ヒンバ族(世界一美しい民族)とは?魅力や暮らし・歴史について 芸能人

ヒンバ族(世界一美しい民族)とは?魅力や暮らし・歴史について

世界には多くの民族は存在します。その中でも世界一美しい民族と言われているヒンバ族について紹介します。ヒンバ族は現在でも独自のオーカと言われる文化や、髪型、結婚、女性はお風呂に入らない?という文化があります。そこで今回はヒンバ族についてまとめました。

目次

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世界一番美しい民族と言われるアフリカ民族のヒンバ族とは

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世界には様々な民族が存在しており、近代社会の現代でも未だに独自のルールを守り生活している人々が多くいます。

その中でもアフリカの民族は世界的に数が多く多くの民族が存在します。そこで今回は「世界一美しい民族」と言われているヒンバ族についてご紹介致します。

ナミビアに住むヒンバ族とは?女性の写真が有名?

ヒンバ族とはアフリカのナミビア北西部に位置するクネネ州にある土着民族で世界一美しい民族と言われています。人口は5万人と民族の中では多い方で、牛やヤギを育てて半遊牧民の生活をしている地域もあるそうです。

遊牧生活をする民族は非常に少なくなっており、最後の民族とも言われています。また、野生動物の保護活動や観光客の為の自然保護活動もして生活をしている所もあるそうです。

ヒンバ族の最も有名な写真が女性の写真です。女性は髪を肌と同じ色の赤土で髪型をセットしています。この髪型がヒンバ族の象徴として多くの方に知られています。その髪型については後に詳しく説明します。

ナミビアはどこにある?

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ヒンバ族があるナミビアというのはどこにあるのか?日本ではまだ馴染みのない国かと思います。そんなナミビアはアフリカ大陸の南アフリカと隣接している国です。

1990年まではドイツの植民地で「南西アフリカ」という国でした。観光客にも人気の国で主な観光地はナミブ砂漠、エトーシャ国立公園などです。ライオンキングのような壮大な自然が特徴の国です。

「クレイジージャーニー」に出演した写真家ヨシダナギにより日本でも話題に

TBSテレビで放送されている「クレイジージャーニー」で以前ヒンバ族が紹介されました。クレイジージャーニーは世界中を巡る狂気な旅人がスタジオに訪れて自身の体験談などを語るという番組です。

そのクレイジージャーニーに写真家のヨシダナギさんが登場し世界一美しい民族としてヒンバ族を紹介しました。その放送が話題になりヒンバ族は日本でも知られるようになりました。

「ヒャッキン! ~世界で100円グッズ使ってみると?~」でもヒンバ族が出演

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2019年1月に放送された「ヒャッキン! ~世界で100円グッズ使ってみると?~」ではヒンバ族が出演し、100円グッズを体験しました。ヒンバ族の女性は髪のみならず顔にも赤土を塗り乾燥を防いでいます。

そんなヒンバ族の女性に100円の三面鏡をプレゼントしてその女性は自分の顔を初めてマジマジと見たと語っていました。

ヒンバ族の方もスーパーマーケットに訪れることがあり、買い物が楽になる「らくらくクリップ」もプレゼントされスタッフとスーパーマーケットに出かける一面もありました。

ヒンバ族の最大の特徴、一生お風呂に入らない!

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ヒンバ族の最大の特徴はお風呂に入らないということです。なぜ、お風呂に入らないのか?匂いは大丈夫なのか?などヒンバ族の特徴のお風呂についてご紹介致します。

ヒンバ族の特徴は死ぬまでお風呂に入らないし水も浴びもない

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ヒンバ族の女性はお風呂のみならず水浴びを一生しないと言われています。正確にはお風呂に入り体を洗うことが許されていないからです。

その理由は多く存在しており、まずは乾燥地域にある為水は貴重で女性は水洗いをすることが許されなかったと言われています。

男性は許されていたが、昔から水自体が女性は使うことが許されていないという長年の風習が、現代まで残っているからとも言われています。今でも女性よりも男性の方が優遇されるという男尊女卑の文化は残っています。

お風呂に入らないから臭い?お香を身体に焚きつけている!

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お風呂に入らないヒンバ族の女性は臭いは大丈夫なのか疑問に思いますが、また感染病など体の汚れなどを洗い流さないことで病気に感染する可能性もあります。

しかし、独自の方法でヒンバ族の女性は清潔感のある体を保っているそうです。その方法を用いることで匂いや病気などにもかからないように工夫していました。

その方法が「煙浴」という方法です。煙浴をすることで体の害虫や寄生虫の駆除が行われまた、体臭を抑える効果もあるそうです。

ヒンバ族の煙浴の方法は?

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お風呂に入らないで煙浴で清潔感を保っているヒンバ族の女性ですが具体的にどのような方法で行われるのか?煙浴の方法はいたってシンプルな方法でしたので紹介致します。

煙浴の方法はまず、薬草が入ったボウルに火がついている炭を入れて煙だ立つのを待ちます。そして、煙を体に浴びることで汗が出て煙浴の効果が得られます。

体の全身を綺麗にする場合は体を毛布に包ませて煙がその中を充満するように浴びると煙浴の効果が得られ清潔になります。

お風呂に入らない理由➀乾燥した砂漠性気候が関係している

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ヒンバ族の女性はお風呂に入らな理由は先ほども少し触れましたが、ヒンバ族があるナミビアは乾燥地帯に属していおり水が非常に貴重となっています。

その為水を使用することはよっぽどのことがない限り使用するのが困難です。なので、そもそも水を浴びるという文化が定着しなかったことがお風呂に入らない理由の一つでもあります。

