えるかも?という都市伝説です。

主人公「エイダ」「裏」でロケットランチャーを使って自爆すると、ゲームオーバー画面に「エイダ中でスタート」というコマンドが出ることがあるそうです。

「エイダ”中”」と呼ばれるゲームストーリですが、このコマンドが出てくることがかなりの低確率だといわれており、そう簡単にプレイできないようです。

そのため、都市伝説としてまことしやかに語り継がれはじめたようですね。

④「メタルギアソリッド」の難易度・神

「メタルギアソリッド2」で、敵に兵を殺さずにクリアできると、特典として「特別難易度」がプレイできるという都市伝説が発売当初から囁かれていました。

難易度「神」という名がついており、ありえない難しい仕様になっているそうです。

なお、条件は「発砲不可」「回復アイテム使用不可」「時間制限有」という武器を使用するゲームにもかかわらず、素手の武闘家状態で戦わなければいけないといわれています。

上記のフィギアの状態でクリアすることが条件なので、難易度「神」をクリアした人がいるのかさえ不明です。

難易度「神」クリア後のゲームがどんな状態になるかは謎のままといわれています。

⑤「FF3」はハードの容量を超えていた?

ファイナルファンタジーは初代からグラフィックに定評があり、画面いっぱいに大きな船やカラフルなキャラクターが表現されていました。

初代からそんなハイレベルなソフトでしたのでファイナルファンタジー3ではすでにファミコンのハードの限界を超える処理を行っていたというのです。

現在はハードの能力が格段に向上しスマホで美しいグラフィックのゲームができるようになりました。当時はファミコンが処理できるハードの容量も限られていました。初期のソフトにはセーブ機能もありませんでした。

ファイナルファンタジー3に携わった天才プログラマー、ナジャ・ジベリ氏がわざとプログラム内でバグを発生させて制御することで、ゲーム内での移動手段である飛行艇をありえない速度で移動する様を実現させました。

ナジャ氏はネット上でも広く知られた人物で、バグの解消方法をその場で適切に電話で伝えることができる人物だといわれています。

彼の難解なプログラム、ソースコードの為に解読が難しく、ファイナルファンタジー3の移植に時間がかかったといわれています。

⑥戦争ゲーム「GTA」の声優は犯罪者?

過激なアクションで大人から絶大な人気がある「グランドセフトオート」、略称「グラセフ」「GTA」には、少し怖い都市伝説が流れています。

都市伝説が広まったのは「グラセフ5」で、リアリティを追求するために「本当の犯罪者にアテレコを依頼した」というものです。

ネット上で噂され、拡散したこの話は事実かどうかは謎のままです。ただ、公式発表でないことは確かなようです。

トラウマになる?ゲームの怖い都市伝説・裏設定まとめ

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ゲームは大人だけでなく小さい子どもがプレイすることがあります。一昔前まで、ゲームに年齢指定はなく、子どもがプレイするのに!?と思うような内容だったことが普通にありました。

①「真・女神転生」のすぐにけせ

都市伝説で広まったホラー並みの気持ち悪い都市伝説が「真・女神転生」に存在します。

ゲームをスタートさせるとタイトルロゴの後にとオープニングムービーに行くのですが稀に奇妙な画像になるというのです。

電源をいれてしばらくしても黒い画面のまま、数秒後に突然赤文字の古印体で「すぐにけせ」という言葉が画面全体にぎっしり書き込まれて表示されるというものです。

約6万5千分の1の確率でこの画面が出現するといわれていましたが、実際は噂、都市伝説の可能性が高いようです。

②「太鼓の達人」に収録された謎の曲

https://youtu.be/4p0L9bYhss0

アミューズメントゲームで、派手に和太鼓のバチをたたき、JPOPのメロディに合わせて得点を獲得していくリズム体験ゲームで一躍人気になった「太鼓の達人」です。

あまりの人気ぶりに家庭用ゲームにまで移植され、ミニ太鼓セットまで発売されました。この太鼓の達人にも、都市伝説が存在します。

その噂があるのは、「任天堂Wii専用ソフト 太鼓の達人2」です。太鼓の達人は幅広い世代にファンが多く、大会の開催や名人、プロと称する人物がたくさんいます。

太鼓の達人2は、総楽曲(プレミア曲含む)70曲と公表していましたが、熱狂的ファンによりプログラムを解析され、71曲目のIDがあることを突き止めました。

都市伝説化しているのはここからで、71曲目をきいた人は精神的に病んでしまい、自虐行為に走るという説も出回りました。

③「Heaven…誰モ君ヲ知ラナイ…」は某児童殺傷事件がモチーフ

世間を恐怖に陥れた、平成の凶悪少年犯罪がありました。このゲームの設定が「神戸連続児童殺傷事件」の「酒鬼薔薇聖斗」と酷似しているのです。

犯人の名前が「聖也粛清使徒」、年齢や殺害方法まで似ているとして話題になりました。

Instagramで製作元の「ツクール2000は黒歴史」と入力すると、Instagram側の意向で見ることができません。

④メーカーが意図的に作ったハード破壊バグ

メーカー側がゲームROMにわざと仕掛けるバグもあります。プレステ2ソフト「Fate/stay night[Realta Nua]」では、本当に仕掛けられていたといわれています。

