矢島由紀の現在は?バイオマンで突然降板・失踪した理由とは? エンタメ

矢島由紀の現在は?バイオマンで突然降板・失踪した理由とは?

戦隊シリーズの「バイオマン」で小泉ミカ役を務めていた、矢島由紀さんですが突如降板し、その後は連絡が取れなくなり失踪したとされています。失踪の理由は、駆け落ちとも言われています。現在はおなべになっているという噂もキャッチしましたので調べていきたいと思います。

目次

[表示]

「超電子バイオマン」撮影中に失踪した矢島由紀の現在は?

「超電子バイオマン」の撮影現場に突如現れなくなり、失踪したとされている矢島由紀さんの現在はどうなっているのでしょうか?

今回は、その輝かしい経歴から、失踪後にどうなったのかまでをまとめていきたいと思います。

JACで期待されていた矢島由紀の経歴は?

Fotorech / Pixabay

1962年2月11日に千葉県で生まれた矢島由紀さんは、1981年3月にJAC(ジャパンアクションクラブ)11期生として入会した後、映画「吼えろ鉄拳」でデビューします。

「冒険者カミカゼ -ADVENTURER KAMIKAZE-」の仁科ミチコ役に、デビューから3ヶ月という異例の早さで抜擢され、ファンイベントでも個人演技を披露するなど、JACの期待は高かったのです。

共演者や関係者からも、「仕事には厳しいけど、優しいお姉さんのような存在」や「女性としても人間としても最高の人」と評されるなど、評価が非常に高かったことが伺えます。

1983年、「超電子バイオマン」のイエローヒロインとなる小泉ミカ役に抜擢

geralt / Pixabay

1983年の11月中旬に撮影が開始された、スーパー戦隊シリーズ第8作「超電子バイオマン」で、イエローヒロインである小泉ミカ役を演じたのが、矢島由紀さんでした。

直接のオファーがあったこと、役が矢島由紀さんの性格に合わせて作られたこと、5人の中で最初に配役が決まったことなどを考えると矢島由紀さんへの期待が大きかったことがわかります。

さらに、このスーパー戦隊シリーズ第8作が初めてイエローとピンクの2人のヒロインを据えた体制になりました。それだけ、矢島由紀さんを際立てたかったということがわかります。

1984年1月頃JACを突然退会、番組を降板し失踪

Anemone123 / Pixabay

そんな大きな期待をされていた、矢島由紀さんですが、1984年の1月頃にJACを突如退会し、撮影途中であった、「超電子バイオマン」も降板しました。

デビューをしたのが、1981年ですから、たった3年でヒーロー戦隊のヒロイン役に抜擢されるまでに登りつめており絶頂期に突如姿を消した形になったため、話題になりました。

その後、表舞台から完全に姿を消し、共演者や関係スタッフでさえも、連絡すら取れなくなってしまったとのことです。

突然の失踪に脚本変更、イエローフォーは戦死の衝撃展開に

突然の降板に撮影スタッフは当然混乱し、脚本を変更し、矢島由紀さんが演じていたイエローフォーは戦死したという展開になりました。

当時は、全てアフレコだったために、マネージャーが矢島由紀さんの声に似ている、声優の田中真弓さんを見つけ、代役として第7話〜第10話分の声の吹き替えを担当していました。

第10話で、初代イエローが戦死するシーンでは、戦闘スーツのまま棺に入れられて埋葬されるというカットになっており、戦隊シリーズの伝説として語られています。

NEXT:第11話以降は急遽「2代目イエローフォー」(ジュン)が登場
1/3