最強生物ランキング!陸・海別?世界の変わった生物もまとめ 芸能人

最強生物ランキング!陸・海別?世界の変わった生物もまとめ

世界で最強生物は何なのか、という議論は昔からされてきました。陸の生物、海の生物、果ては古代の生物まで、世界には様々な生物が確認されています。中には、ある意味最強と言われているクマムシなども存在します。人間はどの程度なのでしょうか。最強生物をまとめました。

目次

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地球上の最強生物はどんな生物?陸・海別?【動画あり】

https://www.youtube.com/watch?v=RI3ayf_Hzvg

世界には多種多様の生物が存在しており、その中で最強の生物は何か、という議論は常に行われてきました。

身体能力の高さ、特殊能力の有無、爪や牙などの武器、様々なものが世界最強の生物を決める要因となります。

しかし、陸海空、砂漠や泥沼、様々な場所に生息する生物がいるため、はっきりと世界最強というのは難しいところです。そこで、環境によって最強の生物を分けたうえで詳しくみていきましょう。

世界の最強生物ランキング!:陸上の生物編

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人間は陸上生物のため、世界最強の生物を頭に浮かべる時、身近な生物を思い描く人も多い筈です。陸上生物には鋭い牙や爪を持った生物の他にも、硬い鱗や角を持った生物がランクインしています。

このランキングはあくまで諸説あり、ランキング下位の動物の方が強いと言われている場合も多数あります。

陸上の最強生物ランキング・15位:ハイイロオオカミ

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オオカミと言われる一般的なオオカミなのが、ハイイロオオカミです。オオカミの中で最もハイイロオオカミの分布域が広いためです。

ハイイロオオカミは夜間でもよく見える目を持ち、嗅覚も鋭く、1.5キロメートル先の獲物の匂いを嗅ぎ取ると言われています。牙を主に武器として使います。

オオカミの牙の犬歯は鋭く長く、強靭な顎と組み合わせて獲物に刺したり骨を砕いたりすることが出来ます。また、オオカミは統率のとれた集団行動が出来るのも強みで、種類としての強さなら相当なものです。

陸上の最強生物ランキング・14位:オオアナコンダ

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オオアナコンダは、4メートルから最大で9メートル程にもなる世界最大のヘビです。体の大きさから体重も重く、陸上での動きは緩慢です。

水中では滑らかに動くため水辺にいることが多く、獲物を待ち伏せてそこからは素早い動きで仕留めます。長い体で獲物に巻き付き、窒息死させたり、骨を砕いたりして、伸縮性のある顎で丸のみしてしまいます。

人や家畜もよくオオアナコンダの餌食になっており、害獣として扱われています。

陸上の最強生物ランキング・13位:ジャガー

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ジャガーはライオン、トラに続く大きさのネコ科の動物です。ジャガーの体はネコ科の動物の中では、太めでどっしりしています。陸上でも素早く、泳ぎも得意としています。

また、頭も大きく顎も強靭で、多少の獲物なら骨ごとかみ砕いてしまいます。他のネコ科は窒息させて獲物をしとめるのですが、ジャガーは首の骨をかみ砕いて仕留めます。

また、パンチもネコパンチというカワイイものではなく、小さい獲物ならパンチだけで仕留めます。ジャガーの強さは、「アマゾン最強の捕食者」と呼ばれる程の強さを誇っています。

陸上の最強生物ランキング・12位:マウンテンゴリラ

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マウンテンゴリラは、交尾の時期以外に限りますが、見た目と裏腹に穏やかな性格です。その上かなり繊細で、ストレスに弱い生き物です。

ゴリラの握力は400キロから500キロと言われていて、腕一本で150キロもある体を支えて木にぶら下がる事も出来ます。

また、遺伝子レベルで筋骨隆々の体になるようになっており、何もしなくてもゴリラはマッチョになるようです。

陸上の最強生物ランキング・11位:アムールトラ

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アムールトラは、8種類いるトラの中でも最大の大きさを誇るトラです。その大きさは3メートル程もあります。

普段はイノシシ、ヘラジカを獲物としますが、場合によってはヒグマなども獲物としてしまいます。

アムールトラは、待ち伏せて獲物を捕らえる狩りを得意としています。

陸上の最強生物ランキング・10位:バーバリライオン

大型ネコ科の中で一番大きいのが、バーバリライオンです。体長4メートルの個体が発見されています。

強さの象徴として、人間に狩りの獲物となったり、見世物にされ、一時は絶滅したと考えられていました。しかし生き残っている事が判明し、個体数を増やしつつあります。

ネコ科最大の大きさで、ネコ科最強だと言われています。

陸上の最強生物ランキング・9位:アメリカバイソン

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アメリカバイソンはウシの仲間で、体長は3メートル程ですが、体重が1,000キログラムとかなりの重量です。しかし走るのは早く、最高時速は60キロにもなります。

