都市伝説まとめ!日本・海外、怖い・怖くない、アニメも? 占い・スピリチュアル

都市伝説まとめ!日本・海外、怖い・怖くない、アニメも?

国内は勿論のこと、海外にも都市伝説は存在します。感じ方は人それぞれですが、身の毛もよだつような怖いものから、逆に怖くないものまで様々であり、アニメや漫画に関する都市伝説も多数あります。そこで今回は有名どろこの都市伝説について調査してみました。

目次

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怖いだけじゃない?都市伝説とは?

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そもそも都市伝説とは「現代発祥で人から人へと伝えられる根拠のない、あるいは根拠不明な話」の事を指します。勿論幽霊や怪奇現象に纏わる都市伝説もありますが、都市伝説=怖い話ではありません。

聞き手側に「ありそう」と思わせるよう実際に起きた事件や時代情勢を話の中に盛り込み、真実味を増しているのも特徴です。また話し手によって、駅前の〇〇など具体的な例があげられる事があります。

またインターネットも都市伝説が広まる事に一役を買っているのと同時に、新たな都市伝説が生まれる場ともなっています。

日本の有名な都市伝説まとめ

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まずは日本国内における有名な都市伝説を紹介して参ります。詳細は知らずとも、誰もが一度は耳にした事があるのではないでしょうか。

日本の有名な都市伝説①:口裂け女

口裂け女は、1979年の春から秋にかけて大流行し、パトカーの出動騒ぎが起きるなど一時社会問題にまで発展しました。また2004年には韓国でも流行しました。

長い髪、赤いコートに大きなマスク、3と言う数字が好きで、赤いスポーツカーに乗っているとも言われます。この他双子、あるいは3姉妹であるとの説もあります。

口裂け女は学校帰りの子供に「私綺麗?」と尋ね、はいと答えると「これでも?」と言いながら耳迄裂けた口を見せ付け、いいえと答えると刃物で殺されるなどされます。

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口が裂けた原因としては、歯科治療や整形手術の失敗、姉妹や母親が口裂け女の容姿を妬んで口を切り裂いた、長女が整形手術の失敗、次女は交通事故で口が裂け、狂乱した3女は自ら口を切り裂いたなどがあります。

また出会った時の対処法も諸説あり、べっこう飴が好物だからあげると舐めてる間に逃げられる、ポマードと3回唱える、犬が苦手なので掌に書いた犬の字を見せるなどが有名です。

また口裂け女の噂が流行った理由としてあげらるのが、GHQが日本の噂の伝達速度を調べる為に流布した説、塾に行きたいが経済的な理由などで行かせられない為諦めさせる為に親が作った説などがあります。

日本の有名な都市伝説②:メリーさんの電話

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「もしもし、私メリーさん。今〇〇に居るの」との謎の電話。その後もメリーさんからの電話は続き、出る度に徐々に自宅に近づいて来る、最後に後ろにいると言われ振り返ると、と言うのがメリーさんの都市伝説です。

基本形は振り返るところで終わる、明確な結末を描写しないパターンでしたが、振り返ると殺される、生死は不明ですが刃物で刺されるパターンが作られました。

また行き先を間違える、迷子になる、電話を無視される、対象が電話に気付かず熟睡している、同居し始めるなどのパロディも作成されており、半ば萌キャラと化しています。

日本の有名な都市伝説③:トイレの花子さん

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校舎の3階のトイレを3回ノックした上で「花子さん」と呼びかけると、微かではあるが少女の声で返事が聞こえ、声がした扉を開くとトイレに引き摺りこまれると言うのが最もポピュラーな花子さんのお話です。

おかっぱ頭に赤いスカートの女の子が一般的な花子さんの姿で、変質者にトイレで殺害されてしまった少女の霊であると言う説や正体は巨大なトカゲだと言う地域もあります。

有名で全国各地に伝わっているだけあり、話のバリエーションも非常に多い都市伝説です。

  • ノックした後、花子さん遊びましょうと声を掛けると「何して遊ぶ?」と問い返される。回答によっては殺される事もある。
  • トイレを出る時に声を掛けるパターンもあり、返事が不機嫌そうだった場合よくない事が起きる。
  • 質問をして、返って来るノックの回数でイエスかノーか分かるコックリさんのようなパターンもある。

