ロザリア・ロンバルドとは?世界一美しいミイラ?現在も見学できる? 芸能人

ロザリア・ロンバルドとは?世界一美しいミイラ?現在も見学できる?

ロザリア・ロンバルトという世界一美しいミイラがイタリアに保管されています。彼女は100年も前に亡くなったものの、現在はその体をミイラ化されてその保管されている施設は今や観光地化しているほどです。一体なぜミイラ化をしたのかなど、その謎に迫りたいと思います。

目次

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ロザリア・ロンバルドとは?世界一美しいミイラ?

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世界一美しいミイラと言われている、ロザリアロンバルトをご存知でしょうか。通常、ミイラというと白骨化している骨のような状態だったり、げっそりとしていて薄気味悪いイメージが多いと思われます。

しかし、この有名な世界一美しいミイラのロザリアロンバルトはそのイメージを覆してしまいます。ロザリアロンバルトについて、詳しく確認していきましょう。

ロザリア・ロンバルドは、世界一美しいミイラの少女?画像は?

上記の画像にもあるように、ロザリアロンバルトは、ただ少女が眠っているだけと見間違えてしまうような生き生きとした姿をしています。

生き生きしたミイラというと矛盾してしまっていますが、この姿故に世界一美しいミイラと言われているのです。

ロザリア・ロンバルドは1920年に1歳11ヶ月で亡くなった?

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ロザリアロンバルトは1920年に1歳11か月の若さで亡くなりました。死因は肺炎でした。来年で彼女が亡くなって100年の時が経とうとしています。

ロザリア・ロンバルドの生前の写真はある?一番古い写真は?

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世界一美しいミイラとして有名なロザリアロンバルトのその姿は生前のままだとよく言われています。しかし、その生前の写真はないようなのです。

このことからも、更にロザリアロンバルトは不思議な存在であると有名になったのかもしれません。

ロザリア・ロンバルドが安置されている場所は?

世界一美しミイラであるロザリアロンバルトですが、現在はイタリアのパレスモにあるカプチンフランシスコ修道会に保存されています。この修道会の地下には納骨堂があり、そこにロザリアロンバルトは眠っています。

その他8000体もの数の遺体も収容されています。唯一、ロザリアロンバルトの遺体だけはただ眠っているかのような姿をしているのです。

ロザリア・ロンバルドはなぜミイラにされたの?父親の希望だった?

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ロザリアロンバルトの父のマリオロンバルトは、もうすぐで2歳を迎えようとしていたところで亡くなってしまった娘の魂を残してやりたいという強い願いを持っていました。

そのため、ロザリアロンバルトの遺体をミイラ化して保存することを決めたのです。

ロザリア・ロンバルドをミイラ化したのはアルフレッド・サラフィア?

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そんな父マリオロンバルトの願いを叶えたのが、アルフレッドサラフィアです。彼は遺体保存の専門家でした。

彼独自の遺体保存の技術により、この世界一美しいミイラであるロザリアロンバルトは誕生しました。

しかし、アルフレッドサラフィアが秘密主義者であったため、どのように遺体に処置を施したのか一般的には知られていませんでした。

ロザリア・ロンバルドの保存方法とは?実は徐々に劣化が進んでいる?

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2020年でロザリアロンバルトが亡くなってから100年の月日が経とうとしています。こんなにも長い間、ロザリアロンバルトにどのような処置を施したかは知られていませんでした。

そして、100年の月日が経とうとしている中、ロザリアロンバルトのミイラが劣化しているという噂も存在しています。本当なのでしょうか。確認していきたいと思います。

ロザリア・ロンバルドを保存した方法は?2009年に明らかに?

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長年に渡り謎とされてきたロザリアロンバルトの遺体保存方法ですが、2009年にアルフレッドサラフィアの当時のカルテが発見されたことにより解明されたのです。

  • アルコールやグリセリン(湿潤)・塩化亜鉛(腐敗防止)・サリチル酸(菌繁殖の防止)などの薬品を体内に注射。
  • さらに当時発明されたばかりのホルマリンを体内に注射し、顔の頬にはパラフィン(ろうそくの原料)を注射したという。これにより顔をふっくら残すことができたのではないかと推測されている。

(引用:スパイシービュー)

上記の方法により、ロザリアロンバルトの遺体は処置され、世界一美しいミイラとなったのです。

ロザリア・ロンバルドには、蝋人形ではないかという噂もあった?

