【閲覧注意】青い鯨とは?自殺者続出のゲーム?第二弾はmomo? 芸能人

【閲覧注意】青い鯨とは?自殺者続出のゲーム?第二弾はmomo?

皆様は青い鯨というロシアのSNSから発祥したゲームをご存知でしょうか。死の集団というコミュニティが始めたこのゲームは最終的にプレイヤーが自殺してしまうゲームなのです。今回はその後継とされるmomoチャレンジについても詳しく解説していきます。

目次

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【閲覧注意】青い鯨とは?ロシア発祥のゲームで自殺者続出?

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青い鯨とはロシアの「死の集団」という自殺コミュニティが始めた、管理者からの指示をこなしていくチャレンジゲームです。このゲームは最終的にプレイヤーを自殺させてしまうゲームなのです。

では実際にはどのような内容の指示が出されるのか、その参加方法や最終的にはどうなってしまうのかを詳しく見ていきましょう。

青い鯨って何?自殺誘発ゲーム?自殺チャレンジ?

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先にご紹介した通り青い鯨とはロシアのSNSサービスVK.comに存在する自殺コミュニティが始めたチャレンジを遂行するゲームです。

実際には青い鯨はゲームというよりは、様々な指示を通して最終的にはプレイヤーに自殺を誘発させる、一種の洗脳行為だと言われています。

では、ここからは青い鯨の参加方法やどのような内容なのかを細かく見ていきましょう。

青い鯨とはどんなゲーム?毎日タスクが届く?

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青い鯨とは管理者からSNSを通じてチャレンジ内容が記載されたメッセージが届き、それをこなして証拠の写真をSNSに提出するゲームです。

このメッセージは毎日異なるチャレンジ内容を記載されたものが毎日届き、最初は非常に簡単なチャレンジ内容が届きます。

しかし、回を追うごとに過激な物へとエスカレートしていき、最後には自殺を要求されるというものです。

青い鯨には参加する条件がある?

青い鯨に参加するには条件が存在しているようで、青い鯨を専門に取り扱うサイトやSNSのハッシュタグの青い鯨の募集に参加する必要があります。

その中でも特に社会に不満があるものや、生きることに絶望していることが求められているようです。

そういった人たちに特別な方法で命を絶てば救いが得られる、選ばれた者のみが行ける世界があるなどとゲームへの参加を教唆するそうです。

青い鯨は50日でクリア?

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青い鯨は50日間毎日違うチャレンジ内容を記載されたメッセージがひとつずつ届きます。なので確かにゲーム自体は50日間でクリアと言えます。

ただし、最初こそ簡単な内容を記されたメッセージが届きますが、最後のチャレンジ内容は明らかに自殺を求める指示なのです。

つまりこのゲームは確かに50日目で最後のゲーム内容が届きますが、クリアするには自殺することが求められるのです。

青い鯨の指示内容とは?腕に「f57」と刻む?

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では、実際に青い鯨の指示内容を見ていきましょう。最初の1日目に指示される内容は腕に「f57」という文字を書いて写真を管理人に送るというものです。

他にも朝4時20分に起きて管理人から送られてくる映像を見る指示や高いところに上れという指示が最初の方は送られてきます。

しかしゲームが進むと、手に鯨の絵をナイフで刻めだとか、1日中だれとも話すなと言った異常な内容が送られてきて、最後には自殺しろという指示が来ます。

青い鯨は途中でやめられない?

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では、途中で青い鯨の異常性に気付いてプレイヤー側がやめたいと言い出した場合にはどうなるのでしょうか。

しかし、このゲームを途中でリタイアしようとすると私はお前のことを知っている、どこまでも追い詰めて捕まえるなどと脅しゲーム続行を強要するそうです。

そもそも指示内容やプレイヤーの選定の時点で正常な判断能力を持てない人間を選定しているようなのでゲームから抜け出せない人が多くいるようです。

青い鯨をやると洗脳されて自殺する?

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青い鯨はSNS上の指示や脅し、最初の参加前に参加希望者を強く中傷するなどして正常な判断能力を奪うようです。

そして自分に従うことで参加者は救われるなどと言いプレイヤーをゲーム実行へと誘導していきます。

これは実際に存在する洗脳の手法の1つで、青い鯨はゲームを通して人を自殺へと誘導する一種の洗脳行為だとも言えるでしょう。

青い鯨はインターネットで検索してはいけない言葉と言われている

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青い鯨はインターネット上で検索してはいけないとも言われています。他にも検索してはいけない言葉は多く存在しますが、その中でも危険度が高いとされています。

実際に検索して青い鯨をプレイした人が本当に自殺してしまう例が多数あるからでしょう。可能な限り深く検索しないことが1番です。

ましてや実際に被害が出ているある種の洗脳行為です。決してプレイしようなどとは考えないでくださいね。

青い鯨が社会に与えた影響は?被害者多数?

