デパス(精神安定剤)を飲んでる芸能人は誰?依存性がやばい!? エンタメ

デパス(精神安定剤)を飲んでる芸能人は誰?依存性がやばい!?

デパスを飲んでる芸能人はかなりいるようです。精神安定剤のデパスの効果はうつ病にも対応します。しかし依存が強く離脱症状はキツイと言われます。デパスを飲んでる芸能人の噂と、デパスの高齢者服用では、認知症になりやすいとの口コミも触れます。

目次

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デパスとは精神安定剤?うつ病患者にも処方される?副作用や依存性は?

デパスは精神安定剤の一種で、成分の一般名は「エチゾラム」と言います。期待できる効能は広く、不安・緊張を緩和する、寝付きをよくする、また筋弛緩作用等もあると言われています。

デパス(エチゾラム)は、薬学上は「チエノジアゼピン系」という分類の薬です。この分類は多くの向精神薬が属する「ベンゾジアゼピン系」という系統の薬とほぼ同等の薬理効果を発現します。

精神安定剤としては日本国内企業が独自開発し、広く流通した数少ない一例です。吉富製薬(現・吉富薬品)が1984年に認可・販売されると心療内科はもちろん内科でもよく処方される精神安定剤となりました。

デパスを飲んでる芸能人はいるの?

それではその精神安定剤のデパスを飲んでる芸能人はどれだけいるのでしょうか?仕事柄、過剰なストレスに晒されることも多い芸能人や芸人で、デパスが手放せないという噂がある人を調べてみます。

ただし精神安定剤のデパスを飲んでる芸能人の話は、噂レベルのものも多くあります。ご自身がカミングアウトしたものばかりではありませんので、その点ご了承ください。

デパスを飲んでる芸能人:①ノンスタイル・石田

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、1人目はこの方です。

ノンスタイル・石田さんのうつ病闘病に関しては広く知れ渡った話題です。結成間もない時期からその才覚で漫才が認められ多くの出番を勝ち取ったノンスタイル。漫才であるなら台詞は全て決まっています。

しかし芸人の出番は漫才のステージだけではありません。バラエティのひな壇からフリートークを飛ばす、アドリブ力も面白さのバロメーターです。そんな中、石田さんは悩み続けたといいます。

フリートークで話せないことが悩みに?

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日増しに募るストレス過剰は石田さんの心も体も蝕んでいきました。怖くなった彼は病院へ行くことに。医師の診断は「うつ病」でした。精神安定剤の投薬が開始されましたが彼は副作用に見舞われます。

ポケットに落葉、借りた覚えのないDVD、知らぬ間に外で寝ているなど。ある漫才グランプリエントリーに当り、相方の井上さんは「解散」を賭けて出演。これが見事審査員特別賞を受賞。解散を免れました。

のちに石田さんは、薬を腰からぶら下げるなど自虐ネタで自分を晒すことを決意。これを見た先輩であるブラマヨの吉田さんは「俺も同じや」と励まします。これを機に石田さんは回復に向かったそうです。

デパスを飲んでる芸能人:②華原朋美

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、2人目はこの方です。

華原朋美さんは1995年、時代の寵児・小室哲哉さんの完全プロデュースで華々しくデビューしたミリオンセラー歌手です。その全盛期の歌声は「涙腺を刺激する歌声」とまで賞賛されました。

多くの休業宣言と復帰を繰り返しながら、昨今では「乗馬ができる芸能人」としての地位を固めつつあります。

交際していた男性との破局から薬を多用するようになった?

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華原朋美さんの熱愛相手は紛うことなく小室哲哉さん。この二人のタッグは実際、J-POPの歴史の上でも伝説的であり華原さんの歌唱力には定評がありました。しかし1999年に破局報道が流れました。

この失恋は彼女にとっては非常に大きなもので、同時期には意識不明の重体のニュースもありました。いつの頃からかデパスを飲んでる芸能人としても噂に。2009年1月には大量服用による薬物中毒と報道されます。

一時は閉鎖病棟への入院などを経て回復しました。しかし2016年8月、一般男性との熱愛の破局を迎えまたもデパスの大量服用を繰り返したと報道されています。

デパスを飲んでる芸能人:③桂ざこば

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、3人目はこの方です。

上方落語の重鎮にして無頼派の、2代目桂ざこばさんは、ご自身で「うつ病」の闘病に関して言及しています。彼は15歳で名門・米朝一門を叩き27歳にしてテレビ業界にデビュー。一躍人気者になった人です。

急に病気になった?ストレスがたまっていた?