また男子トイレに住んでいる太郎さんはボーイフレンド、家族でトイレに住んでいる、全国に伝わる花子さんは別々の人物ではあるが従姉妹同士などの話もあります。

日本の有名な都市伝説④:化け猫騒動

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元は家臣だった鍋島家が肥前を支配しており、家康に無視されていた上、監視の元名目上の国主であった竜造寺高房は絶望の末に妻を殺害。自身も自殺を図りましたが、一旦は一命を取り止めます。

しかし、高房はまたも自殺を図り出血多量で死亡。高房の遺体は火葬の末に埋葬されたものの、白装束を纏い、夜中に城下を駆け巡ると言う噂が出ました。これを元にしたのが、化け猫騒動です。

鍋島光茂の囲碁の相手を務めていた竜造寺又七郎でしたが、光茂の機嫌を損ねた為に惨殺されます。それを、知った又七郎の母親も自害しました。

しかし、母親は死の間際、飼い猫に又七郎の無念を語っており、母親の血を舐めた猫は化け猫となります。そして、飼い主の無念を晴らすべく、夜な夜な光茂を苦しめました。

その化け猫を光茂の忠臣である小森半左エ門が退治した事で、一連の化け物騒動は納まったと言うのが鍋島化け物騒動の一連のストーリーです。

日本の有名な都市伝説⑤:さとるくん

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どんな質問にも答えてくれるさとるくん。さとるくんを呼び出す手順及び質問までの流れは以下の通りです。

  • 公衆電話から自分の携帯に電話を掛けて、通話状態にする。
  • その状態で公衆電話の受話器に向けて「さとるくん、さとるくん、おいでください」と唱える。
  • その後、24時間以内に携帯電話にさとるくんから着信が入り、今さとるくんがどこに居るか告げられる。
  • 上記電話は繰返し行われ、メリーさんと同じくどんどん自分が居る場所に近づいて来る。
  • 最終的に、自分の後ろにまで辿り着く。

以上の行程を経て、さとるくんに質問する事が出来ます。しかし、質問の際には注意が必要で幾つかの決まりがあります。

まず振り向いてはいけません、必ず質問しなければいけません、既に答えが分かっている質問を出すのも駄目です。以上の決まりを守らならい場合、さとるくんにどこかに連れ去られてしまうと言われます。

日本の有名な都市伝説⑥:こっくりさん

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はい、いいえ、鳥居、0~9までの数字と50音の書かれた紙と硬貨(主に10円玉)を準備。参加者全員で紙の上に置いた効果に指を乗せ「こっくりさん、こっくりさん、おいでください」と呼びかけます。

すると、誰も力を入れたりしていないにも関わらず勝手に硬貨が紙の上で動き出し、質問に答えてくれると言うのがこっくりさんです。降霊術であるとされる、一方で効果が動くのは一種の催眠だとも言われます。

漢字で書く場合は「狐狗狸」の文字が当てられ、呼び出すのは狐や狸などの動物霊や低級霊と言うのは通説です。またエンジェル様など別の呼び方があり、実行する際には幾つかのルールが存在します。

  • 1つ質問が終わるごとに「鳥居の位置までお戻りください」とお願いしなければならない。
  • 途中で硬貨から指を離してはならない。
  • 終了時は「こっくりさん、こっくりさん、おもどりください」とお願いし、こっくりさんが「はい」と答えた後、硬貨が鳥居まで戻った上でお礼を言わなければならない。
  • 精神的に不安定な時に行っていけない。
  • 終了後、使用した紙は48個以上に別れる様に破る。使用した効果は3日以内に使用する。

こっくりさんに纏わる話として、お帰り頂く時に何かが起きると言うパターンが多く、例えば帰る事を拒絶される、帰る代わりに生贄を要求されるなどの話があります。

または恐怖のあまり途中で指を離してしまった結果、何かに憑依された、精神に異常をきたして入院した、怪奇現象に見舞われるという結末を迎えるパターンも多くあります。

日本の有名な都市伝説⑦:平将門

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菅原道真、崇徳天皇と並び日本3大怨霊と称されるのが平将門です。平将門の乱を起こすも討ち死。斬首に処され、晒し首となるも一向に腐る事は無く、最後は体を求め関東を目指して飛び去ったとされます。