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この項では青い鯨が実際に社会に与えた影響や被害に関して詳しく調べてみた内容をご紹介いたします。

青い鯨はプレイした人間が実際に自殺している大変危険なゲームです。当然被害の出た国では社会問題にすら発展しています。

ゲームという皮を被った自殺への洗脳行為が社会や人間に与える影響を詳しく見ていきましょう。

青い鯨は危険で社会問題にもなっている?

先に述べた通り青い鯨は実際にプレイした人が自殺してしまっている大変危険な自殺ゲームです。

このゲームの本当に危険なところは、プレイヤーとして選定された人々が多かれ少なかれ持っている自殺への欲求を扇動されて自殺してしまうところです。

さらにはSNS上で爆発的に拡散されてしまうため、被害のある各国も対策に苦慮しているようです。

青い鯨の被害にあった国の対応

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実際に被害にあった国はそれぞれ独自の対応策を取っています。ルーマニアのブカレストでは青い鯨を極めて危険なものだと評しています。

ブラジルでは「Baleia Rosa」や「Capivara Amarela」という青い鯨に対抗するための運動が広告代理店やデザイナー、ボランティアによって運営されています。

アメリカのブルーウェールチャレンジという青い鯨ゲームと同名のサイトが、健康や幸福を促進する50日間の課題を提供するなどの対応を取っています。

青い鯨はSNSで流行?殺人ミームとして拡散された?

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青い鯨はロシアのSNSサービス、VK.comから始まった自殺チャレンジで、今やTwitterやFacebookでも検索すればその情報を得ることができます。

SNSによって拡散され続ける青い鯨ですが、SNSのプラットフォームでもその対策をしていないわけではありません。

Twitterでは投稿について容易に報告することが出来ますし、Facebookではメンタルヘルスに関するポップアップが表示されます。

青い鯨で自殺者130人?少年少女が自殺した?

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青い鯨で実際に自殺した人数はどれくらいいるのでしょう。ロシアのタブロイド紙、ノーヴァヤ・ガゼータでは130人と報道されています。

この130人はSNS上の同じグループに所属していたと報道しており、ある種のモラルパニックを起こしました。

しかし、これはあくまで自殺した人が同じSNSグループに所属していたというだけで直接青い鯨が関与しているかは不明です。

ゲーム参加者たちのシンボル?リナ・パレンコワ

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リナ・パレンコワとは当時16歳のロシア人の少女です。2015年11月23日にSNS、VK.comにセルフィーを投稿した直後シベリアの鉄道に投身自殺しました。

このリナ・パレンコワのセルフィーと首が飛んでいる轢死体の写真が青い鯨の参加者たちのシンボルとされています。

また、セルフィーに添えられたロシア語の「ニャー、またね!」という1文も今のロシアではセンシティブな1文としてとらえられています。

青い鯨は世界中に広がった!各国の対応は?

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今や青い鯨ゲームはロシアだけではなく、アメリカや中国、インド、イタリアなど他にも世界各国で拡散されて世界的な社会問題と化しています。

先に述べた通り、青い鯨による問題が起きた各国では様々な対策が独自に取られています。

特にインドでは国を挙げて対策を行っており、インド政府ではGoogleやYahoo、Twitter、Facebookに青い鯨のリンクを即時削除するように要請しています。

他に対策している国は?その内容は?

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他にもメキシコのミチョアカン州では青い鯨ゲームが国内に広がる可能性を警告しています。

また中国のポータルサイト、センテントでは同社が運営するSNS、QQで活動する青い鯨に関係する疑いのあるコミュニティを閉鎖しています。

西ヨーロッパ諸国でも重大な懸念を引き起こすなどかなり強い社会的影響を与えているようです。

青い鯨は最近、中国にも上陸?少年少女たちが怯えている?

