背乗りとは?意味は?ターゲットや方法は?有名人や皇室の噂も?社会

背乗りとは?意味は?ターゲットや方法は?有名人や皇室の噂も?

目次

[表示]

運転免許証の通名禁止により背乗り目的の事件が増える可能性も

qimono / Pixabay

在留資格制度により、在日朝鮮人の特別在住証明書に通名は記入されなくなりました。そのため、在日朝鮮人は免許証の取得並びに更新の一部ができなくなってしまいました。

運転免許証に本名しか使えなくなってしまったため、運転免許を取得するために背乗りをする事件が増えてしまうかもしれません。

マイナンバー制度の導入が背乗り対策になる?

_Alicja_ / Pixabay

2016年からマイナンバー制度が始まりました。在日朝鮮人には、いくつもの通名を使って銀行口座を複数つくって、不正に資金を隠匿するような犯罪をしてきた人達がいます。

しかし、マイナンバー制度の導入によって、通名を使い分けて複数の口座を作ることはできなくなり、脱税や生活保護の不正受給ができなくなります。

背乗りに関係する作品まとめ

jarmoluk / Pixabay

背乗りは、昔から密かに行われていたようです。そのため、背乗りに関する作品もいくつか出ています。

ここでは「背乗り 警視庁公安部外事二課」「八つ墓村」の2作品を紹介します。

背乗りが関係する作品:竹内明の著書「背乗り 警視庁公安部外事二課」

Alexas_Fotos / Pixabay

竹内明さんが書いたノンフィクションです。警視庁公安部外事二課のスパイハンターと北朝鮮工作員の闘いをレポートしたものです。

元工作員は、拉致の目的は、拉致した日本人に工作員教育をして再び日本に工作員として潜入させるためである、と語りました。

拉致した日本人の身分は、工作員が成りすまして市民生活を送りながらスパイ活動をするために背乗りされました。

背乗りが関係する作品:小説「八つ墓村」

横溝正司の小説「八つ墓村」では、主人公の親戚が次々に殺害されていきます。

この手口が、背乗り目的での事件において、戸籍を家族ごと乗っ取るために家族全員殺害することに似ていることから、背乗りが関係しているのではないかと言われています。

ロシアの背乗り事件:黒羽・ウドヴィン事件

1564890 / Pixabay

背乗りは、そもそもソ連の諜報活動で使われた手法でした。そこで、ロシア人が起こした背乗り事件について調べました。

1997年、ロシアの対外情報庁に所属するイリーガル機関員が、1965年に失踪した日本人男性黒羽一郎に成りすまして、日本国内外で各種情報収集等を行っていた黒羽・ウドヴィン事件が起きました。

イリーガル機関員とは、国籍を偽るなど身分を偽装してスパイ活動を行う人たちのことです。

福島県で男性が行方不明になる

Printeboek / Pixabay

昭和40年頃、福島県で日本人男性黒羽一郎さんが失踪しました。

被疑者とされるイリーガル機関員は、黒羽一郎さんに成りすまし、昭和40~50年代に日本国内外の政治、経済、軍事情報の収集等して活発に活動していました。

平成4年には、在オーストラリア日本大使館で黒羽一郎名義の旅券を取得し、黒羽一郎として出入国を繰り返していました。

偽・黒羽一郎、逮捕される

3839153 / Pixabay

平成9年、警視庁は、成りすましている黒羽宅の捜索を始めました。すると、乱数表、換字表、受信機等スパイ活動を裏付ける証拠が発見されました。

また、黒羽一郎の妻が、黒羽一郎が受信機等を用いてSVR本部と連絡を取っていたことを供述しました。

ウドヴィンさんの関与も発覚

V・Pウドヴィンさんとは、在日ロシア連邦大使館一等書記官です。警視庁は、彼のこの事件の関与を把握しました。

そこで、外務省を通じてウドヴィンさんに対し任意出頭を求めたところ、彼は出頭を拒否したまま急遽帰国してしまいました。

被疑者となった黒羽一郎さんは、旅券不実記載及び同行使並びに旅券法違反容疑で逮捕状を出されてしまいました。また、警察庁はICPO事務総局に対して、彼を国際手配するよう要請しました。

身近に潜む背乗り

背乗りは、その人の出自や個人情報に関わることであり、たとえ背乗りが背景にある事件が起こったとしても、ニュースで取り上げられるようなことはありません。

しかし、有名人にもその疑いがある人がいる等、身近な話でもあるのです。

自分が事件に巻き込まれないように、身寄りのない人が狙われやすいことから、家族とのつながりをしっかりと持つことが大切です。

朝鮮に関する記事はこちら

2/2