おめこ祭りとは?本当にあるお祭りなの?実際の画像や動画一覧も!

「おめこ祭り」はラジオでも取り上げられたことのある、日本の祭りの1つですが、その名前から本当の意味を勘違いする人が続出しています。まずは、名前の由来を解明して、2017年、2018年の動画や写真を元にその実際の様子を確認していきましょう。

おめこ祭りとは?本当にあるの?歴史あるお祭り?名前の由来は?

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「おめこ祭り」と呼ばれる祭りが日本に存在すると話題になっていますが、本当にあるのでしょうか?名前が女性器を想像させることから内容を勘違いしてしまう人も多いとのことです。

歴史のある伝統的な祭りであるという噂もありますがどのような催しを行っているのでしょうか?また、その名前の由来は一体なんなのでしょうか?解明していきましょう。

「おめこ祭り」とは?本当にあるの?

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茨城県神栖市(いばらきけんかみすし)には、「おめこ祭り」と呼ばれる祭りが確かに存在します。毎年11月の第2土曜日とその翌日にかけて行われる伝統的なお祭りです。

「おめこ祭り」という名前が衝撃的なため、ネットでも話題になりました。「本当は存在しない」や「おこめ祭りの間違いだろ」といった意見も多く見受けられます。

しかし、「おめこ祭り」は言い間違いでもなんでもなく、実在する祭りです。

「おめこ祭り」はちゃんとしたお祭り?名前から勘違いする人が続出?

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「おめこ祭り」は茨城県神栖市に存在する、顕本法華宗の長照寺で行われる祭りで年に一度行なわれる祭りです。2017年に270回目の開催を迎えた歴史のある祭りなのです。

しかし、名前の響きからもわかる通り、祭りの内容を勘違いしてしまう人も続出していることは確かです。Twitter等でも、ヤバイ祭りとして話題になりました。

おめこ祭りは地域の特産品をPRしたりする目的もあり、それ目当てで来られる方もいますが、その名前に反応して面白がって祭りに参加される方もいるようです。

「おめこ祭り」の名前の由来は?

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では、どうして「おめこ祭り」という名前になったのでしょうか?その名前の由来を見ていきたいと思います。

正式名称は「日蓮聖人御会式」であり、元々の名前は、「御命日講(ごめいにちこう)」という名称でした。それが徐々に訛り、「おめいこう」→「おめこ」と変化したと考えられています。

ですので、「おめこ」とついていても、女性器を示す意味で使っているわけではありません。訛りによって変化してしまっただけなのです。

一時は寺の住職不在で低迷したことも?現在では賑わっている?

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「おめこ祭り」の最盛期には、千葉県からのアクセスを良好にするために臨時のシャトル便の蒸気船が運航されたり、近隣に映画館が2棟建設されるなど大きく栄えました。

その後は、寺の住職の後継者が不在になるなどしたために、おめこ祭りは低迷期に入りました。しかし、2003年に現住職である吉本栄昶氏が広島県から赴任します。

その3年後の2006年に「おめこ祭り」が復興され、現在では県の特産品であるメロンやピーマンを使って、早食い大会やつかみとり大会などが行われています。

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