【都市伝説】NNN臨時放送とは?123便が関係?動画も紹介! 芸能人

【都市伝説】NNN臨時放送とは?123便が関係?動画も紹介!

NNN臨時放送は通常の放送終了後に流れ、明日の犠牲者を告知すると言われている都市伝説です。放送の最後には白い顔の人が現れるともいわれています。日航123便の事故に関する放送が元ネタともいわれていますが実際にはどうなのでしょうか?動画やその正体に迫っていきます。

目次

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NNN臨時放送とは?都市伝説?

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2ちゃんねるで誠しやかにささやかれている都市伝説として「NNN臨時放送」というものがあります。なんでもこの臨時放送はすべての放送が終了した後に明日の犠牲者を告知するというもの。

事実であればかなり恐ろしい放送ですが、ここではNNN臨時放送についてご紹介したいと思います。

NNN臨時放送とは?

NNN臨時放送とは、深夜、放送終了後に流れるカラーバーが突如切り替わり、臨時放送が始まるというものです。しかもその放送で流されているのは何とも気味の悪い内容なのです。

深夜の放送終了後に突然始まる?番組名は「明日の犠牲者」

このNNN放送では延々と人の名前がスタッフロールのように流れます。この番組名は「明日の犠牲者」。そうです、明日犠牲になる(亡くなるだと思われます)人の一覧を放送しているのです。

NNN臨時放送は、2chで出回った都市伝説?

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NNN放送は2ちゃんねるが発祥であるとされています。2ちゃんねるで出回った都市伝説の一つでした。

NNN臨時放送の内容とは?

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都市伝説ともなったNNN臨時放送。一体どんな放送なのか気になりますよね。ここではNNN臨時放送の放送内容について詳しくご紹介していきたいと思います。

深夜にカラーバーが突然切り替わる?

深夜になり予定されていた放送が全て終了した後、朝の放送が再開するまでカラーバーが表示されます。しかし、そのカラーバーが突然切り替わりNNN臨時放送が始まるそうです。

ごみ処理場の映像と不気味なクラシック

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カラーバーが突如切り替わり、そこにはこみ処理場のような映像と暗く不気味なクラシックが延々と流れています。この時点でかなり恐ろしい雰囲気が醸し出されていますね。

スタッフロールのように人の名前が

その後、画面にはまるでスタッフロールのように下から上に人の名前が延々と流れます。そして抑揚のない声でこれらの人名を延々と読み上げ続けるのです。

最後に「明日の犠牲者はこの方々です。おやすみなさい」

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そして人名の発表が全て終了し、これまで名前を読み上げていたアナウンサーが最後に「明日の犠牲者はこの方々です。おやすみなさい」とこれまた抑揚のない声で締める、という番組です。

最期の言葉により、これまでスタッフロールのように流れていた人たちが明日犠牲になる人たちであることが分かりました。なんとも奇妙な放送ですね。

奇妙な子どもの顔や廊下が映し出されるといったものも

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NNN放送に関しては様々なパターンが存在し、ごみ処理場ではなかう奇妙な子供の顔や廊下が繰り返し映し出されると言ったパターンも存在します。詳細が明らかになっていないため、色々な憶測が飛び交っています。

実際の映像は?

上記はNNN臨時放送の噂を元に作成されたフェイク動画ですが、恐らくこのような映像が流れていたのではないでしょうか?

ゴミ処理場が背景となっているパターン、廊下と奇妙な子供が交互に映し出されるパターンの2種類を見ることができます。

この動画は問題ないですが、フェイク動画の種類によっては最後に青白い顔の男が飛び出す、所謂びっくり系のパターンも多く存在するためご注意ください。

NNN臨時放送の正体・真相は?嘘?

このように奇妙な都市伝説として広く知れ渡っているNNN臨時放送ですが、明日の犠牲者を放送する、というあたりかなりオカルトで信ぴょう性が低いと言えるのではないでしょうか?

ここではNNN臨時放送の正体に迫り、これが嘘なのかどうかも含めて真相を探っていきたいと思います。

NNN=NHK?

初めに、NNNという国営放送は存在しません。国営に近い性質を持っているのはNHKです。NNNとNHKは名前も類似しているため、NNNはNHKを記憶違いしていたものであると考えられます。

NNN臨時放送は嘘?作り話だった?

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明日の犠牲者を読み上げるという時点でNNN臨時放送はかなり眉唾物であると言えます。2ちゃんねるが発祥という事もあり「ただのデマだろう」という声も多いかもしれません。

しかし、一概に単なるデマであるとも言い切れないのです。その理由を次の章からご説明していきたいと思います。

NNN臨時放送の話は、勘違いから始まった?夢や記憶の混同?

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それは「NNN臨時放送は勘違いが原因だったのではないか?」というものです。詳細は後述しますが、実はNNN臨時放送に近い放送が実際に流れたことがあるのです。

それらが放送されていたのは深夜であり、恐らく投稿者もまだ幼かったであろうため、当時の記憶が混同してNNN臨時放送を作り上げてしまったのではないでしょうか?

NNN臨時放送と同じ内容が放送されたことがあった?

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かつてNNN臨時放送と似た番組が放送されたことがありました。そこでは、NNN臨時放送で言われているような「人の名前が延々とスタッフロールのように流れ、それを読み上げる」ことがなされていました。

日航123便墜落事故の被害者乗客の確認?