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青い鯨は2017年ごろに中国にも上陸しているようです。中国のSNS、QQには既に青い鯨に関連するグループが多数存在するようです。

先ほども述べた通り中国のSNS運営会社でも青い鯨に関連するコミュニティの削除など対策を進めています。

しかし、パッと見て青い鯨に関係するかがわからないようなコミュニティ名も存在するため手の打ちようがない状況だそうです。

青い鯨をやってみたYouTuberが被害に?

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どんなに恐ろしいものでも人に好奇心に負けて行なってしまうこともあります。青い鯨のプレイヤーはYouTubeにもいるのです。

フランスのYouTuber「Avatyga」というチャンネルの青年が青い鯨の動画をあげていますが、青い鯨への注意喚起をした後に消えてしまいました。

この青年が今も無事なのかは不明のままで、動画などは残っていないようです。

青い鯨は日本でも話題に?

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ここまでは海外の青い鯨の内容や状況についてご紹介してきました。これだけでも恐ろしいゲームだというのがわかります。

では、この青い鯨は日本ではどのように扱われているのか、また被害者などは出ているのかを詳しく見ていきましょう。

青い鯨は日本にも上陸していた?

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まず、青い鯨は日本に上陸していたのでしょうか。SNS上で検索すると青い鯨に関する話題はたくさん出てきます。

しかしその内容は青い鯨って怖いとか日本のブラック企業みたいだ、などゲームをプレイしたというような内容は見かけません。

どうやら日本で青い鯨をプレイして自殺までした人はいないように見えます。

「Blue Whale Challenge」ブルーホエールが日本では青い鯨?

ゲームの名前になっている青い鯨ですが、これはそのまま青い色をした鯨を意味するものではありません。

青い鯨を英語に直すとBlueWhaleになります。しかしこれを再度日本語に直すと「シロナガスクジラ」になります。

なぜシロナガスクジラがゲームの名前になっているかというと、シロナガスクジラは謎の大量自殺をすることがあるからだそうです。

ツイッターでは大騒ぎに?

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青い鯨は日本のTwitterではかなり騒がれたようです。ただその騒がれ方も実際にゲームの被害者が出たという感じではありませんでした。

どちらかと言えば得体のしれない物への恐怖心や手口への関心といった好奇心が前面に出た投稿が散見されます。

このことからも実際に青い鯨による被害者はまだ日本から出ていないのではないでしょうか。

青い鯨は日本でもニュースになった?

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青い鯨は日本のニュースでも取り上げられたようです。産経新聞のWeb版にも取り上げられています。

テレビニュースでも青い鯨は取り上げられており、日本国内でも注意喚起が進んでいるようです。

青い鯨は2chのスレでも話題

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青い鯨は巨大掲示板サイト2chでも話題になっています。こちらでもまだプレイヤーはいないようです。

むしろ2chでは青い鯨をネタにして笑い飛ばそうというような風潮さえ見られます。

青い鯨を作ったのは誰?目的は?

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この恐ろしい自殺ゲームである青い鯨ですが、いったい誰がどのような目的で作成したのでしょう?

手口も実際に心理学上効果のある洗脳の手法を模しているように見えることから、相当に手の込んだゲームです。

では、実際に制作者やその目的、現在どのように運営がなされているのかを詳しく見ていきましょう。

青い鯨はロシア発祥?ロシア語では「フコンタクテ」?

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青い鯨ゲームはロシアのSNSサイトVK.comの自殺コミュニティ「死の集団」が発祥とされています。

青い鯨はロシア語でСиний китと綴り、日本語ではフコンタクテと発音します。また、ブルーウェールチャレンジとも呼ばれています。

現在ではVK.comだけではなくその他のSNSサービス上でも青い鯨が拡散されてしまっている状態です。

青い鯨の制作者はフィリップ・ブデイキン

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青い鯨の制作者はロシア人のフィリップ・ブデイキンという21歳の男性です。ブデイキンは自殺コミュニティのメンバーの一人でした。

ブデイキンは2013年からこの自殺ゲームを始めており、その後いくつかのミスを修正しながら青い鯨を完成させたとされています。

その後はSNSを利用して洗脳にかかりやすい少年少女を選別してゲームを行っていたようです。

青い鯨の運営は「死の集団」?目的は広告収入?

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青い鯨の制作者はフィリップ・ブデイキンですが、実際に運営していたのは「死の集団」「4」という自殺コミュニティです。

このグループはSNSサービスVK.comでのアクセス数増加を目的としているようで、このVKではアクセスの多いクループにお金が支払われるそうです。

どうやらこの集団は少年少女の心理を利用してお金稼ぎを行うのが目的だったようです。

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