マサツグ様って誰?ライトノベルのキャラクター?どんな作品なの? おもしろ

マサツグ様って誰?ライトノベルのキャラクター?どんな作品なの?

目次

[表示]

登場人物①マサツグ様こと直見真嗣(ナオミ マサツグ)

Pexels / Pixabay

主人公です。傲慢不遜な性格の高校生で、「やれやれ」という言葉をよく使い、芝居がかった喋り方をします。ミヤモトたちからいじめを受けていました。

マサツグ様のスキルは「守る」「初級ステータス鑑定」だけだったので、孤児院の運営を任されました。リュシアを助けたことで「守る(改)」という本当のスキルが覚醒します。

原作と書籍版では、あまり人格の本質的な部分は変わっていませんが、書籍版だとなぜこんな性格になったのかが分かるバックボーンが書かれています。

登場人物②マサツグ様が最初に保護した孤児・リュシア

1643606 / Pixabay

1人目の孤児で、大商人のゴレットの奴隷だった獣人の少女です。主人から虐待されて弱っていたところに何かの病気を発症して顔が爛れたので捨てられ、廃墟に住み着いて死を待つだけでした。

マサツグ様が頭を撫でようとしたとき、「守る(改)」が発動して病も傷跡も完治しました。原作と書籍版で人物像にあまり変わりはありません。

登場人物③2人目の孤児・エリン

Capri23auto / Pixabay

2人目の孤児で、バルク王国の暗殺部隊から逃亡し続けていたときに、マサツグ様に救われました。エルフの元王女です。

原作と書籍版で性格が全く違います。原作では上品な口調で話しますが、書籍版ではサバイバル生活のおかげでテロリストのような性格になって、孤児院のメンバーで1番の問題児になっています。

登場人物④水の精霊・シー

jill111 / Pixabay

3人目の孤児で、水の精霊です。古井戸に閉じ込められいたところ、マサツグ様が現れたことで土地のけがれがなくなって、封印から解放されました。

原作では、大陸の水の精を仕切る「精霊神」の地位にあり、シーが解放されて孤児院の周りの環境が良くなりました。しかし、ミヤモトたちがいる王都側は、作物も水も腐る、呪われた土地になってしまいました。

書籍版では、性格は変わっていませんが、チートスキルはなくなり、「我儘な駄精霊」や「ペット」などと言われています。

登場人物⑤マサツグ様のクラスメイトでいじめの主犯格・ミヤモト

Free-Photos / Pixabay

いじめの主犯格です。金持ちで、ルックスが良く、マサツグ様も認めるほど頭が切れるキャラです。多数の取り巻きを思いのまま動かし、自分の手は汚さずクラスを支配していました。

チートスキル「聖剣使い」で、「人類の守護剣」を持っています。ですが、マサツグ様と遭遇したとき、3人の少女から罵倒され、マサツグ様に「人類の守護剣」を奪われてしまいます。

その後、マサツグ様は「本来の持ち主が許可する」ということで、ミヤモトに聖剣を返します。

『マサツグ様』はいつから連載されているの?読む方法は?

Atlantios / Pixabay

「異世界で孤児院を開いたけどなぜか誰一人巣立とうとしない件」はいつから連載されているのでしょうか。読む方法についても調べました。

2016年3月ごろから連載されている

Free-Photos / Pixabay

2016年3月頃から、「小説家になろう」という小説投稿サイトで連載を開始しました。初期はほぼ毎日更新されています。

小説になろう投稿サイトで日刊・週間・月間1位に輝く!

Free-Photos / Pixabay

「小説家になろう」で受けていたハーレムとクラスメイトを蹂躙するという要素を詰め込んだ作風と、おかしなキャラの言動、作者のマイペースなコメントが話題になり、ランキングで1位を獲得しました。

2016年6月に突如更新停止されていた

Didgeman / Pixabay

ほぼ毎日更新されていましたが、2016年6月2日に突如として更新がストップしました。翌年8月、更新が再開し、同時に書籍化が決定しました。

2017年8月10日に書籍化!第3巻まで発売されている!

Free-Photos / Pixabay

2017年8月10日に、TOブックスより書籍化されました。翌年の2月10日に2巻が発売され、同年9月10日に3巻が発売されました。

小説になろう投稿サイトでは現在も無料で読むことが可能

書籍化された現在でも、「小説家になろう」でこの小説を読むことができます。無料で、全編公開されています。

WEBでは『勇者ミヤモト編』まで更新されている

rawpixel / Pixabay

原作の方は現在『勇者ミヤモト編』まで更新されています。107話でミヤモト編はいったん終了しています。最終更新日は2018年2月16日です。

ウェブ小説と書籍では展開が違う?

congerdesign / Pixabay

原作と書籍版では、展開が違います。書籍化にあたり、作者が改稿したため、日常を描いたパートが増えていたり、クラスメイトの存在が削除されたりしています。

作者は、2巻についてWeb版とは違う展開とコメントしており、2巻でミヤモトはクラスメイトの勇者候補という設定になっています。

2018年6月『WEBコミックガンマぷらす』で漫画連載開始

yabayee / Pixabay

2018年6月5日から、『WEBコミックガンマぷらす』でコミカライズされ、連載がスタートしました。ニコニコ静画でも公開されています。同年12月17日に、竹書房から1巻が発売されました。

漫画の作画は誰?

simisi1 / Pixabay

漫画版の作画は、有池智実さんが担当しています。以前は、『六畳間の侵略者!?』の作画を担当していました。

小説版のライトノベルはAmazonで購入可能!

