グラウンディングの意味や効果は?やり方やおすすめのパワーストーン 占い・スピリチュアル

グラウンディングの意味や効果は?やり方やおすすめのパワーストーン

目次

[表示]

ヨガには自然とグラウンディングが取り入れられている

SofieZborilova / Pixabay

ヨガではグラウンディングを行うことが必要不可欠でありながら、意識せずともヨガをすることでグラウンディングが出来るようになります。

ヨガのポーズには身体のバランス・安定感が必要です。身体から安定することで無駄な力が入らず呼吸も深くなり心の安定にも繋がります。

足は大地としっかりと繋がっている感覚を持つことがヨガの基本であり、その基本こそがグラウンディングなのです。

基本のグラウンディング

Alexas_Fotos / Pixabay

ヨガを行う際のグラウンディングも特にヨガだから特別なことをすることはありません。椅子に座るか仰向けになって寝転がり深呼吸して軽く目を閉じましょう。

椅子に座っているなら両足裏から、寝た状態なら床に面している頭や背中から自分の体内に抱え込んでいる不必要なものを地面下にゆっくりと流すイメージをします。

ヨガのグラウンディングは地球のエネルギーを体内に取り込むことではなく、不必要なものを排除するイメージがメインとなります。

タダーサナ(山のポーズ)

タダーサナで始まりタダーサナで終わると言えるほどヨガの立位で基本となるポーズです。自分自身が山になったイメージで姿勢と骨盤のゆがみを整え、呼吸を感じ、促進します。

両足の親指の付け根を揃えて立ち、頭頂が空に引っ張られるイメージで臍をお腹に近づけ肩先が外側へ少し開くことを意識します。目線は正面で身体の中心に軸があることを感じましょう。

ポーズに慣れたら次は呼吸です。この時の呼吸は「鼻呼吸」です。鼻から息を吸い込み鼻から息を出します。ゆっくりと鼻呼吸を繰り返し呼吸が止まらないように注意してください。

木のポーズ

geralt / Pixabay

木のポーズは「片足のポーズ」とも呼ばれ足の筋肉のバランスが良くなります。姿勢を整えてバランスを取ることで集中力がアップし、腹部と背中の筋肉を意識することで体幹が鍛えられます。

山のポーズから片足を上げ反対側の足の付け根に持ってきます。足裏と反対の足の太腿を押し合うことでバランスを保ちます。手を胸の前で合わせ、息を吸いながら腕を上げます。

目線は正面で自然な呼吸を意識してキープします。手の先から地球のエネルギーを体内に取り込み、足裏から不必要なものを流していくイメージでグラウンディングすると良いでしょう。

三角のポーズ

office361 / Pixabay

三角のポーズは身体を大きく横に倒すことで骨盤や背骨に刺激を与えつつインナーマッスルも鍛えられます。身体を捻じる事で内臓を刺激し便秘の改善や血行促進などの効果があります。

山のポーズから両手を左右に大きく広げ、両足は広げた両手首の下に足の外くるぶしが来るように広げて立ちます。片足のつま先は正面、反対の足のつま先は横に90度開きます。

息を吸いながら90度に開いた足と同じ側の手を足に沿えるように下ろし、反対側の手は上に引き上げます。両手が一直線になるイメージでキープしゆっくりと呼吸を繰り返しましょう。

ショルダースタンド

ショルダースタンドはいつも頭が上にある身体を逆にすることで血流の改善や下がってしまった胃腸が元の位置に上がる効果があります。

仰向けに寝た状態で両脚を揃え、両手は身体の横に手の平を床に向けて伸ばします。息を吸いながら腹筋を使って90度の角度まで脚を上げ、足のつま先を天井に向け伸ばします。

この時腰を両手で支えてください。一本の木のイメージで床に接している頭や背中から不必要なものが流れていくようにグラウンディングしましょう。

鋤のポーズ

鋤のポーズはショルダースタンドよりも少し高度な逆転のポーズです。血流の改善や内臓機能の正常化、頭が下になることによって脳が活性化されホルモンバランスが安定します。

ショルダースタンドのポーズから、息を吐きながら両脚を頭の方へゆっくりと倒していき足先が床についたら膝を伸ばしキープします。腰を支えていた両手は身体の横に戻します。

床に接している頭や肩、手の平などから不必要なものが流れていくイメージでグラウンディングします。

グラウンディングはいつやれば良い?注意点は?