アメリカバイソンの頭には角が生えており、頭も頑丈です。頑丈で重たい体から繰り出される突撃は、脚力も合わさって恐ろしい破壊力を生み出します。

陸上の最強生物ランキング・8位:スイギュウ

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スイギュウも、バイソン同様ウシの仲間で、体長2メートルから3メートル程、体重も1,000キロを超える事が多く、ウシの中で一番大きい種類となっています。

スイギュウの角は生き物の中で一番長いと言われる程長く、1.5メートル程になり、記録されている最大の長さは4メートルを超える長さです。

後ろ向きになっている角ですが、突進時には頭を下げ、角の先が前方向になるように突進します。さらにスイギュウは蹄が大きく、沼地や湿地でも沈むことなく動き回る事ができます。

陸上の最強生物ランキング・7位:ヒグマ

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ヒグマはクマ科の中で、ホッキョクグマと並び最大の大きさを誇るクマです。日本にいる陸棲の哺乳類で一番大きい生き物と言われています。

ヒグマは2メートルから3メートルの大きさで、体重は大体200キロから500キロと言われているのですが、生活環境で大きく変わり、1,000キロを超えるヒグマも発見されています。

時速50キロから60キロで走り、頑丈な体で襲い掛かります。食物連鎖の頂点にいるとされています。冬眠中にトラに捕食されたという事例もありますが、逆にトラと獲物の取り合いで争って殺した例もあります。

陸上の最強生物ランキング・6位:イリエワニ

イリエワニは、ワニの中で最大の大きさを誇る種類で、体長は4メートル程、体重は450キログラム程になります。最大では7メートルを超える個体も発見されています。

イリエワニは水辺に生息する生物の中で、最強と言われています。イリエワニの噛む力は、現存する生物の中で最も強く、1,000キロから2,000キロとされています。

強靭な顎で獲物に噛み付き、自分の得意な水中に引きずり込みます。また、デスロールと呼ばれる噛んだ後に体を回転する技や、硬い皮も持っており、しかも頭も良いとされています。

陸上の最強生物ランキング・5位:ホッキョクグマ

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ホッキョクグマの体長は大体2メートルから2メートル50センチ程で、体重は400キロから600キロ程です。

1日で70キロも歩く事もあり、泳ぎも得意で流氷の浮いている海を何時間も泳ぐことが出来ます。クマは雑食ですが、その中でも最も肉食性が強く、ヒグマより肉食に特化した歯に変化しています。

嗅覚も鋭く、氷の下にいるアザラシを嗅ぎつけ捕食します。また、知能も高いとされています。

陸上の最強生物ランキング・4位:キリン

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キリンは4メートルから5メートルの体長を持ち、体重は800キロから1,900キロもある、陸棲動物の中ではかなり大きい生物です。

キリンの脚力は強く、時速60キロで走る事が出来ます。この脚力から繰り出される蹴りは、ライオンも殺してしまう事があるほどの威力です。

他にもキリン同士でメスを取り合う際などには、首を使った攻撃を繰り出します。これは蹴りよりも強力と言われており、強靭な筋力を使い、重量200キロもある首を鞭のように使います。

陸上の最強生物ランキング・3位:カバ

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カバの体長は3.5メートルから4メートルで、体重は1.4トン程です。分厚い脂肪に覆われていますが、その表皮は硬くなっています。

カバは口を150度開くことができます。長く尖った門歯と犬歯も持っており、強靭な顎の力と合わせて噛み付き攻撃を繰り出します。

カバは縄張り意識が強く、獰猛です。しかも時速30キロから40キロで走りることができ、逃げるのは容易ではありません。人間も多く犠牲になっています。

陸上の最強生物ランキング・2位:シロサイ

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シロサイは、体長3メートルから4メートルで、体重は2トンから2.6トン程あります。サイ科の中で最も大きいサイで、陸棲動物の中でも上位の重量です。

頭に角が2本生えており、長い方の角は1.6メートル程にもなります。ここまで大きく重いにも関わらず、時速50キロ程で走ることが出来ます。

また皮膚も分厚く硬いため、爪や牙などを通しにくい非常に頑丈な体になっています。ライオンが3から4体の群れでかかっても到底敵わないとまで言われています。

陸上の最強生物ランキング・1位:アフリカゾウ

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世界最強の陸棲動物なのは、アフリカゾウです。アフリカゾウは6メートルから7メートル程の体長を持ち、体重は5トンから7トン、最大では10トンもある個体も発見されています。

