「sm666」は検索してはいけない呪いの動画?事件や真相 Youtuber・配信者

「sm666」は検索してはいけない呪いの動画?事件や真相

検索してはいけない言葉の一つであるsm666。この動画は呪いの動画として人々に恐れられています。FLASH職人のぴろぴと氏が作成したこの動画は、ニコニコ動画に投稿されたのが始まりでした。この動画が事件に関わっている噂や、真相について調べていきたいと思います。

目次

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呪いの動画と言われるsm666とは

manseok / Pixabay

呪いの動画ともいわれているSM666。現在は、ニコニコ動画やYouTubeでの閲覧が可能です。謎に包まれているこの動画は、多数の考察サイトもネット上にあります。

しかし、この動画は検索してはいけない言葉になっているため、検索するには多少の覚悟が必要になってきます。

ニコニコの呪いの動画sm666とは?

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ニコニコ動画内には、呪われた動画が存在します。それがsm666です。ニコニコ動画に投稿されている動画の末尾には全て、smのあとに番号が付けられています。

つまりsm666もニコニコ動画にアップロードされた動画を表していることが分かります。しかし、sm666でアクセスしようとしても「お探しの動画は再生できません」と表示され、閲覧することはできません。

sm666の動画は?youtubeでも見れる?

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YouTubeにもsm666で検索すると、動画を見ることができます。本家動画以外にも、sm666にまつわる、さまざまな動画がアップされています。

検索してはいけない言葉sm666の動画の内容は?

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検索してはいけない言葉の一つであるsm666。一般的に検索してはいけない言葉に選ばれる要素として、ホラーやグロ要素が挙げられます。このsm666にも、そのように見たら後悔する要素が含まれています。

「ある呪いの動画についての記録」という動画が発端

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このsm666は、主人公が匿名掲示板での「ある呪いの動画についての記録」と題した奇妙な書き込みに興味を持ちアクセスするところから始まります。

掲示板に文字化けした内容とURLが投稿される

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その匿名掲示板に、文字化けした文字とニコニコ動画のURLが書き込まれます。その書き込みは一日だけではなく何日も続きました。

そして、この文字化けした文字とURLを書き込んだだけで、すぐにスレッドは削除されました。

sm666を視聴しようとしても「動画エラー」

Free-Photos / Pixabay

その奇妙な書き込みに興味を持った主人公は、意を決して謎のURLにアクセスします。しかし、動画エラーとの表示が。sm666は再生できません、と画面にあらわれ、動画を閲覧することはできませんでした。

更新ボタンを連打すると、徐々におかしなページに

諦めきれない主人公は何度も更新ボタンを押します。何度も何度も更新ボタンを押します。すると、最初のうちは何も変化はありませんでしたが、徐々に画面上の文字が文字化けし始めます。

再生回数も666の文字になり、やがて画面は血のような真っ赤な赤色に染まっていきます。

そのうち、不気味なサイトにアクセスする

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画面は真っ赤に染まり、それでも更新ボタンを押し続けます。そして、画面がどす黒い色に変わり、ようこそという文字が表示されます。

意味の分からない音や文字、動画が表示される

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その後、意味の分からない文字や音が流れ出します。また、自動的に動画が再生し始めます。それは、ニコニコ動画のようにコメントが流れる形式の動画です。

ページを閉じようとしても閉じれない

主人公は、恐ろしくなりページを閉じようとします。しかし、閉じる操作が効かず、そのまま動画は流れ続けます。

最後には画面から手が

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そして、流れている動画に手が表示されます。その手は、画面から手が出てきて、主人公を襲います。

sm666事件の真相について

当時、sm666について、この動画は何か事件に関わるものであるだったり、本物のホラームービーなどの、さまざまな噂が流れました。

本当に事件だった?真相はただの作り話だった

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sm666の真相は事件などではなく、ただの作り話でした。ホラーFLASH職人として有名な、ぴろぴとが作成した動画になります。

実際にsm666の動画は存在していたようですが、現在は削除されていることにより、視聴できなくなっています。そのため、sm666のリンクにアクセスしてもエラーが出ます。

内容を信じた人が事件として扱った

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しかし、この動画は非常に完成度が高く、まるで本物のような演出で視聴者の恐怖心を煽ります。そのため、視聴した人の中には、その内容が本物だと信じ込む人も出てきて、そこから事件のように言われ始めました。

ニコニコ動画内でも本当のことだと思い込んだ人が多数

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実際に投稿されたニコニコ動画の視聴者でも、sm666は本物だと思い込む人が続出しました。コメント欄でも、恐怖心に駆られるコメントが多数、見られました。

本物の動画は削除された?

