グリーン姉さんとは?検索してはいけない?グロすぎる?【閲覧注意】 おもしろ

グリーン姉さんとは?検索してはいけない?グロすぎる?【閲覧注意】

グリーン姉さんとは、硫化水素での自殺が死因とされる、屍蝋化した変死体のことです。この女性の画像は、検索してはいけないグロ画像として知られています。今回はこのグリーン姉さんはもちろん、一緒に名前が出ることが多いスープおじさんについても調べていきたいと思います。

目次

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グリーン姉さんとは?検索してはいけない?グロすぎて閲覧注意?

cocoparisienne / Pixabay

グリーン姉さんという単語を目にする際、インターネットで検索してはいけないとか、グロい、閲覧注意という言葉が必ずセットになっていると言っても良いほどです。

果たして、このグリーン姉さんとは何者なのでしょうか。

グリーン姉さんとは?検索してはいけない言葉

グリーン姉さんという名前は、1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。閲覧注意とも検索してはいけない単語とも言われています。

検索してはいけないと言われるのはいったい何故なのでしょうか。その所以はどこにあるのでしょうか。

グリーン姉さんは屍蝋化した女性の死体?

Myriams-Fotos / Pixabay

グリーン姉さんとは、肌の色が灰緑色に変色した、ブロンドの髪を持つ女性の変死体のことです。呼び名の由来はその肌の色にあり、遺体は屍蝋化という特殊な状態であるといわれています。

この女性の死因などは不明ですが、画像で見る限り死後かなり経過していると思われるものの、腐乱もせずにきれいな状態で残っています。肌表面の質感が蝋細工のように見えることが、屍蝋化した遺体の特徴の1つです。

屍蝋とはどういう状態なの?

pixel2013 / Pixabay

屍蝋化とは、何らかの理由で遺体が腐敗しない状況において、体内の脂肪酸が変化し、鹸化と呼ばれる石鹸のような状態になることを指します。蝋のような状態ともチーズ状とも言われます。

屍蝋化は死後数週間から始まり、1年から数年で完成するといわれます。遺体は完全に屍蝋化すると、その後は変質せず、見た目も変わらない永久死体と呼ばれる状態になります。

同じく永久死体には乾燥した環境で形成されるミイラがありますが、屍蝋化は長期間外気との接触が無く、低温で湿った環境で起こります。そこがミイラとは異なる点です。

【閲覧注意】グリーン姉さんの画像は?本物?偽物?

Alexas_Fotos / Pixabay

グリーン姉さんの画像があまりにショッキングな内容のために、作りものなのではないかと疑う人も多いようです。実際のところはどうなのでしょうか。

グリーン姉さんの画像はある?全部で8枚?グロすぎる?

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グリーン姉さんの画像は、全部で8枚あると言われており、台の上に仰向けに乗せられた女性の遺体がいろいろなアングルから撮影されたものになります。

中には顔がアップになっているものもあり、見開いた目がこちらを見ているようで、見た人はギョッとさせられるはずです。また、頭部、鼻や口からは出血した跡があり、これがかなりグロテスクな印象を与えています。

グリーン姉さんは本物なの?偽物じゃないの?

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グリーン姉さんの画像は、状況からして警察関係者によって撮影されたものであると見られています。しかし、詳しい情報も無いことから、その真偽のほどは正直言って謎のままです。

信じたくないあまりに精巧に作られたフェイクなのではないかなどと言い出す人もいたり、いろいろな説が飛び交っています。

グリーン姉さんは嘘とは言い切れない?

StockSnap / Pixabay

グリーン姉さんの画像は、もともとアメリカのRotten.comというサイトに掲載されていたものでした。このサイトは現在は閉鎖されていますが、ショッキングな画像が掲載されることで非常に有名でした。

検索してはいけないグロ画像として有名なもののいくつかが、このサイトから広まったとされており、非常に悪名高いサイトでもあります。後述するスープおじさんなどもそれにあたります。

各地で起きた戦争、災害、テロをはじめとする事件、事故などのありのままを報道するというコンセプトのもとに、多くのグロ画像を載せていたということです。

グリーン姉さんの遺族に訴えられた?

WilliamCho / Pixabay

サイトのコンセプトがそのようなものであったこと、また、画像の被写体となった人物の遺族に訴訟を起こされたという話もあることから、掲載されていた画像についての信憑性は高いと見られています。

訴訟を起こしたのがグリーン姉さんの遺族かどうかはわかりかねますが、このような話から、グリーン姉さんの画像もあながち偽物とは言い切れないのではないでしょうか。

グリーン姉さんの画像を実際に見た人の感想は?

