ゴーストタウンは日本でも存在する?要因は?ランキングで紹介!おもしろ

ゴーストタウンは日本でも存在する?要因は?ランキングで紹介!

目次

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13位:東京都の渋谷・桜丘

東京都渋谷区にある桜丘町は2019年1月7日に駅周辺の再開発によって現在は封鎖されています。

14位:埼玉県の病院

日窒鉱山にあった診療所です。30年前に閉山されてすぐゴーストタウンになり診療所も廃墟と化しました。

15位:横須賀市の田浦廃村

神奈川県横須賀市田浦町の田浦変電所裏一帯にあった村です。

この辺りを開発する計画でしたが何らかの理由で中止になり30年以上放置されゴーストタウンとなったようです。住宅にはまだ残留物が数多く残っています。

2019年2月から徐々に家屋の解体が始まっているようです。

16位:岩手県の松尾鉱山生活学園

松尾鉱山の閉山に伴い1970年に「松尾鉱山中学校」が閉校した後、「生活学園」と名を変え1994年まで学校法人生活学園盛岡大学の合宿所として利用されていました。

閉校後は廃墟化して肝試しに訪れる若者などがいましたが、2012年に解体されました。

17位:岐阜県の神岡鉱山

奈良時代より採掘が始められた歴史の古い鉱山です。鉱山で栄えた神岡町は全盛期の半分以下まで人口は減少しましたが今でも存在しています。

「イタイイタイ病」の原因を作り出した鉱山でもあります。

2001年に採掘は休止されました。今でも廃墟と化した鉱山住宅は残っています。

18位:群馬県のカッパピア

1961年に「新日本高崎子ども博覧会」の会場を整備して「高崎フェアリーランド」として開園しました。1969年に園内プールを設置し「カッパピア」に改名しました。

最盛期には年間60万人もの来場者がいましたが、バブル崩壊とともに年々減少していきました。施設の老朽化も重なり2003年10月に閉園しました。

閉園後は無人の廃墟だったので若者の不法侵入や放火による園内全焼など犯罪の温床となっていたため解体作業が開始され2011年7月にはすべて撤去されました。

19位:佐賀県の伊万里造船所

第二次世界大戦中には最終兵器の人間魚雷を製造していたそうです。

昭和30年に閉鎖され、そのあと50年も放置されていましたが2012年に全て解体されました。

20位:北海道の羽幌炭鉱

1940年に操業を開始しました。取れる石炭は純度が良いと当時は重宝されていました。1968年に出炭量のピークを迎えましたが、翌年に鉱脈が断層にぶつかり採炭が進まなくなり1970年に閉山しました。

現在の遺構などは老朽化が深刻化していて立ち入り禁止になっています。

日本のゴーストランキング60選!【21位~40位】

まだまだたくさんのゴーストタウンがあります。それでは見ていきましょう!

21位:広島ののうが高原ホテル

1971年、ホテルやキャンプ場などの施設が開業しました。しかし建設費用が多額になりすぎてしまい、それに加えて80年代から観光客も激減、1986年に倒産してしまいました。

倒産後は施設一体が放置され、廃墟になりました。現在は周囲一帯が立ち入り禁止になっていますが回り道すればたどり着けるので訪れる廃墟マニアなどの訪問は後を絶たないそうです。