ErikaWittlieb / Pixabay

グラウンディングの意味やその効果、基本的なやり方が理解出来たところで、今度はグラウンディングを日常生活に取り入れるうえでのポイントや注意点をおさえておきましょう。

自分の日常生活に無理・無駄なくグラウンディングを取り入れることで、グラウンディングが習慣化していくはずです。

目覚めたらグラウンディングを習慣化する

g3gg0 / Pixabay

実は寝ている時はグラウンディングが外れてしまいます。これはグラウンディングが出来ている人や心掛けている人、皆が例外なく外れます。

寝ている間はどうしてもグラウンディングが出来ないため、朝目覚めると繋がりが外れてしまったり、弱くなっているのです。

朝目覚めたらグラウンディングを行うことは、その日一日を安定して過ごし充実した一日を送るためにも重要なことですので、朝のグラウンディングを習慣化させましょう。

グラウンディングは呼吸を意識することが大切

nnoeki / Pixabay

グラウンディングをする時に大切なのが「呼吸」です。人はリラックスしている時は必ず無意識に腹式呼吸をしています。グラウンディングをする時の丹田呼吸法も腹式呼吸です。

自分と地球が繋がっていることを感じられたら丹田呼吸法で呼吸を意識してみましょう。鼻から息を吸い込むときに丹田にエネルギーが流れ込むイメージでお腹を膨らませます。

口をすぼめてゆっくりと息を吐きます。この時に体内の不必要なエネルギーや不要なものが流れ出ていくイメージをしましょう。息はしっかりと吐ききることが重要です。

忙しい時こそグラウンディングをする

TeroVesalainen / Pixabay

寝ている時に外れてしまうグラウンディング。寝ている時以外に外れやすいのが忙しい時や驚いた時です。特に忙しさに翻弄され慌ただしい日々を送る人は少なくないでしょう。

グラウンディングが外れたままの状態だと「地に足が着かず」他人の言葉に振り回されたり、気持ちが浮き乱れ不安を感じたり、心と身体のバランスが崩れてしまいます。

忙しい時こそグラウンディングをし「地に足をつけ」軸を持ち心身を安定させることで「今ここで自分が何をすべきか、自分はこれが正しい」と現実をしっかりと生きることが出来ます。

グラウンディングは必ずやらないといけないことなのか?

snicky2290 / Pixabay

グラウンディングをすることは現実を生きるために必要なことですが、必ずしも全ての人がやらないといけないわけではありません。まず単純に「向き・不向き」があります。

グラウンディングや瞑想など、スピリチュアルワークは感覚や感性が大切なので、理論型の人などはイメージすることが苦手なので不向きでしょう。

他に「変性意識状態」に移行してしまう人は注意が必要です。グラウンディングが出来ていない人は変性意識状態を体験した後に心が不安定になり精神バランスが崩れることがあります。

変性意識状態とは?

geralt / Pixabay

変性意識状態とは通常の自分が持っている意識状態とは別の「意識はあるのに無意識のような状態」のことを言います。酔った時やレム睡眠時、寝起きなども変性意識状態です。

グラウンディングは地球という「物理的な存在」に接続しますが第一チャクラで地球と繋がる際に地球のエネルギーとは別の低次元な霊格(地獄や修羅界)の波動を感じることがあります。

変性意識状態で地球のエネルギーと第一チャクラの中に含まれる低次元な波動が不協和音ように不快な共鳴を起こすことを感じると身体が歪んだり気分が落ち込んだりしてしまうのです。

鍛えるだけじゃダメ?健康的な食べ物にも気を遣う

marsjo / Pixabay

グラウンディングで大切なことは「丁寧に生きる」ことです。その一つに食事があります。身体を鍛えるだけではなく、身体やエネルギーをつくる食べ物を意識しましょう。

添加物が入ったものは極力避け、自然に近いものを取れ入れると良いです。ファーストフードや脂分が多いものは極力避け、新鮮なものを使って自炊することが理想的です。

しっかりと良く租借しながら、ゆっくり時間をかけて食事を楽しむことが大切でしょう。

グラウンディングができない理由は?

