鈴木ヒロミツの死因は?余命3ヶ月で本まで出版?経歴のまとめ! エンタメ

鈴木ヒロミツの死因は?余命3ヶ月で本まで出版?経歴のまとめ!

目次

[表示]

鈴木ヒロミツさんを死に追いやった肝細胞癌とは?症状や治療法は?

qimono / Pixabay

歌手や俳優として活躍してきた鈴木ヒロミツさんですが、肝細胞癌が発見された時にはすでに余命3ヶ月という状態でした。鈴木ヒロミツさんが亡くなる原因となってしまった肝細胞癌はどのような病気なのでしょうか。

肝細胞癌は日本人男性の癌での死因の第3位

www_slon_pics / Pixabay

肝細胞癌は、肝臓の細胞が癌化して悪性腫瘍になったものです。一般的に肝癌というと肝細胞癌のことを指します。

肝臓の癌(肝細胞癌)は、肺癌、胃癌に次いで日本人男性での癌での死因の第3位となっていて、年間の死亡者数は3万人を超えています。また、男性に多いのが特徴の癌です。

肝細胞癌の症状は?

Bru-nO / Pixabay

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれていて、炎症や癌があっても初期の段階では自覚症状がないのが特徴です。そのため、定期検診で肝機能の異常や肝炎ウイルスの感染などが疑われた時にはすぐに受診することが大切です。

進行すると、腹痛、背部痛、黄疸、むくみ、腹水といった症状が出てきます。鈴木ヒロミツさんの場合は余命3ヶ月という進行した状態で発見されていますので、これらの症状が出ていたのかもしれません。

肝細胞癌の治療方法は?

sasint / Pixabay

肝細胞癌の治療は、癌の進行の程度(ステージ)や体の状態から検討します。理療方法には肝臓の切除や局所療法(熱やアルコールで腫瘍を死滅させる)などが挙げられます。

しかし、肝細胞癌は他の癌と比べて再発率がとても高いため、これらの治療を施しても発癌が繰り返されてしまうことが少なくありません。

鈴木ヒロミツさんの場合、入院をせずに自宅で治療されたということですから、切除や局所療法などは行われなかったものと想像されます。積極的な治療よりも、家族との時間を大切にした選択だったのでしょう。

鈴木ヒロミツさんは家族を愛し続けていた

Nietjuh / Pixabay

ザ・モップスのボーカリストであった鈴木ヒロミツさんは、歌手や俳優として活躍して、多くの人々の記憶に残る作品を残してきました。また、美食家として本を出版するなど多彩な才能を発揮されていました。

2007年に肝細胞癌で亡くなった時には、その死を惜しむ声が次々に届けられ、鈴木ヒロミツさんの功績と影響力の大きさがうかがい知れることとなりました。

余命宣告を受けてからは、入院治療ではなく最期まで家族と過ごすことを選択しました。死後に出版された「余命3ヶ月のラブレター」からも、妻と息子を心から愛した人物だったことが分かりました。

2/2