そんな平将門の首が力尽き、落下したとされるのが現在の大手町将門首塚です。この将門首塚ですが、関東大震災の後首塚近辺を整備、首塚も取り壊され、大蔵省の仮宿舎が建設されることとなりました。

しかし、1923年には大蔵省の職員が次々と不幸に見舞われ14人が命を落とします。これを受けて、庁舎の一部を取壊し首塚を立て直しています。

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没後1000年にあたる1940年には、落雷が原因で大蔵省の庁舎が全焼。首塚を疎かにしているからだとの声があがります。その後、塚には古跡保存碑が建立されました。

戦争終結後の1945年には、米軍が首塚を撤去し周辺を駐車場にしようと試み、実際に工事に着工するも重機の事故で作業員1名が死亡しています。結果首塚は残されました。

何かと曰く付きの平将門首塚ですが、パワースポットとしての一面も持っており、平将門の持つパワーにあやかろうと首塚を参拝する人は後を絶ちません。

日本の怖い都市伝説まとめ

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続いて紹介しますのが、よく「怖い」と称される都市伝説です。子供の頃、これらの都市伝説を耳にして「本当に来たらどうしよう」と思った方も居るのではないでしょうか。

日本の怖い都市伝説①:テケテケ

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冬の北海道の踏切で女子高生が電車に轢かれました。彼女は上半身と下半身を分断されるも、気温が低かった為に血管が収縮しており、激痛の中しばらく生きていました。

てけてけとはこの話を聞いた人の元へと下半身の無い女性の幽霊が3日以内にやって来ると言う都市伝説です。てけてけは上半身だけで、時速100~150kmもの猛スピードで追いかけて来ます。

助かるには特定の呪文を唱えるしかなく、そうでなければ凄惨な目に合うと言われ、てけてけ自体が足を求めているとも言われている事もあり、足を引きちぎられると言うのが通説です。

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また事故後に助けを求めるも、シートを掛けられて放置された末に死亡したとするパターンもあり、この場合は怨みを晴らす為に殺戮そのものがてけてけの目的とされます。

なお切断面の血管が委縮しその結果即死しなかったとの伝承ですが、これは誤りと言うのが通説で氷点下数百度で冷やしでもしない限り、出血が止まる程の血管の収縮や血液の凍結は起こりません。

日本の怖い都市伝説②:杉沢村

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青森県にあったとされる杉沢村は殆ど外部との交流を持たない山村でした。昭和初期、杉沢村に暮らす1人の男が発狂。結果、村人を皆殺しにした挙句、最後は犯人自殺と言う形で事件は幕を下ろします。

一連の事件を重く見た行政は事実を握り潰し、村を廃村とし地図から消しました。村に通じる道には、立ち入れば命の保証はないとの看板が掲げられ、村には多くの悪霊が漂っているといいます。

立ち入れば呪われる、生きて帰れないとされた杉沢村は当初インターネットで有名になり、その後テレビ番組でも取り上げられるなど全国的な知名度を獲得しました。

日本の怖い都市伝説③:名前のない村

とある若者グループが迷い込んだ集落は建物は荒れ果てており、とても人が暮らしているとは思えない雰囲気を醸し出していました。しかし、残飯の存在が確認できます。

雰囲気に気おされながらも、帰路につく為に村人を探すグループの前にぼろぼろの衣服を纏った老婆が現れ、手に持った凶器で彼らに襲い掛かりました。

何とか老婆から逃げ果せたグループは、後日その集落を探し同地を訪れるも見つける事は出来ませんでした。集団に襲われるパターンもありますが、名前のない集落の都市伝説は以上のような流れが主です。