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2009年にアルフレッドサラフィアのカルテが発見されるまでは、ロザリアロンバルトのミイラはその美しさ故に本物ではないという憶測も飛び交っていました。

本当の人間をミイラ化して保存しているのではなく、蝋人形ではないかと言われていたこともあったのです。

ロザリア・ロンバルドのレントゲン写真がすごい?体の臓器も残っている?

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蝋人形なのではないかという憶測も飛び交っていたロザリアロンバルトですが、2008年に彼女の身体をレントゲン撮影、2012年にはCT検査を行ったことでその噂は完全に覆ったのです。

彼女の身体の中には脳や心臓といった臓器が取り除かれることなく、全て揃っていたのです。

ロザリア・ロンバルドの目が瞬きをした?カメラに捉えられた画像は?

まだロザリアロンバルトの保存方法が解明されていない時代に、研究者たちが苦肉の策で1時間に1度カメラで撮影をすることで謎を解こうと奮闘していたときがありました。

そのときに、瞬きをしたように見える瞬間が撮影されたのです。

ロザリア・ロンバルドは徐々に劣化が進んでいるという情報も?

実はこの世界一美しいミイラとして有名なロザリアロンバルトですが、少しずつ劣化が始まっていると言われています。顔色が少しずつ暗く変色していってるのです。

まさかミイラが年を取るとは考えられませんので、劣悪な環境に保存されていることが原因でる可能性が高いと言われています。

観光客が写真撮影をする際のフラッシュ、高湿度などが原因ではないかと考えられました。

ロザリア・ロンバルドの棺は開けられた可能性がある?

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約30年前のロザリアロンバルトの写真と現在のロザリアロンバルトの写真を見比べてみると、棺桶の内装が変わっているのです。

このことから、ロザリアロンバルトが保管されている棺桶は開けられたことがあることがわかります。

ロザリア・ロンバルドには、劣化を遅くするための保全措置がとられた?

これ以上の劣化を防ぐために、ロザリアロンバルトの棺桶に対して保全措置を取ることとなりました。

お棺の外側をホルマリンで消毒して細菌を除去した後、お棺ごと金属製の容器に入れ密封します。観光客用に開けた窓には、分厚い二重のガラスをはめ込み、紫外線をシャットアウトします。湿度をこれまでの80%から65%に下げ、さらに、金属容器の中を窒素ガスで満たします。

(引用:なんでも保管庫2)

上記の方法により、ロザリアロンバルトの棺桶は現在も保管され続けています。

ロザリア・ロンバルドの遺体に処置をしたアルフレッド・サラフィアとは?

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ロザリアロンバルトの父に依頼され、彼女の遺体を処置し、結果として世界一美しいミイラを作り上げたアルフレッドサラフィアとは一体どのような人物だったのでしょうか。

アルフレッド・サラフィアの本業は、剥製制作だった?

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世界一美しいミイラを作ったアルフレッドサラフィアは、剥製の製作を本業としていた人物だったのです。剥製を製作する技術を応用して世界一美しいミイラのロザリアロンバルトが完成したのかは定かとなっていません。

そして彼はエバーミングと言われる死体防腐処理もロザリアロンバルトに施していました。

1933年に亡くなったものの、2009年に彼の親族が持っていたカルテが発見されるまではロザリアロンバルトの死体の保存方法は解明されることはありませんでした。

アルフレッド・サラフィアはエンバーマーとして有名だった?

