デンバー国際空港の謎とは?都市伝説や陰謀論・秘密結社との関係も? おもしろ

デンバー国際空港の謎とは?都市伝説や陰謀論・秘密結社との関係も?

アメリカの主要な大空港として知られるデンバー国際空港ですが、この空港は様々な闇や陰謀論、都市伝説、さらには秘密結社との関わりが噂されていることをご存知でしょうか。今回はそんなデンバー国際空港の謎について、その根拠とされる絵画なども含めて詳しくご紹介します。

目次

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闇が深い?デンバー国際空港とは?

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デンバー国際空港はアメリカのコロラド州に存在する、アメリカでも最も混雑する大空港というランクに位置する空港です。商用空港としてもアメリカ最大の空港とされています。

そんなデンバー国際空港には様々な裏の顔が噂されているのです。中には秘密結社とのつながりや陰謀論などのかなり闇の深い話題もあります。

ではどのような理由からデンバー国際空港にはそのような噂がされているのかを詳しく見ていきましょう。

アメリカ最大の空港?デンバー国際空港とは?

先に述べた通り、デンバー国際空港はアメリカの中でも特に混雑する大空港に位置付けられる非常に大きな空港です。アメリカの商用空港としては最大の規模を持ちます。

デンバー国際空港は発着便の多さも最大クラスで、空港内のアクサスも規模の割には非常に容易であるなど利便性も非常に工夫された空港でもあります。

また、デンバー国際空港は最近開港した比較的新しい空港でもあります。これは手荷物の処理システムの開発遅延により、当初の開港予定より遅れたためとされています。

オブジェや壁画などが怖いと有名に

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そんなデンバー国際空港には様々なオブジェや絵画が展示されています。ただ、このオブジェや絵画は人によっては怖い、もしくは不気味と感じる作風のものです。

神話上で人々に「死」をもたらすものがモチーフになったオブジェやガスマスクを被った兵士とその背後で苦しむ人々の絵画などおおよそ明るいイメージの絵画ではありません。

これらの不気味、ないしはネガティブなイメージを持つ芸術作品が多数存在することからもデンバー国際空港は有名です。

陰謀論や都市伝説も語られている

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こういった不気味な絵画やオブジェが多数存在することや、デンバー国際空港の建設予算が当初の予定から大幅に膨れ上がったことから陰謀論もささやかれています。

さらには、デンバー国際空港の航空写真にはナチスの象徴であるスワスチカが隠されているように見えるなどの理由も陰謀論の一つの根拠とされています。

しかし、これらはあくまで都市伝説ですので本当にデンバー国際空港がナチスや秘密結社とつながりがあるのかは不明です。

【画像あり】デンバー国際空港の謎まとめ①

デンバー国際空港には様々な謎が存在します。先に述べたような絵画やオブジェがなぜ存在するのかはわかっていません。

そしてその絵画やオブジェがデンバー国際空港の陰謀や都市伝説の根拠とされているものの一つなのです。

ではなぜ絵画やオブジェがその根拠とされているのかを物品ごとに詳しく見ていきましょう。

滑走路が鉤十字?スワスチカ?

