フォトンベルトの影響?人類が進化するって本当?嘘だった?

フォトンベルトとはプレアデス星団にかかるドーナツ状の高電磁波体です。これが人類の生活や健康に影響を及ぼしたり、地球全体をアセンションしたりするようです。これらは科学的根拠はなく嘘と言われていますが、その都市伝説や新たな可能性についてご紹介していきます。

フォトンベルトとは?スピリチュアルな面から見ると?

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フォトンベルトという言葉を聞いたことがありますか。フォトンベルトとは宇宙に存在する強大なエネルギー対で、太陽系や地球に住む人類にまで影響を及ぼすと言われているものです。

それでは、フォトンベルトとはいったいどういったものなのでしょうか。これについてご説明していきます。

フォトンベルトとは?

フォトンベルトとは、私たちの地球である太陽系が周回する銀河系の中心にあるフォトン(光子)のエネルギー体が集まったベルト(帯状のもの)のことです。

このフォトンという高エネルギー体は、プレアデス星団とは垂直のような形で土星の輪っかのように帯をなしていることから、フォトンベルトと呼ばれています。

そして、太陽系が銀河系を周回する際にフォトンベルトが地球を覆うことで天変地異を起こすとを、フォトンベルト説と言います。

フォトンベルトは誰によって発想された?

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フォトンベルトという発想は、1950年のパウル・オットー・ヘッセの小説ではじめて登場したようです。この発想は他の小説家でも繰り返し使用されていました。

また、宇宙にあるフォトンベルト説はハレー彗星の発見者であるエドムンド・ハレーによって発見されたと言われています。

太陽系は銀河系を周回していますが、銀河の中心を観測していたところ、ひときわエネルギーの高いドーナッツ状の光の帯が見られたようで、それをフォントベルトと呼ぶようになりました。

スピリチュアルな面から見たフォトンベルト

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私たちの太陽系がフォトンベルトの中に一度入ったら、2000年かけてその高エネルギー体を通過していくと言われています。フォトンベルトを抜ける間に様々なスピリチュアル的な変化が地球にもたらされるのです。

スピリチュアル面から見たフォトンベルトは、強力な磁場をもつことから生物を遺伝子レベルから変容させ、進化させるという説があります。

13,000年前に滅亡したムー大陸やアトランティス大陸も、銀河系が半周前のフォトンベルトによるものだったのではないかとも言われています。

フォトンベルトは嘘?科学的根拠は?

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強大なエネルギーを持つフォトンベルトですが、果たして、フォトンベルトは本当に存在するものなのでしょうか。

また、望遠鏡で発見されたとされるその科学的根拠も、現代科学において正しいものだったのでしょうか。

このフォトンベルトの真偽、また科学的根拠について解説していきます。

フォトンベルトは存在する?国立天文台の回答

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国立天文台のホームページの質問コーナーに「フォトンベルトは存在するのか?」という質問が投げかけられました。国立天文台はこの質問に対して「ありません」とはっきりと答えています。

星や宇宙に関係することで、科学的根拠のないものにはさまざまなものがありますが、例えば、「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」などがその例です。地球に未知の巨大な惑星が近づいているというようなお話をいただくこともあります。このようなものはたいてい、もっともらしい説明とともに紹介されていますが、説明が具体性に欠けていたり、よく考えると説明が矛盾していたりします。学問的にはまったく意味のない、荒唐無稽なものです。

(引用:国立天文台NAOJ|質問10-6)「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか?)

フォトンベルトは観測されていない?NASAの発表

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国立天文台同様に、世界の宇宙研究機関NASAも「フォトンベルトは観測されていない」というように発言しています。

1996年の12月20日にハッブル望遠鏡でフォトンベルトが観測されたと言われていますが、実際この画像の信憑性は低いようです。これは銀河が偶然重なってしまったことからベルトのように見えたもののようです。

NASAもフォトンベルトに関して「科学的根拠のないもの」といって、フォトンベルトの存在を否定しています。

フォトンベルトは小説家が考えた?

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フォトンベルトは1950年にポール・オットー・ヘッセという作家の小説が発端でした。その小説は「Der Jüngste Tag」というタイトルで、最後の日という意味です。

この小説こそが「フォトンベルト」という概念を一番最初に生み出したものです。

フォトンベルトには科学的根拠がない?

