フライングヒューマノイドとは?日本でも目撃されている?正体は?

フライングヒューマノイドは未確認生命体に分類されています。世界各国で発見され日本でも目撃情報があります。正体については分かっておらず、宇宙人や魔女だという説や、凧や風船・ドローンの見間違えという説もあります。フライングヒューマノイドについてまとめていきます。

フライングヒューマノイドとは?UMA?

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21世紀に突如として目撃されたフライングヒューマノイド。UFOと異なった動きをすることからUMAと認識されています。そんなフライングヒューマノイドについてまとめます。

フライングヒューマノイドとは?未確認飛行物体?

フライングヒューマノイドとは1993年以降世界各地で目撃されている未確認飛生命体です。

多数の目撃証言があるのですが事実が一致せず、人間型の物体が空を飛んでいる、エンジン音などの機械音は聞こえないというのが共通の特徴です。

時には何かの乗り物に乗っている、マントを着ている、発光していたなどの証言もあります。

フライングヒューマノイドはUFOとは違う?

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フライングヒューマノイドは未確認飛行物体(UFO)と混同されがちですが未確認生命体(UMA)に分類されています。

空を飛んでいるのでUFOとしても扱われるのですが、円盤とは異なった動きをするためUMAとされているのです。

メキシコを始め世界中で目撃情報が!日本でも!本物?

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フライングヒューマノイドは世界各地で多数目撃されています。メキシコが多く、日本でも目撃情報があります。そんな世界各地のフライングヒューマノイド目撃情報についてまとめていきます。

1993年、ピラミッドでの目撃情報

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1993年、メキシコシティから45キロほど離れた遺跡でフライングヒューマノイドは目撃されました。

当時テオティワカン遺跡の太陽のピラミッドには儀式のため数千人の人が集まっていました。

儀式の最中、空に黒い人型の物体が飛んでいるのを参加者が目撃。羽もパラシュートのような物もなくただ浮かんでいたといいます。しばらくするとその物体は急上昇して消えました。

2000年2月、メキシコシティでの目撃情報

2000年2月、メキシコシティでもフライングヒューマノイドの目撃情報が出てきます。

空に奇妙な物体が飛んでおり、よく見てみると手足があり、空中をすべるように移動していたのだそうです。

この様子をアマド・マルケスが撮影しており、写真・映像も公開されました。

2000年3月にもメキシコシティでの目撃情報が

アマド・マルケスの目撃からわずか1か月後の2000年3月、再びメキシコシティでフライングヒューマノイドが発見されます。

目撃者はアマド・マルケスの仲間であるサルバドール・ゲレーロでした。彼によれば「空を見上げたら変な物体が見えた。カメラでズームすると手足のような物があった。」とのこと。

サルバドール・ゲレーロはこの時の様子を終始カメラで撮影しており、その映像がメディアで放送されました。それからこの物体は「フライングヒューマノイド」と名付けられ、世界的に有名になりました。

フライングヒューマノイドはアメリカでも目撃

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フライングヒューマノイドはアメリカでも目撃されています。

アメリカのテキサス州・ヒューストンにて、マントを着た人間のような物体が空に浮いていたというのです。その物体はゆっくりと北西に移動していったそうです。

この時の様子も動画に収められYouTubeにアップされました。コメントでは「偽物だ」という批判的なコメントも見られましたが真実は闇の中です。

フライングヒューマノイドはニュージーランドにも

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ニュージーランドでもフライングヒューマノイドは目撃されています。

2018年12月6日、ニュージーランドのオークランドで昼間ベイジェフ・ライオンズがドローン撮影をしていると奇妙な物体が映り込みました。

その物体は黒い人型で、白い何かを抱きかかえて浮遊しゆっくり移動していたそうです。数秒目を離したすきにその物体は消えていたといいます。

フライングヒューマノイドはザンビアにも!巨大すぎる?

ザンビア中部のキトウェのショッピングセンター「ムクバ・モール」の上空にフライングヒューマノイドが現れました。

しかし今までのフライングヒューマノイドとは違いとにかく巨大。目撃者の証言によると100メートル近い大きさで「ハリーポッター」に登場する「ディメンター」のような風貌だったといいます。

この事件はイギリスの大衆紙「デイリー・スター」などで報じられ話題になりまし。しかしイギリスの雑誌「サン」では記事の最期に、「この写真はフェイクである」という記載があり、嘘の情報だったことが判明します。

日本の姫路市で目撃情報が!動画は?

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なんとフライングヒューマノイドは日本でも目撃されています。

2018年4月、兵庫県姫路市にて散歩中のカップルがフライングヒューマノイドを目撃。

スマートフォンのカメラで一部始終を撮影し、YouTubeにアップしました。

フライングヒューマノイドは福岡でも!バルーンだった?

2017年11月14日、福岡県でフライングヒューマノイドが目撃されました。当時の様子を記録した映像がTwitterにアップされ話題となりました。

目撃されたフライングヒューマノイドは手足が細く、まるでグレイ星人のような見た目をしていました。ほかにも目撃情報が多数あったことからフェイクではないだろうと言われていました。

しかし、不審に思ったTwitterにユーザーが調べたところ骸骨の形をしたハロウィン用のバルーンだったことが発覚。しかし風船とは違う飛び方をしていたことから異議を唱える人もいます。

フライングヒューマノイドに襲撃された事件も!

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基本的には空を飛行しているだけのフライングヒューマノイドですが、フライングヒューマノイドに襲撃されたといいう事件も報告されています。

事件が起きたのは2004年のメキシコ。警察官が深夜にパトロールをしていたところ、木の上から黒・茶色の生物がパトカーのボンネットに乗り、フロントガラスを殴ってきたそうです。

その生物には白目がなく、別のUMAなのではないかとも言われています。

フライングヒューマノイドの動画には偽物も多い?嘘?

