W杯2018でハットトリックを決めたポルトガル代表ロナウドが約24億円の罰金!?

ロシアワールドカップ1次リーグB組でポルトガルVSスペインという大会屈指の好カードが予選でいきなり実現しました。今大会初のハットトリックを達成したポルトガルのC・ロナウド選手が有罪判決で収監される可能性も!?罰金支払いに応じた経緯についてまとめていきます。

ポルトガル代表 ロナウド W杯2018 脱税罰金

肖像権収入1470万ユーロ(約19億円)の脱税を行った疑いで起訴されていたC・ロナウド。裁判で有罪が確定した場合、収監される可能性もあったことから、その行方が注目されていた。また、昨年の夏にはC・ロナウド自身もマドリード近郊の裁判所に出廷。「何も隠していない」と自身の潔白を訴えていた。

そして16日、2018 FIFA ワールドカップ ロシア(W杯)ロシア大会のスペイン戦が行われる数時間前にスペイン税務当局とC・ロナウドの顧問会計士の間で交渉が行われた。

そしてその結果、約24億円の罰金をC・ロナウドが支払うことでスペイン税務当局と同意を得たようだ。今回の判決には執行猶予2年も含まれているが、スペインの法律では懲役2年以下の刑で収監されることはかなり少ないという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00777368-soccerk-socc

昨年の夏時点では身の潔白を訴えていたようですが、スペイン戦のわずか数時間前にスペイン税務当局とC・ロナウドの顧問会計士の間で交渉が行われた結果約24億円の罰金をC・ロナウドが支払うことでスペイン税務当局と同意を得たようですね。

実はこの結果を受けロナウド自身は禁錮2年を受け入れていたそうですが、日本の法律とは違いスペインの法律では前科がなければ禁錮2年以下の刑では執行猶予が認められるそうで、問題なくW杯に出場できるそうです。

W杯2018ポルトガル代表ロナウドのプロフィール

  • 本名 クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ
  • 相性 クリロナ、ロニー
  • 国籍 ポルトガル
  • 年齢 33歳( 1985年2月5日)
  • 出身 フンシャル(大西洋のポルトガル領マデイラ諸島の都市)
  • 身長 187cm
  • 体重 83.5kg
  • 在籍 レアル・マドリード(FW)

サッカー関係者からは最高のプレイヤーと評価されることが多く、レアル・マドリードの通算最多得点記録、プレミアリーグのシーズン最多得点記録、UEFAチャンピオンズリーグの通算最多得点記録・同シーズン最多得点記録など、数々の記録を打ち立てている名プレイヤーです。

数々の大会で合計7度得点王を獲得し、バロンドール(ヨーロッパの年間最優秀選手に贈られる賞)を5度受賞するなど数々の栄誉を手にしたロナウド選手の年棒ではいくらくらいのでしょうか。他の選手と比較して見ましょう。

W杯2018ポルトガル代表ロナウドの年棒

今現在の年棒は2100万ユーロ(約27億3000万円)とされており、サッカー選手の中では6番目に高い年棒になります。しかしロナウド選手の場合これが年収ではなく、他にも収入源が大量にあり、2015年に申告した額は2億370万ユーロ(約245億円)になります。これだけの額があるので申請漏れがあってもおかしくないかもしれませんね。

ロナウド27億円の年棒に不満爆発で移籍を検討?

レアル・マドリードはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの年棒を引き上げての新契約を計画しているようだ。スペイン紙『アス』が2日付で報じた。

同紙によると現在のC・ロナウドの年俸はおよそ2100万ユーロ(約29億円)、肖像権や出場ボーナスを含めると最大で2500万ユーロ(約34億円)ほどであるという。

バロンドールを5回受賞しているバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは11月に結んだ新契約で年俸4600万ユーロ(約63億)、史上最高額でバルセロナからパリ・サンジェルマンへ移籍を果たしたブラジル代表FWネイマールの年俸は3700万ユーロ(約49億円)とも言われている。これを受け、同じくバロンドールを5回受賞し世界有数のサッカー選手であるC・ロナウドは現在でも超高額の年俸をもらっているが、現状に不満を持っているとされ、退団がささやかれている。

同紙によるとレアル・マドリードはクラブの顔であるC・ロナウドを引き留めるため、年俸3000万ユーロ(約41億円)の新契約を準備しているという。C・ロナウドは昇給を受け、今後もレアル・マドリードで活躍を続けるのだろうか。

https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20180204/710969.html

年棒41億円と言われても途方も無い額になってしまっていますが、月給に直すと3.4億になります、時給換算すると約142万円になりますね…3時間で日本のサラリーマンの平均年収以上の額を稼いでいます。

ロナウド有するポルトガルのW杯2018スタメン

<出場メンバー>
[ポルトガル] 先発
GK 1 ルイ・パトリシオ
DF 3 ペペ
DF 5 ラファエル・ゲレイロ
DF 6 ジョゼ・フォンテ
DF 21 セドリック・ソアレス
MF 8 ジョアン・モウティーニョ
MF 11 ベルナルド・シウバ
(69分→FW 20 リカルド・クアレスマ)
MF 14 ウィリアム・カルバーリョ
MF 16 ブルーノ・フェルナンデス
(68分→MF 10 ジョアン・マリオ)
FW 7 クリスティアーノ・ロナウド
FW 17 ゴンサロ・ゲデス
(80分→FW 9 アンドレ・シルバ)
控え
GK 12 アントニー・ロペス
GK 22 ベト
DF 2 ブルーノ・アウベス
DF 13 ルベン・ディアス
DF 15 リカルド・ペレイラ
DF 19 マリオ・ルイ
MF 4 マヌエル・フェルナンデス
MF 23 アドリエン・シウバ
FW 18 ジェルソン・マルティンス
監督
フェルナンド・サントス