専門家によると、フォトンベルトは科学的根拠が無いという風に言われています。そもそも、インターネット上ででまわっているフォトンベルトの写真がまずどのように撮影されたたのかということからも矛盾が生じます。

人類が一番遠くに放つことができたのが1977年に打ち上げられた無人人工衛星「ボイジャー1号」です。2012年6月に太陽系の境界に来たことがNASAによって発表されました。

このことから、もし、NASAが宇宙と交信をしたり、時空を自在に行き来できない限りは、私たちの太陽系を捉えるのにもそれ以降の日時でないとおかしいということになります。

フォトンベルトによる影響

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フォトンベルトの存在は科学的根拠がない、つまり嘘と言われています。しかし、今までフォトンベルトによってさまざまな人類に対する影響が考えられると言われてきました。

それでは、仮にフォトンベルトが存在するとしたうえで、都市伝説的に言われているフォトンベルトによる影響はどのようなものがあるのでしょうか。

その人類や地球に対しての影響について説明していきます。

太陽系は2000年かけてフォトンベルトを通過

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太陽系は2000年もの年月をかけてフォトンベルトを通過するといいます。その理由は、フォトンベルトは太陽系が所属するプレアデス星団の銀河の並びに垂直に位置するドーナツ型のエネルギーだからです。

太陽系はプレアデス星団のアルキオーネを中心に1周するのに26,000年もの年月が必要だと言われています。そしてちょうど12,000年ごとにフォトンベルトの領域に入ります。

そして、そのフォトンベルトの中を2000年かけて通過するのです。

地球は2013年からすでにフォトンベルトに覆われている?

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地球は実は2013年からすでにフォトンベルトの領域内に入ったと言われています。

なぜ2013年ころからと言われていると、太陽系がフォトンベルトの中にいたとされる13,000年前にはアトランティス大陸やムー大陸が消滅したと言われているからです。

また、マヤ暦がパタッと消えたのも、2012年12月20日ということです。そこから計算すると、現在はちょうどフォトンベルトにおおわれている時期だということになります。

フォトンベルトの影響①地球の磁場が減少

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フォトンベルトの影響として、地球の磁場が減少すると考えられています。これは重大な影響と言われています。

というのも、地球に住む人類や生物は、地球の磁場によって宇宙光線が阻害されている状態に順応して生存しています。もしこの地球の磁場が現象してしまったらどうなるか。

宇宙光線から身を守る術のない人類がその光線によってDNAレベルで破壊されてしまうのです。その結果としてがん患者が増えたと言われています。

フォトンベルトの影響②太陽の活動が活発化?

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フォトンベルト影響によって、太陽の活動が活発化するという意見もあります。フォトンベルトは光子の集まりなので、その高エネルギー体が何らかの影響を太陽に及ぼしているのかもしれません。

2001年に太陽の黒点活動が最大化されたといいます。太陽の黒点は9~12年周期で大小と大きさの変化があります。この変化は2016年以降、太陽の黒点活動の増大によって太陽フレアが発生しているといいます。

太陽の黒点が増えると太陽から発生される磁場が増え、地球の電離層に影響をおよぼし、その結果として人類に何らかの影響が及ぼされると言われています。

フォトンベルトの影響③電子機器が狂う

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フォトンベルトを通過することによって、太陽の活動に影響を及ぼし、その太陽は私たち人類のいる地球上にまで影響を及ぼします。

太陽はフォトンベルトの高エネルギーによって何らかの影響を与えられ、今までの状態とは異なった働きをすることになります。そうなると、太陽から発せられる磁場に変化をもたらします。

この影響をうけるのことによって、人類がある一定の設定で作成した電子機器はうまく働かなくなるといいます。

フォトンベルトの影響④自然災害の増加

フォトンベルトの影響で、地球上に地震や火山活動、ハリケーン、水没など、様々な自然災害が増加するという説もあります。

現に、1960年代と2000年代で地震、火山活動、その他の自然災害を比較したところ、2000年代は1960年代の4倍以上の地球上の自然災害があったというデータが存在します。

フォトンベルトの影響⑤氷河期が来る

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フォトンベルトの影響によって地球に再度氷河期がくるともいわれています。

太陽の活動が不安定になったり、自然災害が増えて太陽光線を防ぐようになってくると、雲やエネルギー体に地球が覆われて、現在行われている自然活動とはまた異なる環境になることがあるかもしれません。

フォトンベルトの影響⑥人体に対する何らかの影響

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地球は様々な天体に影響を受けていますが、さらにフォトンベルトの影響も加わったら人体に対して何らかの影響があることは間違いないでしょう。

太陽活動の変化によるがん患者の発生や、フォトンベルト通過の際に起こる原子の振動数の増加による生命をつかさどる恒常性の異常なども挙げられます。

恒常性とは、生物がその生命を担っていくのに必要な働きで、血液の流れやホルモンバランス、心拍数、呼吸などのことです。これらに異常が加わると、精神不安定や頭痛や腰痛などに悩まされます。

フォトンベルトの影響⑦宇宙人がやってくる

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フォトンベルトの中にいるときは宇宙人がやってくるということも考えられます。なぜなら、フォトンベルトは高エネルギー体なので、高次元へとつながれる可能性が高まってくるからと言われます。

13,000年前になくなったとされるムー大陸やアトランティス大陸も、そのフォトンベルトの影響下にある時でした。そのため、高次元とつながって宇宙人によって消滅させられたのではないかという説があります。

また、人類滅亡説が唱えられたマヤ暦は2012年12月20日です。これはもしかしたら太陽系のフォトンベルト侵入に関係しているのかもしれません。

フォトンベルトはどうなった?2019年に起きることは?

