「サッちゃん」は本当は怖い歌?10番まである?4番を歌うと死ぬ?

誰もが知る有名な童謡「サッちゃん」。実はこの童謡には隠された10番までの歌詞が存在すると言われています。そしてそれらを歌ってしまうと死ぬというのです。今回はサッちゃんにまつわる都市伝説やサッちゃんのモデルなどについてご紹介していきたいと思います。

本当は怖い歌?サッちゃんの歌の都市伝説とは?10番まである?

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恐らく日本国民でサッちゃんを知らない人はいないだろう、というくらい有名な歌「サッちゃん」。だれもが子供の時にこの歌を口ずさんだことがあるのではないでしょうか?

しかし、実はこの「サッちゃん」は本当は怖い話である、という都市伝説が存在します。皆がよく知っている1,2番までではなく、実際には10番まで歌詞があるそうです。

ここでは本当は怖い「サッちゃん」の歌詞についてご紹介したいと思います。

サッちゃんの歌の都市伝説?10番まであるって本当?

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通常学校などで習うのは2番までの歌詞ですね。ここまでは何ら変哲のない歌です。しかし都市伝説によると、本当はサッちゃんの歌は10番まであるそうなのです。

そして後に行けば行くほど恐ろしい歌詞になっていくんだとか。

サッちゃんと言えば?よく聞くのは1番、2番の歌詞!内容は?

1,2番の歌詞はだれでも一度は歌ったことがあると思います。

1「サッちゃんはね サチコっていうんだ ほんとはねだけど ちっちゃいから 自分のこと サッちゃんって呼ぶんだよ可笑しいな サッちゃん」

2「サッちゃんはね バナナが大好き ほんとだよ だけど ちっちゃいから バナナを 半分しか 食べられないの 可哀相ね サッちゃん」

(引用:ななぽょオフィシャルブログ)

サッちゃんの3番、4番の歌詞は?

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恐らくここからはなじみがないと思います。曲の方向性に関して若干雲行きが怪しくなっていきます。

3「サッちゃんがね 遠くへ行っちゃうって ほんとかな だけど ちっちゃいから ぼくのこと 忘れてしまうだろ 寂しいな サッちゃん」

4「さっちゃんがね おべべをおいてった ほんとだよ だけどちっちゃいから きっと貰いにこないだろ 悲しいな さっちゃん」

(引用:ななぽょオフィシャルブログ)

なお、おべべとは着物のことです。

サッちゃんの5番、6番、7番は?

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ここからいきなり急転直下です。まさかのてけてけ的な展開から悪霊化し始めるサッちゃん。どうやら誰かに線路へ突き落され、足が無くなってしまったようです。

その後は仲間を求めて無差別に無差別に襲い掛かるさっちゃん。元の愛くるしさはみじんも感じられません。

5「サッちゃんはね 線路で足を なくしたよ だから お前の 足を もらいに行くんだよ 今夜だよ サッちゃん」

6「サッちゃんはね、恨んでいるんだホントはね だって押されたからみんなとさよなら、悔しいね あいつらだ サッちゃん」

7「サッちゃんはね 仲間がほしいのほんとにね だから君も連れて行ってあげる やさしいでしょ?サッちゃん」

(引用:ななぽょオフィシャルブログ)

サッちゃんの8番、9番、10番の歌詞は?

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ここからは完全に質の悪い悪霊と化したサッちゃんの暴走劇です。とにかくひたすらに誰かを連れていきたいようです。生きているだけで悔しいとか同情の余地はありませんね。

このあたりからは曲調も完全に無視のようであり、サッちゃんの曲調に併せて歌おうと思っても上手に歌うことができません。

8「さっちゃんもね 悔しかったんだ君の事 何で君は生きているの?君がほしいよ ほしいな さっちゃん」

9「さっちゃんはね 今日が死んだ日だから 誕生日がほしいな♪でもきめたんだオマエガホシイ さっちゃん」

10「さっちゃんはね この歌きーくと落ち着くの あなたもいっしょに歌わない? あの世で さっちゃん」

(引用:ななぽょオフィシャルブログ)

サッちゃんは公式では3番までしかない?

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なお、公式ではサッちゃんの歌は上で紹介した3番までしか存在しません。4番以降の歌詞はまさに都市伝説として生まれたもののようです。

サッちゃんの歌のフルバージョンは?99番まであるという噂も?

サッちゃんの歌は99番まで存在するという都市伝説もあります。しかし11番以降の歌詞について言及しているところはありません。考えるのが面倒になったのでしょうか?

サッちゃんの歌を説明したyoutube動画も

流石有名な都市伝説だけあり、Youtubeでもサッちゃんの歌に関する動画が投稿されています。こちらでも詳しく解説されているので気になった方はご覧ください。

サッちゃんの4番の呪いとは?歌ったら死ぬ?元になった事件とは?

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サッちゃんの歌の中でも4番に関しては呪いの噂が多く存在するようです。下手に歌ってしまうと死ぬこともあるとか。なお、ここで紹介する4番の歌詞は上記で紹介した歌詞の5番です。

というのもサッちゃんの歌は「4番まである」説と「10番まである」説があります。そしてそれぞれの説で「4番の歌詞」が異なるのです。

サッちゃんの4番を歌うと死ぬ?サッちゃんが命を奪いに来るって本当?

