日月神示とは?2020年の予言や日本の今後は?世界の終末とは? 占い・スピリチュアル

日月神示とは?2020年の予言や日本の今後は?世界の終末とは?

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日月神示が救世主に触れている原文

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以下が日月神示に救世主についての記述がある部分です。

五十人の仁人が出てくるぞ、仁人とは神人(カミヒト)のこと、この仁人が救世主であるぞ、救世主は一人でないぞ。

(引用:日月神示)

「仁」は「神」とも読めますが、「二」とも読めます。後述する「クムラン教団」による予言では「二人の救世主」に関する記載があります。「救世主は一人でない」との記述と合わせて奇妙な符号だと感じます。

聖書やノストラダムスの大予言などでも終末の世と救世主について触れている

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聖書やノストラダムスの大予言においても世界の終末が訪れることと、その時救世主が現れるという内容に触れています。そして、その救世主はどうやら一人でなく、複数であるとも読み取る事が出来るのです。

救世主は二人いる?その救世主は日本人?!

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中東の湖「死海」で発見された850巻にも及ぶ2000年以上前の古書「死海文書」から明らかになった宗教団体「クムラン教団」が記したとされる予言と日月神示の示す救世主に奇妙な類似点があるとされています。

クムラン教団の残した予言は、人類に「光の子」と「闇の子」による最終戦争が起こり、人類に大災厄が襲いかかる、その時に二人救世主が現れるというものでした。

この「二人の救世主」の内の一人が太古に世界中に散ったユダヤ人の子孫で現代の日本人であるとの説があり、それが前述した「日月神示」における「仁人」を指しているのではないか?と考察されています。

日月神示は嘘だった?

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ここまでは「日月神示」の予言が的中したとされる例や未来を的確に予言しているとされる根拠となる面を上げてきました。

しかし、当然ながら「日月神示」には胡散臭い嘘だと疑われる面も多数あります。ここでは「日月神示」が嘘だと疑われるポイントについてまとめていきます。

つじつまが合わない表現がある

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「日月神示」に記されている内容はどうとでも取れるような曖昧な表現が多く、当てはめればそう取れなくもないというものがほとんどです。つじつまの合わない表現も多数あり、信ぴょう性にかけます。

また、その膨大な情報量も微妙に言い回しを変えて同じような事を繰り返している箇所も多く、後で無理につじつまを合わせたような内容も散見されます。

日月神示はプロバガンダ?

「日月神示」は第二次世界大戦の敗北が確実となった日本政府が、敗戦後も国体を維持して国民に天皇への忠誠を尽くさせるために考え出されたプロパガンダであったとの説も存在します。

日月神示の予言によって、敗北を予言されたようにしつつも、その後に日本国は復興を果たすのでそれまで耐え忍ことを示唆する内容が記載されているのがその根拠となっています。

日月神示は神ではなく霊・悪神が書かせた?

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また、そもそも「日月神示」は神ではなく神を語った霊や悪神が人々を誑かすために岡本天明に書かせたとする説も存在します。

内容がよくわからない上にダラダラと長いのはその証拠であり、神の語る真理であればもっと短くて済むはずというのがその根拠になっています。

日月神示の内容はあり得ない?

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「日月神示」で予言されているという内容自体が、そもそも非現実的であり得ないというのもよく言われています。確かに今後反キリストの連合軍が日本に襲いかかるというのはあまりにも意味不明です。

さらに、太陽が2つ以上上るとの記述や、地軸が動く太陽が黒くなり、月は赤くなるなどの通常ではあり得ない現象についても、科学的に見てあり得ないというもっともな意見も多数上がっています。

2018年、日本崩壊説もあった?

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さらに「日月神示」には2018年に日本が崩壊するという説が予言されていると唱えられていました。現在無事に2020年を迎えられている事から、この時点で「日月神示」は嘘である事が明らかです。

翻訳が正しくない可能性も…

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そもそも、最初に岡本天明が自動書記したという「日月神示」の内容は「二二八八れ十二ほん八れ ㋹の九二のま九十の㋹のちからをあら八す四十七れる」というような意味不明な内容です。

これを霊能者や神典研究者達が解読したと言われますが、肝心のその翻訳が正しいという証明はされていません。つまり、どうとでも言えるという事になります。以上から「日月神示」は嘘との説が出ています。

日月神示による宇宙の仕組みとは

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「日月神示」は予言書として注目されていますが、その全体のほとんどは人間の正しいあり方を示すといった内容で、神の教えを記した宗教書としても見る事ができます。

ここからは「日月神示」のそうした側面を見ていきましょう。膨大な情報量がある「日月神示」なので簡単に触れる事しかできませんが、大まかな内容に触れる事で全体の雰囲気をつかめるかと思います。

まずは日月神示で記述された宇宙の仕組みについてです。

宇宙についての全文

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以下が日月神示で宇宙に関して記したとされる部分の全文です。

立体の道を早く悟りなされよ、正中の大道あるのであるぞ
左でも無く、右でも無く嬉し嬉しの道あるぞ
左も右も上も下も相対の結果の世界じゃ
原因の世界に入らねばならん
平面より見れば相対あるなれど相対では争いじゃ、戦じゃ
立体に入り更に複立体、複々立体
立立体の世界を知らねばならんぞ

(引用:日月神示)

