集合的無意識とは?ユングが考えた?アクセス方法や神との関係は?

集合的無意識を使えばヒットが生まれる?

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集合的無意識を理解することは、人々の心に届くヒット作品を生み出すことにも役立っています。「君の名は。」の川村元気氏や、小説家の村上春樹氏は、集合的無意識を活用して作品に取り組んでいるそうです。

「君の名は。」の川村元気

映画「君の名は。」のプロデューサーで、「世界から猫が消えたから」などの小説を執筆している川村元気氏は、取材の中で集合的無意識の大切さを語っています。

集合的無意識に問いを投げかけて共感を引き出すことができれば、ヒットにつながるのではないかと話しています。実際に川村元気氏は、小説を書くために男女100人に取材をして集合的無意識を探ったそうです。

集合的無意識を理解することが、人々の心に響くヒット作品を作り続けるコツなのかもしれません。

世界的小説家・村上春樹

集合的無意識に自らアクセスして、作品を生み出しているのが村上春樹氏です。村上春樹氏は、物語を作るときに意識の下部に自ら下っていき、集合的無意識と個人的無意識が入り混じった闇と向き合うそうです。

心の闇の部分と向き合うのは容易なことではありません。しかし、自分の内面と向き合うことで集合的無意識を理解できるので、こんなにも人の心を動かす数々の作品を生み出すことができるのかもしれません。

人類共通の感覚・集合的無意識を知れば世界とつながることができる

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「集合的無意識」は心理学者のユングが見出した概念で、人類が生まれながらに持っている共通した感覚のことです。集合的無意識にアクセスするには、自分の潜在意識の深いところと向き合うことが大切とされています。

集合的無意識を理解してアクセスできると、世界の人々のつながりが深くなり、人の心に届く作品を作れるようになることもあります。

自分や人の価値を理解して願望を叶えていくためには、集合的無意識を認識しておくことが大切なのかもしれません。

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