わたパチが生産終了・販売停止!その理由は死亡事故!?類似品や再販予定は?エンタメ

わたパチが生産終了・販売停止!その理由は死亡事故!?類似品や再販予定は?

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わたパチやドンパッチと並んで昔流行ったガムパッチ

知っている人は少ないかもしれませんが、過去にわたパチやドンパッチと並んで流行った商品として「ガムパッチ」というものがありました。

その名のごとく、ガムの中にはじけるキャンディが入っている、という商品です。当然ガムは噛むものなので、舐めて溶かすよりも強い衝撃が走ったことは想像に難くないでしょう。

わたパチは自作可能?作る方法は?

わたパチが製造中止になってから、その味を懐かしんで自作する人も増えてきています。わたパチを自作する際に用意する材料は以下の通りです。

  • わたがし
  • パチパチパニック

作り方は至って簡単で、わたあめの中に好みの分量のパチパチパニックを混ぜ込むだけ。

完成度に関しては、ほぼわたパチだ!と絶賛する人もいるものの、パンチが弱い、コレジャナイ感があって悲しい等の感想もあり賛否両論です。

わたパチはなぜはじけるの?パチパチする仕組みや原理について

jarmoluk / Pixabay

ここでは、わたパチがなぜはじけるのか。その仕組みや原理について詳しくご紹介したいと思います。また、わたパチに似たものを自分で作ることができるのか?についてもご紹介したいと思います。

パチパチする理由は飴に炭酸ガスの気泡が入っているから

わたパチがパチパチする理由は、飴の中に炭酸ガスの気泡が含まれているためです。これが飴を砕いて口の中で飛び散るためにパチパチとした食感が生まれるのです。

唾液や噛むことによりガスが勢いよく出ることでパチパチする

RyanMcGuire / Pixabay

飴を口の中に入れると唾液や噛むことによってガスの周りを包む飴の強度が下がり、弱くなったところから炭酸ガスが勢いよく外へ出ようとします。

炭酸ガスが勢いよく出る際に周りの飴を粉々に砕いていくのでパチパチするのです。

なぜ口の中が痛いくらい激しく出るのか?

炭酸飲料のシュワシュワを見ても、わたパチやドンパッチほど弾ける勢いは強くないですよね。わたパチが飴を砕くほどの勢いで弾けるのは、専用の機器を使い炭酸ガスを超高圧で溶かし込んでいるためです。

パチパチする飴は自分で作れる?

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パチパチする飴の原理は簡単、飴に高圧の炭酸ガスを溶かし込んでいるだけです。しかし、高圧の炭酸ガスを溶かすのには専用の機械が必要であり、それなしでは作ることができません。

そのため個人でパチパチする飴そのものを作るのは不可能と考えられます。

日本の伝統駄菓子わたパチの海外の評判は?

5688709 / Pixabay

日本では皆当たり前のように口にしたことがあるわたパチですが、海外での評判はどうなのでしょうか?異なる食文化を形成している外国の人たちに果たしてわたパチは受け入れられるのでしょうか?

ここでは、海外で実際のわたパチを食べてみた人たちの反応についてご紹介したいと思います。

実際に食べてみた人の反応

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一度もわたパチを食べたことがない人は、やはり初めにまずは驚くようです。しかし、一度それをこなすとかなり好評な様子。

綿あめ+はじけるキャンディは海外の人たちにも受けているようです。食文化の壁を越え、おいしいものは世界共通であることが分かった瞬間であると言えるでしょう。

海外の人たちはわたパチに興味津々だった

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わたパチは海外の人たちによって興味深いものであるようで、わたパチを紹介している海外の掲示板では「どんな原理なのか実際に知りたい」「実際に試してみたい」といった声が挙がっています。

確かにあの食感を文章だけで伝えることは難しいですね。百聞は一見に如かず、一度食べてみたいという気持ちもよく分かります。というか体験したことないのは人生損しているかも。

駄菓子の歴史とは

Gellinger / Pixabay

読者の皆さんも子供の頃は駄菓子を口にしていたと思います。年代によって様々な駄菓子が存在しますが、そもそも駄菓子とはいつから存在するのでしょうか?

調査していくうちに、かなり昔から駄菓子が愛されていたことが分かりました。ここでは駄菓子の歴史についてご紹介したいと思います。

駄菓子の起源

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かつては雑穀や水あめを練り、庶民の間食に用いられてきました。起源は江戸時代までさかのぼります。安い値段で食べられるので、このときは一文菓子と呼ばれていました。

駄菓子とは、1711~1715年頃から、上菓子という高級菓子と対称的な意味で名づけられました。今では当たり前となっている駄菓子という言葉は明治時代に生まれたんです。

駄菓子のその後

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江戸時代の駄菓子(1文菓子)は1文だったのが、明治時代には1厘~5厘に、大正時代には1銭、昭和時代には5銭まで高騰しました。大正時代にはグリコによっておまけつきの駄菓子が初めて誕生しています。

駄菓子が栄えるようになったのは、昭和20年代からであり、昭和40年代には大量生産の時代になりました。

かつては駄菓子という扱いだったどら焼きや最中は高級菓子扱いにまで昇格しました。今ではどら焼きや最中を駄菓子ではなく、来客用のお菓子という印象がありますよね。

さよなら、わたパチ

StockSnap / Pixabay

皆さまいかがでしたでしょうか?多くの人たちに愛され続けたわたパチが実は生産が終了していたとはショックですね。わたパチロスの声が大きいことからも主力商品として活躍できたのではないでしょうか?

しかし、はじけるキャンディが販売された当初「食べ過ぎたら死ぬ」という噂が流れていたことは驚きですね。ネットが発達した今ならすぐにデマと分かりますが、当時は信じた子供が多かったようです。

どうしてもはじけるキャンディが食べたい、という人はわたパチではありませんが自作品や類似商品で我慢しつつ、再販を訴えましょう。復刻の声が大きければ、生産を再開することもあるかもしれません。

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