geralt / Pixabay

今現在をしっかりと生きるためにグラウンディングをしている人でも地球と繋がれない人がいます。その人は何故グラウンディングが出来ないのでしょぅか。

「向き・不向き」があったとしても、不向きな人でも訓練を積み重ねればグラウンディングすることは可能です。

それ以外にグラウンディングが上手くできない理由とは一体何なのでしょうか。

サイキックに関する記事はこちら

グラウンディングができない理由は自分自身を固められないから?

LoveToTakePhotos / Pixabay

グラウンディングが出来ていない理由として考えられる一つに「自分自身が固まっていない」ことが挙げられます。

もちろん理想や夢ばかりみて気持ちがふわふわと浮いていればグラウンディングは出来ません。大切なことは、「今自分が何をどうしたいか」をしっかり見定めることです。

自分の魂レベル(チャクラ)で求めている現実の要望と自分自身が抱いている要望や目標に乖離があることでグラウンディングが出来ないことに気づきましょう。

したくてもできない理由は地球環境になじめないから?

pasja1000 / Pixabay

グラウンディングをしたくても出来ない人の中には「地球の環境になじめない」という人もいます。これは自分自身の過去世の問題です。

人は輪廻転生を繰り返して今ここ(地球上)に存在していますが、魂の輪廻転生とは地球上だけで起こるわけではなく地球外の世界や次元も含まれているのです。

過去世の嫌な記憶やこの世界に誕生することへの不安を抱えたままこの世に生まれてきたため、地球環境になじむことができずグラウンディングがうまく出来ない場合があります。

したくてもできない理由は母親の愛を受け取れられなかったから?

AERC / Pixabay

自分自身が発達・成長するエネルギーは母親から与えられます。それは生まれる前の母親の子宮の中にいるときから始まり、この世に誕生してから成長して自立するまでの間です。

幼いころに母親が与えてくれた愛やエネルギーが基盤となりやがて自立した時に自分の人生の安心感が決まるのです。しかし幼少期に何らかの理由で母親の愛を受取れない場合があります。

母親の愛を受取れなかった人は、母親を愛することが出来なかったり受け入れられなかったりします。この場合母親を許し愛することでグラウンディングが出来るようになるでしょう。

したくてもできない理由は前向きではないから?

moshehar / Pixabay

グラウンディングは今現在をしっかり生きるためのものです。「自分はダメな人間だ」と自己価値が低かったり「自分なんか・・・」と自己否定する人はグラウンディングは出来ないでしょう。

自己否定な人は地に足が着くことはありません。自分なんかと蔑むのではなく、少しでも自らが己自身を認めてあげてください。

前向きな気持ちを持つことでグラウンディングができるようになるはずです。

グラウンディングができない人はサイキック力が強すぎる可能性も

Ultra_Nancy / Pixabay

サイキック力が強い人もグラウンディングが出来ない場合があります。サイキック力とは俗にいう「超能力」や「霊能力」のことです。

サイキック力が強い人や、サイキック能力を開花させたり高めたいと思う人は天や宇宙へ向けて気を繋ごうとするため、上に向かって気を上げていきます。

グラウンディングは地球の中心(下)に向けてエネルギーを流すため、サイキック力にばかり意識が向かってしまうとグラウンディングが出来ないという現象が起こってしまいます。

グラウンディングと引き寄せ法則の関係とは?