日本の怖い都市伝説④:合わせ鏡

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  • 0時ちょうどに合わせ鏡で自分を見ると、幽霊が映り込む。ただし、映るのは自身の守護霊である。
  • 午前2時ちょうどに合わせ鏡の間に立つと、後ろの鏡には過去が、前の鏡には未来が映る。
  • 後ろの鏡から意識を外し、正面の自分をじっと見つめていると話し掛けて来る。
  • この時、驚いたり、声を出すと鏡の世界に引き摺りこまれ二度と帰って来れない。

以上が合わせ鏡の都市伝説です。桶に水をはり、カミソリを咥えて特定の時間に覗き込むと未来の結婚相手が映ると言う類似した都市伝説も存在します。

また4枚の鏡を使って合わせ鏡を作り、真ん中に蝋燭を立てます。0時33分、蝋燭に着火し1時までの27分間、じっとそれを見詰めていると恐ろしい事が起きるとも言われます。

この話は実践した人はあまりの恐ろしさに自分の行いを後悔します。中には恐怖のあまり目や耳を潰し、最後は自殺してしまった人も居るというパターンもあります。

日本の怖い都市伝説⑤:常紋トンネル

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JR北海道石北本線、生田原駅と金華駅の間にある常紋トンネルの建設は非常に過酷な環境で行われ、労働者の人権はないに等しい状態でした。

トンネル自体は完成にこぎつけるも、人柱が埋まっているとの噂が付いて回ります。そして、恐るべきことにこの噂が噂でなかった事が1968年の十勝沖地震後に行われた改修工事により発覚します。

常紋トンネルを走行中の列車の前に血塗れの男が飛び出してくると言う噂、近辺の駅に務めた駅員やその家族がノイローゼに陥るなどの噂が存在しました。

日本の怖い都市伝説⑥:お菊人形

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まるで生きているかの如く、髪が伸びるお菊人形は週刊誌にも取り上げられるなど知名度の高い都市伝説です。

お菊人形の歴史は大正時代にまで遡ります。当時17歳だった鈴木永吉は2歳の妹菊子の為におかっぱ頭の日本人形を購入しました。兄から貰った人形を菊子は大切にし、毎日遊んだと言います。

しかし、菊子は風邪をこじらせ僅か3歳でこの世を去ります。その後昭和13年に永吉は樺太に移転するのですが、移転にあたり菊子と父親、そして件の人形を寺に預けました。

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時は過ぎ戦後となり、永吉は供養の為に人形を預けていた寺を訪れます。そこで目にしたのが、おかっぱだったはずなのに肩まで髪が伸びた件の人形でした。

伸び続けた髪を一度切断し北海道大学で解析したところ、人の毛だと言う事が判明。また1982年頃からは、口が開き始め、あたかも成長するかのように顔つきにも変化が見られます。

髪の毛が伸びる理由については、人形の製法と経年劣化によるとも予測されますがはっきりとした事は分からず、人形に菊子の霊が宿っているとも言われます。

日本の怖い都市伝説⑦:さっちゃんの4番目の歌詞

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童謡サっちゃん。一般的に知られているのは、3番までですが実は4番まであり、この4番目の歌詞を知って仕舞うとサっちゃんが、夜足を貰いにやって来るとの都市伝説があります。

「サッちゃんはね 線路で足を なくしたよ
だから お前の 足を もらいに行くんだよ
今夜だよ サッちゃん 」

(引用:都市伝説~古今東西~)

この歌詞は冬の北海道室蘭で実際に起きた踏切事故を元に作られており、胴体の切断、寒さによる血管の収縮、それにより中々絶命に至らなかったなどてけてけと類似した点が多数見受けられます。

またサっちゃんの歌には上記以外にもいわくがあり、歌の中のサっちゃんは病死している説、サっちゃんが来てもバナナ、もしくはバナナの絵を枕元においてあれば助かる節もあります。

後者に関してはポンキッキーズ内で放映されていた「学校のこわいウワサ・花子さんが来た」から取られた話と見られており、この他にも10番まである、はては99番まであるとも囁かれています。

日本の怖い都市伝説⑧:くねくね

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秋田の祖母の元を訪れた兄弟。都会とは違う空気の中で元気に遊びまわっていたところ、遠くでくねくねと動く白い物体を発見します。その正体を確かめるべく、兄は双眼鏡を家から取って来ました。