まず、デンバー国際空港の航空写真を見てみましょう。すると中心から伸びている滑走路の形が鉤十字のような形を取っているように見えます。

鉤十字とは、二次大戦中に存在していたナチス・ドイツの掲げていた「スワスチカ」というシンボルなのです。

このスワスチカは死の象徴ともされており、またこれがデンバー国際空港における都市伝説の一つの根拠とされています。

制作者は死亡?奇妙な彫像の青い馬

デンバー国際空港の敷地内にあるデンバー市街につながる道の途中は目が光る青い馬のオブジェが建てられています。

この馬のオブジェは制作中の事故で作家のLuis Jimenez氏が死亡してしまっています。また、青い馬は聖書の一節にも登場しています。

この青い馬は人々に死をもたらす騎士の乗馬とされており、死の象徴ともされています。

手荷物受け取り場所にガーゴイルの石像

デンバー国際空港の手荷物の受け取り場所にはガーゴイルという悪魔の石像が設置されています。

本来ガーゴイルは建物にたまった雨水を外に排水する為の仕組みであり、建物の外に存在するはずのものです。

本来外になければいけないガーゴイルが建物の中に存在するというのも都市伝説が囁かれる理由の一つのようです。

空港の外のアヌビス神

デンバー国際空港の敷地内にはエジプトの神様である「アヌビス」を模した像がひとつ建てられています。

このアヌビスはエジプトのミイラ作りの神、もしくは冥界の神とされる神様です。死者を素早く冥界に連れていくともされています。

こういった「死」を連想させるオブジェがデンバー国際空港には多数存在しています。

タイムカプセルでもあるフリーメイソンの石碑

デンバー国際空港に有名な秘密組織のフリーメイソンの記号が記された石板が安置されています。この石板には元デンバー市長やコロラド市長の名が刻まれています。

また、この石板には2094年のコロラドの人に向けたメッセージと石板の下にタイムカプセルがあることが記されています。

これがデンバー国際空港と秘密組織のつながりを示す証拠とされています。

不気味な絵画①「旧ナチスドイツの兵士」

デンバー国際空港にはLeo Tanguma氏という方による壁画が4枚存在しています。そのうちの一枚がこのナチスの兵士の壁画です。

平和の象徴である白い鳩をサーベルで突き刺すガスマスクを着用したナチスの兵士とその後ろで泣き叫ぶ人や死んだ子供、崩れた建物が印象的な絵です。

また、絵画の右下にある紙のような絵にはアウシュビッツ収容所で亡くなった少年が書いたとされる詩が書いているそうです。

不気味な絵画②「マヤ暦のカレンダーを持つ少女」

2枚目の壁画はマヤ歴のカレンダーを持つ少女の絵です。燃える森をバックにガラスケースに収められた動物と棺桶に入った人の絵です。

ガラスケースに収められた動物は「生物種の保存」を表し、マヤのカレンダーは「世界の滅び」を表すそうです。

棺桶に入った人はアフリカ、ネイティブアメリカン、ユダヤ人で、「人種の滅び」を表すのだそうです。

不気味な絵画③「平和が訪れたあとの世界」

3枚目の壁画は人々が一堂に集い、平和を享受するような絵画です。みな一様に国旗に包んだ武器を持って集まっています。

また、絵画中央に1枚目のガスマスクの兵士の石像が壊れているように見えます。このことから武装、戦争の放棄を表すことを読み取れます。

また、絵画の中央付近にいる少年が金づちと剣を持っており、この構図が共産主義を表すとされています。

不気味な絵画④「ルシファーを信仰する新たな世界」

最後の壁画は子供たちが一堂に会し虹色の木をあがめているように見える絵画です。こちらも平和そうな構図です。

しかし、この虹色の木は悪魔ルシファーを示し、悪魔を信仰する世界が始まることを表しているそうです。

この4枚の絵画は有名な秘密結社イルミナティが推進する新世界秩序を示しているとされています。

トンネルに奇妙な絵

先に挙げた4枚の絵画の他にもデンバー国際空港には奇妙な絵画が存在しています。

デンバー国際空港には謎の地下施設が存在するという噂があり、その施設へ続く通路にエイリアンのような絵画があるのだそうです。

これもデンバー国際空港の陰謀論や都市伝説の根拠となっています。

その他にも意味不明な絵画が

そのほかにもデンバー国際空港には何を示すものなのかがわからない絵画が多数存在しています。

エイリアンが地球に飛来しているかのような絵画や、人が建物を闘小海させているように見える絵画などが存在しています。

こういったものの存在もデンバー国際空港の謎を加速させる要因でしょう。

【画像あり】デンバー国際空港の謎まとめ②

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ここまではデンバー国際空港に存在する不思議な絵画やオブジェ、デンバー国際空港の写真などに焦点を当ててきました。

ここからはデンバー国際空港のそもそもの存在意義や建築における不思議な点を詳しく見ていきましょう。

実は絵画やオブジェ以上に奇妙な点が多く見つかっているのです。

屋根は「ロッキー山脈」をモチーフに設計

デンバー国際空港の屋根はロッキー山脈の前衛であるフロント山脈を表しているとされています。

さらにデンバー国際空港の床に「DZIT DIT GAII」というメッセージがあり、これはインディアンのナバホ族の言葉で「白い山」を意味します。

こういった意味深なつながりもデンバー国際空港の都市伝説や陰謀論を助長するものです。

床のデザイン「黒い太陽」が陰謀論と関係?