グラウンディングをすることの大切さに気づき習慣化出来れば現実をしっかり生きることができ、自分のやりたいことを現実化するために行動できるようになります。

更に「引き寄せの法則」を取り入れることが出来るようになれば、自分の人生はポジティブで豊かなものになっていくのです。

引き寄せの法則とは

PIRO4D / Pixabay

「引き寄せの法則」とは同じ波動が共鳴し引き寄せられ現実化するというものです。良い悪いに関係なく強く意識を向けたものが現実になるのです。

無意識に不安や恐れなどネガティブなものに意識が向いているとそうした現実が引き寄せられ、逆に喜びや感謝などのポジティブなものに意識が向いているとそれが引き寄せられます。

引き寄せの法則は「思考が現実になる」ので、常にポジティブな感情を意識し保つことで自分自身の波動が高まり、それに共鳴した波動が引き寄せられて現実化します。

引き寄せの法則を成功させるためにもグラウンディングは大切

USAGI_POST / Pixabay

引き寄せの法則を成功させたい場合グラウンディングはとても重要です。まずはポジティブな思考をインプットします。例えば「綺麗になりたい」という思いを持っているとします。

綺麗になった自分を思い描くだけで何もせずにいればそれはただの妄想です。引き寄せたい現実をインプットしたら今この瞬間を綺麗になりたい気持ちで前向きに行動しましょう。

そして「自分なんかが綺麗になれるわけがない」というネガティブな感情は、グラウンディングをして不必要なエネルギーなので流してしまえばよいのです。

グラウンディング力に優れたパワーストーンとは

Hans / Pixabay

グラウンディングが上手くできない人や、グラウンディング力をもっと高めたいという人はパワーストーンを身につけることをお薦めします。

ストーンはそれぞれ意味を持っていますが、どのストーンにも共通していることは「グラウンディングをサポートする」この力があるということです。

ストーンは長い間地面の奥深くに眠っていた鉱物なので、どの石もグラウンディング力を持っています。

スモーキークォーツ

スモーキークォーツは精神を安定させるストーンです。環境的・霊的な負のエネルギーから持ち主を守る力があるので、邪気払いのお守りとして持つ人も多くいます。

持ち主自身と大地のエネルギーを繋げる力があり、心身が安定し恐怖や不安が解消される効果があります。

カーネリアン

カーネリアンは新しく何かを始めようとする人、自分自身のエネルギー不足を感じている人に最適なストーンで、勇気や力を与えてくれます。

目標達成、成功に導いてくれる力があり、持ち主の好奇心やモチベーションがアップし集中力が高まる効果があります。

またカーネリアンの鮮やかな赤色で「勝利を手に入れる石」とされるほど力を感じるストーンです。

最強の力?レインボーガーネット

最強のパワーストーンとも言えるのが「幻のガーネット」とも言われるレインボーガーネットです。このストーンは夢を現実にする力が強いとされています。

夢を的確にストーンに伝えることで夢に向かって確実に進むヒントを与えてくれます。ヒーリングのエネルギーも非常強く持つ石です。

持ち主の魅力を高め疲れた心身を癒し、新しい自分を創造する力を持ち高い向上心とモチベーションを保つことが出来るとされる、まさに最強のストーンなのです。

スノーフレークオブシディアン

スノーフレークオブシディアンは感情のバランスを整えるストーンです。悲観的になったり不安定な感情を支えゆったりと気分を落ち着ける効果があります。

持ち主の感情が乱れリズムが狂ってしまっている場合はそれを整え、自分自身を見つめなおすことが出来る石です。また、緊張を和らげる効果もあると言われます。

ブラックトルマリン

トルマリンの中で最も強力なパワーを持つブラックトルマリンは負のエネルギーを浄化する力に優れています。マイナスイオンを強く放つため疲労回復にも効果的です。

持ち主をマイナスのエネルギーから守り、心身が本来持っている力を高めてくれます。不安を取り除き勇気を与えてくれるので実行力の弱い人にお薦めのストーンです。

グラウンディングをしなくても地に足をつけて生きられる?

Activedia / Pixabay

グラウンディングという言葉はスピリチュアルワークを行うなかではよく耳にするワードですが、普段スピリチュアルに興味を持たず接することがない人は多いのではないでしょうか。

グラウンディングという言葉を知り深掘りすることにより「地に足をつけて生きる」ことの重要さに気付いた人は、日常に取り入れることで心身を安定させ前向きに生きるでしょう。

グラウンディングを知らない・しない人は果たしてどうでしょう。グラウンディングをしていない人は、している人のように地に足をつけて生きることは出来ないのでしょうか。

NEXT:スピリチュアルに傾倒しない
2/3