神奈川県警はなぜ無能?無能伝説と不祥事についてのまとめ 海外

神奈川県警はなぜ無能?無能伝説と不祥事についてのまとめ

「警察官は、個人の生命、身体及び財産の保護。公共の安全、秩序の維持に従事します」神奈川県警が新人警察官募集に宛てたメッセージです。不祥事を量産して無能と呼ばれる神奈川県警は今新人に期待するしかない状態のようです。今回は神奈川県警についてまとめました。

目次

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神奈川県警はなぜ無能と言われるのか

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警察は46の警察本部と、警視庁は東京と全国の警察を統括する立場にあり、「地域の安全と秩序を守るため」に各都道府県に設置されている仕組みです。

採用試験は各本部で行います。46もの本部があれば各本部に特色が出るのも当然ですが、近年神奈川県警は不祥事、マスコミに明らかになっただけでも群をぬいています。

今から紹介する不祥事を見れば、「無能」と言われても仕方ない原因がたくさんあります。

神奈川県警は不祥事のデパートと言われる汚名がある

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1990年代に入り、「警官であるまじき行為」を量産し続けている神奈川県警ですが、しくじり県警として別名を付けられてしまいました。

組織ぐるみ、警官の「不祥事」の品揃えが豊富なことから「不祥事のデパート」と不本意な名前で呼ばれています。

警察組織内でほぼ年一で犯罪者を出す

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ニュースで流れてくる警察の不祥事に「また神奈川県警か!」と既に市民権を得ている言葉になってます。

警察官と言えば、鍛錬を怠らず、道場に通い己の精神と肉体を鍛える人材が多いイメージです。蓋を開けると真面目な警官の中に権力やコネをかざし欲望を抑えられない人々がいます。

さらに神奈川県警にはそういう人材が上層部にもいるため誰も見抜けないのでは、と疑りたくなります。事件が起きてしまうのでしょう。

神奈川県警の無能伝説と不祥事・まとめ

これから紹介するのは無能伝説・不祥事といわれても納得のいく事柄ばかりです。人権無視、パワハラ、モラハラのオンパレードです。

これなら、求職中の正義感のある人に職務を譲った方が町の治安、秩序を正義感で守ってくれそうだとも言われています。

2018年神奈川県警本部の警部が強盗

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10月26日、伊勢佐木署の地域3課長の男性警部(41歳)が万引きと警備員の暴行したとして事後強盗容疑で現行犯逮捕されました。

5日午後10時過ぎ同僚と食事をした帰りに、ディスカウント量販店に立ち寄りました。そこで車の芳香剤と靴下計3点を万引き、声をかけてきた警備員を突き飛ばしました。

逮捕された警部は「お金を使いたくなかった。レジを探すうちに、ばれないだろうと魔が差した」と話しており、「後悔しかない。同僚や被害者に申し訳ない」と話していたといいます。

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なお、犯行が伊勢佐木署管轄内で行われていた為、前代未聞の「同僚」に逮捕されてしまいました。警部は3日に着任したばかりで、職場付近で事件を起こしています。

県民の見本とならなければならない警部が、非行のお手本になってしまうとは、残念なことです。

2018年銃刀法違反で虚偽内容の捜査書類報告書を作成

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11月30日、有印私文書作成などの容疑で川崎署の警官5名が書類送検されました。

4月に捜査令状を裁判所に請求する際、銃刀法違反事件の関係先に関する虚偽の内容を捜査報告書として作成し、提出しました。

これらが発覚し35歳の男性警部補と29歳の男性巡査長ら計5名が書類送検されました。

2017年借金とホスト狂い!女性巡査が慰安旅行の積立金を着服

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4月28日、24歳の女性巡査が課内で積み立てしていた慰安旅行費用を着服したとして停職3ヶ月の懲戒処分を受けました。女性巡査はその日に依願退職しました。

南署生活安全課に勤務していた女性巡査は、発覚するまで1年4ヶ月の間ホストクラブ通いが日常化しており消費者金融などからも借金していて返済に苦しんでいました。

2016年6月から問題の女性巡査が積立金管理を行っており、借金返済の為に積立金を着服しました。後に全額返済されたため立件は見送られています。

2014年本部交通総務課長補佐がのぞき行為

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8月12日、交通総務課長補佐(警部)がのぞき見行為で逮捕されました。7月21日と30日に藤沢市内の民家で浴室をのぞき、さらにスマホで内部の様子を撮影しています。

この時家の住人から110番通報され、駆けつけた藤沢北署員の職務質問、任意同行を求められましたが拒否しました。

自身が所属するスマホを上司に渡し、翌日から総務課長補佐は無断欠勤を続け、黙秘しています。

2012年大和警察署で集団わいせつ

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3月、20代の女性警察官が30代の男性警官4名にカラオケに呼び出されます。同じ署員の仲間ですから疑う事無く参加したのでしょう。行った先では地獄が待っていました。

