風邪の時セックスしたら治った?セックスは体にいいの?理由は? 恋愛・心理

風邪の時セックスしたら治った?セックスは体にいいの?理由は?

パートナーが風邪を引いてしまったけれどセックスがしたいときどうすれば良いのでしょう。風邪がうつるのでしょうか。反対に健康に良いと言われているので風邪の予防になるのでしょうか。免疫力を高めてくれるというのは本当なのでしょうか。様々な疑問について調べてみました。

目次

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風邪の時にセックスしても良い?

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季節の変わり目など、風邪を引いてしまうことはよくあると思います。しかし風邪を引いていたってセックスはしたいものです。

でも、風邪を引いているときにセックスをしても良いのでしょうか。

風邪が悪化する可能性は高い

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実は、風邪を引いているときのセックスが原因で、風邪が悪化してしまう可能性があります。発汗による、体温の変化とセックスの運動により血圧が高くなり、感染速度が上がるためです。

また、相手に風邪をうつす可能性も高まります。ですから風邪の時には、なるべく控えるようにしたほうが良いかもしれません。

相手に風邪がうつることも…

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通常、風邪は唾液などの飛沫感染や空気感染で、他者へうつることになります。

相手が持っている免疫力などにも左右されますが、通常よりもキスなどによりうつる可能性は高まると思われます。

マスクをしてキスしなければ問題ない?

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基本的に風邪は空気感染や飛沫感染によって、ウイルスが感染してうつるのです。お互いの体液が性器に触れ合うことで、ウイルスに感染して風邪がうつるということはありません。

しかし、絶対に風邪を移さないようにするには、ウイルスを完全にブロックするためにガスマスクなどを装着し、お互いの手や身体に付いているウイルスも払い落とした状態でセックスに臨む必要があります。

これは全く現実的な予防法ではないですし、セックスのムードそのものを皆無にする無意味な方法と言えるでしょう。

風邪がうつるかどうかは相手の免疫力次第?

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セックスした相手側が、寝不足やストレスが非常に溜まっている状態で、免疫力が弱くなっている状態でしたら、風邪がうつる可能性はより高まります。

免疫力に問題がなく、健康そのものの状態でしたら、上記の免疫力が弱い状況よりは風邪がうつる可能性は低くなるでしょう。

風邪の時にセックスすると妊娠しやすい?

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風邪を引いて免疫力が弱くなっているときのセックスで、妊娠する可能性が高まるのではないかと心配する方もいると思います。

しかし、風邪を引いて免疫力が弱くなっているときと、妊娠のしやすさというのは関係ありません。

もちろん通常通り、避妊を伴わないセックスなどを行えば、妊娠する可能性はあります。

風邪の時にセックスしたくなったら

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男性の皆さんなら、大切なパートナーが風邪を引いているときにセックスがしたくなってしまうことも多々あると思います。

ここでは、風邪を引いて辛そうにしているパートナーを目の前に、どのように対応すれば良いのかを調べてみましょう。

相手を気遣って我慢する

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風邪を引いていなくて、健康な状態の男性は性欲がある状況でも、大切なパートナーは性欲が全くない状態の場合も当然あります。女性側が風邪を引いていたらなおさらでしょう。

そんなときは相手の気持ちを尊重し、グッと堪えましょう。いくら婚姻関係にある夫婦といえど、相手の気分が乗らないのに無理矢理セックスをすれば強姦と変わりません。

今セックスができないからといって、一生できないわけではありませんので、まずはパートナーの身体の心配をしましょう。

セックスする時には相手の体調を考える

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大切に思っているパートナーが風邪を引いていたり体調が優れないときは、やはりグッと我慢をし、パートナーを気遣うようにしましょう。

体調が悪い中、パートナー側からセックスがしたいという申し出があった場合は別です。しかしセックスとはパートナーと行うものですので一番にパートナーの健康や体調を気遣う姿勢が望まれます。

無理にすると相手に嫌われることもあるので注意!

風邪を引いているのにも関わらず、無理矢理にセックスを強要してしまた場合、強姦罪や強制わいせつ罪に問われる場合もありえます。

過去、婚姻関係にある男女の間で強姦罪が成立した判例もあります。自分の性欲が高まってしまったからといって、やはり無理矢理セックスを強要することはいけません。

罪に問われなかったとしても、その後のパートナーとの関係性が不仲になってしまう結末は避けたいものです。

風邪の時にセックスしたくなる理由は?

