行ってはいけない〇〇!縁切り安井金比羅宮や病院・恐怖スポットは? 芸能人

行ってはいけない〇〇!縁切り安井金比羅宮や病院・恐怖スポットは?

今回は世界中の「行ってはいけない」スポットを集めました。行ってはいけないに続く言葉には、土地、神社、学校、お店など色々あります。縁切り神社で有名な安井金比羅宮を始め、パワースポットや心霊スポット、歯医者や心療内科に学校、すし店に至るまで詳しくご紹介します。

目次

[表示]

日本には行ってはいけない場所がたくさんある?

betexion / Pixabay

行ってはいけない場所とは、危険なため近づかない方がいい場所です。日本には多数の「行ってはいけない場所」が存在しており、誰もが1つや2つは耳にしたことがあるのではないでしょうか。詳しく見て行きましょう。

行ってはいけない場所?京都の安井金比羅宮が危険!?

日本の行ってはいけない場所で真っ先に名前があがるのは、京都の安井金比羅宮です。ここは別名「縁切り神社」と呼ばれる、とても有名な神社です。

昨今の神社ブームもあり、全国から沢山の参拝者が訪れる人気の神社。行ってはいけない、と言われる原因はどこにあるのでしょうか。

縁切り神社『安井神社金毘羅宮』とは

安井金比羅宮の歴史は古く、600年代半ばに藤原鎌足が一族の繁栄祈願のために建てた「藤寺」が始まりでした。その後統合や廃絶を繰り返し、崇徳天皇、源頼政、金比羅権現を合祀する安井金比羅宮となりました。

安井金比羅宮は「縁切り神社」として有名です。この神社で縁切りを願うと、悪縁はすっぱり絶ち切れるそうです。しかし良縁の場合は切れず、より良い関係になっていくと言われいます。「縁結び神社」でもあるのです。

縁結びといっても男女の関係だけに限りません。病気やギャンブル、お酒や仕事の人間関係の悪縁も断ち切ってくれるそうです。祈願成就率が高いと評判で、参拝者が絶えません。

安井神社金毘羅宮はどこにある?アクセス方法は?

安井金比羅宮は京都市東山区にあります。安井金比羅宮へのアクセスでおすすめなのは、バスです。京阪バスか京都市営バスに乗車し「東山安井」で降りて徒歩1分です。急行バスでは「清水道」で降りて徒歩2分です。

その他には、電車を利用することも可能です。ただ駅から少し離れているため、体力に自信のない方にはオススメしません。京急京都線河原町駅か京阪本線祇園四条駅で降りた後、15分ほど歩かなければなりません。

行ってはいけない怖いスポットとして話題?

安井金比羅宮は行ってはいけないと言われていますが、幽霊が出るなど心霊現象が起きるからではありません。ではなぜ怖いスポットと呼ばれているのでしょうか。

原因はいくつかあるのですが、1番の問題は「神社のガチすぎる御利益」にあったのです。その効果に驚いた参拝者の口コミをご紹介します。

安井神社金毘羅宮の口コミ①効果がガチすぎる!

安井金比羅宮の参拝者の多くは「縁切り」を祈願します。恋人や夫婦、職場の上司や友人と距離を置きたい、悪縁を切りたい、そう願えば恐ろしいほどにスパッと縁が切れるそうです。その効果はガチで怖いと評判です。

そして安井金比羅宮の参拝者は、嫌いな人と縁切りしたい人ばかりではありません。悪縁は切り良縁は結びつきを強くするという、縁結びのご利益もあるため婚約中の恋人同士なども訪れます。

しかし口コミには「参拝後に別れてしまった」という悲しい声が多くあります。神様の判断では良縁ではなかったのでしょう。しかし恋人達からすれば「効力が強すぎる怖い神社」ということになってしまうようです。