お風呂に入らない理由➁大干ばつが起きた昔の名残り

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ヒンバ族の地域は過去に大干ばつが起きて水不足が発生しました。当時は男性のみが水を使用することが許されていました。

その風習が現在でも続いている為水を使用することが出来るようになった時代でもその文化が守られているのも女性がお風呂に入らない理由であるとされています。

美しいヒンバ族の結婚や子供について

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世界一美しい民族のヒンバ族の結婚や子供事情について紹介致します。結婚はどのような形で行われるのか?また日本では考えられない結婚の文化についてもご紹介致します。

牛の数によって一夫多妻制も可能

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ヒンバ族の男性は結婚する条件として少なくても牛を5頭以上持っていることが結婚出来る条件となっています。

中には多くの牛を所有している男性もおり、10頭以上の牛を所有している男性は妻を二人以上持つことも可能の一夫多妻の文化もヒンバ族にはあります。

男女ともに15歳から結婚ができる

日本では結婚出来る年齢は男性が18歳で、女性は16歳となっています。ヒンバ族の場合は男女共に15歳から結婚することが可能です。

ヒンバ族の女性は独特な髪型が特徴ですが、結婚前の女性は結婚している女性に比べて髪型はシンプルになっています。

シンプルにまとまった髪が前方に垂れた髪型にしている女性は結婚出来る準備が出来ているという意味を持ちます。

結婚をするための条件は?

ヒンバ族は結婚する条件として15歳を越えていれば基本的に誰でも結婚することが出来ます。しかし、女性から男性を選ぶことは出来ないので女性は結婚相手の男性ただ待つだけということになります。

男性は先ほどもご紹介したように牛が5頭以上いれば結婚することが許されています。5頭以上牛を飼っていれば妻と子供を養えるという証だそうです。

伝統として結婚をしなければ子供は持てない

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ヒンバ族の伝統として結婚をしていない女性は子供を持つことが許されないという決まりがあります。アクセサリーの種類などで子供が何人いるのかを意味しているそうです。

豪華なアクセサリーをつけられるのは既婚女性のみ

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ヒンバ族の女性は髪型とは別にアクセサリーを身に付けています。中には豪華なアクセサリーを身に付けている女性もおりアクセサリーの種類や豪華なアクセサリーは結婚して子供の人数も表しています。

嫁同士の嫉妬もある?セフレOKでセックス時に他の嫁を煽ることもある

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ヒンバ族の族長となると嫁が20人もいるそうです。その為嫁同士の嫉妬も当然あるそうで、旦那とのセックスの時には他の嫁に聞こえるくらいの声で他の嫁を煽ることもあるそうです。

また、嫁が20人以上もいる場合は嫁はセフレを持つことを許されているそうで、族長が若い男性に相手をしてくれとお願いすることもあるそうです。

ヒンバ族の暮らしや歴史

ここまでヒンバ族の女性について主に紹介してきましたのでヒンバ族の生活スタイルや歴史についてご紹介致します。

男性と女性のそれぞれの役割

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ヒンバ族の男性は主に政治的なことを仕事としており、時には家畜の世話や食用の家畜を殺したりといった仕事をしています。

基本的には家畜世話も女性が行っており政治的な仕事以外はヒンバ族は女性が主に働いています。

男性以上に女性が働き者

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ヒンバ族の女性は非常に働き者です。女性の主な仕事は「水を村に運ぶ」「火を焚く薪を集める」「食事を作る」「家畜の世話」「家族の世話」などです。

キツイ仕事はヒンバ族では女性がすることになっており世界一働き者の女性達とも言われています。

精霊信仰を持ち神ムクルを称える

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ヒンバ族は精霊信仰を持つ民族で神のことをムクルと呼んでいます。聖火で神クムルの声を聞くことが出来ると信じ、聖火の煙が天に届くことで先祖と交信できると考えています。

ヒンバ族の平均寿命は?

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ヒンバ族の平均寿命はそこまで長くはありません。ヒンバ族の平均寿命は50歳と言われています。世界一寿命が短い国の平均寿命は46歳と言われているので世界的に見ても長くは生きられない民族のようです。

一族単位で村を形成し牛の糞と土で作った家に住む

ヒンバ族は一族単位で村を形成しており、牛の糞と土で固められた家に住んでいます。家の中には布団もあるそうです。

観光による収入もあるそうで、村を見学する際にはお金を払って見学することになっています。それもヒンバ族にとっては貴重な収入源になっているそうです。

ヒンバ族の悲しい歴史

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1904年にドイツ軍によってナミビアの民族は大量殺戮にあいました。民族の約9割が殺されたそうです。ドイツ軍の目的は民族の消滅で人種隔離政策などヒンバ族には苦しい歴史がありました。

1990年にドイツから独立しましたがそれまでの約90年間非常に苦しい時代を過ごしていました。

ヒンバ族は元々ヘレロ族と同一部族だった

元々ヒンバ族はヘレロ族と同じ民族でした。ヘレロ族はドイツの植民地によってヨーロッパの分化を取り入れました。

しかし、一部のヘレロ族は伝統的な分化を選択しました。それがヒンバ族です。上の写真がヘレロ族の写真になります。

お土産には手作りの装飾品を販売している

ヒンバ族を訪れる外国人は非常に多くいます。その中でヒンバ族の女性が作った装飾品が非常に人気で女性達は販売しています。

これもヒンバ族にとっては大事な収入源となっているようです。中には高価な物もあります。ヒンバ族を訪れたら記念に飼っておきたいお土産ですね!

ちょっとエロい?世界一美しいと言われるヒンバ族の女性の魅力

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なぜ、ヒンバ族は世界一美しい民族と言われているのか?それはヒンバ族の女性の独自の分化や美容方法などがそう言われている理由でした。その独自の分化について紹介致します。

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