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では、何故風邪を引いてしまって健康状態が悪い状況なのにも関わらず、セックスがしたくなってしまうのでしょうか。

発熱していたり寝込んでいたりなどすれば、安静にしていたいと思うはずなのですが、なぜなのでしょう。

風邪で寝込んでいる女性は魅力的に見える?

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いつもは元気で健康なパートナーが、風邪で寝込んでいたり、発熱してボーっとしている姿を色っぽいと感じる男性も少なくないようです。そして、セックスがしたくなってしまうのです。

女性でいうと、風邪を引いて弱っている男性に対して母性本能をくすぐられて、甲斐甲斐しく世話を焼きたくなってしまうことと同じなのです。

自分の欲求を満たそうとするのみではなく、風邪を引いている本人の希望を聞いてセックスをするか、世話を焼くのか、放っておくのかを判断できると良いかもしれません。

子孫を残そうとするため?

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多くの男性は、風邪を引いたり病気をしたりなどの危機的状況であるにも関わらず、下半身はとても元気で普段よりもセックスをしたいと感じることがあるようです。

日常生活を送れているときよりも強く「子孫を残さなければならない」と、男性の本能が働くからだと考えられています。

ただ、こちらもパートナーに風邪をうつす可能性は十分にあるため、セックスをするかどうかはよく考えて話し合ったほうが良いと思われます。

人恋しくなるから?

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風邪を引いて身体がしんどくて辛い状況のとき、誰かに傍にいて欲しいと感じることはよくあります。その感情から、セックスがしたいと思うこともあるでしょう。

誰かに寄り添いたい、温めて欲しい、寂しい、安心したいなどと精神的に弱っていることが理由で人肌が恋しくなるのです。

裸で抱き合ったまま眠りたいと、風邪を引いたときに思うことは自然なことなのかもしれません。

治癒力を高めるため?

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実は、風邪を引いたときにただ性欲が高まりセックスがしたくなる、というわけではないようです。男性が射精をすると、血流が良くなり白血球が増加するという医学的根拠があるのです。

白血球は免疫力を高め、細菌を殺す役割があるため、もしかすると治癒力を高めるために風邪を引いているときもセックスがしたくなる可能性もあります。

風邪の時セックスしたら治った?セックスは風邪にいいの?

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セックスをしたら風邪が治ったという声や、セックスは風邪に効くという噂は本当なのでしょうか。治癒効果があるだけではなく、風邪の予防効能もあるのでしょうか。

また、セックスが風邪に効くという根拠はあるのでしょうか。詳しく追ってみましょう。

セックスで風邪が治る?

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セックスをするとエンドルフィンという幸せホルモンが分泌されます。このエンドルフィンは免疫力を高める効果があるため、セックスが風邪に全く効果がないというと嘘になるかもしれません。

また、セックスをすることによりリラックス効果がありストレス発散にもなるため、免疫力が高まった可能性もあります。

しかし、セックスそのものが風邪を治すということではなく、セックスをすることにより免疫力が高まり、結果として風邪が早く治ったと考えるほうが自然でしょう。

セックスが風邪予防に?健康に?免疫系が改善?

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上記の通り、セックスをすることでリラックス効果やストレスが発散され、結果として免疫力が高まります。このことからセックスをすることによって風邪が治ったと言われることがあるようです。

心身共に健康になれるのであれば、どんどんセックスをしようという気にもなります。

セックスすると血流が良くなる?風邪に効果アリ?

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セックスをすると血流がよくなります。特に男性は射精をすることで血流がよくなり、白血球が増加するのです。白血球は細菌に対して効果がありますので、風邪にも良いという結果となります。

もちろん女性にとっても血流が良くなるなどの嬉しい効果がありますが、男性は風邪を引いてしまったら、本能的に性欲が高まりセックスがしたくなるという可能性もあります。

セックス後に風邪になることもある?原因は?

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セックスの際には裸であることがほとんどかと思われます。そのため、セックスのあとは風邪を引きやすいのではないかと考えることもあるでしょう。

本当にセックスが原因なのでしょうか。もしかすると性感染症だったり、その他の原因があるかもしれません。詳しく調べてみましょう。

セックス後に風邪をひいたら相手の男性とは相性が悪い?

