ルーン文字の意味や解釈は?誕生日や色もわかる?占いのやり方は?占い・スピリチュアル

ルーン文字の意味や解釈は?誕生日や色もわかる?占いのやり方は?

目次

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ルーン文字の占いは?やり方は?お守りにもできる?

ルーン文字は占いだけではなく、お守りにすることもできます。

ルーン文字を使った占いとは?

ルーン文字を使った占いは「ルーン占い」と言われています。

占いには24のルーン文字を使いますが、ルーン文字が刻まれた24の小枝や石を使っておこないます。

ルーン文字を使った占いのやり方は?

ルーン文字を使った占いには、ふたつのやり方があります。

ひとつめは小枝を放り投げてそれが落ちた場所から占い結果を導く「キャスト」という方法です。

もうひとつはルーンを刻んだ石を入れておくルーンバッグの中から適当に石を選んで、一定の位置に並べて占い結果を導く「スプレッド」という方法です。この場合はルーン文字を描いたカードを使う場合もあります。

ルーン文字を使った占いを無料でできる?

いくつかのサイトでは、ルーン文字を使った占いを興味でおこなうことができます。そんなサイトからふたつサイトを紹介します。

ひとつは「占いしようよ」というサイトです。こちらでは藤森緑さんによえうスプレッドを用いたルーン占いができます。

もうひとつは「無料占いプルモア」というサイトです。こちらのルーン占いはキャストを用いた占いで、占いメニューが4つあり、それぞれ1日に1回占うことができます。

ルーン文字をお守りにできる?やり方は?

ルーン文字はお守りすることもできます。そのやり方は簡単で、紙や普段使っている手帳などにルーン文字を正確に描くだけです。

またその他に自分の名前をルーン文字に置き換え、それらを組み合わせて自分だけのルーン文字のサインを作ってお守りにするやり方もあります。

ルーン文字の組み合わせは?

計画的に財産を増やしたいなら「財産・財運」の意味を持つフェオと「勇気」の意味を持つティールを組み合わ、旅のお守りや魔除けにはラドとエオローを組み合わせたバインドルーンがいいとされています。

自分が望んでいることや目的に近い意味を持っているルーン文字を組み合わせることで、ルーン文字が持っている力を発揮することができるとされています。

ルーン文字の種類は?

ルーン文字にはさまざまな種類があります。

ゲルマン共通ルーン文字とは?

ルーン文字は1世紀頃に成立したとされている文字でエルトリア文字やラテン文字などを元に作られたとされています。

長い縦線と短い斜線を用いた文字が多く、最初の頃は木に彫られていたとされています。

のちにドイツだけでなく北欧などにもルーン文字は広がり、地域によって文字の増減や発音などにちがいが見られます。

北欧ルーン文字とは?

北欧ルーン文字とは8世紀頃から北欧を中心に使われていたルーン文字のことです。

共通ルーンが24文字であるのに対し、北欧ルーン文字は16文字しかありません。

またルーン文字の楷書体と言われる長枝ルーンと長枝ルーンの画数を省略した短枝ルーンが北欧ルーンの特徴とされています。

ルーン文字とケルトとの関係は?

ルーン文字とケルトは関係が深いと考える人が多いですが、実は直接的な関係はありません。にも関わらず関係が深いと考えられるようになったのには大きく2つの理由があります。

ひとつはケルト人とゲルマン人の接触により文化が混ざり、のちの歴史でゲルマン人がケルト人を支配下に置いたことからさらに文化が混ざり合ったことです。

もうひとつはルーン文字とケルト人が使っていたオガム文字の誕生時期が近いことです。オガム文字はルーン文字の影響を受けたという説もあり、ルーン文字とケルトが関係していると考えられました。

ルーン文字の使い方は?

実際にルーン文字を使うにはどうすればいいのでしょうか。

ルーン文字の使い方

ルーン文字の使い方には、ふたつあります。

ひとつめは袋の中からルーン文字を取り出して、そのルーン文字が示す意味を読み解く方法です。自分の抱えている問題のヒントを得たり、自分の状態を知ることができます。

ふたつめは3つのルーン文字を引き、引いたルーン文字を右から左へ並べる方法です。右のルーン文字は現状、真ん中のルーン文字はとるべき行動、左のルーン文字は行動により導かれる状態をあらわしています。

ルーン文字を使うには?フォントは?

ルーン文字を印刷物などで使いたい場合には直線で構成されたサンセリフのルーン文字、セリフと楔形書体のルーン文字、ドット絵風のルーン文字と便利なフォントがあります。

また魔法陣とセットになっているものもあります。

ルーン文字と月との関係は?

ルーン文字には月をあらわす文字がまだあきらかになっていないため、月をあらわすルーン文字は今のところは存在していません。

月をあらわす「luna」はラテン語、ルーン(rune)はスカンディナビア語にそれぞれ由来を持ち、言葉の響きは似ていますが語学的な関係はありません。

「rune」が「秘密」という意味を持っていること、そしてタロットカードの月も秘密という意味があることから、ルーン文字と月が関係していると考えられたようです。

ルーン魔術とは?