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グリーン姉さんは、検索してはいけないと言われる画像のうちの1つですが、実際にこの画像を見た人の感想は、思ったより平気という人もいれば、絶対に無理という人までその反応はさまざまです。

見たけど駄目だったという人の感想では、その特徴的な肌の色や、画像の中で目が思い切りこちらを向いているアングルのものがあり、それが精神的に来るというものが多く見受けられます。

中には見られないので感想だけ教えて欲しいといった、怖いけど興味だけはある人も多数いるようです。グロ画像といった悪趣味なものは背徳的な魅力があり、人々の潜在的な関心を集めるものなのでしょう。

グリーン姉さんの死因は?どうして緑色に?

carlosalvarenga / Pixabay

その特徴的な見た目からさまざまな憶測を呼んでいるグリーン姉さんの画像ですが、なぜ遺体が緑色になったのかという疑問を抱く人が多いようです。

一部で噂されている、グリーン姉さんの死因が硫化水素自殺という話は本当なのでしょうか。

グリーン姉さんの死因は硫化水素自殺という説も?

グリーン姉さんの死因として、硫化水素による自殺説も流れています。これは硫化水素と血液中のヘモグロビンが結合、緑色の硫化ヘモグロビンに変化することで、身体や内臓が緑色になることから推測されたのでしょう。

しかし、通常遺体が腐敗する過程でも、体内の硫化物がヘモグロビンと結合することで硫化ヘモグロビンが発生します。硫化水素にさらされなくても、誰でも遺体が緑になり得るのです。

ですから、グリーン姉さんの死因が硫化水素による自殺の可能性ももちろん無いとは言い切れず、そうでなかったとしても遺体が緑色になる可能性は十分あり得ることなのです。

硫化水素とはどういう物質?

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硫化水素は、自然界では火山ガスや硫黄の温泉に含まれますが、通常の温泉で発生する程度の濃度では問題ありません。しかし、高濃度になり得る汚水槽や下水施設をはじめ、火山や温泉地でも度々事故が見受けられます。

硫化水素には腐った卵のような臭いがあるものの、嗅覚を麻痺させる作用のために高濃度では完全に臭いがわからなくなります。このため致死量でも気付けずに被害に遭うことも多いとされます。

高濃度で吸った場合、呼吸麻痺を起こし、呼吸中枢の活動が停止するためにノックダウンと呼ばれる昏倒を起こします。800~1000ppm以上で即死すると言われています。

硫化水素自殺すると楽に死ねるって本当?

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硫化水素が楽に死ねるという噂が広がり、日本でもある時期から急に硫化水素による自殺者が増加した事実があります。実際に高濃度の硫化水素を吸引することにより、苦しむ間もなく即死するともいわれます。

確かに、瞬時に意識を失ってしまえば、死に至るまでの苦しみを味わうことがないため楽に死ねるということになります。その情報だけが抜き出されて広まったものと思われます。

この場合、硫化水素による自殺全般が楽だということではなく、あくまで即死に至るほどの高濃度の硫化水素を吸った場合ということになります。

実際に硫化水素自殺するとどうなるの?

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上記の通り苦しみを少なくするには、高濃度の硫化水素を一瞬にして作り出す必要があります。それが出来なかった場合、自殺者にはどのような状態が待ち受けるのでしょうか。

硫化水素には強い刺激と毒性があります。水に溶けやすい性質から目、鼻、口など粘膜に触れると火傷のようなダメージを与え、猛烈な苦しみをもたらします。その状態がやがて喉や気管支、肺へと広がります。

さらに、硫化水素と結合した血液中のヘモグロビンは酸素を運ばない硫化ヘモグロビンとなることから窒息状態に陥ります。のどや胸の想像を絶する痛みとともに窒息による苦しみやけいれんが意識を失うまで続きます。

即死は現実的ではない?

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高濃度の硫化水素を瞬時に作り出し、部屋に充満させながら一定の濃度を保つことはけっして容易ではなく、一般人にとって現実的ではないといわれます。

したがって、よほど環境が整わない限り中途半端な濃度の硫化水素を長時間吸い続けることになり、死に至るまでの間、苦しみが続きます。さらに即死しない場合、遺体の状態にも変化があるようです。

長時間ガスを吸った遺体には、緑色を帯びた暗赤褐色の死斑が広範囲に現れるとされます。遺体がきれいだというのは、投身自殺などと比べた場合に損傷が無いからであり、十分悲惨で痛ましいことには変わりありません。

グリーン姉さんの生前の姿は?

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グリーン姉さんは、身に着けた下着や体型から、比較的若い女性ではないかという説もありますが、実際はどうなのでしょうか。

屍蝋の状態になると生前の皺に至ってもそのまま残ると言われており、グリーン姉さんの場合、顔や身体に皺がほとんどないことから、そのような話に至った可能性があります。

グリーン姉さんの生前の姿は非常に気になるところではあります。しかし、写真や情報などは一切無く、その遺体の画像が一人歩きしている状態です。正直なところ性別や年齢なども不明ということです。

グリーン姉さんと似てる?スープおじさんとは?

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さて、グリーン姉さんを検索すると、スープおじさんという単語も必ずと言って良いほど同時に出て来ます。いったいこのスープおじさんとはどのような人物なのでしょうか。

グリーン姉さんと同じ検索してはいけない言葉?スープおじさんとは?