22位:北海道の幌内炭鉱

1879年に開山しました。日本の近代炭鉱の先駆けと言われています。

1975年に地下1000メートルの最深部からガスの突出があり、そのガスが原因でガス爆発も起こりました。

13人の作業者が犠牲になりました。事故により全ての坑道を失いましたが、坑道を整備しなおし再開、しかし1989年に閉山しました。

23位:岡山県の犬島製錬所

岡山県邑久郡朝日村(現在の岡山市東区)にあった銅の製錬所です。最盛期は2000人の従業員がいました。

しかし第一次世界大戦が終わり銅の価格が暴落したため1919年に操業を停止し、1925年に廃業しました。

現在は犬島アートプロジェクトの一部として再利用されているようです。

24位:新潟県の新潟ロシア村

1993年に県内はつのテーマパークとして開園しました。

1999年にメインバンクの新潟中央銀行が破綻したことが原因で資金繰り上手くいかず2004年に閉園しました。

閉園後は無断で侵入する人が続出し施設内を荒らす事件が相次ぎ、不審火により火災も発生していたため教会棟とホテル棟以外は撤去されました。

25位:和歌山県の友ヶ島

和歌山県の紀淡海峡に浮かぶ無人島群です。瀬戸内海国立公園の一部でもあります。

江戸時代には修験道の修業の場としても使われていました。明治時代には日本軍により防備衛所などが作られました。今でも砲台などが残っています。

26位:福島県の高子沼グリーンランド

1973年にオープンしました。県内初、最大のテーマパークとして当初は注目を集めました。1999年に施設の老朽化が深刻になり閉園します。

2006年頃から遊具類の撤去が始まり、現在は見る影もありません。

27位:沖縄県の中城高原ホテル

中城城跡の公園内に開業するはずだったホテルです。

建設会社の倒産やアクセス道路が文化保護区域に指定されるなどして建設途中で放棄され廃墟となっていました。

現在は老朽化が進んでいるため立ち入りが禁止されていますが、近年解体が予定されているようです。

28位:北海道の昭和炭鉱

1930年に開業、1969年に閉山しました。閉山後は無人の廃墟になっています。現在でもアパートや商店などが辛うじて残っているようです。

30位:愛知県の宇連集落

こちらは愛知県にある廃村です。廃校や神社があるそうです。

31位:富山県の神岡鉄道

神岡鉱山からの硫酸の安定輸送のため存続した鉄道です。

旧国鉄時代から旅行者や通勤・通学者には重要な交通手段でしたが、自家用車などが普及して徐々に利用者は減り2004年には1日の平均利用者が100人以下になっていました。

そのため、神岡鉱山の輸送手段をトラックに変更し2004年12月31日で貨物営業は廃止されました。2006年末には神岡線も廃線となりました。

32位:兵庫県の竜宮園

淡路島にある旅館です。廃業してから20年以上放置されていましたが2009年に解体されました。

33位:愛知県のナゴヤトーヨーボール

昭和45年に開業されました。総レーン数が240レーンの大型のボーリング場だったようです。パチンコ店も併設されていました。

1999年に廃業し、長い間放置され廃墟となっていましたが、2007年に解体され今はなくなっています。

34位:北海道の奔別炭鉱

1900年(明治33年)に開鉱、昭和46年まで操業されました。累計2650万トンもの石炭が採掘されていたそうです。

高さ約51m、深さ約735mの立抗は建設された当時、東洋一の立抗と呼ばれていました。

閉山後、坑口の密閉作業中に大規模なガス爆発が起き、作業員5人が亡くなりました。その影響で作業が中断されたまま現在も残っているそうです。

35位:大分県の豊後森機関庫

1934年に豊後森駅の東側に建設された機関庫です。最大で蒸気機関車21台が収納されていたそうです。

ディーゼル機関車やディーゼルカーへの移行に伴い1971年に廃止されました。

2012年には国の登録有形文化財に登録され、豊後森機関庫ミュージアムが解説されています。

36位:北海道の沼東小学校

1906年に開校した小学校です。ピーク時は1570名もの生徒がいたそうです。

1972年に三菱美唄炭鉱が閉山したのがきっかけで2年後に閉校しました。

37位:兵庫県の明延鉱山

かつて日本一のスズの鉱量を誇っていた鉱山です。歴史は古く平安時代から採掘が行われていたと言われています。

昭和の終わり頃にスズの価格が下落したことで赤字が続き1987年に閉山しました。

現在、坑道の一部は一般公開され見学できるそうです。

38位:埼玉県の日窒鉱山地域

鉱山は閉山していますが鉱山町は今でもそのまま残っています。

日窒社宅、小倉沢小中学校、日窒診療所(日窒鉱山病院)、赤石文化会館などが現存しています。

39位:鹿児島県の曽木発電所遺構

明治42年に水力発電所として建設されました。しかし鶴田ダムができると同時にダムの底へ沈みました。

現在では保存されていて登録有形文化財に登録されています。

普段は水に浸かっていますが、初夏から秋にかけてダムの水位が下がると現れる神秘的な遺構です。

40位:埼玉県の太平洋セメント秩父第一工場

大正14年に操業しました。最盛期には1000人以上の従業員がいたそうです。

生産量の減少に伴い2000年に操業を停止しました。2008年に解体されています。

日本のゴーストタウンランキング60選!【41位~60位】

まだまだ日本にはゴーストタウンがあります。ラスト20位を見ていきましょう。

41位:愛知県の灰野集落

昭和35年に廃村になった灰野集落跡地です。

円蔵寺という無住のお寺があり荒れ放題に放置されているそうです。

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