陸上で一番大きい動物と言われるアフリカゾウに、敵う陸上動物はいません。強いと言われたカバやシロサイも、アフリカゾウには簡単に転がされ、角で殺されてしまいます。

車を潰したり、ひっくり返したりという事故もあり、恐ろしいパワーの持ち主です。しかも知能も高いとされ、もはや敵なしです。

世界の最強生物ランキング!:海の生物編

陸上ではアフリカゾウが最強と言われていましたが、海ではどの生物が最強と言われているのでしょうか。

海には巨大な生物が多く、しかも常に泳いでいるため、筋肉も発達しパワーがあります。

海の最強生物ランキング・7位:ヒョウアザラシ

ヒョウアザラシは、2.8メートルから3.6メートルの体長を持ち、体重は300キロから500キロあります。

口を大きく開くことができ、中には鋭い歯が並んでいます。ペンギンやアザラシ、オットセイなども捕食対象としてしまいます。

ヒョウアザラシは鋭い牙で噛み付き、獲物を海中に引きずり込むと振り回し、噛みちぎって食べてしまいます。

海の最強生物ランキング・6位:イリエワニ

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陸上生物のランキングにも入っていたイリエワニですが、海も泳ぐことが出来ます。

イリエワニに食べられた人間の事件も多く、特に戦争中は数百人の被害が出た事もあります。また、海を渡って日本でイリエワニの姿を見た人もいます。

陸でも海でも活動できるイリエワニの順応力は並大抵のものではありません。

海の最強生物ランキング・5位:ダイオウホウズキイカ

ダイオウホウズキイカは、体長が12メートルから14メートルもあり、世界最大の無脊椎動物と言われています。

触腕には、長い回転式の鉤爪が付いており、獲物を捕らえたり、天敵とされるマッコウクジラと戦う際にも使われます。

イカの怪物クラーケンとは、このダイオウホウズキイカだったのではないかと言われています。サンプルがほとんどなく、まだまだ謎の多い生物です。

海の最強生物ランキング・4位:ホホジロザメ

ホホジロザメは体長4メートルから5メートル程あり、三角形のとても鋭い歯を持ちます。

この歯はノコギリのようなギザギザが付いており、獲物の肉を食いちぎるのに有効的とされています。歯は欠けたりすると生え変わるようになっており、何度でも新しい歯になります。

映画の「ジョーズ」のモデルとなったサメで、人食いのイメージがついており、実際に人が襲われた事例も多数あります。また、「白い死神」と呼ばれる事もある恐ろしいサメです。

海の最強生物ランキング・3位:シャチ

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体長は5メートルから7メートル程あり、体重も3トンから最大になると10トンもの個体も発見されています。シャチには基本的に天敵はいなく、様々な生物を捕食対象としています。

シャチの歯は、円錐状に尖っており、それが44本から48本あり、獲物の肉を食いちぎるのに特化しているとされています。

泳ぐ速さも時速60キロから70キロで、最も早く泳ぐことが出来る哺乳類とされています。知能も高く、様々な方法で狩りを行う事も知られています。

海の最強生物ランキング・2位:マッコウクジラ

マッコウクジラのオスは、16メートルから18メートルもあり、体重も50トンという巨大な生物です。マッコウクジラの脳は全生物の中で一番大きいとされています。

若いオス同士で群れを組んだり、襲われている仲間を助ける事があり、捕鯨船を沈めた事もあります。

クジラの中でも潜水能力に特化しており、2,000メートルも潜る事ができ、1時間程呼吸無しで活動する事も出来ます。

海の最強生物ランキング・1位:シロナガスクジラ

シロナガスクジラは、体長20メートルから34メートル程で、地球上の生物で一番大きい生物とされています。現存の生物だけではなく、歴史上発見されている全ての生物の中での最大です。

体重は90トンから190トンもあります。最も大きな鳴き声を上げる動物でもあり、150キロ先の仲間にも声が届くと言われています。

知能も高く、その巨大な体から、最強生物と言われる事の多い生物が、シロナガスクジラです。

世界の最強生物はまだまだいる?:古代生物編

現存生物ではなく、古代に生きていた生物は強かったと考える人は大勢います。残された化石などから、その姿や特性が推測され、多くの人の興味を惹いています。

古代の最強生物①:アノマロカリス

カンブリア紀最強の捕食者と言われているのが、アノマロカリスという生物です。

1メートルから2メートルの体長を持つ節足動物で、アノマロカリスとは「奇妙なエビ」という意味を持ちます。

発達した複眼を持っていたと考えられており、触手を巧みに使って獲物を口に運んでいたとされています。

古代の最強生物②:カメロケラス

カメロケラスは、オルドビス紀に生息していたと言われる巨大な貝です。

体長は最大11メートル程もあったと推測され、古生代でも最大級の軟体生物だったと言われています。

巨大すぎるが故、活発に動くことはなく、待ち伏せのような形で狩りをしていたのでは、とされています。

古代の最強生物③:ダンクルオステウス

ダンクルオステウスは、古生代デボン紀に生息していたと言われる板皮類で、当時の生態系の頂点に位置していたと考えられています。

ダンクルオステウスの頭部や肩付近は、甲冑のような頑丈な装甲に覆われており、顎も強靭だったとされています。

歯はありませんでしたが、板状の骨が発達しており、それで獲物を食いちぎっていたと考えられています。

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