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スープおじさんというのはグリーン姉さんと同じく、ネット上に出回っている画像の名前であり、グリーン姉さんとともに検索してはいけない単語としてよく知られています。

その画像とは、浴槽の中にどす黒い液状のものが溜まっており、その液体の中から膝とおぼしきものが覗いているというものです。入浴中に何らかの理由で死亡した男性の遺体が、腐敗して液状化したものなのだそうです。

その他の身体の部位がどうなっているかなど、画像からはまったくわかりませんが、文字通りスープ状になった人の遺体なのだという事実だけが否応なしに突き付けられます。

スープおじさんもグロい?どうしてそうなったの?

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男性は90歳前後の高齢で、死後2週間とも1年とも言われています。一人暮らしとのことなのでおそらく孤独死で、浴室の感じから外国のように思われます。

遺体が浴槽に入っていることから、ずっと沸かされていたのではといった憶測もあるようですが、死後長時間にわたって水に浸けられ、腐敗が進んでドロドロに溶けたというのが有力な説と見られます。

警察が遺体を引き上げようとした時に、腐敗した肉がずるっと落ちてしまい骨だけになったとか、後から清掃業者が片づけたなどの噂もあります。いずれにせよ、閲覧はおすすめ出来ない立派なグロ画像であると言えます。

その他、検索してはいけないといわれている言葉

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検索してはいけない単語として、いくつか有名なものが存在します。その中ではグリーン姉さん、スープおじさんと並び、グロ画像としてよく知られているものもあります。そのいくつかをご紹介していきます。

モタ男

Pexels / Pixabay

モタ男とは、この後の項目に出てくるモーターサイクル男の略称として良く知られています。

読んで字のごとく、モーターサイクル、つまりバイク事故によって顔面が酷く損傷してしまった男性の様子を画像として取り上げたものを指します。

モーターサイクル男

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前項で紹介したモタ男の正式な呼び名になります。アメリカのRotten.comというサイトで「motorcycle」というタイトルで投稿されたことからこの名称がついたといわれます。

顔面の大部分が破裂したように損傷しており非常に痛ましいものですが、実際はショットガンによる自殺であったとか、この男性があまりに平然として見えることからフェイクではないか等、さまざまな説があります。

POSO

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POSOとは、インドネシア中部スラウェシ州にある町ポソで、1998年末から2001年末の間に起きた宗教戦争の様子を収めた映像の呼称です。

内容は、殺戮と激しく損傷した遺体が延々映されるといったもので、説明文を読むだけでも胸が悪くなるほどです。とにかく凄惨を極め、中途半端な気持ちから視聴することは避けるべきだとされます。

ポソ宗教戦争はムスリムとキリスト教徒の間の対立から始まりましたが、過激派やスラウェシ州以外の人間の組織が住民を煽っていたとされ、それが通常の戦争や紛争を通り越した残虐性を成す要因ともいわれます。

ウクライナ21

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ウクライナのドニプロペトロウシクに住む19歳の若者2人による殺人行為を収めた動画を指します。犯行は2007年6月から7月の1ヶ月間に行われ、被害者は21人にものぼります。

被害者は女性、子供、老人、ホームレスなどの弱者ばかりを狙い、完全に快楽目的によるものです。手口も悪質、かつ残虐を極めたものとなっています。

この動画は犯人自身ではない何者かによって流出したとされますが、一説には犯人たちがこの動画を販売予定であったとも囁かれています。内容は酸鼻を極め、ひたすら胸糞が悪いものとなっています。

モタ男についての記事はこちら

人間が死体を怖がるのはなぜ?

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検索してはいけないといわれるものの中には、グリーンねえさんやスープおじさんといった、人の死体などの凄惨なグロ画像も多く含まれます。

人は死体に対して、なぜそこまで恐怖を抱くのでしょうか。また、そんなに怖いと思うのに、なぜ止められても見たがるのでしょうか。そのような心理の裏側を探ります。

死に対する恐怖や死のイメージを想起させられる

LMoonlight / Pixabay

死体というと、まず、真っ先に心霊的な怖さを連想させられます。グリーン姉さんについては見開いた目がこちらを見ているようであり、さらに取り憑かれるのではないかという恐怖も感じられるのではないでしょうか。

私たちは幸いにして、死の恐怖を感じることも、ましてや死体を目にする機会もほとんど無いまま暮らすことが可能です。そんな日常において、ダイレクトに死のイメージを想起させられるのはやはり恐怖なのです。

日常的に見慣れていない、有り得ないと思うものに接すると人間は恐怖を感じます。死体によってまったくの未知の世界である死を突き付けられ、言いしれぬ不安と恐怖を煽られるのかも知れません。

身の危険に対する動物的な本能

PIRO4D / Pixabay

死体を目にすると、感染症への恐怖を抱く人も多いようです。実際に遺体を扱う仕事では、感染症は注意を払うべき重大な事項とされています。画面越しであっても動物的な感覚が危険を察知しているのかも知れません。

また、動物にとって不可欠である、同族を死に至らしめた敵や捕食者が近くにいるのではないかという警戒や、危険に対する恐怖が人間にも本能的に備わっており、それが呼び起こされるという説があります。

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