ババ・ヴァンガ(盲目の最高予言者)の2019年や未来の予言は?

ババ・ヴァンガはブルガリアで生まれた予言者です。竜巻によって盲目になった彼女は不思議な能力を得ます。のちに数々の未来を予言し、政府の国家機密として扱われます。今回は人類史上最高の予言者と言われるババ・ヴァンガの2019年の予言や過去の予言一覧を紹介します。

史上最高の預言者ババ・ヴァンガとは

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ババ・ヴァンガことヴァンゲリヤ・パンデヴァ・ディミトロヴァはその驚異的ともいわれる予言的中率で世間を賑わせました。

彼女の予言は今もブルガリア政府に国家機密扱いされているほどの最重要人物の1人です。

盲目の預言者ババ・ヴァンガとはどのような人物?

12歳のときに竜巻に巻き込まれ、その際の砂嵐によって両目を失明してしまい盲目となってしまいました。ですがそれ以来、彼女には予知能力が身につきます。

彼女の能力は予知夢です。彼女曰く、「人間には見えない生き物が、未来の出来事を予知夢として教えてくれる」と話しています。

彼女の予言は5079年まで続いており、その長期にわたる予言について今もさまざまな議論や憶測が飛び交っています。

予言の的中率が高いころでも知られている

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予言の的中率は驚異の80%~85%ともいわれています。彼女の生前にはアドルフ・ヒトラーが戦況の判断を仰ぎにきたという逸話もあります。

1996年85歳で亡くなっている

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数多くの予言をしていたヴァンガですが1996年8月11日に乳がんで亡くなっています。

彼女の葬儀には多くの参列者が列を作りました。彼女の遺言により今現在彼女の家は訪問者のための博物館になっています。

昨年の的中率は?2018年のババ・ヴァンガの大予言一覧

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ババ・ヴァンガは2018年に一体どんな予言をしてどれだけ的中しているのでしょうか?昨年の大予言を見ていきましょう。

中国は米国を抜き新しい超大国となる

2018年10月のIMF(国際通貨基金)が発表した世界の名目GDP(国内総生産)ランキングによると中国は日本を抜き2位になっています。

数字では追い越してはいませんが今や中国はまさに米国を追い越す勢いなのでほぼ的中していると言えるでしょう。

搾取者が搾取されるようになる

これも中国と米国の予言です。今まで米国が中国に対して搾取していた構図から今度は中国が米国を搾取するだろうという予言です。

実際は的中していませんが2018年は中国と米国が貿易戦争によりお互いが関税を掛け合うなど攻防が見られていますので「全くの見当違い」ではないようです。

金星で新型エネルギーが発見される

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結果として2018年中の金星調査は実現されなかったようです。

しかし、2018年8月12日に太陽の外部コロナの観測を目的とする探査機パーカー・ソーラー・プローブが打ち上げられています。

この探査機の軌道変更方法として金星で複数回の減速スイングバイを行うことになっており、この時に新型エネルギーが発見される可能性はあります。

2019年のババ・ヴァンガの大予言一覧

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今年はどんなことが起きるのでしょうか?世界大恐慌?巨大隕石墜落?ババ・ヴァンガが予言した気になる2019年の最新大予言の一部をまとめました。

世界規模の大災害?!巨大津波がアジア・アラスカの一部で発生する

2019年最初の予言は何とも嫌なものから始まりそうです。

アジア、アラスカで世界的な大地震が発生し、その津波で多くの犠牲者が出るという予言が言われています。

アジアで地震が起こりやすいのは日本なので南海トラフ巨大地震のことを指しているのではという見方もあるようです。

ヨーロッパの壊滅的な経済崩壊から世界大恐慌へ

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イギリスのEU離脱問題やフランスの燃料税引き上げに端を発した大規模なデモなどすでにヨーロッパ崩壊は始まっているのかもしれません。

イギリスは2019年3月に離脱の予定ですが、すでにEU離脱後のイギリス経済を懸念して、日本企業がイギリスから撤退するなど影響は出始めています。

プーチン大統領暗殺

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大国ロシアのプーチン大統領が今年暗殺されるかもしれないという予言が言われています。ババ・ヴァンガによると犯人は国内部の治安関係者だということです。

プーチン大統領にはさまざまな憶測が飛び交っていますが、もし実際に起これば世界中に影響が出そうです。

トランプ米大統領が謎の病気に苦しみ一族が自動車事故に

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こちらも大国の大統領ですが暗殺ではなく原因不明の病に苦しむと予言されています。吐き気や脳の障害など、最終的に聴覚が失われると予言しました。

トランプ大統領だけでなく、大統領の家族も交通事故にあうといった不幸な予言がされています。

ロシアに巨大隕石

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ロシアには2013年2月ににチェリャビンクス州付近に直径17mの隕石が落下して世界的なニュースになりました。

この隕石のことが予言ならば当たっているのですが、彼女が予言しているのは2019年です。

今年中にもう一回隕石が落下することになれば甚大な被害は避けられないでしょう。

ババ・ヴァンガの当たりそうな未来の予言一覧

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ここからはそう遠くない未来、といっても今から100年後までに彼女が予言した、もしかしたら当たるかもしれない大予言をまとめました。

2033年北極・南極の氷が解けて水位が上昇する

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ババ・ヴァンガは「極地の氷冠が溶け、世界の水位レベルが上昇する」と予言しています。