酔った男性警官達に服を脱ぐよう強要され、拒んでもしつこくキスされたり身ぐるみ剥がしたりとわいせつな行為をされたのです。

本部警務部は告訴されたにもかかわらず事件化する気はなく立件を見送ろうとしていました。

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7月27日に読売新聞がこの件について記事を記載、当日だけで県警と大和警察署に抗議、非難の電話が300件入ったそうです。

結果県警は事件を立件し、2013年1月に直接関与した男性警官2名を暴行、強要の罪で逮捕しました。2月に起訴猶予処分となりましたが、依願退職しています。

依願退職は退職金がでます。その点についても「どうせ税金から出てるし」と言う意識が見受けられます。さらに公務員でなくなる訳ですが、就職先も斡旋してもらえるそうです。

2010年総額11億円の裏金問題が発覚

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2003年から2008年までに組織的に「裏金」を集めていた事が発覚しました。県警本部の会計担当者が業者に「預け」、経理捜査の手法で公金を溜め込み、総額11億円もの血税が不正流用されていた事件です。

発覚当時公安調査庁にいた元県警本部長が減給処分、その他関わったとされる人が513人にも登り、訓戒などの処分が下されました。

  2006年警察史上初の公務中に空き巣事件

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12月6日、鎌倉警察署の巡査長が、パトロール中に顔見知りの民家に制服のまま空き巣に入る事件が発覚しました。巡査長は窃盗の容疑で現行犯逮捕されました。

逮捕された巡査長は、「生活費に困っていて、住宅ローンや子供の養育費で頭がいっぱいだった」と金に困っての犯行と自供しています。また、被害にあった民家は以前相談を受けた学習塾の経営者の家でした。

神奈川県警察官の空き巣は他にも事例がありますが、「公務中、制服を着て」盗みに入る事件はこれが日本初となりました。

1999年巡査長が交通違反の女性に覚せい剤とレイプ

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交通違反の女性(18)に覚せい剤を提供し、そのことを理由に「逮捕する」とゆすっては取調室に何度も呼び出し、3年間に10回以上のレイプを繰り返していた藤沢北署の巡査長が損害賠償請求を訴えられました。

この件については原告側の取り下げによって事件が終了しています。

1989年クズすぎると言われた坂本弁護士一家殺害事件

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オウム真理教問題に積極的に取り組んでいた坂本堤弁護士(32歳)一家がオウム幹部によって自宅で殺害され、オウム幹部により失踪事件となったものです。県警は「反共主義的認識」から初動捜査が遅れました。

県警は記者クラブで「内ゲバに巻き込まれた、借金苦で逃げ出した、横領・失踪した」など、きちんとした捜査もせず発表しました。状況が全く異なるにもかかわらず主張を変えなかったため、失踪事件は長期化しました。

最終的に評論家などがマスコミで訴えていた通り、最悪の結末を迎えました。オウム幹部実行犯が自供した場所に3人に遺体が埋められており、神奈川県警の不真面目極まる失態が明らかになったのです。

神奈川県警がクズ・無能・不祥事のデパートと言われる原因は?

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ではなぜ、神奈川県警がそこまでしくじり警察になってしまったのでしょうか。

なぜ神奈川県警は不祥事が多いのか

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さまざまな理由、体質があると思いますが、よく言われているのが「田舎体質」と呼ばれるものです。県警のキャリア組の中には警視庁からの出向者も存在しています。

何も知らないのエリート上司が、「事件は現場で起きているんだ」を地で行く現場警官の上に立ちます。現場警官はやる気が失せてしまうでしょう。

キャリアは本来警視庁を狙っていて落ちた人が採用されている事もあり、そのことが負のチカラになっているとも考えられます。もちろん正義感あふれる熱血警官もいると信じたいところです。

無能な県警で打線まで組まれる

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2ちゃんねるの掲示板では、事件に番号をつけて野球の選手に見立て盛り上がっています。「あの事件が4番でしょ」「○○事件がはいってないよ」など、各々の「打線」を書き込んでは楽しんでいるようです。

腐敗する神奈川県警についてネットでは

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「神奈川県警」と入力するだけで公式HPよりも「無能」「不祥事」といった文字や記事がたくさん出てきます。

Wikipediaの「神奈川県警の不祥事一覧」をはじめ、まとめブログ、個人ブログ、2ちゃんねる、5ちゃんねる、YouTubeまで不祥事を紹介するコンテンツであふれています。

むしろ、次の不祥事がでるのを楽しみにしている感じさえ見て取れます。

神奈川県警のサイバー対策課は特に無能?