デンバー国際空港の床のデザインに「黒い太陽」を模したような模様が多数見られます。

この黒い太陽はヨーロッパの錬金術において「死と闇」もしくは「復活と光の母体」といった意味を持ちます。

これも先ほど紹介した絵画と合わせて世界の終末と復活を意味するように取ることが出来ます。

レプティリアンのポスターも

デンバー国際空港には最近になって人型の爬虫類、レプティリアンのポスターが掲示されています。

レプティリアンも陰謀論においてよく出てくるワードです。彼らは地球外生命体で、人類を支配する目的を持つと言われています。

しかし、デンバー国際空港の職員は「都市伝説や陰謀論も空港の魅力だ」とも発言していますので、ただのサービスの可能性もあります。

設立日が特別な数字?宇宙のパワーを示唆?

デンバー国際空港の設立日にも秘密があると言われています。空港の設立日は1994年3月19日です。

これを左から順番に数字を全て足していくと1+9+9+4+3+1+9で36になり、3+6で9になります。

この9という数字は宇宙をつかさどる万能の数字と言われています。設立日が予定からずれたことと合わせて意味深ですね。

デンバー国際空港は必要性がないのに建設された?

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デンバー国際空港は本来必要がないのに設立されたという話もあります。

実はデンバーにはデンバー国際空港設立以前にステープルトン国際空港という国際空港が存在しているのです。

このこともデンバー国際空港は空港として作られたのではなく他の目的をもって作られたという噂を助長します。

敷地面積が広いのに無駄な空きスペースがある

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デンバー国際空港は敷地面積においてアメリカの空港の中では1番広い土地も持っています。

さらには世界中で見ても第二位の敷地面積を持っています。しかしこの広い敷地面積にはかなりの空きスペースがあります。

しかしこの空きスペースは需要が増加した際に滑走路を増設するためにあるともいわれています。

建築費用や資材は空港の規模以上

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デンバー国際空港は当初17億ドルでの建設予定でした。しかし、最終的な建設費用はなんと47億ドルにまで膨れ上がりました。

しかしこの47億ドルもの費用がかけられた割には地上に存在する建造物はあまりにも少なく、それだけの費用が必要に見えないというのです。

この47億ドルが実は他の何かに使われたのではないかというのも都市伝説の一つです。

謎の地下施設が作られている

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デンバー国際空港には謎の地下施設があると言われています。これは空港の関係者が公式に認めています。

しかしこの地下施設が一体何に使われているのかはわかっておらず、まさに謎の地下施設となっています。

今でも地下には作業員が向かっており、何かしらの作業をしていることは間違いないようです。

空港のスポンサーは?秘密結社?

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デンバー国際空港には謎のスポンサーらしきものがいることも有名です。

そして陰謀論者の間ではそのスポンサーこそが何かをたくらむ秘密結社であるとまことしやかにささやかれています。

その秘密結社や根拠とされるものについても詳しく見ていきましょう。

スポンサーは謎の存在「AUAG」

デンバー国際空港についている謎のスポンサーらしき存在の名前はAuAgと言います。

この存在はまったくもって謎の存在で、AuAgをそのまま元素記号に直して「金銀」という意味ではないかと言われています。

陰謀論的にはこれはイルミナティが目指す新世界秩序がもたらす金銀本位制の社会になることを示すとも言われています。

「AUAG」はイルミナティやフリーメイソンが使うウイルス?

このAuAgという文字はイルミナティやフリーメイソンといった秘密結社が人を減らすために使うウイルスだとも言われています。

特にイルミナティの目指す新世界秩序では世界人口を5億人まで減らすべきであるという考えがあります。

この世界人口の減少をもたらすのがAuAgというウイルスではないかというのが一つの説です。

B型肝炎ウイルスも略すると「AUAG」

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また、このAuAgという文字列はB型肝炎ウイルスの表層抗原であるオーストラリア抗原のことも指します。

このB型肝炎ウイルスは現在世界中の4億人程度に持続感染しているとされています。

これが秘密結社が細菌兵器を使って、世界人口が減少させる証拠だというのも陰謀論で流行っています。

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