そして、意を決して覗き込んだ結果兄は狂ってしまい、くねくねとした白い物体は見てはならない存在だった事が発覚します。また暫くの後、兄もくねくねとなってしまう事が祖母の言葉から示唆されています。

基本的に遠くから見る分には問題はないとされ、近くで見る、凝視するなどくねくねの正体が何なのか理解してしまう事で精神に異常をきたします。

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その正体についても幾つかの説があります。まず1つがドッペルゲンガー説。ドッペルゲンガーとはもう1人の自分で、出会ってしまうと死亡すると言われる存在です。

続いてが案山子にされた人間説。これは穀潰しや障碍者を十字に組んだ木の柱へと括りつけた上で逃走を阻止する為に片足を切断するもので、この風習を持った地域があったとも付け加えられます。

またくねくねは基本的に田舎の田畑に出現するようですが、中には海での目撃情報もあり、この場合の正体は波に漂う死体だと言われています。

怖いだけじゃない?有名な怖くない都市伝説まとめ

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続いて紹介するのは、怖いと言うよりも不思議と思ってしまうような都市伝説たちです。その為、前述の都市伝説と比較し怖くない都市伝説となっています。

怖くない日本の都市伝説①:ターボばあさん

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ターボばあさんはその名の通り老婆の見た目をしていますが、ターボの名を冠している通り、異常に足の速い老婆の事です。かつては馬よりも、現代では車よりも早く走ると言います。

ターボばあさんは、基本的には車に速さ勝負を挑んでくる、もしくは並走して窓を叩いて来て驚かせるだけとされますが、勝負に勝つと舌打ちされ後日車が故障すると言う説や負けると死ぬと言う説もあります。

また類似する存在も多く、バスケのドリブルをしながらバイクと並走しボールを投げつけるバスケばあちゃん、鞠つきしながら車以上のスピードで走る鞠つきマリちゃんなどの存在が語られます。

怖くない日本の都市伝説②:超能力?神水を与えていた長南年恵

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長南年恵は1863年、現在の山形県に生まれました。奉公に出ていた7歳の頃から予言めいた言葉を口にするようになり、20を過ぎた頃からは生水と少量のサツマイモのみを口にしていまいした。

年恵は予言の他に「神水」なるものを何もない空間から出現させる事が出来ました。神水は万病に効く万能薬であり、病人に対しこれを分け与えていましたが、それが原因で逮捕、起訴されます。

罪状は無免許による医療行為による詐欺。証拠不十分で無罪となりましたが、興味本位で差し出された封をした状態の空き瓶に見事神水を満たしており、新聞でもこの事が報じられています。

怖くない日本の都市伝説③:人面犬、人面魚

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人面犬が流行したのは1989年から1990年にかけての事。読んで字のごとく、人間の顔を持ち言葉を喋る犬の事です。高速道路を凄まじい速度で走り、追い抜かれた車は事故を起こします。

もう1つのパターンとして、ごみ箱を漁っている所を通行人や店員が声を掛けると「うるせえな」などと悪態をついて立ち去ると言うものです。

また山形県の善宝寺の池には人面魚が生息し、1990年に大変なブームとなりました。件の人面魚は現在も生きており、過去のブームを振り返る番組などに時折登場します。

怖くない日本の都市伝説④:運転免許証

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運転免許証に記載された12桁の数字。これには以下のような意味があります。

  • 最初2桁は各都道府県の公安委員会の番号。
  • 3、4番目は免許証を取得した西暦年数。
  • 12桁目は免許証の再交付の回数。
  • 11番目は5~10番目の数字を使用し、特定の計算式の元算出されるとの噂。

また5~10番目の数字にもとある法則があるとされ、これが免許証に纏わる都市伝説となっています。5~10番に刻まれた数字によって、過去の犯罪歴が分かると言うものです。

この他、5~6番目には運転免許試験時の成績が刻まれる、人身事故を起こしたりなど免停になった後に再度免許を取得した際にはその旨が刻まれるとも噂されます。

何れにせよ5~10番目の数字は意味が無さそうに見えて、実は免許取得者の個人情報が隠されていると言うのが免許証に関する都市伝説です。

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