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世界各国で目撃されているフライングヒューマノイドですがフェイク動画も数多くあります。中にはフライングヒューマノイドの存在を否定する人もいます。そんな偽物説についてまとめていきます。

偽物のフライングヒューマノイド①:人型の凧を合成

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ザンビアで目撃された巨大フライングヒューマノイドの写真は合成だとされています。

人型の凧を空にPhotoshopなどの写真合成ソフトで合成したものだと言われています。

またこの巨大フライングヒューマノイドは30分も出現していたといいますが、だれも動画や写真を撮っている様子はなく、不審な点が数多く見受けられました。

偽物のフライングヒューマノイド②:CGI制作のショートフィルム

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最初に下に貼り付けたYouTubeの動画をご覧ください。

突如現れたフライングヒューマノイドが空中を自由自在に飛行している様子が映されています。

この動画はCGIによって製作されたショートフィルムで合成の映像となっています。

偽物のフライングヒューマノイド③:人の形のドローン

フライングヒューマノイドは人の形をしたドローンの可能性があるともいわれています。

ドローンは普通4つのプロペラで飛びますが、近年韓国で垂直飛行が可能なドローンが開発されました。

また垂直飛行型ドローンはいくつかの会社で発売されており、遠くから見たらフライングヒューマノイドのように見えるといいます。

フライングヒューマノイドは凧にしか見えない?

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フライングヒューマノイドの目撃情報が頻出する中、偽物出ないかという声も多数あります。

中には「フライングヒューマノイドが凧にしか見えない」という人もいます。

フライングヒューマノイドの正体は?あらゆる説まとめ

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フライングヒューマノイドの正体は現在でも解明されておらず、議論が交わされています。ここではフライングヒューマノイドの正体とされている物についてまとめていきたいと思います。

フライングヒューマノイドの正体①:宇宙人説

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フライングヒューマノイドの正体は宇宙人なのではないかという説があります。

2015年1月、メキシコのUFO専門家ペドロ・ラミレスは雑誌「EXPRESS」で「昨今、地球から打ち上げられる衛生やロケットを宇宙人が監視している」と語りました。

この発言は世界的に話題となり物議をかもしました。

フライングヒューマノイドの正体②:伝説の魔女説

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フライングヒューマノイドの正体を魔女なのでは?と主張する意見もあります。

世界ではマントを羽織ったように見えるフライングヒューマノイドや骸骨の顔をした発光するフライングヒューマノイドなど魔女のように見えるものが多数目撃されました。

また魔女は森や丘に出現するとされ、火の玉を従えて飛行するなどの伝説がありフライングヒューマノイドと重なる点がいくつかあります。

フライングヒューマノイドの正体③:ドローン説

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前章でも述べた通りフライングヒューマノイドはドローンと見間違えただけだという説があります。

一説によればフライングヒューマノイドの目撃情報が増えたのは1999年以降だと言われています。

ドローンが開発され普及しだしたのがその時期だと言われており、見間違える事例が増えたのではないかという説があります。

フライングヒューマノイドの正体④:風船(気球)説

フライングヒューマノイドの正体だとされるもので最も有力な説が風船や気球です。

事実、福岡県で発見されたフライングヒューマノイドは風船が飛んでいただけでした。

しかし風船ではありえない動きをするものもあり、すべてが風船や気球であるというわけではなさそうです。

フライングヒューマノイドの正体⑤:凧やラジコン説

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下に貼り付けた動画はニューヨークで発見されたフライングヒューマノイドの動画です。

かなり鮮明に映っていますが、実はラジコンなのです。

他にも「どう見ても凧だ」という人もおり、見間違えだという説が有力です。

フライングヒューマノイドの正体⑥:人類の祖先説

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フライングヒューマノイドは人類の祖先ではないのかという考察もあります。

元々人類は空を飛ぶ技術を持っており、空を自由に飛ぶことができたといいます。そのうち地上で暮らす者が増え繁栄し、現在の人類となりました。

しかし今でも空を飛べる人類は存在しており、姿を現すことで本来は飛べるのだということを私たちに示しているのではないかという説です。

フライングヒューマノイドの正体⑦:実際に人が飛んでいる?

強力な空気圧を生みだす機械によって空を飛ぶ「フライ・ボード・エア」というスポーツがあります。

これぞ本当の意味でのフライングヒューマノイドです。

中川翔子が「フライング・ヒューマノイド」という曲を出している?

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実はワタナベエンターテインメント所属のタレント・中川翔子が「フライングヒューマノイド」という楽曲を発表しています。

フライングヒューマノイドは2010年8月18日、Sony Recordsから中川翔子12枚目のシングルとしてリリースされ、アニメ「世紀末オカルト学院」のオープニングテーマに採用されています。

タイトルは「世紀末オカルト学院」が都市伝説やオカルトがテーマとなっており、UMAのフライングヒューマノイドに掛けてつけられたそうです。

人間?怪物?不気味なUMAたち

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フライングヒューマノイドのように世界にはまだまだたくさんのUMAが目撃されています。陸海空と様々なところにUMAは出現します。ここでは一見人間のようにも見えるUMAをご紹介します。

モスマン

アメリカ・ウエストバージニア州のオハイオ渓谷付近でたびたび目撃されているUMAです。巨大な蛾のような風貌で赤く光る眼を持っています。

モスマンは不幸の象徴ともされています。1967年にオハイオ州のシルバーブリッジが崩壊し46名の死者を出す事故が起きました。事故が起きた当日、付近でモスマンが目撃されていたそうです。

目撃情報が多いオハイオ渓谷にはモスマンの銅像が建てられ、モスマングッズが作られるなど町おこしの名物ともなっています。

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