パラレルワールドへの行き方はたくさんある?いろんな行き方まとめ

パラレルワールドとは、私たちが今住んでいる世界と並行して、あらゆる可能性の世界が無限に存在しているという考え方です。今回はパラレルワールドへの行き方や実際に行ってしまった体験談、その真相についても詳しくまとめて行きます。

パラレルワールドとは?どんな世界のこと?

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パラレルワールドとは、あらゆる可能性の世界が同時に並行して存在するという考え方で「並行世界」とも訳されます。SFを扱った映画やアニメ、小説などではよく登場する概念です。

この考え方では、私たちが今現在体験している世界はそのパラレルワールドの一つに過ぎず、同時にあらゆる可能性を持った世界が無限に存在すると考えられています。

例えば、今あなたがあくびをしたとすれば、同時にあくびをしなかった世界も存在するし、あくびが出たけど何かに驚いて途中で止まってしまった世界など、あらゆる可能性を持った世界が無限に存在するという事。

パラレルワールドとは?実在するの?

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このパラレルワールドの考え方では、別の並行宇宙ではあなたは歴史的な偉人になっているかも知れないし、稀代の大犯罪者かも知れません、また、あなたが存在していない世界も無数にある事でしょう。

パラレルワールドと聞くとSFやファンタジーの中の話で実在しない世界の様に思われるかも知れませんが、量子力学や脳科学の分野では、このパラレルワールド存在の可能性を研究されている方が数多くいます。

パラレルワールドは選択の数だけ存在する?

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存在する全ての選択肢の数(ほぼ無限)だけパラレルワールドが同時に存在しているという考え方があります。また、選択が生じるたびに無限に分岐していくとも考えられています。

パラレルワールドの考え方では、ビッグバンが発生して宇宙が生まれた瞬間から、この法則に従って世界は存在しているとされ、宇宙は泡の様に無限に存在しているという仮説も存在しています。

フォン・ノイマンの説!意識がパラレルワールドに影響?

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天才数学者のフォン・ノイマンが提唱した量子力学の解釈に「意識が波動関数の崩壊を起こす」というものがあります。これが正しいとするならば、あらゆる事象は人間が観測した瞬間に確定するという事になります。

つまり、人間が観測し意識する事で世界は確定し、それまではあらゆる可能性の世界が重なる様にして無数に存在しているという考え方です。これもまたパラレルワールド的な考え方だと言えそうです。

パラレルワールドは実在?大学の合同研究チームが論文を発表?

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オーストラリアのグリフィス大学とアメリカのカリフォルニア大学の研究チームがパラレルワールドが実在すると仮定し、パラレルワールドに関するある理論を発表しました。

それは無限の並行宇宙はそれぞれに独立しているわけではなく、相互に影響を及ぼしあっているという内容でした。また、並行宇宙のほとんどはこの世界とは全く異なる世界であろうとも推測しています。

これまでの「多世界解釈」の考え方では、それぞれの世界は独立しており、互いに観測し合う事もできないし、影響も与え合わないとされていましたが、上の理論では別宇宙の観測もあり得ない話ではないとの事でした。

パラレルワールドの行き方まとめ①:瞑想編

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上で例にあげたように、パラレルワールドの考え方には様々な仮説が存在し、現在でも新たな研究が世界中で数多く行われています。

ここからは、そんなパラレルワールドが実在すると仮定して、パラレルワールドへの行き方(いわゆる観測する方法)について紹介していきます。

まずは、瞑想法などを使って精神的にパラレルワールドへ行く方法をまとめていきます。

パラレルワールドへの行き方①:RASを改善する

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脳には「RAS(reticular activating system)」と呼ばれるフィルターがあります。これは普段の生活の中で、脳が必要だと思う情報だけを選んで認識しているという機能です。

人間の認識が世界を作り出しているのであれば、この「RAS」の意識的な調整を行う事で、これまでとは全く違う世界への事実上の移動が可能になるという仮説があります。

RASのフィルター機能をコントロールする事で、未来はもちろん過去に見ていた世界すら書き換える事が可能で、その瞬間にはもうパラレルワールドへと移動しているという考え方になっています。

