風邪の時セックスしたら治った?セックスは体にいいの?理由は? 恋愛・心理

風邪の時セックスしたら治った?セックスは体にいいの?理由は?

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若返り(アンチエイジング)効果で7歳も若く見える?

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アンチエイジングホルモンの中でも、究極と称される「DHEA」というものがあります。実はセックスのオーガズムを迎えると、このDHEAは約5倍の血中濃度に達すると言われます。

その若返り効果は極めて顕著で、60代のカップルではセックスレスに比べ5~7歳若く見えるとの報告例があるそうです。枯れないということは、瑞々しさに繋がるという好例かもしれません。

心臓疾患リスクを半減させる適度な心拍数アップ

一般成人の平均心拍数は1分あたり約70回ですが、セックスの際には一時的に150回まで上昇するそうです。有酸素運動で効果的な135回をやや上回る、かなりの高負荷です。

心臓に持病がない前提ですが、この水準まで一時的な負荷をかけることは、心臓病予防に効果的だという指摘があります。激しすぎない程度の、週2回のセックスは適切な心臓負荷となります。

一説では、この定期的なセックスは、心臓病リスクを半分まで抑える効果になると言われています。

エストロゲン増加と発汗作用で美肌効果

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セックスによって、女性ホルモンのエストロゲンが大量に分泌されることがわかっています。これは主に女性にとって、しわを目立たなくする効果が非常に期待できるそうです。

またセックスの運動と緊張により、発汗作用が促され毛穴の洗浄にもなるようです。血流が増加し、血中酸素濃度が増えると新陳代謝も促進され、何重にも美肌効果が期待できます。

肌を重ね合うことのデリケートな感触も、当然肌には良い効果となるようです。性生活に満足している女性が美しく見える理由には、このような裏付けもあるようです。

オキシトシンによる睡眠の質の改善効果

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一般的に男女とも、オーガズムに達した後の弛緩では、眠くなると言われています。実はこれは、絶頂後に分泌されるオキシトシンの働きからも来るのです。

心地よい満足感と幸福感は、脳内物質を多く発生させリラックス効果は最高となります。お互いに解放感のあるセックスができると、睡眠の質は大幅に改善されるのです。

セックス後に体温が急降下し、深い睡眠状態に早く到達できることも指摘されます。

パートナーの体調が一番だが風邪のときにこそセックスの効果が発揮できる

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風邪を引いたときのセックスには、風邪がうつることになってしまったり風邪が悪化してしまったりと、デメリットもあります。

セックスそのものがワクチンのように風邪の予防になったり、健康増進になるわけではありません。しかしセックスで免疫力が高まり、結果として風邪に効果がある場合もあり得ます。

良きパートナーとのセックスでは、有益なホルモンも分泌されてメリットの方が大きいでしょう。定期的なセックスが、健康促進に繋がることを期待してみても良いのではないでしょうか。

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