安井神社金毘羅宮の口コミ②見た目が怖い

安井金比羅宮の口コミで多いのが「形代を貼る碑が怖い」というもの。碑とは「縁切り縁結び碑(いし)」のことで、幅3m、高さ1.5mの巨大な岩です。その中心部には人が屈んで通れるほどの穴が開いています。

参拝者はこの碑で祈願の儀式を行います。まず形代に願い事を書き、念じながら穴をくぐり往復します。最後に形代を岩の好きなところに張り付けて祈願は完了です。こちらが碑の画像です。

膨大な数の形代が張り付けられた碑は、巨大な生き物のようにも見えます。真ん中に空いた穴には神である崇徳天皇がいると言われています。神様という偉大な存在に対してか、妙な恐怖感を覚えるのかもしれません。

形代とは神をまつる時、神霊の代わりに据える人形ひとがた。

禊みそぎや祓はらえに用いる紙の人形。

(引用:大辞林第三版)

安井神社金毘羅宮の口コミ③恐ろしい緊張感

安井金比羅宮の口コミに「緊張感が怖い」というものがあります。霊感のない人でも、境内にある縁切り縁結びの碑や絵馬を見ると、いいしれぬパワーと張りつめた空気を感じるそうです。

縁切り祈願という内容のためか1人で参拝している人が多いのです。しかし皆が「縁切り」という同じ目標を持っているせいか、神社内では奇妙な連帯感を感じるそうです。

縁切り祈願に訪れた参拝者はその緊張感と連帯感を感じ、「絶対に願いが叶う」と思うそうです。観光目的の人などは、その空気感に恐怖を感じるのでしょう。

安井神社金毘羅宮に行ってはいけないと言われるのはなぜ?

安井金比羅宮に行ってはいけないといわれる理由は、碑の見た目や効力だけではありません。祀られた神様や境内にある絵馬を見て、恐ろしい神社だと勘違いしてしまう人がいるのです。ここから詳しく見て行きましょう。

行ってはいけない理由①『御祭神の噂』が関係している?

安井金比羅宮に行ってはいけない理由の1つ目は、御祭神の噂です。実は御祭神の崇徳天皇があまりいい亡くなり方をしていないため、恐怖を感じるというものです。

崇徳天皇は1156年に起きた保元の乱で、後白河天皇や藤原氏との政治的戦いに敗れ、讃岐へ島流しにされました。京へ帰りたいと願い続けましたが、8年後に死去。一説には暗殺されたとも言われています。

崇徳天皇は讃岐での軟禁生活中、写経や詩を京へ送り続けました。京へ戻りたい一心からですが、全て拒絶され送り返されたのです。激怒した崇徳天皇は絶望し、この世の全てを呪ったとも言われています。

行ってはいけない理由②絵馬

安井金比羅宮に行ってはいけない理由、2つ目は絵馬、あの願い事を書く木札です。こちらは参拝客の多い神社ですから、驚くほどたくさんの絵馬が奉納されています。どこが怖ろしいのでしょう。

怖いのは絵馬に描かれた願い事です。普通の神社ならば「家内安全、商売繁盛、受験合格」など、幸せを願う前向きな物が多いでしょう。しかしここは「縁切り神社」、ネガティブな内容ばかりなのです。

「早く離婚したい」「あの人(実名)と一生会わなくてすむように」「仕事が辞められますように」といった文言がズラリと並んでいます。膨大な絵馬から皆の嫌な想いや怨念が伝わってくるようで、圧倒されるそうです。

行ってはいけない理由③夜の雰囲気

安井金比羅宮に行ってはいけない理由、3つ目は夜の雰囲気です。参拝は24時間可能ですが、さすがに夜訪れる人はまばらです。しんとした境内の中に膨大な絵馬が浮かび上がり、怨念のような物を感じるといいます。

御祭神の崇徳天皇も京や朝廷への怨念を、少なからず持っていたでしょう。さまざな恨みつらみや怨念が、暗闇の中で渦巻いているようで恐怖を感じる人もいるようです。

行ってはいけない理由④呼吸ができなくなってしまう人も?