宇宙の仕組みについての解説

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これは人間が見ている世界はこの宇宙の一部であり、本当はその世界の外側に無数の宇宙が存在している事を示しているとされています。

「日月神示」は70年前に記されたとされる文章ですが、現在理論物理学の世界で精力的に研究されている多元宇宙論と合わせて考えると、かなり興味深い記述だと言えます。

難解な記述で何を言っているのかイマイチよくわかりませんが、もっと広い世界を見てこの宇宙をありのままに悟らなければならないと言っているのかもしれません。

日月神示による仕事とお金とは

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次は、日月神示での仕事やお金について記述されていると思われる部分です。

仕事とお金についての全文

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以下が、「日月神示」での仕事についての記述だとされている部分になります。

まず己の仕事せよ、

五人分も十人分も精出せと申してあろう。

五人分仕事すれば分かって来るぞ、仕事とは喜事であるぞ、

仕事せよ、仕事使えまつれよ、それが神の御用ざぞ。

神の御用ざと申して仕事休んで、狂人の真似に落ちるでないぞ。

今の仕事悪いと知りつつするは、なお悪いぞ。

(引用:日月神示)

続いて、お金に関しての記述が以下の文章になります。

神の道を進むものは嫌でも金が貯まるのじゃ。

金が貯まらねば深く省みよ。

道に外れて御座るぞ。

(引用:日月神示)

仕事とお金についての解説

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仕事に関しての記述では、本来仕事とは神の御用であり喜ぶべき事であるとし、働きに見合った報酬が支払われない事があったとしても、それも後に神様からちゃんと返ってくるという様な事が示されている様です。

お金については、神様のことを思って一生懸命に仕事をしていれば、自然とお金は貯まる、お金が貯まらないというのは神の道に反しているからであるので、反省しなさいという事が記述されている様です。

日月神示による宗教とは

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「日月神示」では宗教の捉え方についても記述されています。

宗教についての全文

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以下が「日月神示」にて宗教について記述された部分です。

神も仏もキリストも元は一つぞよ

釈迦祀れ。キリスト祀れ。マホメット祀れ

天之日月の大神様は別として、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、釈迦、キリスト、マホメットの神様、百々の神様、みな同じ所に御神体集めてまつりて下さよ

(引用:日月神示)

宗教についての解説

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「日月神示」では、どの宗教の神様も元は一つで区別はないとしています。これには神道的などんな宗教の神も受け入れるという包容力のある考え方が見えてきます。

近代の人類の歴史はある意味で宗教と宗教の対立の歴史とも言えるので、世界平和について触れているのかも知れません。

日月神示による善悪とは

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続いては「日月神示」では善悪の概念についても触れている部分についてです。こちらも神道的な考え方が色濃く入っています。

善悪についての全文

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以下が「日月神示」で善悪について記述されている部分です。

大神の道には正邪ないぞ。善悪ないぞ。人の世にうつりて正と見え邪と見えるのぢゃ。人の道へうつる時は曇りただけのレンズ通すのぢゃ。レンズ通してもの見ると逆立するぞ。神に善と悪あるやうに人の心にうつるのぢゃ。

(引用:日月神示)

善悪についての解説

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神の道にはそもそも善も悪もなく、人間がそれを勝手に解釈しているだけであると言っている様に読み取れます。人間が曇った目で見ているために善や悪という概念が生まれているとも言っている様です。

悪の組織イシヤはフリーメイソンを示唆していた?

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「日月神示」には悪の組織を指していると思われる言葉として「イシヤ」という言葉が何度か記述されています。これが世界を裏で牛耳っていると噂される秘密結社「フリーメイソン」を指しているとの説があります。

これは、フリーメイソンの元となった組織が中世ヨーロッパの石工職人のギルドだったとする説が根拠になっています。

また、実はこの「イシヤ」という表現、古神道にも登場する言葉なのだそうです。ただ、この「イシヤ」が具体的に何を指しているのかは明確にはなっていません。

日月神示による霊とは

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「日月神示」では霊に関する記述が多数あります。その中に低級な霊が人間に憑依するので気をつけろといった記述も見られます。

霊についての全文

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以下の部分が、人間に憑依する人霊以外の霊をあげて注意する様に促している部分です。

人霊以外の霊で人民に憑依するのは、日本では、天てん狗ぐ的、神的、仙人的、狐きつね的、狸たぬき的、猫ねこ的などが大部分であるから気つけおくぞ。

(引用:日月神示)

霊についての解説

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ここで書かれているのは、高級霊のふりをした低級な霊が人間に憑依して悪さをするので気をつける様にといった内容が書かれています。

また、先祖の霊に化けて悪さをする動物霊も多いので気をつけろと言った内容も見られます。

下級霊が憑依すると、その人は威張ったり感情を高ぶらせたり、断言して命令すると言った特徴が見られるので注意してみれば見破る事ができるとも記述されています。

日月神示は霊界の構造についても書かれている

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「日月神示」ではこの他にも霊界についての仕組みについて膨大な量の記述があり、霊界の仕組みについても書かれています。それによると霊界は大きく神界と幽界に分ける事ができるそうです。

さらに、神界は天国と霊国に分けられ、幽界は陽界と陰界に分けられるされています。天国には天人が住み霊国には天使が住み、陽界には陽霊人が陰界には陰霊人がそれぞれ住んでいるのだそうです。

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