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ざこばさん曰く、国民的人気番組「ウィークエンダー」のパネラーとして大成功を収めた34歳のこと。週7本あったレギュラーを、うつ病を理由に全て降板し約1年の休業に入りました。

症状としては被害妄想、手の震えなど典型的なものです。テレビ復帰はほぼ1年で果たしましたが、闘病には十数年かかったと述懐しています。精神安定剤の服用は告白していますが具体的には不明。

しかし時期的なことなどトータルで推察すると、その投薬にデパスが含まれていた公算は高いと推測されます。

デパスを飲んでる芸能人:④高嶋忠夫

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、4人目はこの方です。

新東宝のニューフェイスで俳優デビューした高島忠夫さんはその後司会、映評などマルチな活動で不動の地位を築きます。妻の寿美花代さんとのおしどり夫婦ぶりや、二人兄弟が俳優で活躍など順風満帆な人生でした。

のちに1970年半ば、高島忠夫さんは糖尿病に罹患していることを公表。以後大幅なダイエットに成功し復帰の兆しを見せましたが、1995年阪神淡路大震災で被災し家屋全壊という不運にも襲われました。

長男が家政婦に殺害された?長い躁状態からうつに?

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高島忠夫さんは1998年、重度のうつ病を告白。この際レギュラー番組降板の理由は糖尿病悪化とされました。生来明るい性格の彼を、次男の政宏さんは「長い躁病が続いたゆえのうつ病」と評したそうです。

その発端は1964年の忌まわしい大事件かと。まだ生後5か月だった長男・道夫ちゃんの殺害事件は無視できない要素です。犯人は当時家政婦だった未成年の女性。熱烈な高島ファンだったといいます。

この痛ましくも大きすぎる事件は彼に影を落とし続け、うつ病発症前の強度のアルコール依存に繋がったと推測できます。ですが、デパス服用に関しては確認が取れる資料は見当たりませんでした。

デパスを飲んでる芸能人:⑤萩原流行

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、5人目はこの方です。

萩原流行さんは2015年4月、杉並区高円寺の青梅街道で運転中のハーレーで接触事故に遭い、搬送後1時間半で死亡が確認されました。この交通事故には警察の護送車が関わっており複雑な事態となりました。

ひょうきんキャラでウエスタンスタイルを好んだ個性派俳優の彼は、苦渋に満ちた辛い人生を送っていたと言われています。

幼い頃から壮絶な人生だった?夫婦でうつに?

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萩原さんの父親は著名なギタリストだったそうです。しかし愛人宅に入り浸り、母・兄・自分は激しいDVに遭っていたそうです。そんな遺伝子を残すことに躊躇いがあった彼は子供を授かることを嫌いました。

妻は先にうつ病に罹患。その後回復傾向の頃、萩原さんは徐々に売れ出して外に女性が出来、家を顧みなくなったそうです。萩原さんの冷たい言葉に傷つき、妻のまゆ美さんはリストカット常習者に。

その後萩原さん自身もうつ病を発症。夫婦でうつに苦しむ日々が続いたと言われています。彼もまたデパスを飲んでいる芸能人のひとりだったのでしょう。

デパスを飲んでる芸能人:⑥ビートたけし

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、6人目はこの方です。

国民的英雄・たけしさんの首振り動作は余りにも有名ですね。しかしこれは医学的にいうと「チック症」というある種の精神的問題の可能性が非常に高いそうです。

映画の評価が悪くうつになった?

