「狐の窓」の方法は?妖怪が見える伝説は本当?危険体験も 占い・スピリチュアル

「狐の窓」の方法は?妖怪が見える伝説は本当?危険体験も

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コックリさんも狐が関係している

一時爆発的な人気を誇ったコックリさんにも狐が関係しています。コックリさんは「狐狗狸さん」と書きます。ここからもコックリさに狐などが関係してくることが分かります。

また、こっくりさんに失敗し霊に憑りつかれてしまった場合、狐憑きに会うとされています。ここからもこっくりさんと狐は切っても切れない縁があることが分かります。

「狐の窓」が教科書にも登場!?

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この狐の窓は小学校の教科書にも「きつねの窓」というタイトルで掲載されています。なお、「きつねの窓」については本格的な手組みは行いません。

また、全体的に少し悲しいストーリーであることも特徴です。ここでは「きつねの窓」についてご紹介していきたいと思います。

小学5・6年生の国語の教科書に載っている「きつねの窓」

絵本「きつねの窓」は小学校5・6年制の国語の教科書に載っています。記憶に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

安房直子の絵本「きつねの窓」のあらすじは?

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ある猟師が道にまよってフラフラしていると、辺り一面綺麗な花畑を見つけます。そこにいた娘から、花畑でとれる花を指に塗り、窓を作って中を見ると自分が見たいものが見えると言われます。

半信半疑で実践してみると確かに過去の記憶を次々と見ることができました。

もう二度と会えない人と会うために

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狐の窓からは既に亡くなっており二度と会うことができない両親との思い出も鮮明に見て取ることができます。猟師は時間を忘れて窓を覗きます。

しかし辺りが暗くなり、さすがに遅くなってしまったと家路を急ぎます。手には染料が塗られており、家に帰ってもそれを楽しもうを思っていました。しかし、猟師は習慣で家に着くなり手を洗ってしまいます。

すっかり染料は取れてしまい、狐の窓を試してみたものの二度と思い出を見ることはできませんでした。

「きつねの窓」の結末は?

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猟師は再度染料を塗ってもらおうと記憶を頼りに再度花畑を探します。しかしそれっきり花畑を訪れることはできませんでした。猟師は大いに悲しんだそうです。

実は花畑にいた娘は人間でなく狐だったのです。母親を猟師に打たれた子狐は虎視眈々と復讐の機会をうかがっていたのでしょう。そしてついに猟師を絶望に陥れるという復讐を果たすことができました。

「きつねの窓 指導案」と検索されることも

狐の窓は読む人によって様々な見解を摂ることができます。例えば花畑は現実であったのか?子狐は本当に猟師に復讐するため花畑へ連れてきたのか、考え方で各キャラの心情が大きく変わります。

そのため、きつねの窓は指導案もなども多く提唱されています。例えば「この話は現実だったのか、狐が化かしたのか」という観点でディスカッションを行うなどと言った教育がなされています。

他にも、「狐の窓」を題材にした作品はある?

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狐の窓をモチーフとしている作品はきつねの窓以外にも存在します。「もっけ」などは狐の窓を再認識するのに大いに役に立っていたといえるでしょう。

ここでは狐の窓をモチーフにした作品をご紹介したいと思います。

漫画「もっけ」にも狐の窓が登場

もっけとは霊媒体質の主人公とその妹の身に起こる日常と非日常を描いた1話完結型のあ漫画であり、妖怪と自然の共存をテーマとしています。

この漫画の中でも妖怪を見る方法として狐の窓が登場しました。

アニメ「おそ松さん」にも登場している?

大人になったおそ松くんを描いたアニメ「おそ松さん」の中でも狐の窓が登場していました。この狐の窓をモチーフにしたイラストも多く投稿されています。

pixivに「狐の窓」タイトルの「おそ松さん」同人漫画やイラストが多数投稿

イラストサイト「pixiv」に「狐の窓」というタイトルの「おそ松さん同人漫画・イラストが多く投稿されています。

おそ松くんが大人になるという違和感や狐が醸し出す不思議な雰囲気といった従来のおそ松くんとのギャップがウケている原因なのかもしれません。

こっくりさんのやり方詳細

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先ほど少しご紹介したこっくりさんですが、現代だと詳しいやり方を知らない人も多いのではないでしょうか?ここではこっくりさんのルールについてご紹介したいと思います。

準備

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こっくりさんを行うため、白い紙に「はい」「いいえ」と書きます。そしてその間に鳥居を書きます。さらにその下に数字や五十音などを書いていきます。

2~3人程度で机を囲んだ上で所定の位置に10円玉を置きます。そして全員の人差し指を10円玉の上に置きます。

本番

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「こっくりさんこっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら「はい」へお進みください」と話しかけます。すると10円玉が自動的に動き始めます。

この時に聞きたい事を質問をすると、10円玉が動いて答えてくれます。1問ごとにしたら「鳥居の位置までお戻りください」とお願いし、鳥居の位置に戻します。

最期は「コックリさんコックリさん、どうぞおもどりください」とお願いします。コックリさんが「はい」と答えた後に鳥居まで10円玉がもどってくるので「ありがとうございました」と礼を言って終了します。

注意事項

10円玉に手をおいてら決して離さないでください。また、途中で止めてはいけません。ありがとうございましたまでが一連の流れです。

こっくりさんが帰らなくても、帰るまでお願いをします。使った文字盤はその日中に48つに刻んで破り捨て、10円玉は三日以内に使用してください。

うまくできた人は是非報告を

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皆様いかがでしたでしょうか?今回は狐の窓についてご紹介しました。古来から伝わる技法ですが、成功した人の例はほぼ報告されていません。

もしこの記事を読んで実践し、「見えた!」という人がいましたら是非色々な場所で報告みてはいかがでしょうか?

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