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この放送は1985年に起こった日航123便の墜落事故に関する放送でした。日航123便の墜落事故に伴い、被害者の確認を行うため搭乗客リストをスタッフロールのように流していたそうです。

そしてそれを淡々と読み上げる、というのはまさに明日の犠牲者と同じ構図であると言えるのではないでしょうか?また、この放送は通常の番組が終了した後に放送されており、深夜帯の放送だったようです。

航空機の犠牲者リストはカタカナ表記で放送されることが多く、当時深夜にそれを見てしまった子供の脳には強い恐怖のイメージが焼き付いてしまい、NNN臨時放送というものを生み出したのかもしれません。

「おくやみ」という似た番組?

また、栃木テレビにて21:55~22:00に「おくやみ」という番組が放送されています。こちらでは亡くなった方の名前を5分間延々と読み上げるという番組でありNNN臨時放送と毛色が似ています。

この「おくやみ」は1999年に放送を開始して以降、今でも人気番組として栃木テレビの視聴率TOP3に入るほどだそうです。これもNNN臨時放送が生まれた要因の一つかもしれません。

背景は伊豆大島・三原山?

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また背景のごみ処理場、というのは正しくは伊豆大島の三原山だったのではないかという説もあります。当時三原山の噴火の映像がNHKの放送終了後に繰り返し流れていました。

これを見た子供がごみ処理場の映像と勘違いした可能性は大いに考えられます。

NNN臨時放送に関する動画は?

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NNN臨時放送に関する動画はネット上で多く存在します。基本的には全て都市伝説をもとに制作されたフェイク動画ですが、イメージは都市伝説そのものです。

ここではNNN臨時放送に関する動画についてご紹介したいと思います。

YouTubeやニコニコ動画には、NNN臨時放送に関する動画が数多く存在

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Youtubeやニコニコ動画でNNN臨時放送を検索すると、これに関連する動画が多くヒットします。興味がある人は実際に検索してみるとよいでしょう。もしかすると本物があるかもしれません。

最後に突然白い顔が登場?

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NNN臨時放送の動画では、犠牲者のテロップが流れ終わり、「明日の犠牲者はこの方々です。おやすみなさい」という音声が流れたあと、最後に白い顔の男が突然登場するそうです。

よくあるびっくり系の動画ですが、事前知識がないまま閲覧すると驚いてしまいますので注意しましょう。なお、その白い顔の正式名称は「jeff_the_killer」というそうです。

中には砂嵐の中に顔が出たという情報も?

2ちゃんねるの投稿の中には「砂嵐の中にアリジゴクのような窪みができ、それが目と口のように変化していった」という報告もあります。深夜時間帯には何か人知を超えた放送があるのかもしれません。

また、この話を元にした怖い話も存在します。深夜に砂嵐の顔を見てしまった男性はその後ありとあらゆる画像でその男が見えるようになってしまいます。

そして最終的に砂嵐の男が「君は私が見えているね。これからも私が見え続けることだろう。これは運命だ」と語りかけてくるというものです。ノイローゼになってしまいそうですね。

存在しない企業やあり得ない年齢の人も?

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一見本物かもしれないと思われる動画でも、リストをよく見るとおかしな点に気付きます。まず長寿の人が多いですね。110歳を超えている人もざらにいます。

また、90歳を超えたポルナレフさんなど明らかにおかしな名前の人も。また、企業についても存在しない企業だらけであり、フェイク動画だという事が明確に分かります。

動画①:事件を解説「たっくーTVれいでぃお」

ここまでご紹介してきた話について簡単にまとめている動画をご紹介します。今回ご紹介するのは「たっくーTVれでぃお」。3分程度の短い時間でNNN臨時放送についてよくまとまっています。

動画②:類似した放送「ドラえもん、もう行かなきゃ」

NNN臨時放送と同じく真偽が確かめられていない怪しげな放送として、ドラえもんの「もう行かなくちゃ」というものが噂されています。

藤子不二雄先生が亡くなった際、のび太が10分ほど白い道を歩き、ドラえもんがのび太に「もう行くんだね」と問いかけます。のび太が「もう行かなくちゃ」と返事、そのままホワイトアウトするというものです。

これは証拠が出ていないので真偽は不明です。なお、上記の動画で紹介されている「ドラえもんが浮いている」というのは「常に3㎜程浮いている」と公式本にも紹介されているので都市伝説ではなく事実です。

テレビ放送の都市伝説

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テレビ放送にはNNN臨時放送以外にも様々な都市伝説が存在します。ここではそんなテレビ放送の都市伝説についてご紹介したいと思います。

放送終了後にいやらしい番組が放送される

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かつて深夜帯には現在では考えられない程過激な番組が放送されていましたが、この都市伝説はAVレベルのいやらしい映像が放送されたと言われています。

しかし、驚くなかれこの都市伝説は事実なのです。かつて放送休止後に誤ってポルノビデオを流してしまう、という放送事故が発生したことがあります。これが都市伝説となったのでしょう。

砂嵐を見ると狂ってしまう

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番組終了後の砂嵐には人の精神を偏重させる作用があるという都市伝説も存在します。そのため、砂嵐を30分程見続けると発狂し、ひどい時には死に至ることもあるとされています。

砂嵐を30分も見つめ続けている時点で既に何かしら心に病を抱えているとは思われますので、砂嵐云々に関係なく発狂していそうな気もしますが、そこは触れないようにしましょう。

今夜もどこかで放送されているかもしれない

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皆さまいかがでしたでしょうか?今回はNNN臨時放送についてご紹介しました。20年以上前に放送されたものと言われており、当時はネットも発達していなかったので証拠動画などは存在しません。

明日の犠牲者というのが怪しいですが、もし本当に放送されていたとしたら恐ろしい限りです。もしかすると今夜あなたがNNN臨時放送を目撃してしまうかもしれませんね。

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