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?247202-247202-fl

インテルのカンセロやナニ、アンドレゴメス、セメド、ルベンネベスあたりは外れていますね。こう見ると前線に良い選手がそろってきてますね。使い方はちょっともったいない気がしますね。

守備は引いてしっかり守るのが得意なチームのようですね。攻撃では、中盤は全員ボールを持てるしパスは上手いものの、あまり前線に飛び出していくタイプの選手はいないので、最後にゴールを決めるのはロナウド頼みになるところはあるように感じました。

スペインのW杯2018スタメン【ロナウドが弱点!】

[スペイン] 先発
GK 1 ダビド・デ・ヘア
DF 3 ジェラール・ピケ
DF 4 ナチョ・フェルナンデス
DF 15 セルヒオ・ラモス
DF 18 ジョルディ・アルバ
MF 5 セルヒオ・ブスケツ
MF 6 アンドレス・イニエスタ
(70分→MF 10 チアゴ・アルカンタラ)
MF 8 コケ
MF 22 イスコ
FW 19 ジエゴ・コスタ
(77分→FW 17 イアゴ・アスパス)
FW 21 ダビド・シルバ
(86分→FW 11 ルーカス・バスケス)
控え
GK 13 ケパ・アリサバラガ
GK 23 ペペ・レイナ
DF 2 ダニエル・カルバハル
DF 12 アルバロ・オドリオソラ
DF 14 セサル・アスピリクエタ
DF 16 ナチョ・モンレアル
MF 7 サウール・ニゲス
MF 20 マルコ・アセンシオ
FW 9 ロドリゴ・モレノ
監督
フェルナンド・イエロ

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?247202-247202-fl

圧倒的なボールポゼッションと前線からのプレスという、これまでのスペインのスタイルを継続しつつ、最近は素早く縦に攻めるカウンターも織り交ぜている感じです。ひとつポイントになるのはセンターフォワードに誰を置くか。おそらくいまのクラブの出来でいえばジエゴコスタがファーストチョイスになると思うけど、純粋なセンターフォワードを置かない、いわゆる“ゼロトップ”も試したりしていました。

弱点といえそうなのは、前回大会もロッベンにやられたように、スピードのあるアタッカーのカウンターに弱いところでしょうか。どちらかというと攻撃が得意な小柄でテクニカルな選手が多く入っているし、守備面は今大会も課題になりそうですね!

ポルトガル代表ロナウド華麗なハットトリック

今回のW杯2018ポルトガルvsスペインにおいて一番話題になったのはロナウド選手のハットトリックではないでしょうか?大会初のハットトリックを達成したポルトガルのC・ロナウド選手の華麗なプレーをおさらいしていきましょう。

ポルトガル代表のロナウドわずか3分で先制!

C・ロナウドがドリブルで仕掛けると、ポルトガルは前半4分、ダニエル・カルバハルの代役として右サイドバックで先発したナチョに倒されて自ら獲得したPKを、ロナウドが自ら蹴り込んで先制した。

ポルトガル代表のロナウド後半戦終了間際の強烈な右

ポルトガルは44分、ゴール前でゴンサロ・ゲデスからパスを受けたC・ロナウドが、左足を振り抜く。強烈なシュートはGK正面だったが名手ダビド・デ・ヘアが弾けず、ボールはゴールに吸い込まれ、勝ち越しに成功。前半はポルトガルのリードで折り返した。

ポルトガル代表のロナウド華麗なフリーキック

ロナウドがゴールの上隅ギリギリにFKを決めた直後、会場はこの日一番と言ってもいい熱気に包まれた。ハットトリックを達成したポルトガルのエースは咆哮を上げ、そのままピッチを走ると、ジャンプ一番で“仁王立ちポーズ”を繰り出した。ジャンプしながらくるりと回転し、両手を豪快に広げながら着地。

ロナウドの検討むなしくスペインVSポルトガルは引き分け

予選から歴史に残る名勝負と言っても過言はないでしょう!スペインのエース、コスタ2点、ポルトガルの怪物クリスチアーノ ロナウドは3点!怒涛のゴールラッシュとなった注目の試合は両雄一歩も譲らず、試合結果そのものは引き分けになりました。

W杯2018ポルトガル代表ロナウド まとめ

ポルトガルには他にも有名な選手は多数在籍しているのですが、今回の試合はロナウドVSスペインというような試合になったように思いました。カウンターの時一目でロナウドだとわかるくらい早く実況しているアナウンサーも思わず「一人だけ積んでいるエンジンが違う」とコメントしていましたね。

彼一人でどんなチームにも勝てると言っているようでかっこよかったですね!すでに今大会最高の試合なのではないかとの声もありました!足首を負傷しているように見えたのですが、今後の試合に影響はないかが心配です。