パラレルワールドへの行き方②:クォンタムジャンプという瞑想法

アメリカ人瞑想法の研究家バート・ゴールドマン氏が提唱するパラレルワールドへ飛ぶためのメソッドに「クォンタムジャンプ」というものがあります。

バート・ゴールドマン氏は50年以上も修行を続けてこの「クォンタムジャンプ」という方法を体現されたそうで、この方法を使えば、無数に存在するパラレルワールドへと自由に飛ぶ事が出来るのだそうです。

パラレルワールドへの行き方③:寝る

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パラレルワールドが意識が形作る世界だと仮定するのならば、睡眠中に見ている夢もまたパラレルワールドであるとの考え方もできます。

明晰夢として自分の夢を自由にコントロールできるようになれば、それはどんな事でも実現可能なパラレルワールドになりえます。

パラレルワールドへの行き方④:幽体離脱

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さらに、いわゆる幽体離脱によって異世界(パラレルワールド)を垣間見たという人も存在するようです。

幽体離脱の方法としては様々な具体的な方法が公開されていますが、その中から一つ紹介します。真夜中の2時くらいにベッドに横たわり、半眼の状態にして自分が体を起こす姿を3回強くイメージします。

その後そのまま眠ってから、もう一度目を覚まし、この時に思い切り自分が体を起こす様にしてください、上手くいくと実体の体は寝たままで、精神だけが体を抜け出す事が出来るそうです。

パラレルワールドの行き方まとめ②:行動編

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続いては、パラレルワールドへの行き方の中で、なんらかの行動をして飛ぶ方法についてもまとめていきます。

パラレルワールドへの行き方①:エレベーターを使う

これは「異世界に行く方法」として有名な方法です。この方法は10階以上ある建物のエレベーターを利用する方法です。一人でエレベーターに乗り4階→2階→6階→10階→5階という順に移動します。

この移動中に途中で誰も乗り込んでこずに、5階にたどり着くと一人の女性が乗り込んできます。この女性には絶対に話しかけてはいけません。続いて、1階のボタンを押します。

すると何故かエレベーターは10階に向けて移動を開始します。10階にたどり着くと気づかないうちに5階から乗ってきた女性は消えており、エレベーターを降りた先はもう異世界(パラレルワールド)なのだそうです。

パラレルワールドへの行き方②:六芒星と「飽きた」と書いた紙を持って寝る

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こちらも「異世界へ行く方法」として有名な方法です。白い紙に「六芒星」を書き、その真ん中に「飽きた」と書きそれを枕元に置いて眠ります。翌朝、その紙が消えていれば成功で、そこはもうパラレルワールドです。

この方法は、自分がパラレルワールドにいる別の自分と入れ替わる方法なのだそうです。この方法を成功させると、見た目の世界はほとんどそのまま変わらないのに、自分を取り巻く環境は大きく変化しているのだとか。

パラレルワールドへの行き方③:鬼門を開ける

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こちらは少し恐ろしげな「鬼門を開けて異世界へ行く方法」です。10粒の米を用意し秋葉原駅から東京メトロ日比谷線に乗り茅場町駅へ移動します。ホームの鉄格子の下にある盛り塩を蹴り飛ばします。

東西線に乗り換え高野馬場へ移動、またホームに盛り塩がされているのでこれも蹴り飛ばします。再び日比谷線に乗り、茅場町駅で降り、改札を出て4a出口の階段の下に米粒を撒きます。

続いて、日比谷線に乗り換えて築地駅で降りると、また鉄格子の下に盛り塩があるので蹴り飛ばします。再度日比谷線に乗り、あなたが今一番したい事を想像しながら目を閉じて乗っていれば異世界へ辿り着くと言います。

パラレルワールドへの行き方④:32の魔術

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これは魔術を使ってパラレルワールドへと行く方法です。方位磁石、白い紙と布、木の枝、蝋燭を使います。布の上に紙を置き中心に方位磁石を置き、方位磁石を基準に32の方位を紙に書き込んでいきます。

中心にローソクを立て、木の枝に自分の血液を塗って北の方角に合わせて置きます。目を閉じてその光景を思い浮かべ、その火の暖かさまでリアルに感じられたら目を開けて、木の枝を時計回りに1方位動かします。