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問題の歌詞は「サッちゃんはね 線路で足を なくしたよ だから お前の 足を もらいに行くんだよ 今夜だよ サッちゃん」です。これを歌うとサッちゃんが命を奪いに来るそうです。

サッちゃんの4番の元になったと言われる事件とは?

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室蘭市で桐谷佐知子ちゃんという女子中学生が踏切を渡ろうとした際、列車と接触して下半身がバラバラになってしまいましたが、寒さにより止血され上半身だけの状態で一定時間生きていたそうです。

この事件がサッちゃんの4番の歌詞の元ネタになったと言われています。「地獄先生ぬ~べ~」のてけてけの回でも取り上げられていましたね。

サッちゃんの4番の歌詞を作った男子生徒は亡くなった?

当時桐谷佐知子ちゃんのクラスメートだった男子生徒が面白がって4番の歌詞を作ったそうですが、その後足のない死体として発見されたそうです。

サッちゃんの4番を歌ってしまったら?①:バナナを枕元に置いて寝る?

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サッちゃんの4番を歌うとサッちゃんが命を奪いに来るそう。それを防ぐためにはバナナ(絵、写真でも可)を枕元に置いて寝るとよいそうです。サッちゃんはバナナに気を取られます。

サッちゃんの4番を歌ってしまったら?②:5番を歌う?

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また、サッちゃんの5番を歌う、という回避法も存在します。ただし、ここでいう5番は「4番まである」説の5番であり、初めにご紹介したサッちゃんの5番ではありません。

この5番についてはどのような歌詞なのか誰も知らないそうなので、実質回避法としては全く使い物にならないようです。

サッちゃんの3番に隠された意味は?サッちゃんは死んだという説も?

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3番の歌詞ではサッちゃんが突然どこか遠いところに行ってしまう、というストーリーとなっています。これを「死別」と考えると1,2番のストーリーもしっくりくる、というものです。

2番ではバナナを半分しか食べられないと告白していますが、これも病弱なために食が細かったためという訳です。

サッちゃんの本当のモデルは誰?

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サッちゃんは実在する人物であると言われています。ここではサッちゃんのモデルについてご紹介したいと思います。

本当のサッちゃんの作者は阪田寛夫氏?モデルはいたの?

サッちゃんの作者は阪田寛夫という方です。この方の話によると、少年時代の実際の想いでを元に作られた曲だったそうです。

サッちゃんのモデルは阿川佐和子だった?

サッちゃんのモデルが「たけしのTVタックル」などにも長年出演していた阿川佐和子であるということを本人が告白しています。彼女と阪田寛夫は幼馴染だったそうです。

これについては阪田寛夫からも間違いないとお墨付きをもらっているそうです。

サッちゃんの真実?本当のモデルは阪田寛夫氏の幼馴染の少女だった?

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阪田寛夫もインタビューで「幼馴染の女の子が転園したときの悲しみを歌にしたもの」と告白しています。その女の子が実は阿川佐和子だったんですね。

学校の怪談シリーズにサッちゃんの話が登場?

学校の怪談シリーズの「新・花子さんが来た」第8話で「さっちゃんのうわさ」という回に登場します。ここでのサッちゃんは長い鎌を持ち壁をすり抜け自在に人を金縛りにできるというチートキャラでした。

彼女の唯一の弱点がバナナであり、バナナを見たさっちゃんは恐ろしい表情で退散するというストーリーでした。バナナは好物だったはずなのに何があったのでしょう。

本当は怖い?童謡まとめ

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ここではよく知られているが実は怖い、という都市伝説が存在する童謡についてご紹介したいと思います。

てるてる坊主

雨をやませるために使われるてるてる坊主。「てるてる坊主てる坊主、明日天気にしておくれ」というのはご存知ですよね。しかしこの童謡では「そなたの首をちょんぎるぞ」という物騒な歌詞が存在します。

かつて雨を止ませるための祈祷師として訪れた坊主が雨をやませることに失敗し、怒った大名が坊主の首を切り落としました。それを吊るしたところ雨が止んだという事件が由来だという説があります。

はないちもんめ

これも有名な童謡で子供の頃に遊んだ経験があるかもしれませんが、実は子供の人身売買がモチーフになっていると言われています。匁(もんめ)とは重さの単位であり、子供の身代だと言われているのです。

また、「勝ってうれしい」「負けて悔しい」というのも「(安く)買ってうれしい」「(お金を)まけて悔しい」という意味があると言われており、ここからも人身売買が元であると言われています。

今夜あなたの元にサッちゃんが訪れるかもしれない

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皆さまいかがでしたでしょうか?今回はサッちゃんにまつわる都市伝説についてご紹介しました。恐らくあまり知られていない3番の歌詞というネタに乗じてこのような都市伝説が生まれたのでしょう。

しかし、この都市伝説が本当にデマであるという保証はどこにもありません。もしかするとこの記事を読んだあなたの元にもサッちゃんが訪れるかもしれないのです。バナナを準備した方がよいかもしれません。

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