確かにある資料によると1961年から2003年にかけて、1年あたり1.8mmずつ上昇しているという報告があります。

地球温暖化は昔から言われていますが、2033年に温暖化のきっかけで氷床の融解が急激に進む事態になるのかもしれません。

2066年アメリカが、イスラム教徒に対して気象兵器を使う

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今でも宗教間の対立が絶えませんが2066年になっても問題は解決しないようです。

現時点では気象兵器の使用は気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約によって使用を禁止しています。使用が認められているのは平和目的での使用だけです。

1978年にアメリカも同条約に調印しており、2066年にこの予言が当たればそれまでにアメリカが条約の変更を行うはずです。

2088年人を老化させる病気が流行

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2088年には恐ろしい病気が蔓延するかもしれません。その病気は人を数秒で老化させてしまいます。

現時点で似たような難病に「プロジェリア症候群」があります。普通の人より老化が5~10倍速いと言われ、寿命もとても短くなってしまいます。

2088年に蔓延する病気は数秒で老化させてしまうので、昨日まで普通だった自分の体が朝起きて鏡を見ると老人になっていたなんてこともあるかもしれません。

2097年老化病の治療が始まる

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恐ろしい病気が発症して10年後の2097年にようやく治療が可能になります。10年の間にたくさんの犠牲者がでる可能性もありますね。

ちなみに現在の難病である「プロジェリア症候群」は残念ながら明確な治療法は見つかっていません。まずはこの難病が治療できるようにしなければなりません。

2100年人工太陽が地球の暗がりを照らす

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今から約81年後に「人工太陽が地球の暗がりを照らす。」とババ・ヴァンガは予言しました。人口太陽とはどんなものなのでしょうか?

実はフランスに核融合エネルギーを研究するための国際実験施設があり2025年の運転開始を目標に現在作業が進められています。

この施設で国際熱核融合実験炉計画が進められており、計画が成功すれば人口太陽の実現も可能とされています。彼女の予言は当たるかもしれません。

2111年人々はロボットになる

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人類のロボット化はすでに始まっていて、手に小さなチップを埋め込むことで自身の情報やセキュリティ、支払いなどが可能になっています。

アメリカのトランスヒューマニスト党のイシュトバン氏は「25年後には身体の一部が機械になる」とも言っておりすでに人工心臓の試験移植も開始されています。

今の技術が進歩すれば約90年後に、人が完全でなくともそのほとんどがロボットになりかわり、例え腕が無くなってもすぐに交換できる世界になるかもしれません。

地球はどうなる?ババ・ヴァンガのその他未来の予言一覧

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過去に的中している予言がババ・ヴァンガのすごさを物語っています。はたしてババ・ヴァンガが予言した通りに人類は動いてしまうのでしょうか。

2016年に的中した予言、2017年以降の予言、少し見当違いかもしれない、変わった予言をまとめました。

2016年には、リアリティのある予言で話題に

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ババ・ヴァンガは以下のような予言を出しています。「2016年イスラム教徒による戦争が始まる。欧州人を相手に化学兵器で侵略を始める。その結果、ヨーロッパは無人になる」

実際に2016年にはヨーロッパ各地でで10件ものテロが起きており、そのほとんどがイラク、シリアを拠点とする組織「ISIL」の犯行であることがわかっています。

結果としてヨーロッパは今も無人にはなっていませんし、欧州に対して化学兵器を使用した事実はありません。ですがこの予言でますます彼女の知名度はあがりました。

2017年以降の予言がやばい

先に紹介した中国と米国の争いやイスラム教徒との戦争、人がロボットになるなど、これから私たちはどうなるのでしょうか?今現在公開されている予言の動画がありました。

2020年以降もさまざまな予言がされている

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先の動画の予言の中で「2130年エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれる。」とあります。どうやら待望のエイリアンとの遭遇はまだ110年ほど先のようです。

わざわざ水中で生活しなければならない動悸は不明ですが水中で生活する文明ということは半魚人なのか、海中にセクターのような施設を作ってその中で生活するのか。想像が膨らみます。

いずれにせよ、予言が微妙にずれてエイリアンに遭遇したものの、攻撃されないように注意したいものです。

予言の内容は5079年まで存在

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長期にわたる予言の中で「2341年恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいてくる。」は非常に興味深い予言です。一体何が近づいてくるのでしょうか?

生物なのか物質なのか、はたまた実体のないものなのか。「恐ろしい何か」が来てどんな影響があるのかはわかりませんが、予言が続いているので人類滅亡ではないようです。

ババ・ヴァンガがこれまでに的中した有名な予言一覧

ここではババ・ヴァンガがなぜ史上最高の予言者と言われているのか、的中率80%以上の驚異的な予言の数々を一覧にしました。

ですが、当時の記録や情報があまりに無いなどの理由から現在では嘘ではないかと言われているものもあります。

第二次世界大戦の勃発

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ババ・ヴァンガが恐らく有名になるきっかけになった予言をおこなったとされるのが第二次世界大戦中だと言われています。

第二次世界大戦事態を予言したのではなく、戦時中に訪ねてきた友人の問いかけにババ・ヴァンガが予言したそうです。

友人は「親戚が戦争で生きているのか、もしくは亡くなっているならどこで亡くなったのか」という依頼に対し、見事亡くなった場所を言い当てました。

チェルノブイリ原発事故

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1986年に起こったチェルノブイリ原発事故を予言したとされています。ですがこの予言に関する資料や証言内容が極端に少ないのが事実でもあります。

今では彼女の熱狂的な信者がついた嘘ではないかとささやかれています。

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