これを、31日間毎晩続けると、最後の日の翌朝に木の枝が勝手に一つ動いており再び北を指しています。これで異世界への移動は成功だそうです。

パラレルワールドへの行き方⑤:押入れを使う

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押入れから行く方法もあります。用意するものは自分が膝を抱えてすっぽり入れる大きさの段ボール箱、自分の名前を書いた紙、同じ形のガラスのコップです。

二つのコップの一つに水を7分目まで入れ、押入れに入って段ボールを被ります。水の入ったコップに自分の名前を書いた紙を沈めます。目を閉じ自分の年齢の二乗の数だけ数えてください。

数え終えたら、紙の入ったコップの水を何も入っていない方のコップへと移し替えます。押入れから外に出ると、そこはもうパラレルワールドだという事です。

パラレルワールドへの行き方⑥:はちみつと牛乳と水の特製ドリンクを使う

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身の回りの材料を使った特製ドリンクを使う少し変わった方法もあります。水30ccに蜂蜜と牛乳それぞれ10ccを混ぜ、これを枕元に置いて眠りにつきます。

午前3時30分に目覚まし時計の力を使わずに自然に目覚める事ができたら、そのまま特製ドリンクを置いたまま再び眠ります。翌朝になるとすでにパラレルワールドへと移動しているのだそうです。

パラレルワールドへの行き方⑦:鏡を使う

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合わせ鏡を利用したパラレルワールドへの行き方です。まず小さな手鏡を持ち、深夜2時24分に大きめの固定鏡の前に立ちます。大きな鏡に手鏡をかざすと、鏡ごしに手鏡の中に悪魔が写り込みます。

この悪魔と目を合わせる事で、異世界へと引きずり込まれる事ができるそうです。その世界がどんな異世界かも不明な上に、二度と出られない閉じた世界に引き込まれる可能性もあるのだとか。

パラレルワールドへの行き方⑧:タットワの技法

タットワの技法という図形を用いたトリップ法があります。5種類のシンプルな図形が並んだ紙をじっと眺め瞑想を続けると、その図形を扉に見立てられ次第に拡大してきます。

この図形が変化した扉の先には異世界(パラレルワールド)が垣間見えるのだそうです。トリップを利用してパラレルワールドを観測する方法です。実際に異世界を見た体験も数多く存在します。

実際にパラレルワールドに行った人は?体験談①:やってきた編

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荒唐無稽な話にも見えるパラレルワールドですが、実は実際に行ったという人、やってきた人が存在します。まずは、パラレルワールドからこちらにやってきたといわれる人々を紹介していきます。

パラレルワールドに行った人①:ラクサリアから来た?

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1851年、イギリスの雑誌「アセネーアム」に、ドイツ・ブランデンブルク州の小さな村で存在しない国「ラクサリア」から来たと主張する「ジョファー・ヴォーリン」と名乗る白人の男が現れたと掲載されました。

この男は船に乗ってやってきたと主張しますが、それ以降の記憶を無くしており、詳細は不明でした。彼が語るには「ラクサリア」ではキリスト教が信仰されそれは「イスパティアン」の名称で呼ばれているとの事。

彼は「ラクサリア」での言語は「ラクサリアン」と「アブラミアン」というものが用いられているとも語ったそうです。内容が具体的なので異世界からきた男とも言われましたが、残念ながらその他の情報はありません。

パラレルワールドに行った人②:トレドから来た?

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続いては1954年に日本で起こった出来事です。羽田空港で税関に止められたある男が自分は「トレド」という国から来たと主張します。

男はトレドで発行されたパスポートも持っており、税関はトレドという国を調べましたが、そんな国はどこにも存在しなかった為、この男はどこか異世界から迷い込んだのではないか?と噂されました。

パラレルワールドへ行った人③:1万円硬貨を持っていた?

続いても日本での話。2017年3月奇妙なニュースが流れます。函館市のコンビニで偽の1万円硬貨を使用してお釣りをだまし取ったとしてある男が逮捕されたというものでした。

この硬貨には、存在しないはずの昭和65年の文字が刻印され、本物の通貨を作るのとほぼ同じレベルの技術で作られていたそうです。そんな技術を持ちながら何故わざわざこんなバレやすい方法をとったのか不思議です。

この事実から、この男は昭和の時代が少なくとも65年以上続いたパラレルワールドから迷い込んだ異世界人ではないかとの噂が流れました。

パラレルワールドに行った人④:ジョン・タイター

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あまりにも有名な自称未来人ジョン・タイターもまたパラレルワールドからこの世界に訪れた存在であると言われています。