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サイバー対策課は以前か脆弱な能力しかないといわれてきた警察の組織ですが特にお粗末なのが神奈川県警です。遠隔操作ウイルスに対しても乗っ取られている事を把握も調査もせず、冤罪を生み出しました。

さらに、身代金ウイルス事件では、サイバー対策課の思い込みで中学生を逮捕したりと、冤罪を出しまくっています。

そんな神奈川県警は2014年8月に「サイバー捜査講習会」を開催しました。外部講師を呼んで関係職員12名が2日間の訓練、技術の向上を学びました。しかし2日間で何の技術が身につくのでしょう。

講師を務める情報セキュリティーのコンサルタント会社「S&Jコンサルティング」の三輪信雄社長は冒頭、「解析のテクニックだけでなくコンピューターの中身そのものを理解する必要がある」と話した。

(引用:日本経済新聞 出典:神奈川県警サイバー捜査の講習会)

その前に、職務に就く神奈川県警の職員全員の中身そのものを理解する必要が先決だと思われます。

あげればキリがない!神奈川県警の無能伝説と不祥事・問題

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47都道府県あればランキングが付くのは周知のとおりですが、ワーストワンキングに必ず上位を占める県警があります。不名誉なことですが、ほぼ神奈川県警の独走です。内部組織と職員は何かに侵されているようです。

1996年覚せい剤をした上で浮気をした神奈川県警警察

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組織ぐるみの隠ぺい体質、神奈川県警の腐敗した部分が露呈したのがこの事件です。素晴らしいほどの連係プレーで、保身に回る幹部たちの行動が1999年9月に発覚しました。

ドラマのような堕ち方をしていく警部補

1996年9月ごろ、神奈川県警外事課の警部補が飲食店で知り合った女性と大人の関係を持つようになり、覚せい剤を使用するようになりました。12月に妄想に取りつかれようになりました。

外事課の当直に電話で薬物使用を自供します。腕には証拠の注射痕が残っていました。外事課課長代理は、観察官室長と監察官に通報、室長は警務部部長と本部長に報告します。

県警本部長が下した決断は

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いわば神奈川県警のトップ、企業でいえば代表取締役にあたる人物まで即座に報告されました。

さらに生活安全部部長に事後処理方法につき相談しています。(薬物は現在組織犯罪対策部が管轄)12月県警本部長の意向で決断したのが「隠ぺい」でした。

まず、警部補を横浜市内のホテルに泊まらせ、尿から陽性反応が出なくなるまで軟禁しました。その間に、警部補は「不倫」が理由で諭旨免職になっています。(自己都合退職の意味)

隠ぺい工作に終焉、1999年9月事件が明るみに

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組織ぐるみの犯罪ですがこの不祥事も明るみに出ました。隠ぺい事件で立件対象になったのは9人にのぼりました。元警部補は覚せい剤取締法違反で起訴され懲役1年6か月の執行猶予付き実刑判決でした。

当時の県警本部長、警務部長、生活安全部長、監察官室長、監察官の計5名が犯人隠匿罪で起訴されています。(県警本部長以外は証拠隠滅罪でも起訴された)

2000年5月幹部5名に対して執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。

1997年戸部警察所内被疑者死亡事件

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11月8日、取り調べ中に銃刀法違反容疑の55歳の金融業の男性が、証拠品の拳銃を用いて自身の胸を撃ち抜き、出血多量で死亡する事件が起きました。

取り調べ中に証拠品として提示した拳銃と、ビニール袋に入った弾丸を使用し、かつ取調室という特別な場所でおきたことからマスコミは他殺の可能性もあるのでは?と大きく報道しました。

金融業の男性の遺族が、捜査官が拳銃を発砲したのではないかと訴え出ますが、最高裁判所において自殺説として確定しました。

2000年加賀町警察署で女性被告にわいせつ行為

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4月26日、加賀町警察署に留置場に拘留されている女性被告にわいせつ行為を男性巡査(25)から受けていたことが判明しました。

女性被告が別の捜査員に取り調べを受けてる際に、むりやり体を触られたことを告白したことから事件は明るみに出ました。

男性巡査は翌日、特別公務員暴行陵虐(りょうぎゃく)容疑で逮捕されました。さらに懲戒免職となっています。

2000年神奈川県警女性隊員殺害事件

12月4日神奈川県横浜市旭区のマンションの女性被害者にて、Wikipediaに1事件として扱われるほど、スキャンダラスな事件が起きてしまいました。

神奈川県警音楽隊内で悲惨な事件

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音楽隊員の28才の女性にストーカー行為をしていた42歳の音楽隊男性警部補が無理心中を計ったのです。女性の響き渡る悲鳴は同じマンションの住人も気づきくほどでした。

隣人が駆けつけた時には女性の胸に刃渡り17センチのサバイバルナイフが刺さっており、男性が首を吊っていました。救急が駆けつけたときには2人は息絶えており、死亡が確認されました。

県警監査室は事件が起こる前に女性隊員から事情聴取しており、「交際を迫られ困っている」と相談していたそうです。男性警部補は自殺するつもりでいたらしく、遺書などを上司宛に残していました。

納得できない地方公務員法

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12月26日に被疑者死亡で横浜地方検察庁に書類送検されました。ストーカー殺人を犯し、自殺した男性警部補ですが、「自殺」の為、懲戒免職できないため、退職金が支払われました。

例え残忍な犯行を起こしても懲戒免職前に自殺、または死亡すると地方公務員法により退職金を支払わなければいけないそうです。さらに2001年には被疑者死亡で男性警部補は不起訴処分となっています。

ある意味仕方のない事かもしれませんが、「警官だけの待遇」と見ている県民をはじめこの事件を知っている人はそう感じるでしょう。28歳で美人クラリネット奏者として評判だった女性音楽隊員が不憫でなりませんね。

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