ミッフィーの口はなぜバツ?開くとどうなる?都市伝説や画像も! 芸能人

ミッフィーの口はなぜバツ?開くとどうなる?都市伝説や画像も!

ミッフィーの口がバツの形をしていることは皆さまもよくご存じだと思いますが、なぜバツなのかその理由をご存知でしょうか。「鼻と口」というのが一般的ですが、中には恐ろしい都市伝説も。今回はそんなミッフィーの口についてご紹介していきたいと思います。

ミッフィーの口が×(バツ)なのはなぜ?意味は?鼻と口だった?

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世界的に人気を博しているミッフィー。口のバツが特徴ですが、その理由を考えたことはありますでしょうか?通常口をバツにするのは酸っぱいなどを表現するときなどですが、ミッフィーは常にバツです。

実はそこに作者の意図が隠されているのですが、ここではミッフィーの口がどのようにして誕生したのかご紹介していきたいと思います。

ミッフィーとはどんなキャラクター?口のバツも人気?

ミッフィーはディック・ブルーナ氏により1955年に誕生しました。「ナインチェ」という絵本の主人公です。これが1963年に「うさこちゃん」というタイトルで日本で販売されるようになりました。

また、1981年からはミッフィーという名前で呼ばれるようになり、今ではミッフィーという名前が最も定着しています。なお、正式名称は「ナインチェ・プラウス」です。

ミッフィーの特徴は口のバツであり、これがかわいいと定評があります。シンプルなデザインであることも人気の一つかもしれません、

【画像あり】ミッフィーの口はなぜ×なの?鼻と口を表している?

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ではなぜミッフィーの口は×となっているのでしょうか?実はこれ鼻と口を表現しているのです。よく見ると、うさぎの鼻は「v」、口は「^」という形をしています。

これをシンプルに表現すると「×」となるわけです。確かに目を凝らしてうさぎの顔を見ると鼻と口が×に見えなくもありません。

ミッフィーの×は鼻と口?考察が話題に

「ミッフィーの×は鼻と口が合体したものである」という事実を知ったネット民が「口を開いたらこうなる?」「立体的に描いたらこうなる?」といった様々なミッフィーを表現しました。

結果、ミッフィーが持つ可愛らしさは皆無となり、腹立たしい若しくはキモイミッフィーが多く誕生し、話題となりました。やはりデフォルメしたからこそ生まれた可愛らしさを深く考えてはいけないようです。

ミッフィーの口は、開くと丸になる?口が開く場面もあった?

「ミッフィーの口はバツ」というイメージが強いですが、実は2回ほどミッフィーの口が開いたシーンがあります。それはおばけごっこをするシーンと、おともだちと一緒に歌を歌うシーンです。

ここではミッフィーの口は丸で表現されています。とすると鼻はどこへ行ってしまったのか?と思われるかと思いますが、細かいことを気にしたら負けです。深く考えずに絵本を楽しみましょう。

ミッフィーの父親や母親の口は*?理由はシワ?

なお、ミッフィーのお父さんやお母さんの口は「*」を90°回転させたもの(「×」+「-」)となっています。この横線はシワを表現したものなのだそうです。

ミッフィーは、作者のこだわりでできている?

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ミッフィーを生み出した絵本作家ディック・ブルーナ氏はかなりこだわりが強い方だったようです。ここではミッフィー誕生秘話についてご紹介したいと思います。

ミッフィーの作者はどんな人?デザイナーだった?

ミッフィーを生み出したディック・ブルーナ氏は元々父親の会社である「A.W.ブルーナ&ゾーン」でグラフィックデザイナーとして勤務されていました。

ミッフィーの作者ブルーナがデザインしたものは?

こちらがデザイナー時代に手掛けた作品です。非常にシンプルかつ可愛い雰囲気の仕上がりとなっていますね。これらのデザインで人気を博し、実に多くの作品を手掛けたそうです。

ミッフィーを描いた際のこだわりは「シンプル」?

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グラフィックデザイナー時代からディック・ブルーナ氏が意識していたことは「シンプルであること」でした。ミッフィーを生み出した際にもこのこだわりがふんだんに活かされています。

ミッフィーが必ず正面向きなのには作者の思いがあった?

皆さんお気づきかもしれませんが、ミッフィーはいかなる時も必ず正面を向いています。これは作者の「読者と常に向き合っていたい」という想いがあったそうなのです。

「僕らも常に君たちを見てるよ」という想いを表現するため、ミッフィーは必ず正面を向いています。

ミッフィーの口に関する都市伝説もある?怖い?

