混浴温泉にいるワニの生態やタイプは?ワニ情報のがある混浴温泉一覧

「混浴温泉に潜むワニ」というのを、皆さんは耳にしたことがあるでしょうか。実はこのワニ、温泉でのある行為が問題になっている人たちのことを指す言葉なのです。また、一口にワニと言っても、様々なタイプがいるのがまた厄介です。混浴温泉に行く女性たちは気をつけましょう。

混浴温泉にいるワニとは?

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実は、ワニたちの迷惑行為のために、閉鎖を余儀なくされた温泉も存在するほど、彼らは悪質なのです。では、混浴温泉にいる「ワニ」って、そもそも何なのでしょうか。

混浴温泉に現れるワニとはどういう意味?

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「ワニ」と聞いて、動物園なんかにいるあのワニを思い浮かべた方もいるかもしれません。温泉にあのワニがいたら、さすがに恐怖ですよね。

混浴温泉にいる「ワニ」というのは、実は「女性の身体を見ることを目的に湯船に潜んでいるおじさん」のことを指すのです。これはこれで、女性たちにとっては恐怖かもしれません。

なぜワニと呼ばれるのか?

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では、なぜこういった人たちがワニと呼ばれているのでしょうか。それは、彼らが女性たちを眺める姿に由来るもの。

「ワニ」と言われる人たちは、お湯につかって顔だけを水面に出して、入浴する女性たちをじっと眺めているのです。その姿はまさに「ワニ」そのものです。

ワニはmixiや2chでコミュニティが存在する

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このワニたちのコミュニティが、mixiや2chに存在しているのです。こうしたSNSでのコミュニティがきっかけで、より「ワニ」というものの知名度が上がってしまったようです。

コミュニティ内では、「来週の日曜日に行きます」「一緒に行く方いませんか」などのやり取りが繰り広げられています。中には、「自分の彼女を連れて行くので見てください」といったような書き込みもあるのだとか。

混浴温泉にいるワニの画像

このように、湯船に浸からずに長時間居続ける男性がいたら女性は要注意。もしかしたら、あなたの身体を狙っているワニかもしれません。

ワニではないとしても、男性が湯船を囲むように座っていたら女性は入りにくいですよね。悪気はなくとも、男性も配慮はしてほしいものです。

混浴にいるワニのタイプ

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一口にワニと言っても、様々なタイプがいます。一見、ワニなのかどうかの見分けが難しいタイプもいます。ひとつひとつ見ていきましょう。

待ち伏せし女性が来るのを待っているタイプ

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入浴せずに、女性が来るのをひたすら待っているのがこのタイプの特徴です。女性が混浴温泉に入るのを見ると、慌てて入浴しに来ます。ちょっと滑稽ですね。

女性が来るたびに何度も入浴を繰り返すのもこのタイプの特徴です。周りから見ると、かなり不審度の高いタイプです。彼ら自身は、自分たちの不審さに気が付いていないのでしょうか…。

ベストポジションを維持する真性ワニタイプ

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ひたすらじっと湯船につかって、女性が来るのを待ちます。ベストポジションは、女性脱衣場の出口の真正面の位置なのだそう。

このタイプのワニは、温泉の中でも眼鏡がかかせません。また、長湯するので、水分補給のために飲料ペットボトルを持ち込んでいる場合もあります。

女性の裸を見ることにしか興味がないので、他の人に好奇の目で見られても全く気付かず、注意されても聞こえないなんてこともあるようです。見るだけなので害はないですが、ある意味厄介ですね。

一見害のなさそうな人の良いワニタイプ

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真性ワニタイプと同じく、ひたすら湯船の中で女性を待っているのですが、普通の温泉好きに見えるのがこのタイプの特徴です。無害のように聞こえますが、実は真性ワニタイプよりも厄介なのがこのタイプ。

自然を装って女性に話しかけてきたり、巧みな言葉でタオルを外させようとしたり、中にはマッサージを口実に女性の身体に触ろうとする輩もいます。女性の皆さんはお気をつけて。

偶然遭遇してガン見してしまうワニタイプ

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他のタイプのワニとは違い、女性の身体が目当てで来たわけではないものの、混浴で女性と遭遇してしまい、紳士的な態度ができなくなってしまうタイプです。一般には「急性ワニ」と呼ばれ、若い男性に多いです。

このタイプは他のワニたちとは異なり、女性から視線を外さなくてはいけないという意思はあるのですが、身体が言うことを聞かなくなります。このタイプから真性ワニタイプに変化する可能性もあるので注意です。

集団ワニタイプ

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よく通う温泉というものがワニそれぞれにありますが、元々混浴温泉が少ないということもあり、同じメンツと顔を合わせることもしばしばあります。ただ、集団とは言え、彼ら同士はライバル意識を持っています。

長い時間同じ空間にいて、しかも顔見知りの仲なのに、会話することは決してありません。しかし、露出女性が来た時にだけ、仲間意識が芽生える様です。

混浴のワニの生態とは?