2000年11月、ジョンタイターはネットの掲示板に2036年から来た未来人だと名乗って現れ、膨大な情報量の未来予言を書き込みました。その予言内容のいくつかが的中した為に一躍有名人となります。

その多くは外れましたが、ジョン・タイターはその理由を、タイムトラベルによって生じたタイムパラドックスによって、こちらの世界に変化が起きた為だと説明しています。

パラレルワールドに行った人⑤:突如村に現れた緑色の兄妹

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イギリスウールピットの村で約900年前に起こったとされるのが、異世界から来たと思われる緑色の兄妹の話です。ある日突然に現れた兄妹は緑色の肌をし、不思議な言語を話し、見た事もない素材の服を着ていました。

兄の方はやがて死んでしまいますが、妹の方は健康に成長し、やがて緑色の肌の色は薄れ、英語も話せるようになったそうです。

その妹は、自分達は日光の登らない国「聖マルチヌスの国」から洞窟内から響く鐘の音に誘われる様にこちらの世界へと来てしまったと語ったと伝わっています。大昔の話なので真相は不明です。

実際にパラレルワールドに行った人は?体験談②:たどり着いた編

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続いては、こちらの世界からパラレルワールドへ行ってしまったとされる人達についてまとめていきます。

パラレルワールドに行った人は?①:この世界にないビートルズの曲?

アメリカ人ジェームズ・リチャードさんは2009年にパラレルワールドへ行ったと主張しています。その世界ではビートルズが健在であり、こちらの世界には存在しない数々の楽曲が発表されていたそうです。

ジェームズさんはその証拠としてその世界で入手したとされるビートルズの楽曲が収録されたカセットテープの音声を公開しています。

パラレルワールドに行った人は?②:きさらぎ駅についた?

都市伝説としてあまりにも有名な「きさらぎ駅」もまた、パラレルワールドへと飛ばされてしまった事例ではないかと言われています。

この都市伝説の内容とは、「はすみ」というHNの女性が電車に乗っていたところ、見た事も聞いた事もない駅「きさらぎ駅」へと迷い込んでしまい、不気味な怪異に巻き込まれるというもの。

はすみは2ちゃんねるにその内容をリアルタイムに書き込んで助けを求めますが、そのまま行方不明となってしまいました。2011年にこちらに戻ってきたともされています。

パラレルワールドに行った人は?③:大震災の時にパラレルワールドへ?

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2011年に発生した東日本大震災の時に、多くのパラレルワールド目撃談が報告されています。その中でも同時に複数の人間が同じ不思議な光景を見たとして、話題になった話があります。

車に乗り、行方不明となっている被災者の捜索に向かっていたある被災者の一団が、いつの間にか濃い霧の中へと車ごと入り込んでしまいます。するとその霧の合間から不思議な光景が垣間見えたそうです。

その光景とは、日本の江戸時代とビクトリア王朝時代の西洋が入り混じったようななんとも不思議な街並みであったそうです。これは車に同乗した全員が目撃しており、異世界を垣間見たのではと噂されています。

パラレルワールドに行った人は?④:この世界と違うことが起こっていた?

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パラレルワールド体験談として世界中で似た話としてあるのが、朝目が覚めたら、見た目の世界は変わらないのに周りの環境が全く変わっていたというもの。

ある女性は昔別れた男性と現在でも付き合っている世界になっていたといい、また別の女性は旦那と結婚していない事になっており、妹の存在も無かった事になっていたなど、様々な類似話が存在します。

パラレルワールドに行った人は?⑤:時空のおっさんやお姉さん?管理人?

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また、パラレルワールドに行った体験談の中で、度々存在する管理者のような存在があります。これは時空のおっさんや時空のお姉さんの名前で呼ばれています。

話のパターンとしてはいつの間にはこの世界とは違う世界に迷い込んで途方に暮れていると、どこからか携帯電話や無線機の様なものを持った人が現れ「どうしてここに居る?」と慌てた様子で話しかけてくるというもの。

そして、その人は携帯や無線でどこかに連絡を取り、その後色々なパターンの手順を踏んでこちらの世界に戻ってくる事ができるという話の流れでの体験談が多数存在します。

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