ラエリアンムーブメントとは?日本の活動やセックス教団の噂についてエンタメ

ラエリアンムーブメントとは?日本の活動やセックス教団の噂について

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誰でもイベントに参加できるの?

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若干、不確かな情報ですが、どうやらラエルの説くことを信じている人であれば、誰でも参加できるようです。イベント告知のメール配信サービスを行っていて、誰でも自由に登録できるのです。

進化論裁判

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実は、ラエリアンムーブメントの教義である、生物が進化する事実を否定するのは、何もラエリアンだけではないそうです。なんとキリスト教も同じ訴えを起こしています。

宗教に無信仰の日本では信じられないことですが、キリスト教も同じ訴えをして、何度も裁判が行われているのです。

キリスト教原理主義者たちと科学者たちの格闘

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ここでは、キリスト教原理主義者たちと科学者たちの壮絶な争いの概要を略述したいと思います。

進化論裁判とは?

進化論裁判とは、アメリカ合衆国で何度も行われている裁判です。これが、ある意味、ラエリアンムーブメントが主張していることと同じなのです。

キリスト教原理主義者たちは、学校で進化論(現代では、進化生物学あるいは進化学)を教えることを極端に制限する、あるいは禁止する訴えを裁判で起こしているのです。

しかも、先進国のアメリカで、そのようなことが何度も何度も様々な州で法律改正を求めて訴えられているのです。

裁判の概要

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一番多い訴えは、進化論を教えるなら、それと同等の時間だけキリスト教の聖書を教えるべきだというものです。

聖書の創世記を信じる人々は、アダムとイヴを人類の起源とする考えに基づいて訴えるのです。これは、1920年代から度々起こる裁判です。生物進化を信じないのです。

現代では、進化論のみを教えるべきだという、州の法律が制定されていることがほとんどですが、1980年代くらいまではむしろキリスト教原理主義者の方が勝つこともしばしばありました。

アメリカ国民の反応は?

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この10年間に取られたアンケートでも、アメリカ国民の実に44~47%の人たちが、神が約1万年間のどこかで人類を創ったと信じています。

したがって、「利己的な遺伝子」の著書で有名な、イギリスの進化生物学者リチャード・ドーキンスなどは、進化生物学を信じてもらうように、「進化の存在証明(邦訳)」という本まで上梓しております。

最先端科学のトップをひた走るアメリカでさえも、このような状況なのです。

ラエリアンムーブメントを振り返って

では、上述したことを簡単にまとめてみたいと思います。

突拍子もない訴え

フリーセックスを勧誘の餌として、反社会的活動をする新興宗教団体、ラエリアンムーブメント。団体の訴えることはあまりに突拍子もなく、科学的根拠もありません。

また普段、集団生活で、イベントや行事や合宿なども行っています。セックスを売りにしているため、それを解散させようというジャーナリストも多くいます。

このような団体は、撲滅されてしかるべきでしょう。

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