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もしもセックスのあとに風邪を引いたら、その男性との関係性を考えたほうが良い、要注意の信号だと思いましょう。風邪を引くだけではなく、二日酔いのような気怠い状態も同じと言えます。

ただ単純に身体の相性が悪いということではなく、女性の第六感といいますか、今後良くないことが起こる前兆を予期している可能性が高いからです。

もちろん、セックスのあとの筋肉痛は別物と考えましょう。普段使っていない筋肉を使って運動をしたという証拠です。

セックス後に風邪を引く原因は?性感染症?免疫低下?

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実際にセックスをしたあとに風邪を引いてしまったり、体調が悪くなってしまったりしたことがある人もいるかもしれません。

セックスのあとに風邪を引く原因は何なのでしょうか。風邪だと思っていたけれど、性感染症の可能性もあります。その場合は早めに婦人科へ行くことをお勧めします。

他には、元々の日常生活でストレスが多く免疫力が低下している状態で、セックスのあと裸で寝てしまったため、風邪を引いたということも考えられます。

セックスは体にいい?風邪予防以外の効果は?

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セックスが結果として風邪の予防に繋がったり、回復に繋がる可能性があることはわかりました。ではセックスは、風邪以外にも効果はあるのでしょうか。

もしあるとすれば、どのような効果があるのか、追ってみましょう。

セックスは運動にもなる?膀胱にも効果がある?

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実はセックスは多くのカロリーを消費すると言われているのはご存知でしょうか。

男性は30分のセックスで約110kcal、女性は約70kcalも消費します。30分のジョギングで約220kcal消費すると言われているので、相当のカロリー消費となることがわかります。

また、女性はセックスの最中に膣に力を込めたり緩めたりを繰り返すことで、骨盤底筋が鍛えられ、膀胱のコントロールが容易に行えるようになり尿失禁などの防止につながるそうです。

セックスは鎮痛効果がある?PMSに効果的?

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また、セックスで得られるオーガズムには性器の筋肉の収縮が伴います。その結果、鎮痛剤のような痛みを和らげる効果が期待できるのです。

もしもPMS(月経前症候群)で悩んでいる女性がいれば、セックスのオーガズムで生理痛が和らぐ可能性もあります。鎮痛効果という意味では、頭痛や関節痛も和らぐ場合があります。

セックスするなら朝がいいという説も?

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朝にセックスをすると、分泌されたエンドルフィンによって、仕事へ出かけたあともパートナーのことを考えるだけでポジティブになれたりと、様々な良い効果があります。

また、オーガズムの際に分泌されるドーパミンは集中力を高める効果があります。そのため、仕事に集中できたり効率がよくなったりと、生産性が高まる嬉しい効果があるのです。

射精をすることで分泌されるテストステロンの働き

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男性は射精前からどんどん男性ホルモンであるテストステロンの分泌が始まり、射精時をピークに、射精後は分泌量が緩やかに下降するのです。この男性ホルモンはもちろん男性の健康に良いとされています。

テストステロンの働きは、性欲が高まるだけでなく、筋肉や骨の強化や糖尿病や肥満の予防にもつながると言われていて、若さを保つために必要不可欠なホルモンとなっています。

男性にとっていいこと尽くしのこのテストステロンの分泌を助けるために、風邪を引いたときでもセックスがしたいと思うのかもしれません。

パートナーとの定期的なセックスには様々な効果アリ!?

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不特定多数の人とのセックスの多さは、健康に寄与しないどころか性病感染のリスクも増大させます。しかしパートナーと理解し合ってのセックスには、驚くほど身体への良い影響を与えます。

上述でPMSや鎮痛の効果などを述べましたが、定期的なセックスが身体にどのような変化をもたらすかを挙げてみます。

免疫グロブリン値の増加で風邪予防や鼻炎にも効果?

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ここまでで、セックスは風邪への治癒効果や予防効能もあり得ると述べました。定期的なセックスによって、免疫グロブリン(IgA)値は、そうでないカップルより30%以上になると言われます。

このIgA値が高い水準にあれば、風邪でもインフルエンザでも、感染症罹患のリスクが低くなると言われています。頻度の目安としては、週に2度程度のセックスでこの効果が得られるそうです。

同時に天然の「抗ヒスタミン」効果もあるようで、これにより花粉症などの鼻炎、喘息にも効果があると言われています。

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