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ここまでは一般に知られている事実についてご紹介しましたが、ここからは都市伝説についてご紹介したいと思います。

これによるとミッフィーの口がバツである理由は何とも恐ろしい話であり、全く夢も希望もない悲しいストーリーとなっているのです。

ミッフィーは、ホッチキスで口を閉じられたうさぎがモデル?

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とある女子中学生が執拗ないじめを受けていました。ある時、いじめられている最中ずっとうさぎが泣き続けていたことに腹を立てた女子中学生はうさぎの口をホチキスで止めてしまいます。

このホチキスで口を止められたうさぎこそ、ミッフィーのモデルとなっていると言われているのです。

うさぎはその後、交通事故で死亡?うさぎの口を閉じた生徒がうさぎに?

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この都市伝説には続きがあります。ホチキスで口を止められてしまったうさぎはその後学校を逃げ出し、交通事故で死んでしまいます。(餓死するなどのパターンも存在するようです)。

女子中学生は死んだうさぎの呪いにかかり、うさぎにされてしまいます。そしてまた同じ境遇の女子中学生にホチキスで口を止められてしまうという無限ループに陥るそうです。

ミッフィーの口が開くグロ画像がある?

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そのかわいらしさで世界中から愛されているミッフィーですが、中にはバツの口が開くというグロ画像が存在します。

この画像は普段ミッフィーが振りまいている愛らしさからは想像もつかないほど恐ろしいものとなっており、子供がこの画像を見たら号泣すること間違いなしです。

ミッフィーの口が開くグロ画像が気持ち悪い?

ミッフィー好きな人にはトラウマとなってしまうレベルの画像かもしれません。ミッフィーの×が開き、中からおびただしい数の牙が見えていますね。

まるで「寄生獣」が人間を捕食するために「カパッ」と口を開くシーンにそっくりです。また、バイオハザードで中島美嘉が演じたゾンビの口にもよく似ています。

画像の正体は?元ネタはなに?

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これはかつてFLASHが流行っていた時代、ミッフィーに餌付けするFLASHが存在しましたが、その時のミッフィーの餌の食べ方が口を大きく開いての捕食だったのです。

FLASHをプレイしていた人は「その発想はなかったwww」と一様に驚き、口を開くミッフィーは一部で都市伝説級の盛り上がりを見せることとなりました。

ミッフィーの口のグロいフィギュアが作られて話題に?

このグロミッフィーに関して個人でフィギュアを作成し、Twitterに公開したところ、大きな反響を呼びました。現在その投稿は削除されているようであり、見ることはできないかもしれません。

やはり今では元ネタを知らない人が多いようで、「寄生獣みたい」「バイオハザードかよ」「プレデターみたい」と多くのリツイートが挙がっていました。

ミッフィー作者はサンリオを訴えていた?

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ミッフィーを深く知らないひとは「サンリオのキャラだっけ?」などと思っていませんか?ミッフィーはサンリオと関係ないどころかむしろ敵対関係にあったのです。

著作権侵害でサンリオを提訴

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実はミッフィーの商標権を持つメルシス社がサンリオがミッフィーの「著作権と商標権」を侵害したとして提訴していました。

問題となったのはハローキティの友達であるキャシーがミッフィーに似ているというものです。サンリオもミッフィーの商標権取り消しを求め泥沼化していました。

その後両社は和解の道を選択

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裁判は泥沼化していましたが、最終的に和解。その理由は東日本大震災だったそうです。「我々がこうして争うお金があるのならそれを復興に回そう」という想いが両社で一致したようです。

権利やお金と言った嫌らしい部分が浮き彫りとなった裁判でしたが、子供たちに愛されるキャラクターを制作している人たちの良心が最後に勝ったというハッピーエンドで落ち着きました。

ミッフィーの×は鼻と口です。それ以外はデマ!

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皆さまいかがでしたでしょうか?今回はミッフィーの口についてご紹介しました。「ミッフィーの×は鼻と口が合体したものである」というのは公式からの回答であり、間違いなく正解です。

そのため、都市伝説を含めその他で語られている理由は全てデマなのですが、色々な意見がある方が面白いかもしれませんね。

インターネットでは事実やデマがカオスのように混在しています。その中から何が正しいのかを判断しないといけませんが、ミッフィーの口についても同様のことが言えるようです。

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