ファラリスの雄牛が登場する漫画や映画は?実物も紹介! おもしろ

ファラリスの雄牛が登場する漫画や映画は?実物も紹介!

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スコールド・ブライドル

ガミガミ女の轡とも言われるスコールド・ブライドルは噂話や陰口を頻繁に口にする、男尊女卑に異論を唱えるなど当時の慣習にそぐわかった女性に対して使用された羞恥刑用の器具になります。

顔に装着して使用し、丁度口に当たる位置に金属の板などが取り付けられており、装着時に口内に挿入されます。中には板ではなく、刃物や棘が取り付けられた物もありました。

被害者はこれを装着させられた上で公衆の面前へと晒されます。時には見物人に殴られたり、汚物を投げつけられたりした上乳房などを傷つけられる事もあり、死に至ったケースも存在しています。

まだまだある、身の毛もよだつ処刑方

恐ろしいことに、前項で紹介した処刑方はほんの一部に過ぎません。世界には残酷な処刑方はまだまだ沢山存在します。そこで、本項では更なる処刑方をご紹介いたします。

コロンビア・ネクタイ

Free-Photos / Pixabay

コロンビア・ネクタイの歴史は比較的新しく、1950年頃にコロンビアで発生した内戦の頃に考案され実行されました。凄惨な仲間の死体を敵に見せつける事で、戦意を削ぐ目的もあったようです。

処刑の内容は被害者の顎の真下を刃物で深く切りつけ、そこから被害者の舌を取り出すというものです。取り出された舌は胸元にまで伸び、ネクタイのように見える事からこの名前がつけられました。

処刑は生きたまま行われ、即死も出来ない為に多くの犠牲者は苦しみながら死んでいったと言われています。

蓑踊り

Alexas_Fotos / Pixabay

方法は様々ですが、世界各国で火を用いた処刑方は存在していました。日本でも八百屋お七などが火刑に処され、命を落としています。

そんな火刑で特に残酷と言われるのが蓑踊りです。島原藩で考案された蓑踊りは、決められた年貢を納めない男性が対象となりました。方法としては、上半身を裸にし蓑を被せます。

そして、蓑に火をつけるのですが悶え苦しむ様が躍っているように見える事から蓑踊りと命名されました。このような圧政が、島原の乱の勃発に繋がったとされます。

スカフィズム

Daria-Yakovleva / Pixabay

スカフィズムは手足が出る様にして、繰り抜いた木やカヌーで挟み込む様にして対象を固定。続いて、ミルクと蜂蜜を下痢をする程大量に与えた上で、露出した手足に蜂蜜を塗りたくります。

そして、炎天下や汚い池に放置するのですが、下痢の臭いや蜂蜜の香りに誘われ大量の虫が寄って来ます。虫は肉体に卵を産み付け、孵化した幼虫が対象の肉を食い破ります。

毎日蜂蜜とミルクを与えられる為、易々と死ぬ事は出来ず長期間に渡って苦しみます。この処刑を受けながら、17日も生き延びた兵士の記録もあり、絶対に受けたくない処刑方と言われています。

タイヤネックレス

Pexels / Pixabay

処刑にして拷問であり私刑でもあるタイヤネックレスは、南アフリカで行われます。対象にタイヤを被せ、多量のガソリンを浴びせかけた上で火を付けます。

瞬く間に火は燃え上がり、溶けたタイヤは被害者の首に巻き付きます。熱と息苦しさで対象は悶え苦しみ、その光景を見て私刑に参加した民衆が罵詈雑言を浴びせかけます。

大抵の場合は死ぬそうですが、稀に生き残るケースもあります。しかし、顔は焼けただれ、声帯も失っている為にまともに声を出す事も出来ない為まともな生活は送れないとされます。

残酷すぎる処刑、ファラリスの雄牛についてのまとめ

FuN_Lucky / Pixabay

人間の想像力というものは恐ろしいもので、よくこんな事を考え付いたなと驚きすら覚える人も居ます。しかし、倫理観の発展に伴い今日においてはほぼ行われていません。

しかし、内線などで治安が極端に悪化した地域では紹介したような残虐な行為が多少なりと行われている例もあります。世界からあらゆる残虐行為が消える事を祈って、記事を締めさせていただきます。

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