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ビートたけしさんがバイクでの転倒事故で大怪我を負ったのは1994年のこと。この時彼は飲酒していて事故現場にはブレーキ痕もなかったとされています。同時期映画監督としてソナチネを世に出した翌年でした。

ソナチネは北野作品の4作目であり、監督自身は意欲的な傑作と確信していましたが、世間の評判は余りにも低いものでした。これを苦にジレンマが絶えず本人は「この頃はうつ状態だった」と述べています。

他にも公私ともゴタゴタが多い日々が続き自暴自棄だったと後から話しています。この時期にデパスを服用していたとしてもおかしくはないと推察できます。

デパスを飲んでる芸能人:⑦ナインティナイン・岡村隆史

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、7人目はこの方です。

ナインティナインの岡村隆史さんはお笑いの才覚に長けた芸人ですが性格は繊細にして真面目です。自身の看板番組の企画などでもダンスに妥協を許さない姿勢など、その真面目さは際立っていました。

仕事のプレッシャーでうつになった?

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ある時相方の矢部さんが岡村さんが楽屋で「お金がないお金がない」と呪文のように呟いているのを目撃したそうです。そこで「ATMに行けばいい」のにと軽く突っ込むも岡村さんは正気に戻らなかったそうです。

この状態は明らかに異常と判断し、岡村さんは入院を勧められます。療養中もテレビを見ようものなら、なぜ俺はそこにいないのだろうと思い悩む懸念があったのでお笑いとは数か月関係を絶ったそうです。

デパスを飲んでる芸能人:⑧ユースケ・サンタマリア

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、8人目はこの方です。

ロックバンド出身のユースケ・サンタマリアさんは20代で才能を見込まれ、フジテレビドラマ「踊る大捜査線」へレギュラー出演。ユニークな存在感から瞬く間にトップスターになりました。

飄々とした風貌と軽妙なトークの裏で、彼もまた生真面目な性格からうつ病に苛まれることになりました。後年、32歳あたりからうつ状態は酷く、最も悪い時には収録時に嘔吐用のバケツを用意したほど。

仕事にストレスがあった?

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ユースケさんは、自分など一般人に過ぎないのに芸能界にいる等のジレンマに陥ったそうです。テレビの仕事は楽しんでいたはずなのに心の奥底では身の丈に合ってないと嫌悪感を感じていたそうです。

そして8年もの長きに渡ってうつ病と孤独に戦ったということです。今現在はその姿をあまり見なくなったともいわれますが、テレビ東京での情報バラエティで司会をやったりしています。

今はうつを克服し寛解したようですが、デパスを飲んでる芸能人のひとりだったのかもしれません。

デパスを飲んでる芸能人:⑨キングコング・梶原雄太

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、9人目はこの方です。キングコングの梶原雄太さんは、うつ病で悩んだ芸能人のひとりです。一番大きく叩かれた事柄は、母親の「生活保護費不正受給」問題でしょう。

2020年には「上沼恵美子」の番組レギュラーを降板するパワハラ問題などで、メンタル面が指摘されました。番組収録時に罵られ、休憩時間にはトイレで嘔吐していたとの噂さえあります。

上述した、ノンスタイルの井上さんと、ケースとして似通った面はあります。井上さんのほうはすでに「ネタ化」していて何となく禊が済んだような雰囲気を出していますが。

仕事のプレッシャーや誹謗中傷でうつに?

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とにかく一度付いた風評は中々拭えるものでもありません。相方だった西野さんも炎上芸人の急先鋒でしたが、梶原さんは比較すると不器用で生真面目な性格が災いした感じがあります。

しかもメンタルの弱さに加えて病気がちで一時は難病指定の「蜂窩織炎」で苦しんだりと、人気の絶頂期に浮気からの離婚など散々な目に。行方をくらましたこともありカラオケBOXに籠ったこともあるとか。

現在ではyoutubeに新境地を求め、登録者数200万人を超える「大手」として大活動中です。しかし辛かった時期に、デパスを飲んでいた芸能人の筆頭候補ではないかと推測されます。

デパスを飲んでる芸能人:⑩丸岡いずみ

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、10人目はこの方です。

北海道文化放送アナ出身の丸岡いずみさんはフリー転身の後ブレイクしたニュースキャスターです。その遅咲きの人気ぶりをミヤネ屋の宮根誠司さんは「奇跡の38歳」と激賞しています。

明るくちょっと天然で、周辺スタッフからは「タフで病気知らず」と評判は上々なものでした。そう見るとうつ病とはまるで無縁の人のように感じられますが彼女のケースはやや異なるようです。

東日本大震災の多忙でうつに?