ルーン魔術とはルーン文字を用いておこなう北欧由来の魔術のことです。

ルーン魔術には個別のルーン文字を刻んだ「ルーン杖」が必要とされます。ルーン杖を持ち続けたあとは自分の血または染料でフサルクの文字をく染め上げるのが一般的です。

最終形態で護符を持つことで目的が果たされると考えられており、自分でつくったルーンを使い、その効果に満足したあとは燃やすなどで護符を破棄するのが普通とされています。

ルーン文字はタトゥーやアニメにも使われている?

ルーン文字はタトゥーやアニメなど、身近でも使われています。

海外の芸能人はルーン文字のタトゥーを入れている?

海外の芸能人の中にはルーン文字のタトゥーを入れている人もめずらしくはありません。

たとえばジョニー・デップは右胸にルーン文字のサークルのタトゥーを入れており、サークルの真ん中にはルーン文字でダミアンのイニシャルが入っています。

そしてアイスランドのアーティスト・ビョークの左腕にはルーン文字のコンパスのタトゥーがあります。これは「心が迷わないよう」「自分を見失わないように」という願いが込められているそうです。

https://career-find.jp/archives/18995

「アナと雪の女王」にもルーン文字が登場する?

ルーン文字は「アナと雪の女王」にも登場しています。冒頭にアナを助けるために父親が書物を探すシーンがあるのですが、その時に父親が手にした書物にルーン文字が書かれていました。

きっちりとした文章にはなっていないようですが、文字の特徴からヴァイキング時代のルーンフサルクを使用しており、長枝ルーン文字に似ていることがわかります。

ルーン文字のオススメの参考文献は?

ルーン文字について勉強したい人のために、ここではおススメの参考文献を2冊紹介したいと思います。

「ルーン文字:古代ヨーロッパの魔術文学」

この著書はルーン文字の起源からが細かく書かれており、ルーン文字だけではなくルーン文字に関する歴史的背景や文化などについても開設されています。

また実際にどのようにしてルーン文字が当時の人達の間で使われていたのかという例も紹介されているので、ルーン文字に関する歴史や文化なども一緒に勉強したいという人にとくにおススメです。

「ルーンの教科書ールーン文字の世界 歴史・意味・解釈」

この著書はルーン学の入門書として北欧の大学などで教科書として採用されています。

それぞれの時代ごとのルーン文字の解説がされ、それぞれの時代のルーンの単語や石碑の銘文についてもくわしく説明されています。ルーン学の入門におススメの文献です。

ルーン文字と深い関係のある北欧神話とその神々とは

ルーン文字の意味合いなどには北欧神話の神様が登場します。

北欧神話とはどんな物語なのか?

北欧神話は北欧に伝わっているゲルマン民族の神話です。

北欧神話は世界樹ユグドラシルを基盤とした独特な世界観を持っており、物語には神・人・巨人・精霊・怪物が登場します。

また戦いについても語られているのが特徴で、神は巨人と戦い、また人間同士を戦わせています。最後は「ラグナロク(神々の黄昏)」が訪れて全てが滅び、また始まるという予言で締められています。

アンスルであらわされるオーディン神とは?

オーディン神は北欧神話の主神であり、戦争と死、そして詩文の神でもあります。魔術に長けており、知識に対して貪欲だったため、知識のために自分の目や命を代償に差し出すこともありました。

ユグドラシルの根元にあるミーミルの泉の水を飲んで知恵を身に付けて魔術を会得しますが、その代償として片目を失ったとされています。

またルーン文字の秘密を得るためにユグドラシルの木で首を吊ってグングニルに突き刺されたまま、9日9夜、自分を最高神オーディン、つまり自分を自分自身に捧げたと伝わっています。

ティールであらわされる神・テュールとは?

テュールはドイツ神話や北欧神話に登場する軍神で、勇敢な神とされています。 また「テュール」は古ノルド語で「神」をあらわす言葉として使われていました。

『スノッリのエッダ』の中でテュールは獰猛なフェンリルに腕を噛みきられており、片腕がないのはそのためとされています。

また北欧神話の中では、テュールはラグナロクで解放された番犬ガルムと相打ちになっています。

イングであらわされる神・イングとは?

イングは北欧神話の中に登場する神・フレイの古い時期の名前であったのではないかと考えられています。「フレイ」は元々「支配者」という意味で使われていました。

またイングは「ユングヴィ」「イングイ」とも呼ばれています。

イングはスウェーデン王家の伝説的な王朝・ユングリング家の血統の祖先であるとされており、そのためイングに関する話は伝承によって、その内容がそれぞれちがったものとして伝わっています。

ルーン文字には実はとても深い意味があった

一文字であらわされるルーン文字ですが、そこには深い意味や想いがそれぞれこめられていました。

また色や誕生日などもそれぞれにあるので、自分の誕生日がどのルーン文字にあたるのかを調べてみるのも面白いかもしれません。

日本の芸能人のタトゥーに関する記事はこちら

https://career-find.jp/archives/18995

 

 

 

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