山岡久乃の死因は?葬儀では養女が喪主?結婚から離婚などのまとめ! エンタメ

山岡久乃の死因は?葬儀では養女が喪主?結婚から離婚などのまとめ!

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山岡久乃は「渡る世間は鬼ばかり」を突然降板?降板理由の真相は?

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山岡久乃さんは当時高視聴率を記録していた「渡る世間は鬼ばかり」の主人公を務めていたのですが、突如降板してしまいました。

非常に人気のあったドラマという事と、山岡久乃さんという有名女優が降板したというのに、何の発表も無かったため、様々な憶測がされていました。

また、脚本家にも降板理由を告げず、何度も出演依頼を断っていたため、不快感を露わにしたコメントもされていました。

1998年、山岡久乃は主役だった岡倉節子役を突然降板

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「渡る世間は鬼ばかり」の主役を務めていた山岡久乃さんが突然降板した事で、脚本家の橋田壽賀子さんは、TBSに「山岡久乃さんがいないと無理」とまで言ったそうです。

しかしTBS側は人気ドラマである「渡る世間は鬼ばかり」を終わらせたくはなく、山岡久乃さんの役は死んだことにして、続行するように通達しました。

降板理由に様々な憶測が?橋田壽賀子と確執?

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山岡久乃さんの降板の理由は、橋田壽賀子さんとの確執があったためと言われ、橋田壽賀子さんもメディアに対して「山岡さんは私の事が嫌い」といった発言をするようになり、不穏な空気が流れていました。

理由は、石井ふく子への不信感と体調不良だった

山岡久乃さんの降板理由は様々な憶測がされ、橋田壽賀子さんも自分の事が嫌いなため降板したのだと思い込んでいましたが、実際の理由は違いました。

本当の理由は、TBSのプロデューサーである石井ふく子さんへの不信感と、自身が癌という病気だったためでした。

石井ふく子さんは、脱税で騒がれた事があり、しかもその脱税には山岡久乃さんの名前が勝手に使われていた、というのです。その事があり山岡久乃さんは不信感を抱き、降板したのでした。

自ら胆管癌を告白!橋田壽賀子は自分の発言を悔やんだ

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1998年には自分が癌であることを山岡久乃さんは発表しました。事務所を通して癌の事や今回の騒動に関してのコメントを出しており、それをみた橋田壽賀子さんは自分の勘違いした発言を悔やんでいました。

「70年突っ走ってきてそろそろゆっくり歩いて行こうかと思っていた矢先に『癌』という最悪のシナリオを頂いてしまいました。ただ、幸いなことに、このシナリオには結末が書いてありません。私が自由に演じていいことになっているんですね。力が入りますよ。もう少し時間がかかると思いますが、しばらくこの女優の底力を見守ってください」

(引用:有名人の墓巡り~昭和の著名人と出会う旅~)

山岡久乃と交友関係があった著名人は?和田アキ子や水前寺清子との関係は?

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山岡久乃さんは、しっかり者でとても気丈な人という事の他に、人を叱る事も出来る人物でした。叱られた事のある人も多く、後々のためになったと言ってる人も多数います。

現在ではご意見番のような、芸能界では恐れられている事で知られている和田アキ子さんも、山岡久乃さんに叱られた過去があり、優しくも厳しい山岡久乃さんを知っています。

演技に関してもひたむきで、恨まれる事で演技が良くなるなら、気にしないという面もありました。

和田アキ子に大激怒?愛情の叱りだった?

現在の芸能界で恐れている人も多いと言われている和田アキ子さんですが、山岡久乃さんとの共演した際に叱られています。

和田アキ子さんはお酒好きな事でも知られていますが、当時は酒を飲み、撮影に向かい、という生活を繰り返していたそうです。それである日遅刻した上に胃けいれんを起こし、撮影スケジュールを遅らせてしまいました。

その事で山岡久乃さんにかなり絞られたそうです。しかし、山岡久乃さんは和田アキ子さんに毎朝好物を作ってきてくれるなどの面もあり、和田アキ子さんは愛情も感じていたそうです。

水前寺清子とは犬猿の仲だった?

水前寺清子さんは山岡久乃さんと「ありがとう」で共演した際に、うまく当てたように見せると言っていた平手打ちを本気でされたそうです。

それからはセリフ以外では全く会話を交わさなくなったそうですが、山岡久乃さんは亡くなる前に、事務所の社長に私が死んだら水前寺清子さんにこの着物を上げてくれ、と頼んでいたそうです。

水前寺清子さんは、事務所の社長が訪れその話と共に着物を渡されたそうです。平手打ちも監督がリアルな演技をするため隠すよう指示していたそうです。

山岡久乃は高橋由美子に「チンピラ!」と激怒?

当時人気だったアイドルの高橋由美子さんは、ドラマで共演した山岡久乃さんに「チンピラ!」と怒られたという話があります。

高橋由美子さんは当時撮影の場での素行が目立っていたため怒鳴られた、とマスコミに報道されましたが実際は違ったようです。共演していたドラマは女子高生役が女将をやる旅館という話でした。

その設定から、山岡久乃さんは「私ならあんなチンピラに旅館は任せない」という発言をし、マスコミが大げさに報道したようで、高橋由美子さんは実際の山岡久乃さんは現場でとても良くしてくれたと語っています。

石坂浩二から見た山岡久乃の優しさとは?

「ありがとう」で共演した事のある石坂浩二さんも、母親役の山岡久乃さんと娘役の水前寺清子さんは、厳しいだけではなく、愛情がある様子を見て取れると言っておりました。

「鬼渡」での夫役の藤岡琢也も現在亡くなっている?

「渡る世間は鬼ばかり」の父親役を演じていた俳優の藤岡琢也さんも、2006年の20日に慢性腎不全で亡くなりました。

山岡久乃さんの死後から7年後の事でした。藤岡琢也さんも本当の父親のように愛されていたそうです。

理想の母親役?母親が似合う女優は?

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山岡久乃さんは「日本を代表するお母さん女優」とまで言われた人ですが、他にも母親役が似合うと言われている女優はどのような人たちなのでしょうか。

お母さん役の似合う女優:高畑淳子

女優の高畑淳子さんも、母親役を演じる事が多い女優です。しかし高畑淳子さんは、しっかりした母親だけではなく、ギャンブルにハマって娘から金をとろうとするといった酷い母親も演じています。

様々な母親を演じている高畑淳子さんも、母親役が似合う女優と言われています。

お母さん役の似合う女優:八千草薫

八千草薫さんも何度も母親役を演じています。愛情を注ぐ母親といった役をやっていました。

山口百恵さんと共演した「赤い疑惑」でも母親役を演じていましたが、当時過密なスケジュールだった山口百恵さんに合わせた影武者などを使った撮影方法に我慢ならず、降板してしまい、話題になりました。

お母さん役に似合う女優:田中好子

田中好子さんは「家なき子」「ちゅらさん」などの人気ドラマで母親役を演じていた事で有名で、山岡久乃さんと同じく、プライベートでも母親のように優しかったそうです。

そのため共演者や関係者にも母親のように慕われていたそうです。田中好子さんは2011年4月21日に55歳で亡くなっています

山岡久乃は理想の母親として愛された

山岡久乃さんは公私共に、厳しいだけではなく、愛情も深い母親として周囲の人に慕われていました。叱られた人も多いようですが、結局最後はためになっていると言っています。

日本のお母さん女優として活躍した、山岡久乃さんのご冥福をお祈りしましょう。

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