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ニコニコ動画は、投稿順にsmの後に続く数字は割り当てられるため、もちろん本物であるsm666の動画は存在します。

ニコニコ動画の番号は、投稿順にsmの後に続く数字が割り当てられます。sm666は非常に若い数字であるため、おそらくニコニコ動画の創設初期にアップされた動画だと考えられます。

実際のsm666はどんな動画?

そして、元のsm666は、「R.Ο.D」というアニメのMAD動画でした。しかし、この動画のコメント欄が炎上したことにより、投稿者がユーザー削除を行ったと言われています。

sm666をネタにした動画

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sm666は一躍ネット上で有名になりました。それに伴い、sm666をネタにした動画もニコニコ動画などで、多数アップされることとなりました。

sm666アブラハムの突き指で人類滅亡

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ニコニコ動画にアップされていた動画。ホラー動画であるsm666と人類滅亡シリーズを合わせてしまった動画です。

元動画と同様に、sm666の動画内から手が出てきた瞬間、地球が滅亡する動画になっています。ホラーな雰囲気から一転、おなじみのBGMと共に人類は滅亡します。

sm666を試してみたら 本当になってしまった。

sm666を実際に試してみるというテーマのこの動画は、YouTubeでアップされています。2013年に公開されましたが、2019年現在では高評価の数よりも、低評価の数の方が上回っています。

ヒカキン&ヒカえもんvs sm666 ボイパ対決

大人気YouTuberのヒカキンとsm666のコラボ。曲に合わせて、ヒカキン、ヒカえもん、そしてsm666の動画内に現れる女性が、ボイパで対決します。

再生回数は7,000回を超えており、まずまずの人気がある動画となっています。

あの呪いの動画にアクセスしたキーボードクラッシャー

ネット界で一世を風靡した「キーボードクラッシャー」の彼がsm666にアクセスしてしまいます。動画の序盤は、彼からのアクセスしてしまった経緯についての説明。

動画の中盤から終盤にかけては、終始、キーボードクラッシャーの叫び声が響きます。連続して押す更新ボタンに、変化していく画面。恐怖でキーボードクラッシャーは叫び続けます。

そして、キーボードクラッシャーはPCを強制終了しようとしますが終了できません。画面から手が登場します。すると、キーボードクラッシャーの十八番でもある、キーボードをたたき、投げつけ壊すという動画です。

キーボードクラッシャーに関連する記事はこちら

呪いの動画の作者ぴろぴとについて

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人々を恐怖に陥れた動画sm666。この動画は、長年、映像作家として活躍している、ぴろぴとが作成し公開されました。

ぴろぴととはどういう人物?FLASH職人?

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ぴろぴととは、主に2001年頃から活動し始めた映像作家です。FLASHアニメーションが爆発的な人気を誇っていた時代から現在に至るまで、長年第一線で活躍していた、数少ない映像作家の一人と言えます。

活動歴は?

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2001年頃から活動を始めます。活動初期は、主に自身のウェブサイトに動画を公開していました。その後は今日に至るまで、主にYouTube上で動画を公開しています。

そのどれもが非常に評価の高い作品であり、最も人気の高い作品であると、再生回数が1,000万回を超えています。

海外でも注目されているアーティスト

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海外でも非常に評価の高いアーティストの一人であると言えます。ぴろぴとの代表作である「DOLL」は、フランスのショートフィルムフェスティバルで上映されるなど、独特の世界観が評判になっています。

作風は?

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活動初期においては、寺山修司やマックス・エルンストの影響を強く受けており、シュルレアリスム風な作品が人気を博していました。

2010年頃からは作風が少し変化していきます。初期の頃に作成していたシュルレアリスティックなアニメーション作品は、ほぼ作っていません。実写のコマ取撮り映像やアニメーションの作品が多い傾向にあります。

そして2017年頃は、インスタレーションと映像とが前衛表現の融合を果たした作品を作成しており、色彩に関しても活動初期のような表現主義的なものに戻りつつあります。

動画のために自宅を改造?

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ぴろぴとの作品の中には、自宅を改造してセットとして使用し作成したものもあります。「ぼくのうちをつくってみた」がその作品であり、メイキング動画が公開されたことにより、この事実が判明されました。

また、それ以外にも空き家を改造したり、もともと祖父が住んでいた家を改造して作品に利用しているということが何度かありました。

マインクラフト動画も投稿

ぴろぴとはゲーム動画もアップされています。ゲームタイトルは「マインクラフト」です。全くの初見で、情報をネットなどで調べることなく進めていく動画となっています。

ぴろぴとが実際に実況しており、かなり人気の動画となっています。また、動画には英語の字幕がついています。

投稿されているゲーム動画は、このマインクラフトのみであり、2019年現在ではシリーズ114まで公開されていることが確認できます。

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