Marisa_Sias / Pixabay

書籍版は、Amazonで購入できます。3巻まで購入できるので、1巻からまとめて購入することも可能です。

『マサツグ様』はアニメ化も?舞台版が進行中?

yuNsuke / Pixabay

マサツグ様は、書籍化や漫画化の他にも、ボイスドラマ化されています。舞台版の情報や、アニメ化の可能性について調べました。

『マサツグ様』はボイスドラマ化されている!

tianya1223 / Pixabay

マサツグ様は、A-koeで、ボイスドラマ化され、配信されています。本編は14話まで配信されており、キャストのフリートークも配信されています。

登場人物のCVは?

Pexels / Pixabay

主人公・マサツグ様を演じているのは、高木朋弥さんです。ゲーム作品の多く出演されています。作者が「いい声してる」と称賛しています。

リュシア役は安野希世乃さんで、「うしおととら」などでメインキャラを演じている声優です。エリン役は井澤詩織さんです。多数のアニメやゲームに出演している声優です。

シー役は水間友美さんで、「アイカツ!」などのアニメやゲームに出演しています。ミヤモト役は三好晃祐さんです。「僕のヒーローアカデミア」などの作品に出演されています。

舞台化決定!2019年5月8日から池袋で見れる?

マサツグ様は2.5次元舞台化も決定しています。2019年5月8日から12日まで、池袋シアターグリーンで公演されます。脚本は井川楊枝さん、演出は小森章さん、舞台監督はAkiraさんです。

『マサツグ様』アニメ化の可能性は十分にあり得る?

IraEm / Pixabay

コミカライズの作画が良いということで、アニメ化するのではないかと思っている人が多くいるようです。

良くも悪くも話題になったことで、アニメ制作会社が勘違いしてアニメ化するかもしれないという声も上がっています。アニメ化の可能性はないとは言い切れないようです。

マサツグ様のリメイク版?「マサツグ様は異世界で無双したい」

Comfreak / Pixabay

マサツグ様のリメイク版の小説があります。「マサツグ様は異世界で無双したい」というタイトルで、エロや残酷描写が含まれた内容になっています。

真偽不明ですが、2017年にマサツグ様の作者から苦情が来たらしく、リメイク版は掲載を断つことになりました。再び、筆を取りますが、その後、サイトが削除されてしまいました。

マサツグ様と同じく話題になった包囲殲滅陣も書籍化していた!

congerdesign / Pixabay

マサツグ様と同じく、ネットで話題になった「包囲殲滅陣」。正式なタイトルは『最下位職から最強まで成り上がる ~地道な努力はチートでした』 で、2016年から「小説家になろう」で連載を始めました。

マサツグ様と同じ年の5月にガガガブックスより書籍化されました。

『最下位職から最強まで成り上がる ~地道な努力はチートでした』 のあらすじ

辺境の村で育った幼なじみですが、天職により、身分差が出て引き裂かれてしまった主人公とヒロイン。主人公がいろんな事件に巻き込まれていくというあらすじです。

なぜ包囲殲滅陣と呼ばれている?

Devanath / Pixabay

作品中で、主人公が考え出した、9割ほど勝算があるという戦法・包囲殲滅陣のことです。300の人間軍で5000の魔物軍を倒すという戦法です。

「戦力差が大きすぎて包囲できないのでは」というツッコミが読者から入り、話題になりました。作者は読者から指摘され、5000という数字を500に書き直しました。

100話は「包囲殲滅陣、再び」というタイトルがつけられています。

アニメ化の可能性も

包囲殲滅陣に続いて、マサツグ様も書籍化されたので、アニメ化まで視野に入れているのではないかとネットで言われています。

ネットで話題になったから書籍化?

fancycrave1 / Pixabay

マサツグ様も包囲殲滅陣も良くも悪くもネットで話題になりました。出版社もあまり考えずに、ネットで話題になったから書籍化したのではないかと思われているようです。

良くない意味でも話題になったらいいという売り方を辞めろという苦言も呈されています。ライトノベル業界は何でもありという意見もありました。

出版業界は景気があまり良くないので、売れるかどうか考えるより、数打てば当たるという戦略ではないかと思われます。

ネットで話題になった「マサツグ様」

monicore / Pixabay

良い意味でも悪い意味でも、「マサツグ様」は話題になりました。書籍化、漫画化、ボイスドラマ化、舞台化された人気作です。原作はサイトで読めるので、未読の方はこの機会に読んでみてはどうでしょうか。

関連する記事はこちら

2/2