安井金比羅宮に行ってはいけない理由、4つ目は呼吸がしづらくなる人がいるというものです。これは霊感や直感が鋭い人が、神社内の空気に気圧されて苦しくなってしまうようです。

神社の境内には「絶対に縁を切りたい」という、大勢の人の強烈な念が集まっているそうです。安井金比羅宮の縁切り祈願が成就し易いのは、神様や碑の力ではなく、集まった念の力によるものなのです。

その念の力は凄まじく、縁という縁を片っ端から切るくらいのパワーだそう。きちんと祈願しなければ悪縁だけでなく良縁も見境なく切ってしまうほどで、霊感のある人は念に押されて息がつまりそうになるようです。

安井神社金毘羅宮の正しいご利益は?

安井金比羅宮の御利益は嫌いな人との縁切りかと思われるでしょう。しかし本当の御利益は「絶ち物」にあります。断ち物とは「願望を成就するために、嗜好品などを絶って禁欲すること」です。

ギャンブルや禁煙、禁酒、悪癖などあらゆる断ち物祈願の神様として有名でもあります。御祭神である崇徳天皇は、京へ帰るという願掛けのため、讃岐で軟禁中は徹底した禁欲生活を送っていたのです。

安井神社金毘羅宮は本当に行ってはいけない場所?

結論から言えば、安井金比羅宮は行ってはいけない場所ではありません。心霊現象が起こるわけではなく危険な場所でもありません。神聖な祈りの場所で、これまでにもたくさんの人の心の拠り所となった事でしょう。

ただ縁切り祈願の絵馬などを見てしまうと、他人の負の感情に押しつぶされそうになるかもしれません。余計な情報に惑わされずに、静かな心で参拝し祈願することが大切です。

行ってはいけない神社・パワースポットは他にも!

ここまで安井金比羅宮について見てきましたが、日本にはまだまだ「行ってはいけない神社・パワースポット」が存在します。ここからは危ない神社やその特徴について、詳しくご紹介します。

丑の刻参りルーツの地!宇治の『橋姫神社』

行ってはいけない神社、続いては宇治にある橋姫神社です。橋姫はとても嫉妬深く、夫の浮気相手を呪うために鬼になった女性です。鬼となった橋姫が夜な夜な人を殺害したことが、丑の刻参りの起源といわれています。

その由来からか、橋姫神社は縁切り神社として有名です。恋人や夫婦、婚礼で宇治橋を渡ったり、神社に近づくと橋姫の怒りを買うので、絶対にやめましょう。また神社の近くで他の橋をほめることも厳禁とされています。

夜の伏見稲荷大社

京都市伏見区にある伏見稲荷大社も、行ってはいけない神社です。ただし夜間限定です。全国3万ありの稲荷神社の総本社で、初詣の参拝者数は日本で5本の指に入るほど人気があります。

ここで注意するべきは、有名な千本鳥居です。朱色の1万基はあろうかという鳥居群で、夜になるとガラッと雰囲気が変わり、不気味で異世界とつながっているような気さえします。夜の参拝は十分注意しましょう。

行ってはいけない神社には特徴がある?

oadtz / Pixabay

神社とは神聖な場所。しかしすべてがパワースポットという訳ではなく、中には行ってはいけない神社も存在しているのです。行ってはいけない神社に通した特徴とは、一体どんなものなのでしょうか。

行ってはいけない神社の特徴①『疱』『瘡』の文字が入っている神社

DeltaWorks / Pixabay

行ってはいけない神社の特徴1つ目は、名前に疱や瘡がついている神社です。祀られている神様は疱瘡、つまり天然痘に関係しています。現在は根絶されていますが、昔は世界中で大流行し多くの死者を出した感染症です。

日本で流行した際に治療法がなく、神仏に頼るために作られたのが疱瘡と名の付く神社なのです。中には天然痘の病魔を神として祀っているところもあります。そこに参拝すればご利益の病を得てしまうのです。