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ワニには様々なタイプがいることがわかりましたが、ではワニは実際、どのような行動をするのでしょうか。こんな行動をしている人がいたら、ワニかもしれません。女性の皆さんは要注意です。

女性が来るのを監視し素早い速さで湯に浸かる

ワニたちは女性が来るのを監視して、ターゲットが来たら素早く移動し、お湯に浸かります。時には、60人ほどのワニたちが一斉に動き出すこともあるのだとか。とにかくワニたちは、女性の身体を見るために必死です。

甲羅干しをすることもあるワニ

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動物園にいるワニやカメが日向ぼっこをして甲羅干しをしているのを見たことがありますよね。それと同じで、人間のワニたちも、甲羅干しをすることがあります。

要は、獲物となる女性たちが来るまで、館内の大広間なんかで時間つぶしをするのです。そして、いざ女性が来ると素早くお湯に浸かるのです。

ワニは値踏みをすることもある

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男女の脱衣室の間には薄い壁がありますが、その壁の向こうから、「当たりですかね?」なんていうワニたちの会話が聞こえてくることも。女性たちを値踏みしているんです。

コミュニケーション能力に長けたワニもいる

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中には、コミュニケーション能力に長けたワニたちも存在します。そういう人たちは、ワニたちの最前線で積極的に女性に話しかけてきます。

ワニ対策はできる?混浴温泉に行くときに女性が気をつけたいこと

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せっかく楽しみにしていた温泉旅行なのに、ワニのせいで台無しなんてことになったら最悪ですよね。そこで、女性自身ができるワニ対策を3つご紹介します。

タオルや湯浴み着がOKかどうか事前に調べておく

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温泉ではひとつのマナーとして、タオルや湯浴み着の着用がNGなところもあります。女性の身体が目当ての男性が居なくても、男性の前で裸になるのに抵抗のある女性は多いと思います。

そういう方は、事前にタオルや湯浴み着の使用が可能な温泉を調べておくと良いでしょう。中には、タオルや湯浴み着が用意されているところもあります。

白濁系の温泉はお湯に浸かってしまえばほとんど身体は見えない

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白濁系、つまり白く濁ったお湯であれば、湯船に浸かってしまえばほとんど身体は見えません。湯船まではタオルで身体を隠して、さっと湯船に浸かってしまえばあまり男性の目も気になりません。

人が多そうな時間帯をチェックしておく

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人が少ないのを良いことに、女性の身体をジロジロ見てくる、なんていうケースもあります。人が多ければその分悪いこともしにくいでしょうから、人が多そうな温泉や時間帯を調べてみましょう。

特に家族なんかが多いところだと、女性でも安心して入れます。カップルが多いところでもいいのですが、もしかしたらいかがわしい欲を持ったカップルがいるかもしれないので、その点は注意が必要です。

ワニの情報あり!画像付き混浴温泉まとめ

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日本には温泉が多くありますが、混浴温泉って意外と少ないのです。でも、カップルで温泉を楽しみたい方も多いと思います。

そこで、混浴温泉をいくつかご紹介します。しかし、中にはワニの目撃情報がある温泉もあるので注意が必要です。

【群馬県】法師温泉 長寿館

群馬県にある「法師温泉 長寿館」は、大浴場「法師乃湯」という混浴風呂が名物になっています。休日はかなり混んでいるので、ゆっくり温泉を楽しみたいなら平日がおすすめです。

連休中にこの温泉を訪れたという女性の話では、混浴の浴槽に男性がびっしり入浴していたそう。しかも、お湯に浸かりもせずに、女性の脱衣場の出口付近で体育座りで待機しているワニたちも実際にいたのだとか。

また、女性がひとりで混浴風呂に入っていて、彼女が動くとワニたちも一緒に移動するなんていう異様な光景も…。想像するだけ怖いですね。

【群馬県】宝川温泉 汪泉閣

群馬県にある「宝川温泉 汪泉」は、非常に広い混浴の露天風呂があります。男性客、女性客ともに多く、タオル巻や湯浴み着がOKなので、女性でも安心して入れる混浴温泉です。

もちろん旅行サイトでの評価も高いです。また、近年外国人観光客が殺到する注目スポットでもあります。

【群馬県】万座温泉 万座高原ホテル

群馬県の「座温泉 万座高原ホテル」には8つの露天風呂があり、そのうちの7つが混浴となっています。お湯が白濁系なので、女性でも入りやすくなっています。

【群馬県】四万温泉

群馬県の「四万温泉」は、多くの温泉宿が並ぶ全国的に有名な温泉地です。「四万温泉」名前のの由来は、四万もの病気に効能があるとされているためなのだそう。

そんな四万温泉のうちのひとつ、たむらの混浴露天風呂「幻の湯」は、2つの同じ大きさの石の湯船が新湯川沿いに並んでいます。男性用の内湯からは露天風呂に直接入ることができます。

【岐阜県】新穂高温泉 佳留萱山荘

岐阜県の「新穂高温泉 佳留萱山荘」には、中部地方では最大と言われる混浴露天風呂があります。露天風呂ではタオル巻きが必須となっているほか、男女別の更衣室も用意されていて、それも人気のひとつの理由です。

綺麗な山並みを眺めながら入れる混浴露天温泉のほか、複数の貸し切り露天風呂や宿泊者専用の大浴場があるのも魅力的です。カップルにはもってこいの温泉です。

【秋田県】乳頭温泉郷 鶴の湯

秋田県の「乳頭温泉郷 鶴の湯」は、何度も日本一に輝いている人気の温泉です。お湯が白濁系なので、お湯に浸かってしまえば身体が見えず、女性でも安心して入ることができます。

男女別の更衣室があるというのも、ポイントが高いですね。また、写真撮影が禁止になっているので、より安心して入ることのできる温泉になっています。

【宮城県】岩松旅館

宮城県の「岩松旅館」には、混浴の天然岩風呂があります。女性専用の半露天風呂もあり、混浴はちょっと…という女性でも楽しめます。

しかし、女性が混浴温泉に入ったところ、男性にジロジロ見られたという声がありました。これだけではワニかどうかは判断できませんが、注意した方がいいかもしれません。

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