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アルフレッドサラフィアは、エンバーマー(遺体修復師)ではなかったものの、エンバーミング技術に長けておりその腕は非常に有名なものでした。

1910年にニューヨークでエンバーミングの講義を行うほどにその技術は確かなものだったそうです。10年後の1920年に、ロザリアロンバルトの遺体を保存することとなります。

アルフレッド・サラフィアの処理方法は、当時では画期的だった

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ロザリアロンバルトの遺体の処理方法は2009年になるまで判明しなかったことから、非常に画期的な方法であったと言えます。

今ではその処理方法は解明されていますが、アルフレッドサラフィアはエンバーミングの第一人者と言えるほどの技術を持っていたかもしれません。

ロザリア・ロンバルドの家族は?両親は最近まで生きていた?

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ロザリアロンバルトが亡くなったあと、彼女の魂を残したいと強く願った父親を始め、彼女の母親などの家族はどのような人物だったのでしょうか。詳しく調べていきたいと思います。

ロザリア・ロンバルドは、裕福な家庭に生まれた?

詳しい情報は出ていないのですが、ロザリアロンバルトが埋葬されている地域は、貴族や富裕層が多く埋葬されている場所です。

そのため、ロザリアロンバルトは裕福な家庭に生まれたのではないかという予想がされています。

ロザリア・ロンバルドの両親は?父親は軍人?

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ロザリアロンバルトの父であるマリオロンバルトは、将軍だったと言われています。2度の戦争を経験し、1980年に亡くなりました。

27歳か28歳の頃にロザリアロンバルトが誕生したのではないかと予想されています。

ロザリア・ロンバルドの両親は、最近まで生きていた?

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ロザリアロンバルトの父であるマリオロンバルトは1980年に亡くなったとされています。

ロザリアロンバルトは亡くなって既に100年が経とうとしていますが、父のマリオロンバルトはもうすぐ40年となると、ごく最近まで生きていたという感覚になるかもしれません。

そして謎に包まれていると言われていたロザリアロンバルトの遺体処置方法の秘密を、父に聞き出せたら少しはなぞが解けていたのかもしれません。

ロザリア・ロンバルドに対する人々の反応は?

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世界一美しいミイラと言われ、ただ眠っているかのように見えるロザリアロンバルトのミイラですが、その姿を見た人々はどのような反応を見せているのでしょうか。

ロザリア・ロンバルドは観光客に人気?

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イタリアのパレスモにあるカプチンフランシスコ修道会の納骨堂は今や観光地化しています。

多くの観光客が世界一美しいと言われているロザリアロンバルトを目当てに押し寄せているそうです。

この納骨堂には、ロザリアロンバルトのみではなく、総勢8000体もの遺体が並んで埋葬されているのです。

ロザリア・ロンバルドを見た人の感想は?

ネットで少女のミイラを知り、どうしても行きたくなりました。8000体のミイラというととても恐ろしく感じますが、実際はとても神々しく、死はごく身近にあるものだと感じられました。身分によって並べられる場所も違い、死に装束も身分や時代によって様々なのが興味深かったです。ちょっとわかりにくい場所のようだったので、モンレアーレからパレルモに帰るタクシーでカタコンベと言って乗せてきてもらいました。ただ、午後の開館はきっちり3時からなのに2:45くらいに到着してしまい、寺院前の広場で待つことにしましたが、同じような観光客が大勢いました。カタコンベからの帰りは王宮前の広場まで歩きました。地図を見れば20分くらいで着くことができるので、わかりにくいバスを待つより良いかもしれません。

(引用:トリップアドバイザー)

有名なロザリアちゃんに会いたくて会いたくて一人で訪問しました。私はここに来ることを夢見ていたので
一言でいうと、「達成感 」です。来て良かったです。「やっと会えた」という気持ちで観覧しました。地下を降りると8000体ものミイラが触れてしまえそうな距離にいます。私以外に誰もいないんじゃないかというくらい、観光客は少なかったです。心臓の悪い方にはオススメできませんが、世界でも珍しい場所だと思われるので一見の価値ありです。

(引用:トリップアドバイザー)

季節により納骨堂が混雑していたり、意外と空いていたりしてじっくり見られるかどうか異なるようです。そして、やはり8000体もの遺体が圧巻であるという声が多数あります。

アメリカでは、保存技術を賞賛する声が

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アメリカでは、ロザリアロンバルトに施された処置記述が当時としては非常に画期的なものであるとして称賛する声が上がっています。

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