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現在、地球はフォトンベルトの中にどっぷりと漬かっているようです。その中で2019年に起こることは、情報が盛んに交換されるということのようです。政治家や国のトップが行われることに注目だそうです。

そして、数秘術的に言うと3という数字が当てはまるのだとか。心を穏やかに過ごすのも過ごさないのも、その人次第ですよ、ということでした。

スピリチュアルや都市伝説の域を逸脱しないフォトンベルトですが、科学的に証明されていないだけで本当はあるのかもしれません。

フォトンベルトによって、人類が進化する?

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フォトンベルトによって、人類が進化するという説もあります。

フォトンベルトはプレアデス星団までも簡単に飲み込む大きなエネルギー体です。このフォトンベルトの影響によって、人類が進化するという説が一部では唱えられています。

それでは、それはどういった説なのでしょうか。フォトンベルトの人間進化説について説明していきます。

ニューエイジの思想

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ニューエイジとは、「人間の意識の革命によって、スピリチュアル的な新しい世界が生み出される」という宗教的思想を持った人々のことを指します。

現在は物質社会と呼ばれていて、目に見えるものに価値を置く傾向がありますが、ニューエイジはもっと神聖な世界の真実を見出そうとしています。

フォトンベルトで、地球の次元が上昇?アセンション?

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フォトンベルトの影響で地球がアセンションすると言います。アセンションとはスピリチュアルの用語で世界の全てが高次元へと上昇することを意味します。

私たち人類は3次元という次元に生きていますが、宇宙にはさらに高次元のものが存在すると考えられています。そして、フォトンベルトによって地球がアセンションすることで、さらなる高次元に移ると言います。

アセンションすることで、いままで見えなかった高次元に存在する宇宙人との交信や、未来や過去への時間の行き来ができるようになり、精神的な世界を大切にする世の中になるのかもしれません。

フォトンベルトが人間のDNAを変化させる?

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フォトンベルトが人間のDNAを変化させるという話もあります。生物のDNAは2重らせん構造で肉体を構築しています。人類も同じようにDNAは2本で、それを複製することで生命を保っています。

しかし、フォトンベルトによってアセンションすることで高次元へと移り変わり、肉体を超えた10本のエーテル体のDNAを持つことができるというのです。

そして、合計12本のDNAを持つことのできた人類はさらに頭脳は賢く、体は丈夫になり、同時にスピリチュアルな能力も身に着けられると言います。

変化は2018年からすでに始まっている?

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マイク・クインシーという高次元のメッセージを受け取ることのできる人物が、人類のスピリチュアル的は変化は2018年からすでに始まっているといわれています。

彼が語ることを要約すると「今までは人類は物質的な物事にとらわれていたが、2000年を過ぎたころから愛と調和が大切だと思う人が増えてきている。これはアセンションによるものだ。」となります。

さらに、2018年からすでにアセンションは始まっており、地球暦でいう2024年にはそれが完了するとも言っています。これによって人類は進化していくのかもしれません。

メディアでも取り上げられたフォトンベルト

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ミステリアスなフォトンベルトはメディアでもしばしば取り上げられています。その一部をご紹介していきます。

2018年5月、「やりすぎ都市伝説」で紹介

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2018 年5月18日に「やりすぎ都市伝説2時間SP」が放映されました。この中にフォトンベルトの存在を紹介するコーナーがありました。

この番組内で、フォトンベルトに詳しい白峰由鵬が登場して、フォトンベルトについて語っていました。ちなみに白峰由鵬はフォトンベルトに関する本を出版されている方です。

「フォトンベルト観光ホテル」という歌にもなっている

フォトンベルトはなんと歌にもなっていました。そのタイトルも「フォトンベルト観光ホテル」です。歌詞はつかみどころのないミステリアスな雰囲気です。

この曲を作ったのは「MOSAIC.WAV」というみ〜こ(ボーカル)と柏森進(キーボード)の2人組のアーティストです。

フォトンベルトは嘘でも、プラズマベルトは存在する?

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フォトンベルトは基本的に非科学的で、作り上げられた話だと言われています。しかし、このフォトンベルトは嘘でも、フォトンベルトに似たエネルギー体は存在するというのです。

その名前もプラズマベルトです。これはどういったものなのでしょうか。プラズマベルトについて紹介していきます。

光子のフォトンベルトは嘘だったが……?

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ニューエイジによってひろまったフォトンベルトの存在ですが、これは嘘だったというようにNASAでも国立天文台でも言われています。

ですが、光子でできたフォトンベルトの存在は嘘でも、またフォトンベルトとは別のエネルギー体でできたベルトがあるという説もあります。

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