理由は、不正な方法で入手(これを「割れ」行為という)したゲームのロムで、マジコンと呼ばれるカセット型メモリーにプロフラム複製品でゲームすると正常にプレイできないようにしたことです。

既製品であれば問題なのですが不正品を使用すると「ゲームが起動しない」「同じ場面の繰り返し(進行不能)」「特定のシーンでフリース」などの対策が取られています。

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ゲームソフト「Fiat/stay night」では、起動時にすぐ発動するそうです。

「-問おう。貴方のソフトはマスターか!」と画面に出て、強制終了しメモリーカードのデータが破壊されることが報告されています。

他のゲームでも不正ソフト対策(割れ対策)として、このような破壊プログラムが発動するようにしているものがあると言います。

⑤「ソニックCD」に隠された怖いメッセージ

セガのマスコットキャラクター、ソニックが活躍するゲームで1993年にセガのゲーム機「メガドライブ」用CDソフトです。シリーズ化されています。

北米版ソニックCDの裏設定とは

今回、都市伝説化した問題のゲーム名は「ソニック・ザ・ヘッジホッグCD」で、通称「ソニックCD」といわれるものです。

このゲームは世界で発売されましたが、伝説となったのは「北米版」です。コントローラーあるあるで、決められた十字ボタンをあるルール通り押すことでその画面が呼び出せるのです。

裏設定の呼び出し方まで流布されている

北米版のゲームのタイトル画面で十字ボタンを「下、下、下、左、右」と押した後、Aボタンを押しながらスタートします。

画面はサウンドモードシステムへ行きます。ここでも決められたコードを入力します。「FM NO.46 PCM NO.12 DA NO.25」に設定してスタートします。

日本語で「たのしさ ∞ セガエンタープライゼス まぢん画」と書かれた画面と不気味な音楽と笑い声が聞こえてくるというのです。以下のキャラクターが均等に画面いっぱいに並んでいます。

まぢんさんTwitterに今も質問が

なお、まぢんさんはセガ時代からのプログラマーで、質問をするときちんと返事をしてくれるようです。現在もツイートで画像の「メガドライブミニ」について、語っています。

30年前に発表したソニックCDが未だに恐れられていることが都市伝説なのです。

他にも、北米版にはプログラマーによるテスト的な要素で全6種類似たような隠れ画像があるそうです。

⑥「ぼくのなつやすみ」に存在する8月32日

「ぼくのなつやすみ」は、ほのぼのした、田舎で過ごした夏休みを絵日記に綴るゲームです。

ゲームは8月31日で終了し、ゲームの中で主人公の「ぼく」が初めての親戚に預けられて北関東の田舎で夏休みを過ごすという内容です。

「ぼくのなつやすみ」は非常に人気作になり、その後シリーズ化、移植化していくのですが、32日が存在するのはプレイステーションのオリジナル版のみです。

8月32日を迎えるには

バグは8月32日目以降が存在します。ゲームクリア後に、タイトル画面で「夏休みの思い出」を選択後、「絵日記」を選択します。

「戻る」を選び、コントローラーの↑ボタンを押すと、左上に「おやすみ」の表示がでるので、選択します。「絵日記を書いて寝ますか」で「はい」にすると就寝画面、夜が明けると32日になるというのです。

32日の不思議さは、ゲームをするとわかります。誰もいない家、どこにも入れない、縁側、玄関からも出れない、ダンジョンのような親戚の家ですが、テレビを見ると「ぼく」が一瞬スクワットします。

yui_ma / Pixabay

スクワットの後、なぜか縁側から外に出れるのですが、所々に画像がにバグが現れ始めます。絵日記にバグが一番出てますが、そのまま就寝させます。

8月33日以降も存在

33日目の出現で1日が始まりますが、朝食シーンは画像が崩れ始めている為、バンダナや頭巾をまいてる風な人、欠けている人が出てきたり、上半身だけしかないなどが目立ち始めます。

35日目には朝食時に全員カラーボールを投げつけられたよなカラフルな色になり、食事もモザイク調になり、絵日記に関してはテレビのカラー調整のようなものになっていきます。

本当に想定外のバグだったようです。32日をプログラムが進行することも、どんどん先の日付に進んで画像の崩れがひどくなるのも開発者は発売後2年たって知ったそうです。

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