行ってはいけない神社の特徴②寂れている神社

DeltaWorks / Pixabay

行ってはいけない神社の特徴、2つ目は寂れている神社です。管理清掃する人がおらず、草が生い茂っていて、ちらかり汚れ放題の神社が当てはまります。古来、不潔な場所には邪気が集まるといわれています。

寂れて荒れ放題の神社には、邪気があつまり低級霊の巣窟になっている可能性があるのです。そんな神社を参拝してしまうと、悪霊に憑りつかれたり体調を崩す可能性もあります。

行ってはいけない神社の特徴③参拝者が多すぎる神社

cegoh / Pixabay

行ってはいけない神社の特徴、3つ目は参拝者が多すぎる神社です。人気の神社はたくさんの人が訪れ祈願します。しかし神様にも処理限度があり、人間の欲の方が上回るとそこら中に悪い気が溢れてしまいます。

せっかくパワースポットを訪れても、悪い気に当てられてしまっては意味がありません。どうしても行きたい場合は、平日など人の少ない日を選びましょう。

行ってはいけない神社の特徴④家系や氏神が関係している神社

vivi14216 / Pixabay

行ってはいけない神社の特徴4つ目は、家系や氏神との関係です。氏神とは先祖代々祀ってきた神様のこと。過去に対立した相手の氏神様など、因縁ある神社の参拝は厳禁です。自身の一族の歴史を確認しておきましょう。

行ってはいけない神社の特徴⑤感覚的に入ってはいけないと感じる神社

Shingo_No / Pixabay

行ってはいけない神社の特徴、5つ目は感覚的に入りたくないと感じる場所です。訪れた神社で嫌な感じがする、気分が乗らないと思ったら参拝するのはやめましょう。相性が悪かったり、悪い霊がいる可能性もあります。

パワーがあり、相性の良い神社の場合には、全身に力がみなぎって気分も良くなるものです。自分の直感を信じ、調子を崩すような神社は避けましょう。

行ってはいけない神社の特徴⑥ご利益が拡大解釈されている神社

3dman_eu / Pixabay

行ってはいけない神社の特徴、6つ目は御利益の拡大解釈です。祀っている神様に全く関係のないご利益を掲げている場合です。例えば海の女神を祀っている神社は、海女さんが作業の安全を祈願します。

それ以外の人間が参拝してもご利益は得られないのです。特に女神は女性を嫌う傾向にあり、女性の参拝は良くないことなのです。祀られた神様や神社創建の由来について下調べをして、参拝しましょう。

行ってはいけない寺も!釜が打ち込まれた神木がある寺

行ってはいけないお寺もあります。大阪の天王寺区にある鎌八幡宮です。悪縁を絶つ寺として有名で、境内にある御神木には無数の鎌が刺さっています。縁切りや心願成就の祈祷を依頼すると、住職が鎌を打ち込みます。

祈願成就ならば刺さり、叶わない場合はささらず落ちると言われています。見た目は怖ろしいですが、丑の刻参りの呪いとは全く異なるものです。

成田山の後、神田明神に行ってはいけない?相性が悪い?

成田山の後に神田明神に行ってはいけない、というのは有名な話です。理由は平安時代の平将門の乱にまで遡る、深い因縁にあります。クーデターに失敗した平将門は、朝廷に討たれてさらし首になりました。

将門の怨念はすさまじく、さらし首は飛んで関東へ帰りました。成田山は朝廷が将門を呪うために建立した寺、神田明神は将門を弔うための神社です。敵対する関係で、2社の相性は最悪となります。

他にも行ってはいけない場所が?心霊スポット?実体験も

markusspiske / Pixabay

続いての行ってはいけない場所は、心霊スポットです。日本には数多くの心霊スポットがあるといわれています。今回はその中でも危険度の高い場所をまとめました。

NEXT:日本の行ってはいけない場所①岩手・慰霊の森
1/3