2011年3月。未曽有の大災害となった東日本大震災の現地取材に、丸岡さんは精力的に取り組んでいました。天性の明るさの前にもこの惨状は耐えうるものではなく彼女は同年8月長い休業に入ります。

心療内科を受診し「震災うつ」と診断され投薬が開始されました。しかし彼女は薬を頑なに拒絶し服用しなかったそうです。結果的にこれがうつを重症化させることになったと自著に記しています。

幻覚・幻聴までに至る重症度のうつ病克服のために彼女は帰省しました。2013年にはこの克服体験談を出版していますがデパスを飲んでる芸能人といって、遠からぬ部分はありそうです。

デパスを飲んでる芸能人:⑪インパルス・堤下敦

デパスを飲んでる芸能人と噂のある、11人目はこの方です。

インパルスの堤下敦さんは、2017年に2度も自動車運転で交通事故を起こし、運転前に睡眠薬を服用していたことが明るみに出ました。抗アレルギー剤を併用していたとの情報もあります。

事故は自宅からそう遠くない、銭湯での帰り道でのことだったと言います。

蕁麻疹などのアレルギー症状で不眠症だった?

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堤下敦さんの場合、先に「うつ病」などの悩みがあったというよりも、アレルギー性の蕁麻疹でかゆみがひどく、このせいで寝られない日が続いたことから睡眠薬が処方されたとされています。

そして睡眠薬などの向精神薬と、抗アレルギー剤は、同時服用で作用増強の可能性がある薬剤だったのです。また、多剤投与でデパスも処方されていたのでは、という噂も浮上していたようです。

人気芸能人の精神安定剤・睡眠薬事情を探る!

芸能人の中には、デパスなどの精神安定剤や睡眠薬が手放せないという方が多くいるとの噂もあります。それには芸能人特有の悩みが絡んでいるためだという指摘もあるのです。

一説では、第一線の芸能人の実に「5割」もの人が睡眠薬服用をしているとも言われています。なぜ芸能人の一部で、これらの向精神薬が望まれるのか探ってみます。

芸能人の仕事は時間が非常に不規則

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時間に不規則な職業はいくつもあります。代表的な職種としては、キャビンアテンダントなど、常に「時差」に自分が合わせていかなければならない過酷な職業もあり、彼女たちの多くは睡眠薬を利用しています。

ほぼ同様に、人気芸能人では早朝から深夜まで拘束時間がとても長く、しかも毎日のスケジュールが極めて不規則になる場合は多くあります。このためすぐに眠れるよう、睡眠薬を常用する芸能人が一部にいるのです。

役者でも芸人でも本番のMAXテンションが終わっても下がりきらない

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一流の芸能人は、テレビにせよ舞台にせよ、本番では常人にはマネできないほどの集中力を発揮することがあります。こうした超ハイテンションは、一度その極みに到達すると、中々下がりきらないものです。

これを大勢のスタッフと酒を飲みに行ったりして解消するケースもあるでしょう。しかしそれでも落ち着きが戻らないような場合、精神安定剤を服用することもあるようです。

集中力の高い芸能人ほど、実は繊細で神経質なことも多く、心の平穏を保つために精神安定剤、もしくは睡眠薬が手放せないことはよくあることのようです。

役作り・ネタ作りで「オン・オフ」の切り替えが難しい

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また役作りに没頭する役者や、ネタ作りに追われる芸人などでは、私生活への「オン・オフ」が上手く切り替えできずに、脳が興奮状態のまま眠るべき時刻に眠れない悩みを持つケースがあるようです。

芸能人は人気商売ですから、気を抜くことができにくい職業でもあるのです。違法薬物ですと逮捕されますが、処方箋のある薬剤を医師の指示通りに服用することで、芸能活動を乗り切っている人は少なくないようです。

精神安定剤デパス(エチゾラム)の抱える問題点とは?

デパス(エチゾラム)は、良くも悪くもその即効性が問題でした。医師も患者の負担を減らすため、臨床の現場では極めて評価の高いデパスに頼っていた面があります。

しかし長期連用、多剤投与、高齢者への投与などで年々そのデメリットがフォーカスされるようになったのです。無論、現在でもしっかり制御して使えば大きな効能をもたらす薬剤なのですが。

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